おむすび ころりん すっとんとん♪
穴の中に入った若者を待っていたのは…?
最終更新:2019-04-25 11:14:32
1618文字
会話率:12%
お爺さんのおむすびは山を転がり…。
最終更新:2019-01-25 21:20:35
367文字
会話率:34%
難病を患う間宮千里と、その同級生の長谷川瞬。
委員長だからという理由で千里のお見舞いに行ってそこで初めて千里と出会う。
千里は余命宣告を受けて絶望に陥るが瞬の存在で何とか希望を持ち始める。
そんな千里に待ち受ける病気の症状。
後悔しないた
めに日々生きる千里。その千里を支える瞬。
千里の願いは叶うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 02:24:28
620文字
会話率:45%
高校三年生になった直未(なおみ)。家族、学校、受験、様々な悩みを抱え、だんだん生きる意味を見失ってしまう。ある日彼女は不注意で車に轢かれそうになる。その時助けてくれたのは知らない青年だった。しかし、持病のせいで発作を起こした青年は死んでしま
う。すぐにお礼を言えなかったことの後悔と、自分を助けたことで死んでしまったのではないかという罪悪感で自殺を考える直未。そんな彼女の前に突然現れた不思議な男。実は彼は死者の案内人だそうで…。ありがとう、そしてさよならを伝えるための旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 03:53:47
684文字
会話率:0%
むか~し昔、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんはちょっと前まで、枯れ木に花を咲かせたり瘤を取ったり取られたりおむすびが転がってからの異世界無双をしたりとずいぶん多忙(やんちゃ)でしたが、今は大分落ち着いています。
お婆さん
もお婆さんで、安達ケ原で脱衣バイトをしたり狸に殺されそうになるのを逆襲したり若返りの水を飲み過ぎて赤ちゃんになったりと色々大変でした。
そんな二人が山と川へ行ったなら……かぐや姫と桃太郎が姉弟で鬼退治に向かうミックス御伽噺です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 16:26:26
1881文字
会話率:24%
心が温まるお話です。
最終更新:2018-06-15 19:03:56
200文字
会話率:19%
おむすびころりん。日本に伝わる童話である。この童話では、ネズミが地下の穴の中に暮らしていたとされている。しかし、実際には遥かにおぞましきものと遭遇していたのだ・・・・
最終更新:2018-03-27 20:52:25
1649文字
会話率:27%
子供っぽく読んで下さい。
何故か小腹が朝から空いていて、ファ〇マでおむすび100円セールやっていたから……。
反省もしていなければ、後悔もしていません。
最終更新:2018-03-13 11:22:30
235文字
会話率:0%
おじいさんは山へ柴刈りに行き、おむすびを落としてしまいます。ころころ転がったおむすびは穴の中に落ちて……
最終更新:2017-11-22 00:06:09
3411文字
会話率:45%
「ネズミだ、お前はネズミになるのだ!」
おむすびを穴に落としてしまって、取ろうと手を突っ込んだら吸い込まれてしまう。何とそこは人気キャラクター養成機関『ネズミの穴』だった!
※一部に汚い描写があります。
「カクヨム」にも重複投稿してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 05:00:00
4714文字
会話率:47%
神無月の話(他にも出します)
最終更新:2017-09-19 21:52:41
303文字
会話率:7%
一つ、物語を聞かせよう。
底辺を生きていた男が少しずつ、成長し、友や仲間と喜怒哀楽に、自由に生きて行くそんな物語だ。
前置きは置いといて、物語を始めようかーー
最終更新:2017-08-30 22:57:09
6865文字
会話率:23%
おにぎりについてのあれやこれやのよもやま話!
最終更新:2017-04-06 20:42:25
2790文字
会話率:61%
いつもと変わらぬバス通学の途中、信号で停車したところに、大型ダンプが猛スピードで突っ込んできた。衝撃や痛みはなく、なぜかわき腹をツンツンされる感覚があり――目を開くと、そこには見知らぬ風景が広がっていた。戸惑っていると、「もしもし、大丈夫
ですか?」と声をかけられる。見ると、そこには、民族衣装みたいな服をまとい、無骨な棒がごとき杖を手にした黒髪の若い女性の姿があった。彼女は“壱/いち”と名乗り、旅をしているという。
壱に行き倒れと間違われ、“おむすび”をごちそうになったが運の尽きか不幸中の幸いか。“米一粒の恩は一生の恩”であるからと、彼女の“旅のとも”を提案される。行くあてもお金も持ち物もなく、不安を紛らわすように、その提案を受ける。
壱の“目が見えないこと”など知ったことかという“アグレッシブさ/行動力/食欲”と“腕っ節の強さ”が溢るる旅に同行して、心身はもつのだろうか……。
異世界に飛ばされてしまった普通の高校生:“磨磨佐刀/とぎまさとう”と、そんな彼に手を差し伸べた流浪の旅人:“壱/いち”の、おもに“ふたり”で歩む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 06:00:00
426134文字
会話率:41%
とある高校に通う伏間琴羽(ふすまことは)、通称・プスコは、ある日正体不明の少女に出会い日常が一変。悪霊を狩る生活を強いられてしまう…
一端の女子高生が世に蔓延る悪霊を狩っていく、痛快バトルアクション。
※非常に文章が下手なので、読むとストレ
スが溜まります。ご了承の上、ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 22:22:38
39281文字
会話率:40%
高校生活最後の夏、勝てば甲子園出場が決まる高校野球選手権大会の県大会決勝戦。
同点で迎えた9回裏2死2・3塁、ここを凌げば次は3番からの好打順。
この最大の正念場、運命のマウンドは俺に託された。キャッチャーの指示に頷き、セットポジショ
ンに入る。
もしかしたら、この一球で全てが決まってしまうかもしれない。その時、俺の脳裏に様々な思い出が蘇ってきた…
それは忘れもしない、家族との思い出 ーー
※本作品は、非常に文章力の低い駄作です。
読むと不快になるので、そういったものが苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 10:31:26
3134文字
会話率:10%
高校3年生の髙橋叶は、ただ只管におむすびを食べている不思議な女の子の毒島逢と出逢う。叶は、不思議と独特な世界観を持つ逢を今までにない以上に好きなっていく。叶が告白しようと決めた日、彼女は自分は"障がい者"だと叶に告げる。
"障がい者である逢"と"健常者である叶"がお互いの世界観に触れながら共に過ごした思い出と気持ちを重ねていく。そして彼は最後に「終わる恋をしよう。」と彼女に告げる。彼女は、その時・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 22:57:33
4713文字
会話率:24%
作者の兄が「【おむすびころりん】のおじいさんはおむすびを穴に全部投入するなんて正気の沙汰じゃねぇ!絶対まともな状態じゃなかった!!」と深夜テンションで言い出したので、深夜テンションでおかしくなってる作者とその兄で作ったプロットを元に作ったよ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 23:04:11
8452文字
会話率:30%
就職に失敗したカズキは、不思議な犬? と出会いました。犬?の田所さんは話屋という昔話の管理を生業としているそうで……はじめは巻き込まれてしまっただけだったカズキも、いつしか田所さんの力になりたいと思うようになります。自分の気持ちが変わると、
あんなに難しかった就職も話屋になってすんなり解決。田所さんと一緒に話屋の仕事をこなしていく日々は、驚きと笑いの連続でとっても充実しています。いつもはしっかりしているこの犬? は、どうやらオレの助けが必要みたい。
不思議な道具も登場するし、どんどん現実から遠のいていくし、出会うみんなもどこか変。いきなりお父さんになったり、奥さんが出来たり、周りについていくのが大変だけど、田所さんと一緒なら大丈夫。1人で出来ないことだって田所さんとなら出来るのかな? この話の結末を一緒に覗いてみませんか?
それでは、『田所さんのななひかり』
ーーはじまりはじまりーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 22:57:48
223461文字
会話率:52%
ちょっとブラックな表現があります。
最終更新:2015-03-12 19:44:13
650文字
会話率:7%
面白ければ全て吉蔵ーーーーーーーーーーーーーー~ー~ー~ー~ー~ー~ー~ー~ー~ー~ー字余り過ぎ。
都々逸長でありまた意味深かでもある和風SF
最終更新:2014-11-17 17:41:12
3617文字
会話率:97%