本作品は「カクヨム」にも宙色紅葉という名前で投稿しています。
また、概要欄では読み難いかと思い、同じ内容のあらすじと人物紹介をそれぞれエピソードとして投稿しております。
また、本作品は毎週木曜日に予約投稿されます。
全話の予約投稿が確定した
時点で活動報告に細かいスケジュールを貼りますので、よろしければご覧ください。
【あらすじ】
夏休みも後半。
金森響は赤崎の買い物に付き合ったり、バイトをしたり、全力でだらけたりと、暇なようで忙しい日々を過ごしていた。
そんな中、友人たちと訪れた花火大会でちょっとした心霊体験をしてしまう。
その場限りだと思っていた心霊体験が、後日、形を変えて金森を襲い、幻想世界へと引きずり込んでしまう。
「ひびきおねえさんは、もう、しんじゃってるの。わたしといっしょにてんごくにいくのよ?」
金森を成仏に巻き込もうとする子供の誤解を解き、無事に現実世界へと変えることはできるのか。
そして、幻想世界で出会ったJK好きのスケベな女性はいったい何者なのか。
夏休みは終わっても災難は終わらない。
半透明の守護者、夏休み後編&新学期編、スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:00:00
50921文字
会話率:22%
チンピラ集団が花火大会のためにビルの屋上に侵入して我が物顔で振る舞う
最終更新:2024-04-19 22:00:00
2511文字
会話率:23%
福岡市は夏を迎え、
大濠公園の花火大会の開催を控えていた。
私は高校の男友達の颯太に花火大会に誘われ一緒に遊ぶことになる。
とある決意を胸に秘めて‥‥
最終更新:2024-04-07 00:02:58
577文字
会話率:4%
大学1年の花火大会から半年後、付き合っている彼女の沙也加が突然音信不通に。彼女の家に向かうが、もう既に引っ越しをしていていなかった。近所の人や友達に聞いて回るが、誰もが同じ日に音信不通になっていた。竜也は彼女がまた現れるかもしれないと駅のい
つもの場所で待つが彼女は現れるなかった。2年目の夏も同じように待ち続けていると、一枚のメモが落としたスマホケースの中から見つかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
105923文字
会話率:65%
高校2年生の夏休み、友達に夏祭りに行こうと誘われた明蘭アラン。この町では毎年、神社で夏祭りが開催される。
参道に並ぶ屋台、綺麗に飾られた提灯、境内の近くで神楽を舞う巫女、そして夏祭りの大目玉である花火大会。
町の人々の1つの楽しみである
この夏祭り。
今年の夏祭りは、どこか異様だった。
神楽鈴の音が四方八方から聞こえ、気づくとそこは江戸時代から存在していた妖怪の住む世界、妖楽街ヨウラクガイと呼ばれる幽世カクリヨだった ──。
知らぬ間に迷い込んでしまった人の子、明蘭アランは妖怪達にとって格好の獲物。
妖楽街ヨウラクガイから出ることができるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 18:46:01
2017文字
会話率:71%
自宅から二つ離れた市で久しぶりに花火大会が開催されるということで、津田は電車に乗り現地へ向かった。のだが……
「花火見せろー!」
「花火は庶民のものだろー!」
「こっちはせっかく家族と来てんだぞ!」
「こっちは彼女とだ! ふざけるなー!
」
「そこぉ、止まらないで! 歩いて、壁に手を触れないでくださーい! 手を、手、おい、触れるな!」
湖に浮かぶ船から打ち上げられる花火。その湖面と夜空に映す職人の魂を拝もうと押し寄せた人、人、人人人……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 11:00:00
1346文字
会話率:31%
季節は夏。夜空を彩る花火……その下。ひいひい、汗を垂らし歩く男。主張先、予約していたはずのホテルが手違いによりキャンセルになっていたのだ。
他に泊まれる場所を探すが、今夜はそう、花火大会。見つからない上にどこのホテルも通常より、かなりの
割増料金となっていた。
ゆえに料金が安い時にホテルを予約した男はもしや手違いとは嘘偽り。利益重視のために追い出されたのでは? と勘ぐったがホテルのフロントにて謝り倒され、どうすることもできないと言われればそれ以上何も言えず、警察を呼ぶわけにも行かず、むしろ呼ばれかねない。
なのでとぼとぼ寝床を探し歩き、汗みどろというわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 12:00:00
1772文字
会話率:22%
夏休みを控えた高校一年生の沙雪。
白銀の世界で夏祭りや花火大会を楽しみにするカップルのカップルによるカップルのための装飾で彩られていく世間の、恋のキューピッドなんてものがいるのなら本当に幻覚で見えてきそうな雰囲気に大きなため息を白く染
めてつく。
そんなハートマークで溢れているなんとも愛くるしい日を、今日も何の色恋沙汰も無いまま、愛もへったくれもないゾンビのように一歩一歩白い道を踏みしめて学校へ登校する。
そこへ現れた、今では半分疎遠な幼馴染の結衣。
しかし、いつも明るかったはずの結衣の様子がどうやらおかしい……?
学校をサボってまでついて来て欲しい所があるというから、行ってみればそこは沙雪の家。
鍵を持っていないはずの幼馴染に、部屋の中にまで無理やり連れ込まれてしまった彼は男としての覚悟を決めるべく寒さでかじかむこぶしを強く握る。
「覚悟? は? 何言ってんの?」
――突如、よく知っているはずの部屋に”見知らぬ半透明の扉”が出現し、彼は理由もわからず幼馴染に連れられて何千年もの間世界に秘密にされてきた向こう側の世界へ足を踏み入れることとなった。
その世界は沙雪の暮らしていた世界の反対側で、あたり前のように空をドラゴンが飛ぶ、広大な白銀の大地が広がる魔法の世界だった……
やがて二つの世界をまたがる白き秘密を知った沙雪は、青い夏を取り戻すために奮闘していくこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 01:00:00
29113文字
会話率:41%
期末試験が終わり、夏休みは目前。外岡圭人は夏らしいイベントに期待しつつも、友人たちと過ごすいつも通りの夏休みを予感していた。そんな中友人たちと帰りに寄ったファミレスで、リンネから花火大会に行かないかと提案される。
最終更新:2024-02-04 18:14:01
30724文字
会話率:43%
黒いコスモスと呼ばれた黒里桜子は、社長秘書に抜擢されて金星人のマヤ社長の護衛につくことになった。
高給取りにはその苦労もある。何を言っているのかわからない、社長や金魚人たち。
そんな彼らを慰労するためと、会長の私欲のために花火大会
が開催された。
なろうラジオ大賞5の投稿作品になります。ワードにコスモス、金魚、温泉、雪山、たまごを使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 07:00:00
1000文字
会話率:28%
俳人・歌人になろう!2023にチャレンジさくひんです。
最終更新:2023-11-09 16:29:38
380文字
会話率:10%
花火と言うか………花火大会
最終更新:2023-11-04 01:45:54
487文字
会話率:0%
これは、僕が実際に体験した話です。
ある夏の夜。
雑木林の中にある林道の様な場所で開かれていた花火大会に
参加した僕は、林の中に歩いていく女性を見かける。
夜の林の中は危ないと思った僕は、彼女を引き留めようと
彼女を追いかける。
しか
し、彼女を引き留めようとしても、
彼女は足を止めようとせず、さらに奥へと進んでいく。
それどころか、僕に
「ついてきてください」と言ってきた。
そんな言葉を聞き入れ、
ノコノコとついていく僕に待ち受けていたものとは...?
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・体験談を小説にした、という設定です。
・気が向いたらまた書きます。
・シリーズものですがそんなに長くはしないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:27:38
2140文字
会話率:10%
地元の花火大会が開催されました。
たった10分間ですが、週末まで続くらしいのです。
最終更新:2023-10-16 23:41:51
200文字
会話率:0%
雷電 明人(らいでん あきと)はある状況がきっかけで決まった行動をとってしまう精神疾患『トリガルーティン症候群』を患っていた。彼が発症するタイミングは中学二年の夏に離れ離れとなってしまったカノジョとの思い出を感じた時だった。
雨宮 千影
(あまみや ちかげ)は川で溺れた際に記憶障害を患い、小学六年以前の記憶を思い出せずにいた。
お互い、その症状で苦しめられる日々を送っていた。
そんな中、三年ぶりに『〇〇花火大会』が開催されることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:00:00
7747文字
会話率:25%
のんびり屋のなごみには好青年の彼氏がいた。
ある日、なごみはその彼氏に地元の花火大会に誘われる。
そこでプロポーズされるなごみ。
しかしなごみには自分でも知らない秘密があった。
その秘密とは……
最終更新:2023-10-05 17:55:08
6107文字
会話率:39%
明智陽平(あけちようへい)は部活仲間と楽しい日々を過ごしていた。ある日、花火大会の話が持ち上がる。何気なく参加したその先で起こる様々な出来事に心揺さぶられる陽平。
最終更新:2023-09-08 19:39:15
13102文字
会話率:70%
4年ぶりに開催された花火大会。これまでの思い出を語り合う。
最終更新:2023-09-06 20:00:00
3168文字
会話率:60%
大学を卒業後、坂本 達也はカフェ「我が家」で働いていた。
オーナーの友人で時折店を訪れていた立花 望と、あることをきっかけに映画を観に行き、その先で立花から唐突に告白される。
その告白をきっかけに坂本は立花を意識するようになるものの、立花は
坂本から距離をとろうとする。
恋心を徐々に自覚していく坂本はオーナーなどの力を借りて立花を花火大会へと誘う。
そこで坂本から告白し、晴れて2人が付き合うまでの話。
※不定期更新(全22話予定)
※「fujossy」、「Nolaノベル」にも掲載しております。
※誤字脱字などございましたら、お知らせいただけると大変助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 01:20:04
60655文字
会話率:50%
エッセイです。
いつの時代にも防犯は重要です。
特に近所で大きなイベント事がある時は…。
最終更新:2023-08-30 11:50:45
391文字
会話率:8%
大きな花火大会の陰で行われる小さな花火大会。
世の中は些細なすれ違いで出来ている。
最終更新:2023-08-25 16:37:11
2381文字
会話率:43%