チョーヤの梅酒を飲んだ。まあ甘ったるいな。
最終更新:2024-02-25 20:26:24
439文字
会話率:53%
キレイだ
花のように 笑って 星のように 輝いて
この世界を はばたく 怖がらずに
neo universe
生まれ変わる 世界よ
切なすぎた 季節よ
空のように 一つに 結ばれよう
neo universe
neo
universe ………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 09:12:37
1564文字
会話率:4%
特になんでもない少しセンチメンタルな社畜伊勢トモキが幼少の頃の淡い願いと共に異世界転生するけど、同じく転生してきた仲間と付け焼き刃の目的と共に惰性で暮らしていく話、
重っ苦しい展開や甘ったるい恋愛要素を省いた話
最終更新:2023-12-20 23:34:41
25268文字
会話率:71%
クリスタル辺境伯令嬢エルザは、“魔女”と呼ばれていた。それを気に病んだ幼いエルザは引き籠り、やがて家を捨て、森の奥でひっそり暮らすようになる。
しかしある夏、エルザの異母姉・ハンナ・クリスタル第一王子妃が弑逆を企んだとして、クリスタル一族が
処刑されてしまう。その事件については「ハンナは“魔女”であり、第一王子を惑わしたのだ」という噂が流れていた。エルザは、ハンナの顔に泥を塗られ聞くに堪えかね、仕事先で暴れてしまい無職になる。
そんなエルザの前にひょんなことから仕事の依頼が舞い込んだ。それは、非の打ち所がないのに致命的に頭が悪く”ぼんくら”と有名なシャルフ第四王子の妃――の身代わり。報酬は金貨三百枚、契約期間は二月、衣食住は最上級にて保証、ただし王子妃として命の危険アリ。
それでもエルザは、大好きな異母姉ハンナの汚名を晴らすべく宮殿に乗り込む決意をし、晴れて第四王子の契約妃となった。……ぼんくら王子の演技を越えた甘ったるい言動に苛立つ羽目になるのは、少々の誤算だが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 09:09:40
181353文字
会話率:61%
師であり、上司である相手を酷く慕う奴がいる。
空想ならば燃える設定ではあるが、現実では倫理的問題が生じる。
釘を刺して返って来たのは、別の回答。
そんな半端な感情ではないという。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
このデータ、一回消えたんですよぉ!!
書き直したんですよぉ!!
三分の二になりました( ¯-¯ )
ここぞとばかりに愚痴る作者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:18:02
859文字
会話率:53%
テレビを付けると、べったりと間延びした声で話す女性が報道されていた。
何でもその声を使って、男性から金を巻き上げたようで。
男の人って、こういう可愛い子が好きなのでしょう?
私は大嫌いだけど。
でも結局、同じ穴の狢に過ぎないの。
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
特に男性の方はご注意下さい。
行き着いた欲望の果てに、男女の差は無いのだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 11:34:39
947文字
会話率:39%
なんかーー、甘ったるい匂いがしました。
母が林檎ジャムを作っていました。
最終更新:2023-11-03 22:51:26
200文字
会話率:0%
この作品は拙作『水瀬しずくは「フラペチーノはホットが美味しい」と自慢げに言った』の後日譚的続編です。
もちろんこの作品単体でも楽しんでいただけます。
あーし、赤山ららは、三日前に失恋した。
あーしが好きだった相手は、とある女の子。
でも彼
女は他に好きな人がいて……。あーしは本当の気持ちを隠したまま彼女の恋を応援して、ついに彼女の恋は実った。
相手は、あーしの幼馴染。今は疎遠になった昔の親友。
どんどん変わっていく周りの環境に、あーしだけ取り残されたみたいだ。
「あーぁ。全部ずっと前のままで居られたらよかったのにな」
そう独り言ちるあーしのもとに、好きだったあの女の子からLINEが届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 01:19:43
28478文字
会話率:24%
優華(ゆうか)は俺の彼女で、結構頑張り屋。俺にだけ、普段見せてくれない一面を見せてくれる。なにこのかわいい生き物幸せ過ぎて死んじゃうんですけど!
最終更新:2023-08-18 22:35:52
4750文字
会話率:36%
父に連れられて行った自衛隊の航空ショー。彼らが繰り広げるアクロバット飛行に魅せられた一人の少女。両親の心配を他所に防衛大学校を目指す。「私もファイターパイロットになりたい」少女の夢は叶うのか。そこで出会ったパイロットとの恋。
甘ったるい恋
愛は許されない!?
Go on !あの空へ。この空は私たちが守る!
※半架空設定です。このスワローテールはアゲハ蝶ではありません。
※完全フィクションであり登場する人物名団体とは一切関係ありません。
※番外編より、鏡野ゆう様の「彼と私と空と雲」、「貴方は翼を失くさない」に登場されていますヒーローやヒロイン。そして彼らの息子さんが登場致します。鏡野様にはご許可頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:06:03
264694文字
会話率:56%
十五歳の時、異様な扮装をした殺人鬼と遭遇し、友人を目の前で殺されてしまった松原省吾。犯人は逮捕されないまま、十五年が経過した。オルガノ救人教会なる怪しげな新興宗教に拾われ裏のトラブルシューターとなっていた省吾に、かつての忌まわしい記憶が襲
いかかる──
※残酷なシーン、グロいシーンが多々あります。糖分過多な甘ったるいノーストレス作品をご希望の方は読まないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 00:26:03
106993文字
会話率:32%
ぬいぐるみを神様と崇めんばかりの女が、まさかの公爵令嬢に転生。そこから始まる推しぬいとのラブラブな日々かと思いきや、まさかまさかの自国の第一王子との政略的な婚約が決定付けられている。周囲の羨む視線も、王子から向けられる甘ったるい視線も、すべ
てをまるっと無視をして令嬢が心を注ぐのはただ一匹。心を傾け過ぎたせいか、ある日突然動き出すようになったぬいに令嬢の愛は深まるばかり。
これは恋の物語。愛を見つける物語。
ぬい狂いの令嬢と、そんな令嬢に恋をする王子と、令嬢に愛されたぬいのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 18:00:00
8947文字
会話率:36%
大人気幕末時代の乙女ゲーム「雷鳴」を愛する蒼井 桜。幕末の新選組や坂本龍馬などの偉人と恋するゲーム……桜はそのゲームを7年間ずっとすきでプレイしていた。そんな彼女にも奇跡が起きた……!自分が好きな雷鳴の世界に来る事が出来たのだ!本物の建物
。ヒロインの衣装。何もかもが自分の理想の世界……が!しかし!この女。あろう事か攻略対象外の沖田総司が好きである……!攻略不可能なキャラに自分の知恵と、歴女としての知識を生かし、恋愛ゲームとの戦いの火蓋が切って落とされた!
さぁ、主人公はこの甘ったるい男どもを出し抜き、恋心を一途に貫き通すのか、それともきゃつらの手の中で遊ばれるのか……
アルファポリス掲載中https://www.alphapolis.co.jp/novel/820005465/670634717
上記のサイトでは、公式ルートで作成していますが、こちらではバットエンド(別エンド)ルートで作っています。
彼奴らの手に渡ったあとの主人公をとくと楽しんでください。
(ちなみに序章は通常ルートです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 07:00:00
31483文字
会話率:48%
蟻坂大和だ。
どうもあらすじというのは難しいな。
これに該当するジャンルがあるとするなら、私小説や心境小説といったところだろうか。
知っておいてもらいたいのは、これはある明確な目的を持って書かれているということぐらいだ。ここに投稿したのは、
あくまで副次的な理由に過ぎない。
しかし衆人の目に晒すからには、以下を注意書きとして載せておく。
タイトルを見てくれればわかる通り、俺の彼女は超ビッチだ。ここでのビッチの定義は主に「性的にだらしがない」という意味で使っているのだが、読む人によっては俺の想像を超えることを想像するかもしれない。なので、あくまで俺はそういう意味で使っていると断っておく。決してタイトル詐欺ではない。
俺が男らしいと自称している理由は読んでもらえればわかると思うが、今現在の俺は自分が男らしいかどうかは自信がない。なにせ、こんなところにダラダラと前置きを書いてるぐらいだからな。
あと、どうやらこのサイトの現実恋愛ジャンルには、とても現実にはいそうもない女たちが題材として取り上げられることもままあるようだが、俺の彼女は非常識ではあるが至って現実的であるということは伝えておく。後から、この女はヒロインとしての魅力がどうのこうの言われても困るからな。
あとは、まあ読んでみてくれとしか俺には言えない。よろしく頼む。
おっと、忘れていたが、外国の菓子のような甘ったるい恋愛ものを求めている奴にはお勧め出来ない内容なのは言うまでもないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 17:52:45
16372文字
会話率:27%
甘ったるい、花の香りがすればいい
キーワード:
最終更新:2022-03-14 21:42:34
211文字
会話率:0%
蛇は巻きついて、愛は城じゃないと、嘘をついた。
キーワード:
最終更新:2021-03-09 04:03:16
304文字
会話率:0%
投げつける
皿をふにゃふにゃよけるわざ
器用なあなたを待ってはいる部屋
あいらぶゆー
耳もとにささやく甘ったるい
こころを奪った、あれも「わざ」なの?
最終更新:2018-09-19 15:07:02
254文字
会話率:0%
孤児院出身のアルマは、一年前、幼馴染のヴェルナーと夫婦になった。明るくて優しいヴェルナーは、日々アルマに愛を囁き、彼女のことをとても大事にしている。
しかしアルマは、ある日を境に、ヴェルナーから甘ったるい香りが漂うことに気づく。
その
香りは、彼女が勤める診療所の、とある患者と同じもので――――?
※短期集中連載です。2万~3万字程度(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 19:10:19
27659文字
会話率:35%
小説投稿サイトのカクヨム様にて先に掲載しております。
「エリザベス・スコット・オースティン! 貴殿との婚約を関係を今この時をもって破棄するッ!!」
と若い青年は声高らかに宣言した。
その声に誘引され夜灯りに集まる蝶の様に、学園の生徒
達が何事かとゾロゾロと集まり始めた。
「……今まで婚約関係を結んでいたことが恥ずかしいぐらいだ……」
香水の酷いぐらい甘ったるい香りを振りまいて、目の前で居丈高にそう宣った“元”婚約者のサザーランド王国第一王子。ベン・アーサー・クラークは、きっぱりと言い切った。
ベン王子は、王立学園の中庭の茶会などを楽しむ女子達の憩いの空間には、やや不釣り合いな同年代の男性が10人ほど、率いて押しかけてきていた。
私は何もやましい事はないのだからと自分に言い聞かせ。動揺した態度を見せないように心掛けて、勉強会のために入れていた熱い紅茶を口に含む構内を湿らせた。
周りの取り巻きを見ても誰一人として動、揺している者はいない事からも、相手をする王子たちにとっては、当たり前の要求を突き付けてくる腹積りなのだろう……。
そしてベン王子の傍らには、不釣り合いな妹のヘファイスティアが、その背に隠れるように佇んでいて、私のことをジッと睨み付けて来た。
「そうですか……一応理由をお聞かせいただいても? 国家間の問題ですから私の立場では、今この場でお返事をお返しする事は出来ません。今日の所はお引き取り頂いてもよろしいでしょうか?」
理由を聞いたのは実の子でないのに、私を憐れみ、どこに嫁出しても恥ずかしくないようにと、王族として恥ずかしくないように育ててくれた。伯母に報告するための事であった。
そして今ならまだ悪い冗談と言う事に出来るので、本国から連れて来たお友達と相談して冷静になってください、との二つの意味を込めて返事をした。
ベン王子には私の意図は全く通じなかったようだ。それも当然と言っていいだろう……先程王子の背中に何故か隠れている。義母の実の娘である第二王女ヘファイスティアの方を、見ても全く動じて居ないのであの娘は既に知っていたのであろう。
まあ、理由は隣にいる妹だという事ぐらいは容易に想像がつきますが……
はァ……ホントに馬鹿な娘……義母様ごめんなさい……できる限りの事はするわ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
5849文字
会話率:58%
小学校からの親友である35歳の童心を忘れないおっさん3人の日常を描いた物語
【おっさん紹介】
〇おっさん野球帽
・割と小柄
・ハゲを隠す為にいつも野球帽を被っている
・長渕剛の大ファンで仕事中もいつも似合わないサングラスを掛けている
・仕
事はコールセンターのクレーム処理係
・酒とギャンブルが好きで仕事中も隠れて酒を飲んでいる
・思った事を直ぐに口にしてしまい、周りの人間を怒らせる事が多い
・自分に甘く年下や店の店員には横柄だが、強そうな人や権力者には媚び諂う
・説教されるのは嫌だが説教をするのは大好き
〇おっさんチョコレート
・デブで不潔でアイドルオタク
・太っているのを誤魔化す為に小さ目の服を好んで着ている
・海外から直輸入したドロドロに溶けた甘ったるいチョコレートをいつも持ち歩いている
・35歳の誕生日に親が営んでいたラーメン屋を受け継いだ
・料理経験が無く店の料理の味と接客は最悪
・自分の容姿は棚に上げて、ブスの女性には暴言を吐くなど厳しい一面がある
・下品な下ネタが大好き
〇おっさん伊達メガネ
・見た目はそこそこカッコいい
・眼鏡を掛けているが視力は2.0なのでレンズは外している
・自称俳優
・アルバイトでの勤務態度が悪く直ぐにクビになり職を転々としている
・履歴書の学歴は詐称してあり最終学歴はハーバード大学卒業
・知的に見られようと、知ったかぶりをする事が多い
・読書家をアピールするが読むのは全部子供向けの絵本
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 18:09:00
73739文字
会話率:30%
「おじさ~ん♡」
今日も、一人休日を謳歌する俺の家に甘ったるい声が届く。
「だらだらしに来た~♡」
姪の夕華だ。もう高校生にもなるというのに、子供の頃のような感覚でうちにやってきてはだらだらとくつろいでいく。
中身は幼い頃と変
わらない。だが恰好がギャルっぽくなって、生意気を言うことが増えた。「太ってる~♡」とか「今日もぼっち~?♡」とか。……俺だって気にしてるんだぞ。
ただある日、夕華がうちに来る理由を考えた時、もしかしたらずっと一人な俺を心配しているからじゃないかと思い当たった。そうだとしたらいたたまれない。俺もいい年齢だ。安心させるためになんとかしないと。
そうして俺は行動を始めることにした。ちょうど、悪い所は夕華がにやにや言ってくる。それを参考に直していけばいいんじゃないか。まずはちょっとずつ、痩せることから始めよう。
でも、そんな俺を見て、夕華はなぜか不満そうにしている。
「……別にそのままでもいいのに」
――だめなおじさんを自分だけで見ていたい姪と、だめな自分を変えようとする主人公。そんな二人の日常の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 18:04:18
10754文字
会話率:42%
「フォーチュンクッキー作ったの、食べて」
幼馴染の女子は毎日、甘ったるいお菓子を手作りして渡してくる。
甘いものが嫌いな俺には、嫌がらせも同然だった。
だから、今日は徹底的に拒否をしてみたんだが……。
最終更新:2021-12-16 15:29:29
1000文字
会話率:36%
曰く、99年を生きた道具には妖気が宿る。
宿った妖気は魂へと転じ、道具に新たな命と自我を授けるという。
そうして自我を得た道具を、人は“九十九神”、或いは“妖怪”と呼んだ。
八咫村 九十九(ヤタムラ ツクモ)は、ごく普通の男子高校生。
普
通と違う点を挙げるとするなら、昔から道具の扱い方が上手く「魔法の手」と呼ばれていた事くらい。
小柄な体躯と暗めの雰囲気から「ちびカラス」という渾名を持つ彼は、どこにでもいる普通の青年として日常を生きていた。
──昼の世界においては、の話である。
甘ったるい煙が夕暮れの街に漂う時、夜の世界の住人たちが闇の中から現れ出でる。
恐るべき妖怪たちの魔の手から人々を守る為、九十九は逢魔刻に染まる空を往く。
立ちはだかるは、人の世を夜に沈めんとする妖怪集団。
古の大妖怪が率いる、最新最高の百鬼夜行!
相対するは、人間でありながら妖怪の血を引く1人の青年。
妖気を束ねて銃に込め、放つは必殺、勝利の銃声!
火縄銃を手に取り、夜を駆けるヒーローの名を──妖怪リトル・ヤタガラス!
勝利のカラスは正義の味方!
新感覚妖怪絵巻、前後編の読み切り版でお送りします。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 18:00:00
65902文字
会話率:33%