●2019年8/9日。宝島社様より『目指せ豪華客船!』の第1巻が発売されています。
酔っぱらって海に落ちてしまった航は、気が付いたら草原にいた。角が生えた兎に追いかけられて異世界に来たことを覚る。適当に与えられていたチートは船召喚、平凡な主
人公が平凡なままに豪華でリッチでハーレムな生活を目指して頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:00:00
2264447文字
会話率:46%
不破派欲汚は就職氷河期でも最も冷え込んだ、199X年。バブルが弾けて数年後の日本。仕事を選べる環境では無くなり最低でも大学を出なければ大手に就職さえできないそんな時代。やっと手に入れた自分が望みに臨んだ企業からの内定獲得。しかし、内定を受
けて数日後体に異変が起きる。布団から出れなくなり翌日救急車を呼ぶも「元気そうじゃん。酔っぱらってるくらいで救急車呼んだらダメだよ笑」と言われ切られる。誰にも頼れずそのまま衰弱。数日後、連絡が無いことから両親がアパートに来て発覚。両親の運転する車に乗せられ病院へ行きそのまま入院。両親は、訴えようとするが止める。
欲汚「そんな生ぬるいことをしても奴らは懲りないよ」
そこで立ち上げたのが、魔王株式会社。
病院で完治するまでに、数年かかると言われたことでさらに気を病み覚醒する。魔王に。
現世において魔王というのはファンタジーの世界という虚構の空間にしか存在しない。しかし、夢に見た企業内定を断らなくてはいけないことになり、苦しみ悲しみをひとりで抱え戦った。その結果、体に異変が生じ寝込み助けを呼ぼうと救急に電話したら軽くあしらわれた。ここで、一切の悲しみ苦しさから解放され気を失う。両親の助けにより病院に運び込まれ意識を取り戻すも医師からは完治に数年かかると言われ若い20代を謳歌することなく静かに余生を暮らすことを勧告された。その時に、体の奥底から出てくる不快ななにかがこみ上げる。
気づけば、起業していた。社名が、魔王株式会社。そう。CEOは不破派欲汚。ぼくだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 04:20:37
25162文字
会話率:73%
婚約者の公爵令嬢は聖女をいじめていたと証言する者も多数いた。
冤罪でも持っていける状況だった。
ある少年がいなければの話だが。
彼の名はセルフィル、酔っぱらって便器に頭を突っ込んで溺死したおっさんの転生者である。
実家の公爵家を守るため
にセルフィルは頑張る!
婚約破棄はメインではありません。
その後からがセルフィルの物語の始まりです。
連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 02:24:26
414934文字
会話率:35%
高等部の卒業パーティーで第一王子の婚約破棄が起きた。
婚約者の公爵令嬢は聖女をいじめていたと証言する者も多数いた。
冤罪でも持っていける状況だった。
ある少年がいなければの話だが。
彼の名はセルフィル、酔っぱらって便器に頭を突
っ込んで溺死したおっさんの転生者である。
実家の公爵家を守るためにセルフィルは頑張る!
婚約破棄はメインではありません。
その後からがセルフィルの物語の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 04:51:56
13255文字
会話率:46%
酒場から酔っぱらって出た老人は、思いもよらない冒険に踏み出すことになった。その結果、自分たちの町に秘められていた物語があらわになり、今の平穏な生活は遠い昔に出来した邪悪な存在との戦いと犠牲に負っていたことが判明する。その邪悪な存在は、まだ消
えてはおらず、突然対決することになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 20:00:49
7193文字
会話率:7%
細身で控えめな女性が好まれる貴族社会。貧乏侯爵家令嬢アウローラは王太子の婚約者。王太子に対しての態度が冷たい、とついた異名が「氷の令嬢」だった。しかし「太ましい」とアウローラがグラマラスな体型であることを理由に婚約破棄されてしまい、アウロー
ラは酒場でヤケ酒に逃げていた。ぐでんぐでんに酔っぱらった勢いで隣にいた男性客にウザ絡み。「私のおっぱい揉みますぅ?」その男へ盛大にぶちまけてから眠ってしまったアウローラは翌朝、男の屋敷で目を覚ます。
——へ? 王弟殿下にゲロぶっかけた?
※体型についての記述がございます。苦手な方はご注意ください。
※実際におっぱいは揉みませんのでご安心ください。
※別名義で投稿していた作品ですので転載ではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:05:17
7821文字
会話率:56%
20XX年、西日本の地方都市OSAKAは他都市と異なる独自の発展を遂げ、恐怖と暴力が支配する世紀末暴力都市となっていた。
酔っぱらって路上で眠り込み車にひかれるおっさんたち、自販機のボタンを押し間違えた腹いせにガソリンをかけて火を放つ若者
、ひいきの球団が優勝して有頂天になり、どぶ川に飛び込んで腹を壊すスポーツファン――OSAKAにいるのはそんなやつばかりだ。
何世代にもわたってOSAKAに住み、苛烈な環境に適応した市民たちは、頭を爆破されたくらいでは死なない丈夫な体になっていた。
ある日、無敵のヒーローにゅうめんマンのガールフレンド、三輪素子が所用でOSAKAに出かけたところ、OSAKA市長が偶然その姿を見て一目ぼれし、力ずくで自分の妻にするため、勢いで誘拐してしまう。
三輪素子の誘拐を知ったにゅうめんマンは、悪逆非道の市長からガールフレンドを取り戻すため、1人無法の地OSAKAに乗り込む!
ギャグが主体のヒーロー小説です。
この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 17:27:50
32895文字
会話率:56%
仕事も恋も、そこそこ頑張りたい。なのに、なんかうまくいかない気がする。
OLの茉弥は、社内恋愛していた彼氏と別れた後にその彼女から結婚式の招待状をもらう。
乗り気でないまま参加する二次会、すすむ酒。
酔っぱらって愚痴ってみたけど、これは新し
い出会い、なのか?!
人生ってうまくいくことばかりじゃないけど、そこそこならそれでもいいかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 19:50:00
23708文字
会話率:35%
蚤の市巡りが趣味のお転婆娘イーヴィーは、ある日骨董市で不思議なレシピ本を手にする。普通の料理本と思い込んだ彼女は、その『レシピ』と、オマケについてきた子ブタの貯金箱を買って家に持って帰る。ところがその『レシピ』は実は魔術書で、彼女のような
、親族に魔術使いを持たない『はぐれ魔女』のためのものだった。
自分が魔女だった、と知って喜んだイーヴィーは、ある日黒猫に変身して、近所の屋敷にある中国庭園見物に繰り出す。ところがその庭に植えられていたマタタビの香りに酔っぱらってしまい、猫姿で泥酔して寝てしまう。そこを屋敷の主で伯爵家の嫡男、兼、美術品コレクターのアーサーに拾われ、あろうことか彼の目の前で猫から人の姿に戻ってしまう。そこから始まる二人(とその友人たちの)のロマンスand/orコメディです。
どこかで聞いたような国の、なんか聞き覚えのある名前の町が舞台ですが、そら似、そら似ですので!最後まで書き終わっていますので、完結確約です。奇数日に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 16:00:00
112033文字
会話率:48%
え……
目の前に座る見たことのある美女……
「かおりん!?」
どうやら僕のバイト先のバーは、憧れの人気声優の行きつけだったようです。
声優大好き大学生と毎回酔っぱらって記憶を飛ばす人気声優の愚痴と本音とちょっとの恋愛(禁止)!?的な日
常コメディ。
評価、ブクマ等していただけると励みになります!
※この作品はエブリスタでも随時アップしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 22:56:43
20124文字
会話率:46%
これは伝説のスーツアクター伊吹丈(通称:ジョー)と都市伝説ハンター馬喰太郎の話。
オジサン主人公のファンタジーを書こうと思い、書き始めました。
しかし、オジサンを中心にして話を書いたところ、残念な物語が出来上がったような気がします。何と表
現すればいいのか分かりません。
例えば……オジサンが居酒屋で酔っぱらって話している……そんな物語です。
残酷なシーンも性的なシーンもありませんが、この物語は全体的に品がありません。下ネタも多いと思います。
そういうのが大丈夫な人だけ読んでください。
全4話を予定しています。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:12:05
11811文字
会話率:29%
カゼをひいてしまいました。ゴホゴホゴホ!
最終更新:2023-11-19 11:13:02
2030文字
会話率:0%
近未来。同調圧力が疾病化し、国民の大部分が日常的に狂気化して錯乱状態へ陥るようになった日本。国は当該の疾病対策のために官民一体となり、個人の人格を機械へ転写する技術の開発に成功した。それは次世代のスマートフォンとして、俺たちの世界に流通して
いる。ズゥヴェロハット。俺が他人との情報接触で心を傷つけるたびに、機械の守護霊がダメージを肩代わりしてくれる。可愛くて大切な、俺の身代わり人形さ。
いまじゃズゥヴェロハットを身につけないで生活するなんて、嵐の中に裸一貫で突っ込んでいくよりはるかに危険だ。地獄のただ中に突っ立っているようなもので、だがしかし俺は、今まさにそんな状態に陥っている。酔っぱらってズゥヴェロハットを電車の中で失くしちまったんだ。こいつは大事だ。早く探さなければ。とんだ帰り道になっちまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:08:04
17093文字
会話率:39%
「ハマトラって知っていますか?」と問われ、「?」と首を傾げた私。
飲み屋で隣になった見知らぬ三人組と話し、イイ感じで酔っぱらって店を出たその帰り道。
不思議な体験をすることになる。
〇「夏のホラー2023」参加作品。初めて書いたホラー……
怪談です。
〇主人公の性別は特定していません。お好きな性別でお読みください。
〇フィクションですが、ハマトラは実際に聞かれ、この怪談が生れました。
〇怪談なのでほっこり終わります。
無断転載・盗作・盗作類似行為禁止。
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:57:29
4328文字
会話率:10%
あ、うう、酔っぱらって、しまいました・・・。
ううう、私ったらまだ18歳なのに。合同コンパでお酒を誘われて、つい、勢いで。
え?よろしいのですか?私の家まで送ってくださるのですか?
そ、そんな、2人掛かりで介抱してくださるだなんて。それに
運転手さんまで・・・。
なんと親切な方々なのでしょう。ええ、分かりました。それではお願いします。
これが、送り狼というものなのですね。
現代の日本で暮らす女性視点での物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
4949文字
会話率:28%
先日酔っぱらって幼馴染へ電話しちゃったことで彼への恋心に気づき、その後恥ずかしくて連絡出来なくなった女の子の話です。
この作品は自分のホームページにも掲載しています。
最終更新:2023-06-06 01:23:33
4510文字
会話率:48%
冒険者である俺は、祭りの夜に酔っぱらって、稼いだばかりの大金で奴隷を買う。買ったはいいが、ガリガリで傷だらけの少女だった。
返品不可となって、その少女を仕方なく自分で飼うことに……。
やさぐれたおっさんと不幸な少女の物語
途中で視点が変
わる話が挿入されています。
その話の冒頭にはハートマークをつけてます。
カクヨムでも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 20:00:00
427928文字
会話率:57%
知合であるマスターの店で初めての合コン、盛り上がり酔っぱらってしまい寝てしまった俺、目を覚ましたらそこは何も無い砂漠地帯、夢なのか現実なのかさ迷う中たどり着いたところで、何故か俺が勇者!この先どうなっちゃうのか……
最終更新:2023-03-22 20:38:45
21358文字
会話率:52%
【毎日18:00更新!・1話1500文字程度だからサクサク読めちゃう!】
40歳独身、童貞。鬱に苦しみ間もなく自動退職寸前のゲーム会社勤務の主人公・古ノ森健太。
どんづまりの彼のスマホを鳴らしたのは、中学・高校時代の親友だった渋田だった。
「今度の同窓会、来るよね?」
「……は?」
不本意ながら参加した中学2年の同窓会。実に26年ぶりの再会だが、ひたすら憂鬱で苦痛だった。そこに遅れて姿を現したのは、当時絶大な人気を誇っていた学年1、2を争う美少女・上ノ原広子。だが、その姿は見る影もなく、おまけにひどく酔っぱらっていた。彼女の酔いを醒ましてくる、と逃げ出す口実を見つけた健太は広子を担いで裏手にある神社へと足を進める。
ご近所さんで幼馴染み。また兄貴分でもあり師匠でもあった広子。それがなぜ……?
二人は互いの恵まれない境遇について話すうち意気投合するものの、つい広子が漏らした一言でもみ合いに発展し、神社の石段から転げ落ちてしまう。
「………………これ、マジ?」
そして、気がつけばそこは、中学二年の始業式の朝だったのだ。
こうなったら、ターニングポイントになったこの一年間をやり直し、ついでに憧れのあの子と付き合って、人生の勝ち組になってやる!
見た目は多感な中学生、中身は40男(童貞)、タイムリープでチャンスを手にした主人公のドタバタラブコメディー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 20:00:00
800353文字
会話率:52%
夜、繁華街。
笑い声と怒鳴り声が混じる喧騒の中、その者は現れた。
水色と白を基調としたタイツのコスチューム。
優しく吹いた風にマントがなびく。
取っ組み合いの喧嘩をしていた二人の男はピタッと動きを止めた。
酔っぱらっているとはいえ間違い
ない。この目でしかと見た。
その者は、超人は空から降りてきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 11:00:00
1851文字
会話率:5%
簡単なクエストだがメンバーの足りないパーティに助っ人で参加した隻腕の魔術師
クエストはクリアしたがそのお祝いの飲み会で酔っぱらったパーティの一人にその日にしてしまったミスとその狼狽えぶりを笑われてしまう
彼も酔っぱらっていたため「かっこいい
義手を作ったるわ」と大見得を切ってしまう
彼にかっこいい義手など作れるのか?どうかっこいいのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 18:55:03
38547文字
会話率:64%