なんとなくつまらないなぁと感じる日々を過ごしていたら、物達が、私に話しかけてくるようになりました。
自分はどうかしてしまったのだろうかと、不安になりながらも、物達の可愛らしい声に夢中になって、日常がキラキラと輝き始め!
最終更新:2024-03-13 05:39:33
1264文字
会話率:69%
懐かしのリリカル少女漫画。転載あり
最終更新:2024-03-10 09:56:30
1381文字
会話率:0%
青春系キラキラアニメを見て逆に鬱になる話
最終更新:2024-03-08 01:13:11
954文字
会話率:0%
夏の暑さで不機嫌な学校生活の中、友達の慶太と共に自販機で涼む東拓也。そこで出会った謎めいた美少女、井口紗枝に心を奪われる。春夏秋冬を彩るポップで明るい仲間たちとの絆と、東の胸に秘めた軽やかな恋模様が交錯する。高校生活の選択肢、友情、そして
キラキラとした恋愛の中で、東が描く未来は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 14:18:47
831文字
会話率:0%
漫画オタクの俺――佐藤 雀次郎。
キラキラな青春を求めて高校デビューを目論むも初日の自己紹介で自爆。
カースト最下位決定かに思われたが――
"たまたま"その場に居合わせた異世界からの転生者たちに魔王と勘違いされてしまう。
これは、転生者たちの前では魔王を演じながら青春も謳歌しようと奮闘する、
俺の学園青春ラブコメ頭脳戦異能バトルストーリーだ――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 08:00:00
117985文字
会話率:52%
義妹に三度も婚約者を奪われたリリアーナは、結婚は諦めて仕事に生きる! と決意し、王宮で侍女として働き始めた。
仕事ぶりが認められたのか、王女シャルロッテの専属侍女に抜擢され第二の人生を満喫していたリリアーナだったが……兄王子エドワードの『運
命の番』に選ばれてしまって!?
――殿下には申し訳ないけれど、ただの侍女に王妃なんて無理……! 謹んで辞退させて頂きます……!
誤魔化すことを決め、一向に名乗り出ないリリアーナに対し、エドワードは笑顔で距離を詰めてくる。
まるで、リリアーナが自身の番だと分かっているみたいに。
――誰にも言っていないのに、どうして!? そもそも、『人嫌い』な殿下のあんなキラキラした笑顔、初めて見たわ!?
ひっそり生きたいリリアーナは、何故エドワードに執着されているのか知らないまま、いつの間にか外堀を埋められてしまう。
でもどうやら、エドワードの人嫌いには秘密があるようで……?
一途で愛が重い竜の末裔に溺愛されるラブコメです!
ギャグ強め、シリアスは薄め!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:44:03
23747文字
会話率:30%
ある日突然、タブレットのチャット機能でクラスメイト(?)に呼び出されてしまった黒崎白華。キラキラネームもいい所だ(本人談)。指示通り公園に向かうと、急に別の場所に連れていかれてしまった!
そこでは何やらスパイの真似事....?をやっている軍
事組織らしい。なんだか異能力っぽいものも存在してるし、特訓は超・ハードだし!甘言に釣られて入っちゃったけど、これからどうなるんでしょー?!
「ようこそ!ようこそ!スパイ組織、ムーンソル改めブラックホワイトへ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:00:00
13273文字
会話率:43%
突如、ステラと呼ばれる少女に選ばれた少年、巡。理由は彼のディスティニーというキラキラネーム。ふざけた理由だがステラを手伝うと決めた以上曲げることはしない。しかし、ステラの願いを果たすには元の世界との異世界の行き来が必要だった。元の世界の学校
と魔法学校。そして、家族や友人。ステラの本当の願い。世界を跨ぎ駆け抜けろ巡!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 15:46:22
22902文字
会話率:57%
なんの特徴もない高校生の高橋 春陽はある時、異世界への繋がるダンジョンに迷い込んだ。
なんだ……空気中に星屑みたいなのがキラキラしてるけど?これが全て魔力だって?
このダンジョン、アニメで見たことあるモンスターがいるぞ。
でもなんか魔
法で倒せそうな気がするな。
そしてダンジョンを突破した先には広大な異世界があり、この世界全ての魔力を行使して神や魔族に挑んでいく。
※カクヨムコン9に応募しています✨
カクヨムの方でより最新の話が更新されていますので、もし気に入って頂けたらカクヨムでご愛読頂けると幸いです!
カクヨムでのフォローや☆頂けると、飛び跳ねて喜びます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 22:00:00
41707文字
会話率:28%
高校時代からの付き合いは平凡で、まわりのキラキラした恋愛が眩しく見えるだろう。そんなときに、自分を好きになってくれる人が現れたら、新しい恋愛に飛び込んでみたくなるかもしれない。
最終更新:2024-02-15 21:11:39
750文字
会話率:0%
絶望から逃れるための戦いは飽きるほどやったけど
希望をつかむための戦いは初めてだったかもしれない
母親から虐待されて精神を病んだけど
母親のつけた名から逃れたくて
家庭裁判所に行くのも書類を書くのもネットを見ながら必死にやった。
そ
んな私の先に待つものは―――
高校生時代の作者エクリーシュが改名した時の事を書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 09:59:19
807文字
会話率:12%
濃く絡み交わった香水の香りが漂う。
重低音が鳴り響くまるで麻薬のようなこの空間。
全体的に露出したワンピースに高さ10㎝程のハイヒール。CHALELのバッグにキラキラと輝く宝石を身につけまるでBarbieのような、彼女。
その姿はまさに、T
he Queen《女王》.
炎上だらけの女王の焦ったくて甘い恋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 21:01:43
1256文字
会話率:51%
『私たちは、空は飛べないけど魔法が使える』
ヒーローに憧れる少女、森 雪菜(もり ゆきな)と他人を助けたい少年、鬼武 哲(きたけ てつ)、兄に劣等感を持つ少年、鬼武 諫(きたけ いさ)が駆け抜ける仄暗くキラキラした青春の一ページを切り取っ
て閉じ込めたファンタジー魔法学園もの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:21:16
72379文字
会話率:36%
「もし今の人生経験と知識を持ったまま、元気な身体に若返ることができたら、きっと色々な夢を叶かなえられるんだろうな……」
私は終末期病棟の病室で、雪が降る窓の外を見ながら、その口から溜息を吐く。
21世紀も半ばを過ぎた頃、私も多くの老人と同
様にガンに侵され、齢62歳で人生の終わりを迎えようとしていた。
「おばあちゃんの夢はな~に? 何になりたいの?」
ある日の病室で、孫が目を輝かせながら私に尋ねる。
私は自分の人生を振り返って、若い頃になりたかった「憧れの存在」を孫に答えた。
「『王女様』! おばあちゃんはね、ずっと魔法の国の王女様になりたかったんだよ」
その回答に孫は目を輝かせ、私も孫のその顔を見て微笑んだ。
◇ ◇ ◇
孫とそんなやりとりをした翌週、私はその人生を静かに終えた──。
◇ ◇ ◇
「ソフィア様! 起きてください! いつまで寝てるんですかっ!」
私はその声で目を覚ますと、目の前に広がるヨーロッパ中世の宮殿のような光景を見て目を点にする。確実に言えるのは、ここが元の世界とは違っていて、私が王女に転生したということだ。
「やった~!! 異世界転生、きたぁ~~!!」
しかし、周りを見れば見る程……不愛想な侍女と話せば話す程、何かがおかしい。
……この異世界の文化は、とてつもなくショボかった。
「これじゃあ、単なる貧乏王女じゃないの!」
このお語は、大きな失望から始まる「異世界キラキラ王女生活(仮)」を描いた物語です──。
※お読みいただいた後、☆で評価して頂くと作者が喜びます。宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 09:49:58
195393文字
会話率:45%
悪役令嬢!?に逆断罪・追放された王子が
ドラゴン島の復興を目指すエリンのもとに婿入りしてきた。
学園の女生徒が一度は憧れるキラキラ王子は……
あれ?思ってた人と違うな?
「私のことは恋愛対象として見なくてもいいわ。
事業のパートナーにな
ってくれる?」
過去の功績でなんとか成り立つこの島は
増えすぎたドラゴンたちの管理で将来は赤字決定!
断罪・追放した第二王子と悪役令嬢を見返すためにも
王子、私と一緒にドラゴン島を一緒に再興しましょう!
完璧!?王子とドラゴン令嬢のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:20:51
103971文字
会話率:54%
スフィル辺境伯の長女のミアは容姿端麗でマナーは完璧で仕草も綺麗なのに、キラキラした雰囲気が大の苦手だ。自分のことも地味だと思っている。
そんなミアが我慢してデビューした首都の夜会。隅で食に徹していて付いた名は「高嶺の壁の花」
首都のタ
ウンハウスからの帰り道に、ミアはずぶ濡れの2匹の子猫を拾い連れて帰る。父親のスフィル辺境伯も弟のカイも子猫にメロメロに。
子猫が生後3ヶ月になった日、ミアの生活が一変することが起こる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 10:07:27
100222文字
会話率:34%
地味な私の内緒の魔法に気がついたキラキラ男子、自分にないものは興味の対象になっても恋の対象になるわけではないってもちろんわきまえてます!ツンにはツンの、デレにはデレの、地味には地味の良さがあり、この絶妙なバランスがそれぞれ人の好みにはまって
いく。つまり・・地味だからって魅力がないなんて・・そんなはずないのです。みんなが主役でいつでも主役。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 13:37:53
141187文字
会話率:69%
神とも崇められる最強種である竜人族の竜王フィリクス。彼の悩みはただ一つ。いまだ運命の番が現れないこと。可愛いうさぎ獣人の番といちゃいちゃ過ごすかつての冷徹眼鏡宰相を、涙目でじっとりと羨む日々を送っていた。
雷鳴轟く嵐の夜、遂に彼の耳に長年探
し求めていた番の声が届く。夢にまで待ち望んだ愛する番が呼ぶ声。だがそれは、今にも失われそうなほど弱々しい声だった。
一方そのころ、弱小国の宿命として大国ドラードの老王に召し上げられるはずだったアスタリアの王女アイリスは、美しすぎるゆえに老王の寵愛を受けることを恐れた者たちの手によって、豪華な花嫁衣装に身を包んだまま、頼りない小舟に乗せられ、海の上を彷徨っていた。
必死に抗うものの、力尽き、海底へと沈んでいくアイリス。
(お父様、お母様、役立たずの娘をお許し下さい。神様、我が魂を身許に捧げます……)
息が途切れる最後の瞬間、アイリスは神の姿を見た。キラキラと光る水面を蹴散らし、美しい黄金色の竜が、真っ直ぐにアイリス目指してやってくる。アイリスの国、アスタリアの神は竜だ。アスタリアを作り、恵みを与え守ってくれる、偉大で優しい竜神様。代々そう言い伝えられていた。
(神様……ああ、なんて、美しいの……)
竜と目があった瞬間、アイリスはにっこり微笑み、ゆっくり意識を手離した。
運命の愛に導かれ巡り合った二人。二人の恋の行方は……。
運命の番を全力で溺愛したい竜王様と訳が分からず戸惑う不憫美少女の全力いちゃらぶストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 17:35:19
45456文字
会話率:53%
『大丈夫、忘れるなんてできっこないよ。だって君の物語は、すっごくキラキラしてるんだもん』
中学生時代、『赤糸 不切(あかし きれず)』としてラノベ作家デビューを果たした少年、照屋 紡(てるや つむぐ)。一本の作品を人気の内に完結させたま
ではよかったのだが、その後は書籍化会議を通ることができずに没を積み重ねる日々を送っていた。
また一つ没作品が増えた高校二年生の春、落ちかけていたモチベーションを取り戻すべく紡は書店に向かい、本棚に並ぶ自分の作品を見ようとする。そうしてまたやる気を取り戻したその直後、紡は自分とは正反対だと思っていたクラスのアイドルになぜか声をかけられて――
「……お願い。キラキラしてる君の物語にたくさん触れられたら、あたしは小説を受け入れられるような気がするの」
『小説が読めない』クラスのアイドルが紡の秘密を知った時、奇妙な関係は幕を上げる!『忘れられない』青春ラブコメディ、ここに開幕!
*この作品はカクヨム様、アルファポリス様でも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:00:00
365351文字
会話率:45%
未知が妹になっちゃった!?
ある日空から落っこちてきた女の子の正体は……宇宙の真理!?
そして、ひょんなことから力の大半を失った宇宙の真理は、世界にあるマインドコントロールを施した後、まさかの幼児退行!?
精神年齢が見た目と同等レベルに退
化しちゃった!
そして、直前に行われたマインドコントロールのせいで、なぜか僕の妹に!?
果たして僕は、世界の心理に振り回され続ける日々に耐えることができるのか!
僕の名前は、カスカベ・マリンフォード!
これくらい、僕の世代じゃ普通の名前さ!
超不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 04:48:28
31035文字
会話率:30%