いつも通りだった…。
いつも通り授業受けてたのに…。
なのに、なのに…。
なんであくびしたら猫になっちゃうんだよ!!
めんどくさいから私の日常返してください。
最終更新:2019-09-17 22:29:00
2647文字
会話率:46%
夢の中で僕は浮遊していた。浮遊しながら猫に追われながら家族会議をして、家出をした。
最終更新:2019-08-28 03:03:04
35995文字
会話率:41%
読書と惰眠を貪ることを至福とする若き宮廷魔術師マーリンが命じられたのは異世界人による【軍勢】の編成。
彼はこの最大難易度の国家事業をやり遂げる為、宝物庫最奥部に隠された【異世界召喚の祭壇(ガシャポーン)】へと赴く。
天才の名を欲しいままにす
るその手にかかれば百年かかってもなし得ない異世界召喚魔術すらあくび混じりに行使できるだろう。
だがしかしこの計画には唯一致命的な問題があった……。何故ならガチャ運がなかったのである。
二万文字程度の中編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 19:09:53
20378文字
会話率:44%
大胆不敵に立ち、あくびばかりしている主人公──三神 暁(みかみ あかつき)
魔法の才能には恵まれていない暁だが、『絶対勝者』という強力な能力を持っていた。
高校へ入学を果たした暁の前に、次々と現れる個性的な生徒達。
明かされる壮絶な暁の
過去と独特な世界観によって織りなされる異能力バトル系ハイファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 12:46:11
119915文字
会話率:52%
中学三年生の柄木 和人はいつも通りの日々を過ごしていた。
そんなとき、和人は交通事故にあい意識を失う。
次に目が覚めた時は見覚えのない大草原。まるでパンパだ。
歩き始めようとした時、自分のお手手がみなぎってきた。
最終更新:2019-02-03 10:08:55
1591文字
会話率:34%
大学二年の冬、「わたし」の前に突然現れた、絵描きの男の子、恭一。
彼は「笑顔の私を描きたい」そういって、私たちの時間は始まった。
彼は、私を描いてくれた
走る私、怒る私、笑う私、居眠りの私、食べている私、あくびの私、踊っている私。
全部私。恭一が描いてくれた私の一瞬。
ラブレター。そう。これは恭一が私にくれたラブレター。
私だけしかいない、言葉のないラブレター。
でも、私の間にはいつも、彼が描いてくれた「私の絵」が挟まっていた。
と言うことで、投稿完結済みの「海が見える部屋」の続編です。
直接的な続編というより、間接的な続編
「T−1]と「T−2]のような感じでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 21:00:00
147047文字
会話率:11%
弟と姉のドラゴンファンタジー。
ある日、弟・りょうたは異世界に行ったと言いドラゴンのタマゴを持って帰った。
小説家の姉・えりなも触れた途端、白いドラゴンが誕生する。
そのドラゴンは、予言で世界を救うドラゴンと謳われている。
りょうたとえりな
は、異世界と地球を行き来して活躍する!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 09:36:07
36574文字
会話率:41%
本当にあった私的な日常をほのぼの!語りました。
初投稿です。宜しくお願いします。
最終更新:2018-10-11 13:03:40
1215文字
会話率:0%
お父さんは、飼い猫のモロを可愛がっているけれど、モロの豪快なあくびだけは、怖いと思っています。それを娘に話すと、思わぬ展開が……。
最終更新:2018-09-01 09:34:45
701文字
会話率:25%
アラサー女の孤独な日々を綴っていきます。
最終更新:2018-08-09 22:18:25
2907文字
会話率:2%
私の初めての恋愛。
最初で最後の恋愛。
最終更新:2018-08-05 22:54:05
1775文字
会話率:2%
都内某所の駅舎の上、今日もあくせく動く人間の頭を見つめながらカラス先輩とハトはあくびをする。
カラス先輩がゴミをあされば、ハトがつつく。絶妙なコンビネーションを見せる二羽に向かうところ敵はない。
網? ぐるぐる回るオブジェ? そんなも
ので彼らの動きは止められないぞ。
「人間ってバカっすねえ。先輩」
「そうだな」
二人は今日もくあくあと鳴き声をあげるのだった。
※カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 06:41:51
67077文字
会話率:49%
死んでしまうとは情けない!
この私が次の人生を与えましょう!
あ、今なら神会にもれなく入会して頂きますと特典が得られますので是非!
怪しい団体では無いので!これは私たちの間で必要な手続きで(以下略
「一匹の命を救った代償は死だった
…」
しかし、死後の世界は地獄でも天国でもない
ただ一人カウンターであくびをしながら立っている自称女神が居る空間だった。
果たして無事に転生を果たし新たな人生を手に入れ(ry
「ちょっと!話の途中で入って来ないでよ!」
「それは俺の台詞だ!」
「あらすじをちゃんと読んでちょうだい!」
「お前が変な事言うからだろ!」
「ちょっとその紙渡しなさい!」
「お、おい!こっんのぉぉ!」
「は、離しなさい!この変態!」
「お前が離せば済むんだろうがぁぁ」
バリッ
「あ」
「あ…」
「とりあえず…」
「NEW GAME!!」
「「始まります」」
※表現には流血や死体等含まれる可能性がありますが、あまり過激にならないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 00:52:38
7395文字
会話率:57%
宇宙開発が進み、人類が惑星(シティ)アースから飛び出して数百年。
惑星(シティ)ロマージュの片隅で、万里(ばんり)はあくびをかみ殺していた。
――生まれてから”何となく”過ごしてきた人が、自分の人生に目覚める瞬間っていつだろう。
高等学
校への進学を無事に果たした彼女だが、もちろん自分の将来像なんて思いつかない。
そんなのんびりやの彼女に災難が降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 11:45:55
134867文字
会話率:51%
真夜中。眠れない僕はクローゼットからワンピースを出して過去の恋愛を思い出すことにした。ワンピース一着にひとりのボーイフレンドの思い出。それを辿りながら眠気が訪れるのを待っていた。
だけど、その中にどうしても思い出せないボーイフレンドがひとり
。考えて考えてたったひとりの部屋で記憶をなぞっていく。そうして眠気が訪れた時、夢に沈みながらそれが誰だったのかを僕は思い出した。
真夜中にひとりきりで見つける過去と未来の思い出のひとりごと。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=268折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 22:28:13
6520文字
会話率:2%
常陸水戸藩を脱藩した浪人、西家左衛門慎司。
彼は天下の剣を得るべく、旅に出た……
最終更新:2017-12-16 15:35:50
849文字
会話率:50%
社会人1年目、普通の日常を送っていた高橋。
だが神の暇つぶしで、異世界へ飛ばされてしまう。
果たして彼はこの世界でどんな人生を歩むのか...
最終更新:2017-11-03 15:45:07
8543文字
会話率:28%
花火は危険じゃない。
でも、ガソリンスタンドでやるなって話。
原子力は危険じゃない。
でも日本列島でやるなって話。
原子力発電全廃なんて、あくびが出るほど簡単だよね。
最終更新:2017-10-15 15:25:09
1655文字
会話率:2%
ある国の王様が、とっても退屈な毎日を送っていました。
キーワード:
最終更新:2017-07-15 10:49:29
1527文字
会話率:40%
…これは夜も深い深夜に寝ているのか、寝ていないのか、という感じの時にわたしが書き上げていた新ジャンルの物語である。あらすじでは難しいので物語の冒頭を書かせてもらう…
おっぱいよ
ぷるんぷるんと
なぜゆれる
おや…今日もよい
句が浮かびました。そうして男はそれを(宝の胸部)と書かれたノートにさらさらと書き始めた。
「…ふむ」
そうして男はそれを机の引き出しの初見の人間が絶対に手を伸ばさないようなところにいれ、ふわーっと伸びをしながらあくびをした。
「!」
男はあることに気付いた。
「私がもし女であり、おっぱいが巨大…いや巨乳であれば、今のあくびでゆれたであろうか…」
今世紀始まって以来の謎解きミステリーの幕開けである。
「でもその前に夕食を食べよう…」
おっぱいは(謎解きは)ディナーの後で
私はラーメンをお湯を注いで作り、それを食しながら(ゆれるかな…ゆれないかな…ぷるるるるるん♫)などと考えながら謎解きに取り掛かっていた。
以上である。続きは本文で細かく書き記されている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 14:05:27
2848文字
会話率:49%
どんな夜も、次はそこにいて、羊は遠くで待っています。ついて行くも行かぬも自由。
最終更新:2017-03-15 02:13:05
702文字
会話率:0%