魔王だろうと誰だろうとわからせてやる!
愛の戦士として転生した俺は野性的な化け猫と好戦的なエルフ、貴族の魔術師・・・に引っ張りまわされながら旅を続ける。なんでこいつらはいつも面倒を増やすの?少し黙っていることはできないの?
そう思いつつも、
愛の戦士として彼女らの面倒をみつつ使命を遂行するのだ!
果たして俺はバッドラックとダンスっちまっているのか?それとも夢オチなのか?
生き難い世の中に「愛」という出鱈目を放り込む異世界冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 16:00:00
9032文字
会話率:41%
――彼女は変わってしまった。
高校生の頃から付き合いだし、同じ大学へ進学を果たした僕と最愛の彼女。
沢山デートして、笑い合って……幸せな日々が、きっとこれからも続いて行くものだと信じていた。
ある日、彼女が所属するサークルを訪れ
た僕は、そこで得体の知れない生き物に出会った。その生き物は彼女と同じ姿、同じ仕草、同じ声で語り掛けて来るものの、僕の知っている彼女とはあまりにも違いすぎた。
「本当に好きだったら、受け入れてあげなよ」
――無理だ。それを個性として受け入れる事など……僕には出来ない。
※こちらの作品は貞操観念、及び価値観に纏わる摩擦、衝突をテーマとしております。浮気からの修羅場描写、NTRを示唆するような描写がございますので、そういった表現が苦手な方はスルーされた方が無難かと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 00:09:29
38466文字
会話率:32%
もしも好きなYoutuberが炎上して火消しするために頑張ってYoutuberになったら
最終更新:2022-03-04 11:16:24
2633文字
会話率:54%
家に帰ると彼女が必ずヤンデレのふりをしています。
どういうことなのでしょうか?
家に帰り玄関を開けると彼女が闇落ちした表情をして、包丁で刺そうとしてきました。
最初は驚きましたがほとんど毎日やるので、身体でわからせるようになりました。
スタンガンや包丁は耐えられるのですが、クスリはまだ無理で、昏倒している間に好き勝手されてしまいます。
俺はありとあらゆる物事に誓って、彼女以外に気を向けることはありません。
そんな俺の愛が伝わっていないはずはないでしょうから、このヤンデレムーブはおそらく演技(ふり)なのでしょう。
彼女はなぜヤンデレのふりをしているのか。
俺にどうしてほしいのか。
よくわからないけど、たくさん愛を注げば大丈夫ですかね?
※例の知恵袋のパロです。
※一部センシティブな話もでてきますので、苦手な人はご注意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 05:00:00
11492文字
会話率:31%
「プークスクスw」と今日も事故から助けた事によって懐かれたメスガキの鬼っ子に煽られる俺。だが、今日は違う!今日はある方法で合法的に分からせてやる!
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-08 18:33:35
1936文字
会話率:64%
高校生だったカイトが異世界転移されて一年が経ち、S級冒険者になった晩、パーティーリーダーから冒険者を辞めるように告げられたカイトに婚約者が……
異世界で、生意気婚約者、ドМ聖女、メスガキなどのヒロインをわからせながら立身出世していく無双ハー
レム冒険記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:40:59
549503文字
会話率:52%
――これは己の棒をたくましく鍛え上げ、クソガキ女神を理解(わか)らせる物語である。
交通事故で死亡した学生・水野葵(ミズノアオイ)は、天界で出会った女神ヴェイラから異世界への転生を持ちかけられる。
「あたしたちが管理してる世界で魔王が復
活したからあんたちょっと倒してきて。今なら強力なチート能力をランダムでひとつ進呈!」
話を受けるべきか迷ったすえ、まずは試しに能力を取得してみる事となり、その結果彼は光の杭で敵を貫く『パイルバンカー』を扱えるようになった。
だが、試し撃ちしたパイルバンカーを女神ヴェイラから「短くてショボいクソザコ」と評されてしまう。
侮辱に耐えかねたアオイはクソザコではない事を証明するために転生を決意。人を舐め腐った生意気な女神を理解(わか)らせるため、魔王討伐を宣言する。
やたら傷口に染みるヒールを操る天使少女を引き連れ異世界へと降り立ったアオイは、やがて呪いジャンキーの魔剣使いやドケチ符術師などのクセの強い仲間たちと出会い、ともに戦っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 20:30:47
152270文字
会話率:48%
俺は黒谷航樹。
俺には高森夏目という幼馴染みがいる。
高森夏目は俺にとっては大切な彼女だ。
しかし、ナツメはなぜか1年前からいきなり素っ気なくなってしまった。
大学の中で出会っても嫌な顔をされ、同じマンションにいても部屋からあまり出
てこない。
そんなナツメの態度に悩んでいた俺にふるゆわ小悪魔系後輩の辻中奏がある提案をしてきた。
「彼女さんに別れ話をしてわからせるんです」 そのいきなりの提案に保留にしていたが、ナツメと話してこれまで溜まっていたものが爆発してしまった。
そして俺はナツメをわからせるために素っ気ない態度をやり返し、別れ話を切り出したのだが……ナツメの反応は思っていたのとは真逆だった……
これは俺が彼女に泣かながら懇願され、甘々な態度になり、後輩に告白されたりする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:11:13
9822文字
会話率:46%
女性にのみ魔法が遣えるようになってから200年が過ぎた。突如世界中に現れた7つの塔を攻略する為に建てられた第六塔魔法育成学校──またの名をメスガキ学園。そこでは超最先端の高度な【魔女育成プログラム】が実施されていた。
そんな学園に無能と蔑
まれる令嬢の従者として赴くことになった黒井希璃。本来は魔法が使えないはずの男だが、彼にはある秘密があって──
魔法とは何か。塔の頂きには何があるのか。
これはお嬢様の素晴らしさを「わからせる」為に奮起する従者と魔法が使えない無能令嬢の成り上がりの物語である。
──人類は知らない。己等が傀儡であることを。
※基本的には学園ものですが、割と頻繁にダンジョン要素が出てくると思います。
※タイトルにメスガキとある通り、生意気な少女が大量に登場するため、ストレスになる恐れがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 00:06:53
17136文字
会話率:31%
伯爵令嬢は婚約者である第1王子に卒業式で婚約破棄され新たに王子の婚約者として紹介された男爵令嬢とともに悪役令嬢と呼ばれ断罪される。一方伯爵令嬢はどうせなら悪役としてこのアホどもに自分たちの所業をわからせてやろうと反撃に出るのだった。
最終更新:2021-11-12 00:00:00
6367文字
会話率:60%
俺のクラスメイトに猪熊亜也加というヤンキーの女子生徒がいる。顔は可愛いけど、いつも不機嫌そうで、喧嘩っ早くて、よくない噂も多い。そんな彼女を助けようと思ったのが運の尽き、俺は猪熊亜也加に因縁をつけられてしまった。「おおお、覚えてろ!! 勝
った気なってんじゃねーぞ、次はぜったいお前のこと倒すからな!!」……空手をやっている俺は彼女に実力の差をわからせたのだが、それ以来何かと付き纏われるようになってしまった。お近づきになりたい後輩の女の子は中々心を開いてくれないし、俺の計画が思い通りに進まなくてつらい。ヤンキー美少女に目をつけられた俺の青春、一体どうなってしまうのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 20:04:33
76582文字
会話率:42%
平凡な会社員だった俺は事故で命を落としたことをキッカケに転生を繰り返す。
様々な世界を何度も救う内に俺は自由を求める自分に気が付いた。
次は誰の為でもなく自分の為に生きよう、そう誓って転生したのはダンジョンを支配する魔王だった。
丁度良
いじゃないか、英雄や勇者にならなくても良いし好き勝手に出来そうだ。
そう考えて俺は自分の思うがままに行動することにした。
魔王はモンスターを生み出すお仕事らしい、なら俺はハンバーガーのモンスターを創ろうかな。
だって俺ハンバーガー好きなんだもの、しょうがないじゃん。
俺の推しは擬人化無しのハンバーガーなんだよっ、美少女じゃなくて悪かったな。
あとピザも好きだしメロンクリームソーダも好きだから量産しとく。
ついでに推しが傷つくの嫌だから最強にするね。
魔王の使命なんざ知らんがな。
俺の推しが正義だって世界にわからせてやるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 17:06:53
39543文字
会話率:30%
地球が宇宙人に攻め込まれて数年。
宇宙の傭兵として活躍している主人公がほのぼのAIとおしゃべりしながら戦う話。
最終更新:2021-10-15 23:04:06
4988文字
会話率:49%
森の家で、魔女見習いと没落お嬢様が共同生活をするお話です。
壮大な冒険譚や宮中陰謀物語などまで進める予定はありません。今のところ。
人里離れた森深くにある魔女の家。
家を失なった伯爵令嬢ルーシャの世話を任された魔女見習いのフラァマ
。
師が戻るまで姉弟子としてルーシャを指導しなければならない。
元伯爵令嬢のルーシャは、その肩書で想像したのと少し違ったお転婆で、けれど町育ちらしく森の暮らしのことなど何も知らない。
そしてナチュラルに我が侭。
甘やかすつもりはないフラァマだけれど、森の暮らしが不便で可哀想だと思われるのは心外だ。
ルーシャへの教育を兼ねて、魔女の森の家がとても素敵な場所だとわからせてやりたいと考えた。
だから別に甘やかしているわけではない。そんなつもりじゃない。
※百合は保険です。
カクヨムにも掲載しています。(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 14:21:39
72027文字
会話率:38%
生きる価値を見失ったおじさんが異世界転移して、異世界の人間や獣人また、その他種族を“わからせる“物語
最終更新:2021-09-21 16:09:23
41904文字
会話率:32%
明るい茶髪とチャラい顔からデートイベントでナンパしてくるモブキャラ扱いされることが多い雪代春斗は、ある日、一つ学年が下の『小悪魔』桜内花火が道端で座りこんでいるところに遭遇する。
話を聞き、花火が半ば家族に捨てられた状態であることを知った春
斗は、彼女を一人暮らしの家に居候させることを決める。
「なぁーんにもさせてあげないですけどぉ、私のこと泊めてもらえますかぁ?」
徹底的なあざとさから女子に嫌われ、男子に告白されまくっている花火は、同居生活の中でもやはりあざとかわいい一面を見せてくる。
「せんぱぁい、お風呂、ぽかぽかでしたぁ」
「ハル先輩っ♪」
――だが、同居生活の中で他の可愛い姿もたくさん見えてきて……。
例えば、図々しいのに可愛い姿。
「あっ、じゃあハル先輩! お布団は私がいただきますねっ」
或いは、からかってきてうざいのに可愛い姿。
「あ、照れちゃいました? かっわいい~」
もしくは、可愛く在ろうと頑張っている姿。
「全く全然意識してなくてどうでもいい童貞先輩相手でも可愛くないすっぴんは見られたくないんですッ! 恥ずかしいからマスクをつけさせてくださいっ」
それから、健気で殊勝で家庭的な姿。
「せっかく誰かとご飯を食べれるのに一人で食べちゃうのはもったいないって言うか、寂しいじゃないですか、みたいな」
『可愛い』は決して一義的ではない。
これは、色んな可愛いが詰め込まれたサプライズボックスみたいな小悪魔と「私は小悪魔じゃありませんっ。大天使ですっ」
……こんな風に、ナルシストな可愛さまであったりする。
これは小悪魔で大天使で女の子な桜内花火との等身大より少し背伸びした、甘い恋の物語。
※カクヨム様でも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 22:01:51
53332文字
会話率:55%
冒険者を育成する機関、英雄学院のsランクギルド焔光の鷹から追放された凄腕陰陽師エクティス・ウォーカーの圧倒的な実力に後から気づいてももう遅い、自由気ままにハーレムと即ざまぁ、メスガキわからせをしていく
最終更新:2021-08-24 10:27:57
138057文字
会話率:78%
村で鍛冶師をしているルクスは、冒険者である幼馴染みの悪評を聞いてしまう。なんとか彼女を更正させようとするのだが……
最終更新:2021-08-16 02:24:42
3540文字
会話率:42%
農家の三男坊に産まれた僕は、将来的に家を継ぐ兄たちと違って外の街に働きに出なければならなかった。
特に得意なことも無く、畑を耕すのも森で狩りをするのもどちらかというと苦手な僕は、やがて家族からお荷物扱いになってしまう。
そんな僕だったが、あ
る日狩りに出かけた森の奥で不思議なほこらを見つけた。その中には人の頭ほどの岩があり、中央に一本の何の変哲も無い木の棒が突き刺さっていた。不思議に思った僕は、とりあえずその棒を抜いてみることにする。
思ったより簡単に棒を引っこ抜けた僕が拍子抜けしていると、僕の頭の中に男とも女ともつかない声が響き渡り、その棒が『わからせ棒』という伝説のスキルで編み出せる武具だということを告げ、その使い方も教えてくれた。
その後『わからせ棒』の使い方を動物相手に訓練して習得した僕は、この力を使って冒険者となろうと決意して村を出ることにした。
僕は『わからせ棒』の拡張スキルである相手の動きを封じ込めるスキル『テリトリー』を駆使して、盗賊たちを『わからせ』たりしながら町へ向かう。
だけど僕はまだ『わからせ棒』の本当の力を理解してなかった。
それが人間やモンスターだけでなく、様々なものを……世界をも『わからせ』るスキルだということを。
聖剣よりも遙かに強力な木の棒の伝説が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 07:53:13
4411文字
会話率:40%
生意気なメスガキに大人の凄さをわからせる(意味深)のがわからせおじさんである。
わからせおじさんになることを志す男、若良瀬太郎(40)はまだ見ぬ理想のメスガキに出会うため、日々わからせの努力を欠かすことはなかった。
しかし彼が現実世界
で理想のメスガキに出会えることはなく、失意の中で彼は病死してしまう。
そして気が付くと、彼は美少女ゲーム『メスガキパーティー』の世界のメスガキ勇者になっていた。
パーティーの仲間である武闘家、戦士、魔法使い、僧侶、遊び人は全員メスガキ。
夢にまで見た理想のメスガキが目の前に!
なのに彼はもはやわからせおじさんではなくメスガキ勇者。
さらには彼自身もザコに対して無意識のメスガキムーブを決めてしまう。
そして事態はゲームと違う展開へと動いていき……。
はたして、彼はわからせおじさんとしての本懐を遂げられるのか。
それとも、メスガキ勇者としてわからせられてしまうのか。
メスガキ勇者になってしまったわからせおじさんの冒険が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 20:14:26
74560文字
会話率:37%