僕こと花舞伎リク六歳は、引き籠りである。
ジャンクフードも飽きたな~。出前でも頼もうか、でも、この辺りのデリバリーにも飽きているし。ならば、ここはカップ麺だよね。
焼きそばにしようかな~、ワサビラーメンにするべきか?やはり王道の、
豚骨ラーメンにしよう。
お湯を注いで、三分待ってね。三分あれば、ゲームができる。コントローラーに手を伸ばす。その瞬間、床に魔方陣らしきものが現れた。
「なにこれ!ドッキリ?」
ちょっと待って、体が床に沈む。怖いんだけど、誰か助けて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 04:50:07
1077文字
会話率:12%
前世で散々な死に方をしたJKが死ぬ間際でやっていた乙女ゲームに悪役令嬢として転生した。
他力本願・めんどくさがりな彼女は死へと向かう自身のウンメイを変えることができるのか!?(料理と称してカップ麺をドヤ顔で啜るやつはフラグ回避は難しい)
最終更新:2024-04-07 23:02:39
979文字
会話率:0%
クズニートのトウマは、カップ麺を求めて商店街に来た。すると、見たことのない黒い店を発見する。トウマがその中に入ると一人の老主がいた。トウマは老主からのお願い事を引き受けるが、、
最終更新:2024-04-03 11:08:59
20903文字
会話率:23%
鴨川ミサキはちょっと変わった食べ物が好き。
その日たまたま買ってきたパチモンっぽい雰囲気のカップ麺<インスタントきつね>を食べようと、麺が出来上がるのを待っているとあら不思議。
狐耳の美女がカップの中から飛び出したではありませんか!
さらにその美女はミサキになんでも願いを叶えようとけしかけてきて…。
でもそんなあからさまに怪しい人物に願うことなど、すぐには思いつくはずもなく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 21:26:49
7295文字
会話率:31%
ある日、カップ麺を食べようとしていた青年山田南斗
(やまだなんと)
だが食べるのに欠かせない”あれ”がないのだ!!
”あれ”を探す南斗。
探している南斗の後ろのドアからチャイム音が聞こえる。
ピンポーンと言う音で南斗の人生はおかしくなり始め
る…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 14:00:00
2928文字
会話率:41%
【650万PV・100万ユニーク】達成しました、ありがとうございます。 【第3期 第4章】執筆中!
実は俺、ひょんな事から未知との遭遇で、カップ麺のお返しに成長する宇宙船のコアをもらったんだ。 やたらとチートな相棒のお陰で色々と騒動が持ち
上がり人類を巻き込んで行きます。 世歴2000年夏休み初日の夜に起こった不思議から始まる、地球人類の未来が掛かってるかもしれないお話。 カップ麺で地球は救われたらしい、だがエイリアンが置いていったものは本当に大丈夫なのか? 宇宙船の管制AIが勝手に色々やりだして騒動が持ち上がり、日本人のルーツって何処から来たの? 神様って身勝手な宇宙人! 自分が逆にバグッた存在のAIに愛でられているとも知らずに、運命の輪は勝手に転がって行きます。 宇宙船を置いていった存在との関わりや地球人が何処から来たのかが分かり、とうとう他の種族が地球圏までやって来ました。 友好を結んでホッとしているのもつかの間、月の崩壊を防ぐ筈がいつの間にか要塞化してしまい、主人公たちは何処に向かってゆくのでしょう。 《書き上がったら即アップがモットーですので不定期投稿をお許しください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 10:10:36
1079677文字
会話率:31%
とある企業の担々麺。
そのカップ麺は欠かせないのです。
最終更新:2024-02-08 00:37:24
200文字
会話率:0%
年越しそばは、ニシンそばなんですよ。
とあるカップ麺でも良いですが。
最終更新:2023-12-28 00:03:33
200文字
会話率:0%
カップ麺では、担々麺寄りなんです。
激辛の一歩手前を、うまくアレンジしています。
最終更新:2023-06-10 00:03:12
200文字
会話率:0%
ぽっちゃり、根暗でボッチ、若干不登校気味の花乃 ののか14歳!何と魔法少女だった!
不摂生極めた陰キャ生活、突然出てきたマスコットに、実は美少女でなんでもできちゃう主人公だなんて……冗談よしてくださいよ。疲れてるんでカップ麺食べて寝ます……
。えっ、とりあえず変身してみろ?……いでぇ!いででて!!腰、腰が死ぬ!決めポーズは強制なんですか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 18:36:05
4028文字
会話率:55%
カップ焼きそばにこだわるエッセイを多数投稿してきた私も、若い頃の様に超大盛サイズをおにぎりと一緒に食べたりするのは厳しくなってきたのかも知れません……。
くっ……これは老化なのか……いや、学術的な理由がきっとあるはずだ……!←食わない方が
ヘルシーだろ
くだらない事に今日も己の存在を懸け続ける男のエッセイ。
スープの代わりに、エッセイ界の処世術もつけといたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:04:46
2789文字
会話率:0%
【閲覧注意】この作品には、作者の主観が極めて強く押し出されており、作中に登場する固有名詞のファン以外の方は、明日からの仕事や学業を前にして、やるせない気持ちになってしまうかも知れません。
どうか心を強く持ち、自分の愛するものの価値を疑った
りしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 12:31:22
1746文字
会話率:0%
馴染みのコンビニが閉店する寂しさ……。
毎日必死に生きていればいる程、その寂しさは募るばかり……。
でも、このドキュメント、嫌いじゃない……。
最終更新:2021-05-31 21:24:20
1312文字
会話率:6%
大晦日の夜。
十年ぶりに帰省した日吉(ひよし)は、廃校になってしまった母校の跡地でひとり天そばのカップ麺にお湯を注いでいた。
人生を思い返しながら一人年越しそばを食べようとしていた日吉の前に現れたのは……
【重複投稿】
この作品は『カク
ヨム』でも公開しています。
【同人誌収録】
この作品は文芸サークル『宇宙の森 文芸部』が発行した
「短編集 函館ルミナリエ」
に収録されています。
※漢数字使用&地の文多めのため、縦書きモードの方が読みやすいかと思います※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:00:00
8301文字
会話率:25%
午前授業でお腹を空かせて帰宅すると、家にママがいなかった。ご飯もない。
しかも回覧板には”至急”の文字。さて、どうする私。
お腹が空いて力が出ない時に様々な選択がやってくる。
ひだまり童話館企画「ふにゃふにゃな話」参加作品です。
最終更新:2023-11-22 22:10:10
4170文字
会話率:33%
夏の夜、コンビニでカップ麺を買おうとしたらお湯がなく、迷惑なナンパ野郎に絡まれた主人公。そこに現れた黒髪長身の人、金星流星がナンパ野郎たちを急所を突いて倒し、主人公を助ける。お礼として新作チョコミントを渡し、金星流星との出会いが始まる。流星
は不思議な力を持っていた。主人公、水町愛平和(ミズマチ ラブアンドピース)は流星との交流を通じて、不思議な出来事に巻き込まれる日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 12:17:39
2018文字
会話率:57%
封印されてた邪神の胃袋を、コンビニスイーツやカップ麺で掴む話です。
最終更新:2023-11-11 16:55:39
4211文字
会話率:0%
学校へ行くことに飽きた主人公は、生まれてからずっと過ごしてきた地元をうろつき始める。
とある場所で助言をもらい、最終的には墓地へと足を運び、そこで奇妙なアンデッドと出会う。
これは主に、そのアンデッドと主人公が墓場で駄べったり、カップ麺や
コンビニのお菓子を貪ったり、聖剣(?)ぽいものを振り回して遊んだり、携帯型ゲームで遊んだり、アナログゲームで遊んだりする、そんな話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 09:42:54
30210文字
会話率:22%
引っ越しを終え、くたびれた俺は近所にあるスーパーに向かった。行きがけに車の窓から、ちらと見ただけだがデカくて、おまけに綺麗そうだったのでここでの生活に不自由はなさそうだ。
蕎麦がいいかな。引っ越し蕎麦。でも茹でるのは面倒だ。惣菜とカッ
プ麺を組み合わせ……と考えながら店の中に入る。
うん。かなり広い。それに安いし量もある。これは当たりだな。やはり住む家の近くにこういったスーパーがあるか否かで生活の質というものがっと、かごを忘れていた。ああ、あったあれだ。
と、俺が買い物かごに手を伸ばした瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 11:00:00
1591文字
会話率:34%
ラーメンが食べたいと思ったのは誰か?
最終更新:2023-10-19 20:00:00
2915文字
会話率:8%
カップ麺みたいにでお手軽な恋
最終更新:2023-10-07 07:00:29
328文字
会話率:25%
世界滅亡5分前。少し伸びた麺が好きな私はカップ麺に湯を注ぐ。
最終更新:2023-08-27 07:49:24
683文字
会話率:0%
カップ麺より袋麺派。
キーワード:
最終更新:2023-08-18 22:43:04
808文字
会話率:0%
昨日の夕飯はカップ麺でした。
なんかお腹はすくんだけど、作る気力を今は他にそそぎたくてね。
最終更新:2023-07-11 05:24:06
627文字
会話率:0%
主人公遠月晴春(とおつきせいしゅん)はある夜一緒に住んでいるメイドの真奈夏にババ抜きで十連敗し罰ゲームでコンビニにアイスを買いに行く。そこで晴春は自分の妹と瓜二つの少女に出会う。しかしそのコンビニにはおかしな事が起きていた少女の周りをおにぎ
りや弁当が飛び回り、カップ麺は勝手にお湯が注がれるそんな夢のような事が起きていた。イスカリオテと名乗る少女に話を聞き特殊な能力を持っている存在「アストル」と言われ晴春はイスカリオテを保護する事にした、しかしコンビニを出るとペルトと名乗る少女に教われる。そうして晴春はアストル達の争いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 11:35:52
1095文字
会話率:42%