とあるローカルラジオ放送局が閉局前に企画した「連続怪談特集」。
一話一話はとても短いショートショートになっておりますので、ぜひご気軽にご聴取ください。
ですが、最後までお聞きいただくと■■■ザッ■■ザァッザ――■■ですので大変危険です。
最
後まではお聞きにならぬようご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 23:57:29
8600文字
会話率:12%
映像も演出も編集も素晴しいドキュメンタリー映画でした。
でも……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-07-15 21:31:20
1006文字
会話率:96%
8歳の男の子が、ひいおばあちゃんのお葬式に参加する。泣いている、普段は怖いおじいちゃんの姿をみて、ひとはなんで生まれてくるんだろうと考えだす。その男の子が、いろんな人の話を聞いていく。
最終更新:2022-05-05 12:22:27
2585文字
会話率:9%
婆ちゃんのお通夜、お葬式。
その一連の事を書き記しておきます。私のために。
キーワード:
最終更新:2022-04-28 04:02:14
3817文字
会話率:23%
仏教徒のミカさん、大天使様がお呼びです。
ミカの家は仏教です。おかあさんのお葬式も仏式であげました。何の因果か、もうすぐ22歳になるはずのミカは、キリスト教の大天使様の前に呼び出されてしまったのです。用事が終わると、ミカは大きな川の畔で大
切な人と再会しました。そのままその人と一緒に行くのか、と思ったら...長編小説「天使が宿りましたゆえ、演奏は致しますが、恋愛は致しかねます」(N6502HD)の、ちょっとした後日談です。
他サイトへの投稿:カクヨム、アルファポリス、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 21:00:00
10461文字
会話率:36%
小麦と菜の花が揺れるあぜ道で一角獣と出会った少女は黒装束の子竜を連れた男と出会う。二人は語りながら歩き始める。
その先には、お葬式をあげている一軒の家があった。
タイトル読み:夜陰の鎮状(やいんのちんじょう):鎮状は造語です
最終更新:2022-03-16 08:00:00
3100文字
会話率:60%
パンが嫌いだった。
でもいつの間にか好きになった。
お米を食べなくなった。
だから祖父との関わりも薄くなっていった。
最終更新:2022-03-04 18:18:32
1831文字
会話率:12%
乙女ゲームに転生した人物の家族目線で書いてみました。
舞台は転生した人物のお葬式の後です。
乙女ゲームの世界に転生したけれど家族大好きな家に生まれてしまったから乙女ゲームなんか始めるもんかという人物の姉が主人公になります。
ダメな妹(転
生者)なのに見放すことのできない姉のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:53:50
8535文字
会話率:45%
素人のラップです 主にお葬式関連の言葉で固めました
最終更新:2022-01-10 05:48:40
361文字
会話率:0%
兄妹は、昨夜急に亡くなった曽祖父の弔いの準備に大忙し。
慌ただしく準備をする中で、二人は居間の時計の異変に気がついた……。
『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。
最終更新:2021-12-14 22:02:18
1000文字
会話率:100%
おしゃべり銀行7の続編。亡くなった千代のお葬式です。
最終更新:2021-06-20 05:35:10
1797文字
会話率:30%
GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞参加作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2021-04-07 01:00:00
1355文字
会話率:100%
「ゲラゲラコンテスト3」応募作品。
ちょっとブラックなのでご注意ください。
最終更新:2021-03-20 21:00:00
1054文字
会話率:100%
今まで嫁っぽい事なんて何もしてこなかった私がいきなり喪主の嫁になっちゃいました!
それでも旦那に恥をかかせる事なんて出来ません!
主人公:嫁ちゃん(当時32歳)
喪主:旦那ちゃん(当時33歳)
※この小説は私の経験した苦労話
を元にほんのちょっと脚色を加えるかもしれませんが、ほぼ実話です。
※他に連載している小説がありますので、不定期連載になります。
※まさか旦那の家がこんなに面倒な家庭だったとは……。
※長男との結婚や、結婚そのものを否定する内容ではありません。基本的に愛溢れる作品となる予定です。
※1話辺りの文字数なども考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 09:00:00
11942文字
会話率:5%
さびれた教会のお葬式を眺める。
私は今日、幽霊になった。
最終更新:2021-01-05 18:50:02
6051文字
会話率:28%
お葬式、初めて出会う親戚の中に、同い年くらいの女の子がいた。黒タイツが似合う彼女に、僕はすっかり引き込まれてしまった。
最終更新:2020-11-03 00:24:24
4565文字
会話率:59%
お葬式の帰り、昔、自分が好意を寄せていた彼女を駅のホームで見かけた。
普段なら絶対使わない駅で。
だから僕はその偶然に意味を求めようとした。
だけど現実は現実で。
その時の自分を思い出し束の間の感傷に浸り、夢から覚めた様に日常の生活に戻って
いく男の人のお話。
主人公はちょっと自分勝手な感じです。
なので胸糞かもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:05:34
3331文字
会話率:1%
T君の不思議な話
初めてのお葬式そこで・・・
最終更新:2020-10-04 15:19:43
1740文字
会話率:47%
仲間の一人が死んだ。お葬式で集まった男たちは友を弔うために離島に向かった。
最終更新:2020-09-27 23:37:07
1340文字
会話率:4%
1人きりの家族だった母が亡くなった亜美。お葬式を終え、家に戻ってからの出来事。
亡くなった母の部屋を開けたはずが、異世界の家とつながっていた。
そこには、見た事がない男が倒れてるし、お腹空かしてるし、思わず助けてしまったら、戻れなくなって
しまった。
異世界に行って、戻って、また異世界に戻る話。
ゆるゆる設定なので、さらっと読んで頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 18:03:09
11938文字
会話率:31%