カップ麺を開けようとした、その瞬間。
神々しい声が降ってきた。
最終更新:2016-10-29 20:14:27
200文字
会話率:0%
「異世界に留学中の娘をお取り寄せしたら途中で落っことしちゃいました」のスピンオフ。
魔女ラクトアシリーズの「◯◯を異世界の人(王様)がみたら」シリーズです。
今度はカップ焼きそばとカップラーメン編。
最終更新:2016-10-20 17:00:41
4742文字
会話率:73%
ここは辺境の地ファーゼスト領。 土地は痩せ、魔の領域に囲まれた最果ての地。
そこに封印された、古の大悪魔が妾じゃ。
「おほー!カップ焼きそばじゃと!?」
これは、御柱様と呼ばれる悪魔が、カップ焼きそばを作って食べるまでの、壮大な物語。
フタを剥がす。
お湯を注ぐ。
時間を計る。
お湯を捨てる。
ソースを絡める。
そして、食す。
言葉にして、たったそれだけの工程に、一体どれだけの試練が待ち受けるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 23:42:42
4646文字
会話率:12%
わたしは、ひとり暮らしをするまでカップ麺を食べる機会がほとんどなかった。そんなわたしが今カップ焼きそばを食しながら思うこと。
最終更新:2016-10-15 23:30:03
2435文字
会話率:0%
(難易度★★)
大学の研究室内で起こった冷酷非道な毒物混入事件。被害者を除くと、現場にいたのは全部で六人。果たしてこの中のいったい誰が恐ろしい毒殺魔なのだろうか? 素人探偵如月恭助シリーズ第5弾。
最終更新:2016-10-08 19:00:00
40405文字
会話率:43%
ある日、学校から帰ってきて机を見たら即席異世界転移と書かれたカップ麺みたいな容器が置いてある事に気がついた普通の高校生、華崎 秦(かざき しん)
秦は興味本位でその容器にお湯と中に入っていた粉を入れて三分待ち、封を開けたら異世界に転移した。
そして気がつくと異世界の大半を管理している存在、ユーリ・ストラスに秦は元の世界に帰れない事を知った。
色々考えた結果、秦は異世界で生きることを決めてユーリから六枚のカードからスキルを選んだ。
秦はその選んだスキル、薬草師で異世界を生きる事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 08:22:10
88769文字
会話率:34%
くだらない。た〜だ〜くだらない。
最終更新:2016-05-18 12:16:27
342文字
会話率:10%
貧乏フリーターの私は、バイトをクビになった数日後、天使と名乗る男の訪問を受ける。大好きな古典的RPG『聖女伝説』の聖女役――つまる所、セーブポイントだ――を務めろという男に、部屋から一歩も出ない条件で契約することを承諾し、か弱い美少女の勇者
に旅のヒントである“神託”を与える仕事を始めるが……私は気付いた。勇者にあげたものが全部、チート的性能を持つことに。
金策が厄介なゲームでも、勇者の頭が弱くても、ゲーム知識と現代日本の科学力、そして聖女の特権があれば楽勝だ。お古の長靴が神装備、カップ麺でレベルアップ……簡単に手に入るものを駆使して、無理なく無駄なくゲームクリア。その後は大金を手に入れて、薔薇色の人生が待っている!
自称合理主義の雇われ聖女と、パシリ……もとい世話役の天使青年、そしてワンコ系美少女勇者によるドタバタで不毛な井戸端会議。異世界の命運は六畳一間にかかっている。多分。
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※主人公は基本的に部屋から出ません。あらかじめご了承ください。
※作者の都合で、一話の長さが場合によりかなり短くなります。ご容赦頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 23:36:44
29498文字
会話率:70%
35歳独身ニートの朝霧千里。のちのち死ぬ運命にある彼ですが、今日は家から出る?
最終更新:2016-02-28 23:27:16
1209文字
会話率:47%
「最近、ここのコンビニによくプロ野球選手が来るらしいよ」 小学生たちが噂していますが。。。
作品はこちらにも保管しております。
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
最終更新:2016-02-07 04:15:24
912文字
会話率:100%
私はカップ麺を食べようと、お湯を沸かし、3分待とうとした。それは3分の暇(いとま)である。この時をいかに有効に使おうか。そうして砂時計をひっくり返す。
最終更新:2016-01-18 12:05:38
644文字
会話率:36%
異世界召喚もの。
召喚された俺が神様から与えられた力とは
最終更新:2015-12-07 22:50:50
896文字
会話率:25%
気が弱くて病気(ガン)になり死を免れないと知った男は、幼児を助けて死亡した。
そして、男は天の使いから生まれ変わって修行をするように言われ転生を果す。
転生後、男は驚いていた!自身のそのポイント量に……
戦闘は少なめです。
細かい修正は
気付き次第随時行っています。
話を面白くする為にも加筆したりしています。
その為、殆ど改稿する形になります。
話の流れが変な場合、話を纏めていたり修正中だと思いますので、
再アクセスお願いします。
感想ありがとうございます。
改善の余地があり、嬉しく思います。
幾つか短い話を纏めました。
目安としてカップ麺を待つ間に読める分量にしていこうかと考えております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 15:21:19
63170文字
会話率:28%
一年ももう半分が過ぎましたね。
最終更新:2015-06-13 18:49:18
422文字
会話率:50%
コタツとカップ麺を崇拝する少女(仮)の柳 雪と
容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の 常葉 蘭斗は生まれた時からの幼馴染。
そんなヒキニートJKと漫画系王子の二人の物語である…?
最終更新:2015-05-08 02:02:04
7688文字
会話率:28%
コンビニ内にてよく自分がある事を小説にしました。
あるあるネタで読みやすくまとめました。
お気軽に読んでください。
最終更新:2015-01-31 18:38:33
1137文字
会話率:18%
古道具屋でたまたま目に止まったのは、なんとカップ麺だった。しかも、けっこうな値段が付いている。どんな味がするんだろう。もう、気になって、気になって。
最終更新:2014-11-08 00:10:59
1494文字
会話率:19%
会社でサラリーマンをやっている俺は、その日の午前十一時半過ぎ、昼食に何を食べようか迷っていた。コンビニ弁当に飽きていて、久しぶりにカップ麺を食べようと思い、正午を待つ。お昼になり、課長の井沢が食事に行っていいと言ってきたので、フロアを出、近
くのコンビニへと向かった。そして大盛りのカップラーメンを一個手に取り、買ってから、店内でお湯を入れたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 13:15:18
1132文字
会話率:37%
『15分という区切りの中で、人はどんな営みをしているのか』
というテーマで書きました。
15分というのは短いようで長く、仕事が15分で片付くのは早いですけど、
カップ麺が15分もかかったら遅いですよね。
そんな中途半端な時間で人は何を思い、
何をして、何を得ているのか、
きっとこんな人が居てもおかしくは無いだろうな。
そういう想像で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 03:16:16
2232文字
会話率:0%
無職=年齢なブサメンニートという救えないレベルな男、笹原諒。長所といえば、女性に邪な視線や感情を向けないという長所かどうかも怪しいもの。後は無駄に詰め込んだ知識だが、それも使い所の無い無意味なものだった。親からの仕送りをカップ麺とネトゲに注
ぎ込む日々。そんな俺は、ある日夢にまで見た異世界への転生を果たすのだった。しかもスライムとなって。……まあ、どうせ夢オチなんだろうけど。
現代知識と在り来たりなチートステータスを駆使して、ゲーム風なこの世界を攻略してやる!
・此処では初投稿となります。暇潰し、息抜きとして気儘にのんびりと更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 17:00:00
2420文字
会話率:0%