現在執筆中の官能小説=『教務課女子事務員凌辱』の内容紹介的文書です。
私の官能小説に対する考え方を割り合い巧く表現できたなという思いと、近々ネット接続が切られてしまいそうなので、私は確かにここにいたのだという存在証明のようなものを残してお
きたいなという思いとから、この文書を1エッセイとして投稿することを思い立ちました。
あまりいい投稿姿勢でないことは重々の承知のうえですので、どうかどうかご容赦ください。
本編は『第 31 回フランス書院文庫官能大賞』に郵送で投稿しようかと思っております。ではでは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:00:00
1178文字
会話率:0%
少年と少女が出会い、思春期と青春を共に過ごす。だが社会に出て溝が深まり、やがてそれは決定的なものになって別れる、そして……というお話です。大学生編がメインの予定。洋画だとラ・ラ・ランド、往年の野島伸司ドラマが好きな方にお読みいただけると幸甚
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 21:25:25
33958文字
会話率:51%
極私的、「野島伸司」 論? (かぎりなくカルト作家としての)
キーワード:
最終更新:2015-01-23 09:05:54
2699文字
会話率:2%