自分の死に際の顔が見れるらしい。
最終更新:2024-04-23 03:18:00
291文字
会話率:36%
「4時44分44秒に家庭科準備室の姿見で合わせ鏡をすると……」
という、どこにでもあるような七不思議を友人と共に実践したマリーは、
大切な友人を鏡に吸い込まれてしまい、鏡にトラウマを抱え続けることになる。
時を経て大人になっても、マリーは
鏡の中に見える幻覚に苦しんでいた。
そんなある日、マリーは神社で不思議な少年マコトに出会う。
マコトはマリーを苦しめるものが幻覚などではなく「憑き物」だと言った……。
どこか奇妙な現実世界で、大人主人公と男子中学生が繰り広げるホラー恋愛ファンタジー。
真相を追いかけてみてください。
※本作品は創作サイト「ことばかり」(https://sleepism.web.fc2.com/)「小説家になろう」「ノベルアップ+」「エブリスタ」に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 15:51:05
34624文字
会話率:41%
巷で囁かれる怪談の真相を突き止めるため、オカルトマニアの女子小学生は噂にあった児童公園の女子トイレへ突入した。
13日の金曜日の午後4時44分、ついに悪霊が出現する。
「赤い紙いるか、青い紙いるか。」
不気味な声で質問を突きつけられた少女の
運命やいかに。
そして少女の背負う赤いランドセルには、果たしてどのような秘密が隠されているのか…
※ 本作品は、小説家になろうラジオ大賞4の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 10:00:00
1000文字
会話率:26%
4時44分にだけ姿を見せる、幽霊少女。謎めいた彼女との、1日1分間だけの日々。
ライトなミステリーと、ほんわかしたホラー。読んでいただけたら幸いです。
※この作品は別サイト様でも掲載中です。
最終更新:2021-08-27 17:00:00
111749文字
会話率:53%
主人公の中山春美はクラスで聞いたら4時44分になると鏡の世界へ行ける話を聞いて、冒険することになった。
そこで彼女が見た世界とは?
最終更新:2020-05-07 05:00:41
5557文字
会話率:36%
主人公の女の子は4時44分になると鏡の世界に行ける話を学校で聞き、鏡の世界へと言ってしまった。そこに彼女を待っていたのは?
最終更新:2020-05-06 23:02:28
5528文字
会話率:36%
まだインターネットもない時代の山奥の中学校。子供達はこぞって「学校の怪談」をネタに青春を過ごしていた。ある日、クラスの友達である小林から「学校の階段」という怪談話を聞かされる。4時44分に学校の階段を4444段数え切って上がり下りすれば願い
が叶うという。途中でなげだせば災いが起きるという。俺こと倉木は茶村という友人と合わせて3人で「学校の階段」をやることにしてみた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 21:00:00
2771文字
会話率:48%
4月4日の4時44分…
4が並ぶ不吉なその日のその時間、小学校の旧校舎では心霊現象が多発するらしい。
今年も4人の子供たちが、その旧校舎に忍び込んで心霊現象に巻き込まれてしまう…
この話は、その様子を…
川を挟んだ向かいのマンションのベラ
ンダから観察した話である。
「たちまちクライマックス!」に応募するために書いた小説です。
学校を舞台とした話なので、一応募要件は満たしているはず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 19:18:43
12693文字
会話率:65%
それはとある日常携帯から始まる恐怖…
最終更新:2016-08-12 19:40:11
1294文字
会話率:12%
午前4時44分に中野ブロードウェイの4階に行くと異世界の『裏中野ブロードウェイ』に入ることができる!?
そんな噂を聞いた大学生の主人公は『裏中野ブロードウェイ』にてアイスパンツの女の子と出会う。
青春を取り戻したい全てのオトナに贈る、正統派
ボーイミーツガール系 日常サイバーパンク青春小説!
※カクヨム同時投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 22:35:04
22868文字
会話率:27%
都市伝説って聞いたことありますか?
キーワード:
最終更新:2016-02-03 07:14:31
2911文字
会話率:35%
●ん世界へようこそ
※重複投稿。
2013年12月1日にpixivに投稿した短編ホラー。
2013年11月22日(金)より、なかよし×pixiv「本当にヤバイホラーコンテスト」にて提出した作品です。
テーマは4時44分地獄。
落選して
供養代わりに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 14:05:26
1770文字
会話率:45%
始まりは廃墟(はいきょ)にある1つの椅子(いす)だった…
この物語の元凶は元々俺達の町でよく聞くある都市伝説だった。
俺だって始めはまさかと思った。
【選ばれし者が決まった時間に居なくなりあるゲームをする】ってね。
確かに此処最近、決まって
深夜4時44分に1日人が1人消える。
それでも俺は信じがたかった。
でも実際俺も巻き込まれ今こうしてこの“廃墟”に居る。
このゲームに参加している…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-04 21:50:42
1459文字
会話率:21%
春、ある高校に入学した舞姫葵は、人より霊感の強い普通の学生だった。剣道部のマネージャーをしていた彼女が、夏休みに、隣町の母校に行くと言っていた。彼女が卒業してすぐに廃校となった、その学校に・・・。不思議に思った6人の部員が葵の後を追う。廃校
の理由を探すため、6人と1人は校舎の中へと入っていった・・。時刻は、4時44分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-27 00:25:25
208文字
会話率:24%
怪談を信じない、律。眉唾だと思っていたのに、まさかあんなことが起こってしまうなんて……。小学校の北側にある階段の、奇妙な噂。検証に行った、律と敏志。あれは、真夏の夢だったのだろうか。
最終更新:2007-06-23 20:33:40
8831文字
会話率:27%