二次元アイドルオタクのDK雪代燐吾(ゆきしろりんご)はある日突然異世界に飛ばされてしまう。その世界には『世界を統べる王となった者の願いを1つ叶える』という呪いがかけられていた。燐吾はその呪いを使って現実世界に戻ろうとするが、王の座を争う方法
がまさかのアイドルバトルで…!?
魔法とかケモ耳とかファンタジーな世界で野郎どもがチームを組んでアイドルをやる話です。願いを賭けたアイドル同士の陣取り合戦…?みたいな
拙い文章ですがお楽しみいただけたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 16:07:08
3296文字
会話率:61%
ハチ公の封印。白いシートの向こう側で起こるアレコレ。
年末年始、渋谷区は渋谷駅周辺の混雑を警戒してハチ公を封印するなど、ハロウィン同様の措置をとる。
閑散とした駅周辺。でも、本当にそうだろうか?人間のいない空間には、決まってヤツらがやって来
る!
年末年始の陣取り合戦、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 01:56:26
3105文字
会話率:56%
朝8時、夜8時 毎日更新
魔法と科学、双方が発達した世界。
空飛ぶ車は科学。空飛ぶ絨毯は魔法。
ただし、魔法技術の方が発達しており、インフラ設備は、そのほとんどが魔法に依存していた。
そんな世界で、大きな大陸を丸々一つ貸しきった
大国──ルスファ。南に人間が国を築く一方、北には魔族たちが集う。そして、魔王の支配下に置かれた一部の土地を、魔王の国と呼んでいた。
十年単位で陣取り合戦が行われるようになってから、実に、千年。人間の国王が崩御するか、魔王が勇者に倒される度に内戦は中断し、新たな王が即位する度に再開する。そんな時代が続いた。
しかし、ここ三十年、戦いは起きておらず、偽りの平和の時代が到来していた。魔族と人間も、互いの歩み寄りによって、双方に対する偏見の目も、薄れつつあった。
──その国には、一生に一度だけ、どんな願いも叶えられる『願いの魔法』が存在した。それは、八歳になると使えるようになるものであり、その願いのほとんどが魔法に使われる。
それゆえ、多くの者は、こう認識していた。
『八歳になれば、魔法が使えるようになる』
と。
当作品は、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 20:00:00
747001文字
会話率:62%
時は幕末、ところはどっかの港町。
動乱目前のニッポンで、けれど安穏と暮らす人々が異国の陣取り合戦「らぐべい・ふーぼー」に出会うお話。
2019年のラグビーW杯も記憶に鮮やかないま、日本人とラグビーの出会いとはどのようなものであったのかを
史実と妄想織り交ぜて語ります。
英国紳士のスポーツは、日本人の琴線にどう響いたのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 19:00:00
4784文字
会話率:26%
〈色災〉により色の横溢した世界。カラーマン達の熾烈な陣取り合戦によりベタ塗りされていく世界の片隅で、色を持たない彼女とその相棒は今日も年代物の4WDを駆って旅をする。遥か空の彼方に浮かぶニュー・インペリアル・トマトを目指して。
最終更新:2021-03-27 11:54:46
10097文字
会話率:28%
この作品はカクヨムにも掲載しております。そちらも合わせてよろしくお願いします。
最終更新:2019-12-08 19:16:24
377文字
会話率:34%
そこはどこにでも在るとある学校。
その敷地内に存在する文化棟。
物置と化した部屋が並ぶ中で、とある学生たちが勝負を繰り返す。
自分の居場所たる陣地を広げるために。
最終更新:2019-04-25 01:00:00
4573文字
会話率:25%
けしからんボディのちびっ子女神に異世界召喚されました。
彼女は彼女に与えられたクエストを主人公に丸投げ・・・手伝って欲しいと依頼してきます。
モンスターの生態調査して図鑑を制作して欲しいと。
しかしモンスターが召喚できたりそのモンスターを戦
わせたり相手を倒したりと流石にこれは調査じゃないだろ・・・
どうやら異世界を舞台にした勢力争いの駒として召喚されたようです。
まぁいいんだけどね・・・
とりあえずモンスターの生態調査して図鑑を作ってついでに陣取り合戦に勝利しようじゃありませんか
それでいいんですよね?女神さま
とあるファンタジーSLGの設定をぱく…枕にしてます。
設定被っていても許して欲しい・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 01:00:00
334970文字
会話率:30%
人々が銃を駆り始め、陸上最強の生物となろうとしていた大航海時代終焉間際。そこで見つかった新大陸『マンイーター』は、全てが神話上のような大陸だった。
剣や鎧は鉄屑と化し、銃も通用しない大陸。しかし、その肥沃な大地と魔法じみた特産物は人々を
熱狂させるに十分。
命を掛け金に金、土地、名誉だけじゃない、何もかもが手に入るその新大陸で、ラフティスハルト家の長男、今年で12になるクラウス・ラフティスハルトは純然たる好奇心から『マンイーター』に足を踏み入れる。
「どうなっているのだこの滝は!水が下から上に登るなど聞いたことがないぞ!………む、この味はどうやら水ですらなさそうだ」
「何でもかんでも口に入れるな!?」
これは、新大陸の開拓者である少年少女が超自然と人間との関わりを通して成長し、様々な思惑に絡んでいく話。
※元来魔法などはない世界ですが、条件次第で特殊能力が使えます。※主人公はハイスピードで成長していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 00:00:00
27939文字
会話率:38%
剣と魔法のある世界。
そして、人と魔物が対抗して、陣取り合戦を続けている世界。
この世界で生きていて、こう考えない人は少ないと思う。
少なくともぼくはずっと、不思議に思いながらこの世界で生きていた。
なんで勇者はいるんだろう。
なんでわざわざ他の世界から人(ゆうしゃ)を召喚するんだろう。
なんで勇者は女の子にモテるんだろう。
なんで勇者はやすやすと、強い竜を倒せるんだろう。
なんで勇者は魔力のナガレとやらを見れるんだろう。
どうして高等魔法を改良できるんだろう。
勇者というものを知りたくて、今回ぼくはとある女性に連れていってもらうことにした。これから書くのは、彼女に連れていってもらった先での伝聞を記した体験記だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 15:32:42
31570文字
会話率:36%
王道、もしくはテンプレと呼ばれる数々の創作物が生み出される世界をこよなく愛する女神、テンプレーナ。
そして、その「テンプレ」を破壊することによって生まれる『混沌』とした世界を愛する女神、カオスリーン。
これは、無数の並行宇宙であるパラ
レルワールドの中で繰り広げられる、壮大かつバカバカしい、陣取り合戦の物語。
女神、テンプレーナに仕える戦士、麻生理奈(あそうりな)が、テンプレな世界を守るために物語に介入したり、しなかったりしながら、勝利条件をめざす話です。
※基本、おバカで、ご都合主義です。感動は多分ないです。
※気分転換に書いておりますので、更新は気まぐれです。
2016/5/19 完結いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 18:14:29
80738文字
会話率:38%
事故で死んだはずの青年は異世界に転生していた。
その世界は色んな種族が領土を取り合う【陣取り合戦】の様な世界だった。
一緒に転生したはずの幼馴染を探すため、青年は領土を広げていくことを決意する。
最終更新:2015-05-13 16:28:55
3624文字
会話率:35%
「トマト革命」。
トマトの新たな活用法に気が付いた人類は急速なさらなる進化を遂げていく。
トマトはもう、食べ物などではない。
地球の人類は、地球を使い尽くそうとしていた。
地球に代わる大地を求め、人類はトマトという新たな高エネルギーを使い
、宇宙での陣取り合戦をいま、始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 13:53:42
799文字
会話率:3%
多種多様な国家、様々な種族の暮らす大陸ミズガルドには、境界線《デッド・ライン》と呼ばれる仮想の線が存在する。
それは古(いにしえ)より大陸ミズガルドを南北に別つ、人類対異形の怪物達との闘いの最前線であった。
有史以来続く巨大規模の陣取り合戦
、だがこれまで特に目立った侵攻はなく、人類が劣勢に追い込まれる事はなかった。
しかし三年間のとある日の怪物達の一斉南下を皮切りに、人類は次第に追い込まれていく。
——これは、その激動の時代を生きた一人の転生者の物語である。
※異世界ファンタジーです。練習折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 20:25:26
11005文字
会話率:27%