ハインリヒは、サイカルネに向かっていた、彼の元には何人もの勇者がいた、その中にフランツと呼ばれる青年がいた、男の名前はこれから同盟を組む男であるデルナ家の当主フランツと同じ名前だった、しかし、興味はなかった、なぜなら、これから多くの戦いがあ
るだろう、そして、何人もの死を見ることだろう、このフランツもその一人だろうと。
ある日、サイカルネに向かっていると、フランツは盗賊を見つけた、さっそく、退治した。
「このフランツが相手だ、覚悟しろ」
「えっ!あのデルナ家の当主だと、ヤバすぎる、逃げろ」
こうして、あっさりと盗賊は倒された、しかし、フランツの名前を使ったことが問題になった。実際にフランツから呼び出された。
「お前は私の名前を勝手に使ったのかの?無礼極まる行為だとは思わないのか?いいのか、フランツという名前でいいのか?」
「ハッ、私の名前はフランツです、たまたま同じです」
「よくわかった、お主に悪気はなさそうじゃ」
こうして、フランツは有名になったあとに、ハインリヒに呼び出された。
「お前の名はフランツだが、それでは呼びにくい、これからはその髪型と色から緑網毛のフランツと呼ぶことにしよう。」
「ハッ!」
こうして、一人の勇者の名は緑網毛のフランツとして知られるようになった。
ある日、フランツたちは問題を起こして、逃げ惑った、しかし、厳禁のトム上官と緑網毛のフランツは二人して事態を収拾に向かった、その結果、うまくいった、なぜなら、この二人は軍をよく指揮して、うまいこと問題を解決したからだ。
「そいつを捕まえろ!早くしろ!」
厳禁のトム上官が命令すると、相手をあっさりと捕らえた、緑網毛のフランツも近くにいた。
「捕まったから勘弁してくれ、助けてくれ」
「許さん」
「そんな…」
そういって、相手は泣きじゃくるのだった、しかし、相手は犯罪者だ、許すわけにはいかない、どうしようもないやつだと飽き飽きしながらきちんと刑罰を受けさせるのだった。あとで、フランツたちに復讐されないか心配だ。
緑網毛のフランツはこうして、仕事をこなしていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 13:00:00
42255文字
会話率:42%
健人は高校に入ってから幼馴染の瑞希が冷たくなったように感じていた。眼鏡をコンタクトにして髪型も変わった瑞希は地味だった中学時代とは一変して学園のアイドルに。噂ではバスケ部のエースで生徒会長の先輩と付き合い始めたらしい。複雑な想いを抱えながら
も健人は自分に出来ることに集中して学年一位の座を守ることに成功するが、瑞希は学校に来なくなって――――
安定のハッピーエンドラブコメをお楽しみください。
本作品は、ノベルアップ+さまでも同時投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 10:38:07
2762文字
会話率:62%
東京の華やかな美容業界の中心に、斉藤一郎という一人のカリスマ美容師がいた。
一郎の創り出すスタイルは一つの芸術作品であり、彼の卓越した技術は『魔法』と称されていた。サロンに足を踏み入れる顧客たちは、彼の手によって変身を遂げ、新たな自信
と輝きを得ていく。それぞれの個性と魅力を最大限に引き出すスタイルを創り上げ、彼のハサミが紡ぐのは単なる髪型ではなく、顧客一人ひとりの新しい物語だった。
それはまるで、彼らの人生にまで魔法をかけるかのような効果をもたらしていた。
ある日、彼の前に現れたのは、謎多き『転移の神』。「異世界で新たなサロンを開きませんか?」と誘いを受け、独立し自分の店を開くことが夢だった一郎は興味を隠せなかった。翌朝、彼が目覚めたのは、中世ヨーロッパを思わせる剣と魔法の異世界。生まれて初めて見た魔法、その世界に圧倒される。
転移の神が用意してくれた美容室へ入ると、そこには、彼の愛用していた現代の美容道具がすべて揃っていた。彼はハサミを手に取り、軽やかに動かす。すると、道具はいつも通りに動き、髪を切ることができる。ドライヤー、カーラー、アイロンも、すべてが異世界の空気の中でも完璧に機能している。
彼はすぐに、自分も『魔法』が使えることを思い出し、夢であった自分のサロン経営に精を出す。
「いらっしゃいませ、美容室ファンタジアへようこそ」
「さあ、あなたを主役にする魔法をかけましょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:00:00
122727文字
会話率:9%
同級生に言われた一言で揺れ動き始めた恋心の行方は、きっと星空が知っている――。
セナには小学校のころから仲良しの子たちがいる。親友のナミと、フウマとアストの男子ふたり。この関係性は高校生になっても同じだと思っていたけれど、どうやらそう
ではなかった。
――「どの組み合わせで付き合ってるの?」
同級生の言葉をきっかけにナミは恋心を自覚したことをセナに告げて、彼女はフウマと付き合い始めたらしい。
変わっていくかもしれない関係性と、見えなくなっていく自分の想いに悩み始めるセナ。そんな彼女を導くのは――。
<登場人物>
・白水星凪《しらみず・せな》
・本作主人公、高校一年生
・身長 156cm
・硬式テニス部所属
・しっかりしたところはあるけど、ちょっと芯の弱さもある女の子
・高校入学と同時にちょっとだけカラーを入れたショートヘア
・叶野翌音《かのう・あすと》
・高校一年生
・身長 178cm
・吹奏楽部所属(担当楽器はテナーサックス)
・本当は天体が好きな、物腰穏やかな少年
・ふんわりとした髪質の、中性的なミディアムヘア
・羽田風磨《はねだ・ふうま》
・高校一年生
・身長 174cm
・サッカー部所属(スポーツ推薦)
・セナと並んでグループの賑やかし役
・『男子!』と言う印象のショート。でもそろそろ違う髪型にしたいオトシゴロ
・明坂夏海《あけさか・なみ》
・高校一年生
・身長 165cm
・書道部所属
・落ち着いた子、ただし「おとなしい」というわけではない
・正統派、だけどあんまり重くならないように気を遣っている黒髪ロング折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:30:00
57170文字
会話率:54%
四大公爵家の一つレナード公爵家の令嬢エミリア・レナードは日本人だった前世の記憶持ち。
記憶が戻ったのは五歳の時で、
翌日には王太子の誕生日祝いのお茶会開催が控えており
その場は王太子の婚約者や側近を見定める事が目的な集まりである事(暗黙の
了解であり周知の事実)、
自分が公爵家の令嬢である事、
王子やその周りの未来の重要人物らしき人達が皆イケメン揃いである事、
何故か縦ロールの髪型を好んでいる自分の姿、
そして転生モノではよくあるなんちゃってヨーロッパ風な世界である事などを考えると……
どうやら自分は悪役令嬢として転生してしまった様な気がする。
これはマズイ!と慌てて今まで読んで来た転生モノよろしく
悪役令嬢にならない様にまずは王太子との婚約を逃れる為に対策を取って
翌日のお茶会へと挑むけれど、よりにもよってとある失態をやらかした上に
避けなければいけなかった王太子の婚約者にも決定してしまった。
そうなれば今度は婚約破棄を目指す為に悪戦苦闘を繰り広げるエミリアだが
腹黒王太子がそれを許す訳がなかった。
そしてそんな勘違い妹を心配性のお兄ちゃんも見守っていて……。
悪役令嬢になりたくないと奮闘するエミリアと
最初から逃す気のない腹黒王太子の恋のラブコメです☆
世界設定は少し緩めなので気にしない人推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 00:01:31
74496文字
会話率:53%
県内一の生徒数を誇る超マンモス高校、私立晴嵐学園。
基本拘束は自由! 髪型も服装も自由。学園長が入学式の挨拶で「法に触れなければ何してもいいよ」とのたまうほど自由が売りの学園。しかしそんな晴嵐学園にも唯一厳格な校則が存在する。
それは生徒
の「無断恋愛禁止」
世にも珍しい恋愛許可性の学園で、人様の恋愛ごとに首を突っ込むのが大好きな学園一の変人と呼ばれる残念美少女、桐花 咲。
そしてそんな彼女に巻き込まれた学園一の不良と呼ばれる主人公、吉岡アツシ。
「恋の悩みは全て、この恋愛探偵桐花咲にお任せあれです!」
今日も今日とて2人は学園を駆け回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 17:10:08
351630文字
会話率:57%
「姫カットは日本の文化の盗用だ」とか言い出した人がいる。先ず文化の盗用ってなんだ? ドラマ『将軍』人気から、妙なことを言う人が出てきたようだ。坂上田村麻呂が黒人ってどういうことだ?
最終更新:2024-05-06 10:18:04
6326文字
会話率:17%
深夜か、それとも夜明け前か。わからない。眠ったのは確か……と、暗い部屋。ベッドの上で目覚め、ぼんやりと天井を見つめていた彼は息を呑んだ。自分の上に何かが乗っかっている。
――強盗。
そう思った彼は体を起こし、跳ねのけようとした。し
かし、体が全く動かない。押さえつけられているのかと思ったがそうではないようだ。彼は目を凝らし、状況をよく見ようとした。すると心はより恐怖に染まっていった。自分の上にある人影。その向こう側が透けて見えるのだ。
――幽霊……か?
彼はそう思った。体格と短い髪型からして男のようだが、こちらに背中を向けて座っているようで、どんな表情をしているかはわからない。やや項垂れているようだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-05 11:00:00
1532文字
会話率:0%
穏やかそうな人。
客観的に見るとそんな印象を受ける。
駅の改札口を出た先に立つ男性。
痩身で初老。
白髪交じりの黒髪。前から後ろへ撫で付けたような髪型。
スーツに前を開けた黒いトレンチコート。
温和そうな笑顔で清潔感がある。
手には開いた傘
。二人は入れそうな大きな黒い傘だ。
もう片方の手には紙を持っている。
『良かったら入っていきませんか?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 15:00:00
1240文字
会話率:11%
全ては、オナラから始まった――
人はある選択を迫られるときがある。
屁を我慢するか、しないかだ。
普通の人間は我慢をする。
しかし、俺はしないことを選んだ。
俺は我慢弱いのだ。
しかし、そんな俺も屁をしたことが露見することは避けた
い。
なんとかバレずに済む方法を模索している中、密室にプゥ♪ と可愛い音が鳴り響く。
俺ではない。
音は隣から聞こえた。
音の主と思われる女性は、小さく震えていた。
……俺は決断する。
※1話999文字のラブコメディです。
◇登場人物
・白鳥(静香)さん:純朴そうで大人しい女性。ロングの髪を後ろで束ねている。気配を消せる。
・柴咲(詩緒)さん:お姉さん系……と思いきや、背は低く可愛らしい顔つき。大人ぶっている。髪型はミディアム。
・俺:屁こき太郎。やや厨二病。気遣いはできるがデリカシーはない。鈍感系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:01:58
76523文字
会話率:46%
——俺は生まれてこの方、自分の容姿、顔を見たことがない。目の色も、髪型さえ、分からない。
日光に弱く、赤い食べ物を好み、鏡にも写真にも映らないという、まるで吸血鬼のような奇病を抱える、一人の青少年が送る高校生活のひと時の物語。
あるいは
、吸血鬼にまつわる雑貨屋を手伝う青少年のおはなし。
クラスメイトの女子が吸血鬼大好きで——?
※話は全て書き終わっていて、順に投稿します。1万数千字の小説となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:20:46
14834文字
会話率:62%
召喚士として勇者召喚を成し遂げたアデル。
召喚士としての役目は終わったと思ったところで、勇者レオンの世話役を押し付けられ、振り回される日々が始まる。
「アデルー、髪型決まんないからちょっと待ってて〜」
こうして俺を小一時間待たせている男
は宮廷魔術師団の召喚師である俺(アデル)が異世界から召喚した勇者(レオン)だ。
召喚した際に彼のステータスだけ確認すると陛下や司教は、全てを俺に押し付けて「金は出すからあとはよろしく」とその場を後にした。
こうして俺と勇者レオンの生活が始まった。
無知な勇者に振り回されながら、なんとか日々を過ごしていく召喚師の苦悩に満ちた生活をお楽しみください。コメディーです( ^ω^ )
カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 19:00:00
140218文字
会話率:53%
エルフの少女とデビルの少女は、今日も港町の喫茶店で不毛な会話を繰り広げる。
「アタシが髪型変えたのに気づいたか?」
「ごめん。死ぬ程興味ないわ」
「だと思ったよ。アタシとお前の……仲だからな」
「気持ち悪い」
「まったくだ。生まれる前から
やり直した方がいいな」
「いや、流石に罰が重すぎない?」
※一話完結の短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 20:26:43
73070文字
会話率:87%
前回に髪を切ってそろそろ2か月か、たまたま早く起きて時間もあるし、散髪でもするか。<br>
浴槽で髪を切っていると、突如トラックに轢き殺されてしまう。<br>
散髪の最中で変な髪型だし、全裸で異世界に飛ばされてしまっ
たことはついていないが、幸い俺にはバリカンがある。町のやつらに変な髪型だと言われたが関係ない、俺にはバリカンがある。「髪を切りたいんだ、浴槽を貸してくれないか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 05:30:56
538文字
会話率:0%
「オタク君、見て見て。この雑誌の髪型ヤバくね!」
「良く分からないけど、ヤバいですね!」
「それでまたお願いなんだけど、今度アタシこの髪型にしてみたいんだけど……オタク君、セット出来たりしない?」
「これならエクステを弄れば出来そうか
な。それで良ければやってみるよ!」
「出来るの!? オタク君マジ最高なんだけど!!!」
これはギャルの趣味を理解するオタク君と、オタク君の趣味を理解するギャルの学園ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 17:00:00
679368文字
会話率:34%
戦術とは時に個々の能力や人数を覆す
天下をとるために戦った武将たちも優勝するために仲間と鍛える運動部員も筋力や体力だけでなく戦うための技術を研鑽し勝ちをもぎ取るために日夜鍛錬に励むのだろう
毎日仕事をする社会人だってそうだ、何年もただ上司に
叱咤されるだけじゃない
経験を積みある者は昇進を夢に見てまたある者は安寧の生活のために技術を磨き上げる
戦術とは芸術、人の一生の中で命を吹き込む技である
立ち込める黒煙、むせかえる瘴気、無数のモンスターによって蹂躙される人々
その悲鳴、絶叫、這いづるための腕は容赦なく踏みつぶされる
あるものは怒り、あるものは嘆きまたあるものは声とも言えない声で救われたいと命を乞い願う
「お…かあさん、おと…さん」
そしてまた少女も倒れた人々の骸をかき分けボロボロのクマのぬいぐるみを手に両親の姿を探す
目には大粒の涙、髪の先も焼け焦げ身体には小さな傷跡を無数につけ戦火を彷徨う
だが足はもつれ転げてしまう
それでも顔を上げた先には口角を上げるモンスターが1匹
それを見た人たちは少女の短い命の終止符に顔を手で覆うばかり
なぜこんな時代に生まれてきたのだろう誰もが自分の人生を呪った時、
『斬‼‼‼』(slash)
どこからともなく機械音が鳴り響く
ズズゥ…ン
転んだままの少女が見据える先、少女に手を伸ばし命を奪おうとしていた巨体が真っ二つに割れて大きな音を立てる
「もう大丈夫だよ」
可憐な声が巨大な岩の塊のように崩れた方から聞こえてくる
ポニーテールの髪型をした女性がニッコリと少女に笑いかけていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 16:44:39
17007文字
会話率:74%
放課後の教室で飛び交う色恋沙汰の話。その空気感にどうしても馴染めない私がいた。
もちろん私にだって好きな人はいるけれど、とあることが理由で最近は避け気味。それでも何かに期待をして髪型を変えてみたりする自分がいる。
真夏の太陽の下を駆
け抜けたことをきっかけに進み始める恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 14:00:00
6646文字
会話率:28%
超短編です。
これは前世でモテるにために、似合わないマッシュルームカットにしたクソ学生が、底意地の悪い女神の気まぐれで歩くキノコへ転生させられる、クズの物語である。
又五(またご)舞茸太郎はモテない、単位は取れない、就活は上手く行かな
いというクソ学生の代表的存在だった。
だが、そんな彼が大型トラックに轢かれてご臨終し、キノコ専用スキルを与えられ、歩くキノコに転生させられた。
「おかしい……流行りの髪型にしたのに、こんな人生はどう考えてもおかしい……」
「B○Sだってこの髪型で人気だし、ヒカ○ンだってそうだろ!?」
歩くキノコの神聖王国征服が始まり、直ぐ終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 06:00:00
5034文字
会話率:47%
第一王子、ルノー王子婚約者の公爵令嬢、アリアとの婚約を破棄すると高らかに宣言した。愛人のリリーナを側に置きつつも、さっさとこの国から出てけと言われる始末。だが、アリアは素直に了承し、この国から出ることに。婚約を破棄されても、アリアは悲しまな
かった、何故か。それは彼女がSSSランク冒険者、セアラ、本人だった。髪色に髪型も違うので、王子の元婚約者だってことは誰も知らない。
婚約を破棄され、元の冒険者生活に戻れる事に嬉しそうな主人公が、様々な事件に巻き込まれるけど、余裕で乗り越えちゃう、そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 16:01:59
1370文字
会話率:34%
2次元コンプレックスのアニオタとして
言わせてもらいます。
最近よく見かける広告やYOUTUBEのAI生成による
エロいキャラクターが自分の好みじゃない!!!
最初のうちは目新しいから、良いのですけど、
何度もみていて同じ顔ばかり
で飽きてきた。
そもそも丸顔が好みではないので、AI生成による
顔みたいなラブライブとかけいおんキャラとかも
好みじゃないんですよね。
だから、最近のアニメでも歌手が大量に出てくるものや、
馬娘などのキャラもちっともセンサーに反応しなくて
そのへんはもう見てません。
もう自分が年をとって最近の流行りからはずれて
しまったのは、理解しますが、金持ってない若い層ではなく、
金持っている年寄向けにキャラクターをチューンナップした
方が、儲かるのではないでしょうか。
ちなみに自分の好みとしては、髪型はストレートロングの
さらさらヘアで、黒髪かちょっと他の混じった黒髪かちょっと
アレンジして他の色が入る。または、金髪にアレンジがあるもの。
顔は面長で、ほっぺたはふっくらしている方が良いかな。
目は、ある程度繊細に目じりやまつ毛などを単純ではない曲線で書きつつ、
書き込みすぎないですっきり書く方が好みでしょうか。
体型は幼女型よりは、せめて成長期以降が良いですね。
こんなエロい要求ばかり書いてますが、普段は、陰謀論から真実を
見つけ出すエッセイを大量に書いてますので、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 12:05:56
586文字
会話率:0%
付き合っている彼女は、見かけは至って普通の生き物だった。特段奇抜でも地味でもない。
けれどもその実態は、変態という名の淑女である。
今日も今日とて、自らの性癖を考え、熱く語る。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
書いてる自分に気持ち悪くなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 14:15:54
1390文字
会話率:53%