リビング・ディザスター。
“生きている災害”と呼ばれる存在の脅威に晒される現代社会。
それらに対抗すべく改造人間、メタルヒーロー、魔法少女など特撮じみたヒーローたちは立ち向かう。
が、緊急出動をしない時は当然待機している訳で。
ヒーロー
たちが待機場所でグダグダ駄弁りながら暇をつぶすお話です。
でも名有りの敵が出てきてバトルもします。
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:58:53
30818文字
会話率:35%
遠くて近いかも知れない未来、世界全てを巻き込んだ戦争があった。
あったが、JK達は適当に集まって適当に駄弁って青春していた。
これはそんなJK型アンドロイドたちの記録。
JK=justice of Kawaii
最終更新:2023-09-14 04:17:50
5800文字
会話率:56%
理系女子と文系男子が、恋愛や哲学や世の話題について駄弁りながら、のほほんと進む日常系コントです。
最終更新:2022-07-04 18:15:18
3565文字
会話率:94%
暇を持て余したコンビニ店員2人がただただ駄弁ります。
今日は何の日でしょう?
最終更新:2022-06-09 23:58:18
485902文字
会話率:95%
暇なコンビニ店員二人がコロナ禍の中でもただただ駄弁ります。
連続投稿中の「今日はなんの日」という作品の番外編です。本編との時間的つながりはありません。
最終更新:2021-08-31 22:20:41
2101文字
会話率:99%
大学の喫煙所でタバコを吸う時、いつもやってくる美少女。彼女は後輩の遥。
俺が一人でタバコを吸う時に限って現れる学内で1番の美少女。
彼女はタバコを吸うわけでもないのに毎回喫煙所に現れる。ただ、俺と会話をするだけ。
後輩美少女と駄弁りながらタ
バコを吸うだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:05:57
5216文字
会話率:47%
YouTubeでチャンネル開設しました。
企画の一端で、
『日常的な出来事や物事に厨二な名称を付けたり詠唱文を考えてみよう』
ってのを挙げて、相方にお題を出して貰って考えてたんだけど、だんだん興が乗って来て短編小説が出来上がりま
した。
んで、それを動画で朗読しようと思ったんですが、どうせなら視聴者には〝お題が何か〟を伏せて聴いて貰って、想像して楽しんでもらって、最後に答え合わせって企画にしようかと思い至りました。
朗読後には相方と『本気で考察・反省』という建前の駄弁りをする予定です。
そうする事で、私の作品の本編である〝Scrum Hearts〟をより面白くする為の、表現力や文章構成技術の向上に努めて行きたいと思っています。(建前)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 14:46:39
2226文字
会話率:11%
2人は散歩をしていた。ずーっと駄弁りながら。
最終更新:2021-08-28 04:03:45
1814文字
会話率:100%
よくある異世界
そこには魔王がいて、勇者がいて、神々が調律し数多の人種が懸命に生きている世界…
の、とあるダンジョン化している森で日々駄弁りながらテキトーに、それなりに生きている2魔物のお話。
そう、それは、豚とウドのお話である。
トロ
ル「あはははは。豚でウドって、お前散々な言われ方してんな。草生える―」
オーク「少なくともウドはオメーの事だよ!」
こんな言葉の掛け合いだけでほぼ成立していく物語である。
小説というよりも四コマを意識しています。
こんなの小説じゃねーやい。ぺっ、という方は戻るボタンを押してください。
思いつくネタを思いつくままに乗せていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:01:30
6498文字
会話率:81%
隣の席の桜木有栖は、成績優秀だがちょっと変わってる。
高校一年生の赤野春樹は、ひょんなことから同じクラスの桜木有栖に気に入られてしまい、半ば強引に「駄弁り仲間」にされてしまう。
有栖の話すことはよく分からないし、何を考えているかも分からない
。しかし、有栖と接しているうちに、自分は有栖を意識してしまい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 16:17:13
4662文字
会話率:54%
【狩りの模様を生配信、SNSで話題に――これが現代の“バズる”冒険者だ!】
大学受験に失敗して以降ニート生活を満喫していた主人公・金好ユウトは、ある日、両親に家を追い出される。
手切れ金として貰った50万円と共に放り出されたユウトは、父親
のキャンピングカーを強奪して放浪生活へ。
このままでは生きていけない為、ユウトは駄弁り系の配信者として広告収入で生きることを決意する。
しかしまるで才能がなく、1ヶ月で資金は枯渇寸前に陥ってしまう。
そこでユウトは、冒険者系の配信者へ転向することを決意。
仕方なく冒険者となったユウトだが、これが思っていたよりも向いていて――。
これは、クソニートだったユウトが冒険者兼配信者として成功する物語。
※9/22 タイトル変更:メインタイトル(YoTuber冒険者)を追加
※カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 00:00:00
106559文字
会話率:39%
平凡なフリーターとして生きる男と、メイド喫茶で働く女が紫煙をくゆらせながら駄弁り、ときにいちゃついたりする話。
完結済です。
不定期ではありますが番外編更新予定。
カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-08-11 08:47:03
132207文字
会話率:67%
東条大河は至って普通の高校生である。特筆すべきところもない本当に普通の。
そんな彼はごく当たり前に普通の生活を送っていた。友達と駄弁り、あまり好きでもない勉強は程々に、また彼には好きな人もいた。
彼はそんな生活に飽き飽きし、刺激を求めて
いたが、同時にその日常を愛してもいた。
しかし、ある日そんな日常は崩れ去る。世界が突然に変質したのだ。そして彼の前に世界を変化させた神が現れる。
その神は言った、「お前の望む力をやろう。」と。東条は答えた、「生き残れそうな力を下さい!」と。これはそんな一般的な高校生であるはずの彼が変質した世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 22:24:09
15900文字
会話率:37%
掲示板×世界史! 掲示板風に、ペルシア戦争の開戦と第二次遠征……マラトンの戦いまでをまとめてみました。ただし、戦争の中身はやりません。戦いまでです。
我ながら初見だと分かりにくいとは思いますが、ご自由にお読みください。
最終更新:2020-05-29 21:25:11
7302文字
会話率:0%
僕、こと佐良山巧は高校二年生。
彼には『眠らなくても生きることができる』不思議な能力があった。
誰もがゆっくりと眠りにつく中、夜はいつも孤独と寂しさを感じる彼。
そんな心の隙間を埋めるべく、ちょっと気になる一つ上の先輩、伸乃々花とスマホで駄
弁りあっていたのだが、実の妹である佐良山未玖がヤバい妨害を繰り返してきて────
「お兄ってさ、ショートカット萌えなわけ?」
「何故それを聞く」
「だってののちゃんショートじゃん。つまりショート萌えってわけでしょ」
「決めつけはよくない。だがそれがいい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 10:45:58
10450文字
会話率:53%
何をしても平均的な評価しか得られない男子高校生、石動浩太(いするぎこうた)には、小中高ずっと一緒で腐れ縁の優秀で黒髪ロングな美少女がいる。だがそんな彼女にはある一つの欠点があった。
「……ったく、お前のその忘れ癖はいつになったら治るんだよ
? ほれ」
長い付き合いのおかげで互いを良く知った二人が駄弁りつつも、周りから見れば二人だけの空間を作り上げている。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 12:13:07
4799文字
会話率:47%
口の減らない先輩と小悪魔系後輩による下校の最中あれやこれやと駄弁りながらボケたりラブの波動を匂わせたりするスクールラブコメディ!(学校は出てこない)
最終更新:2020-02-07 18:02:57
1561文字
会話率:81%
基本的に19時更新です。
不定期更新です。
α(アルファ)、β(ベータ)、κ(カッパ)、ε(イプシロン) の四人が駄弁っているだけの物語です。
話同士は特に繋がっていないので、どの話から読んでも大丈夫です。(たまに繋がっている話もあります)
活動報告の方にざっくりとした設定を載せています。
※ネタバレ発言が多く含まれます。自分が知っている作品の話を読むか、ネタバレ覚悟で読んでください。
※『カクヨム』にも掲載していますが、こちらの作者の一言的な‘あとがき’は『カクヨム』の方には無く、かわりにα達がちょっと駄弁る‘オマケ’があります。※現在オマケ休止中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 19:00:00
22959文字
会話率:98%
主人公、佐田哲朗と、同級生、鴻上由紀乃ふたりだけの、駄弁り部と化した文芸愛好会に、ある日、転校生の一年生がやってきた。御堂静流という少女は、ライトノベルを書きたいという。たまたま、過去、雑誌に短編が掲載された佐田。静流は佐田に弟子入りを志
願する。困っている人間を放っておけない佐田は、ネットで知り合ったプロ作家から、ほうぼうの編集部の助言等をまとめた虎の巻をもらい、同級生の由紀乃と一緒に、静流へライトノベルの書き方を教えるのだった。ほかにも、
「恋愛を知るには、プールでカップルの会話を聞くのがいい」
という理由でプールへ行ったり、夏休みなので、由紀乃の妹で小学生の春奈が遊びにきたり、漫画部の日沢茉奈が佐田と静流をスカウトにきたり、まるでライトノベルのような部活動をする三人。そして、基本的なキャラクターとサブストーリー、メインストーリーができた三人は、静流の家で実際に執筆をはじめる。だが、静流の母親はライトノベルを認めていなかった。「けがらわしい」とまで言う静流の母親に、佐田が切れる。
「職業に貴賤なんかないだろう!」
この言葉で静流の母親もライトノベルを認める。一方、佐田も佐田で、本格的にライトノベルを書こうと思い立つ。
「なんで書かなかったんだよ?」
「最後まで書く根性がなかったんだ。基本中の基本が、俺にはできてなかったんだよ」
由紀乃の質問に苦笑する佐田。
「で、どんな話を書こうと思ってるんだよ?」
「ライトノベル志望者の夏休み部活動、かな」
これは、第22電撃小説大賞で二次(2次)落ち、第5回オーバーラップ文庫大賞第1ターンで二次(2次)した話です。
この話は、「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 21:00:00
87220文字
会話率:69%
生徒会室の副会長と会長のただの駄弁りです
最終更新:2019-07-07 21:59:15
925文字
会話率:63%
いつもの日常。いつもの友人。いつもの幼なじみ。
平凡な学生にはありきたりで、でも大切で掛け替のない日常。
俺、赤岩 一誠(あかいわ いっせい)は、高校二年生の青春を謳歌していた。学校に行けば友人兼、幼なじみ達の二人と駄弁り。
趣味仲間の友人達と昼飯を食べながらゲームの話をする。
ありきたり過ぎる日常をすごしていた。
けど、そんな日常も一瞬で終わった。何せ異世界へ勇者として召喚されたからだ。
だが、ステータスを見れば勇者の証しはないため、冷遇され、信じていた人にも裏切られる。
これは、俺が不遇な勇者召喚から成り上がる物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 07:00:00
175371文字
会話率:36%