「白き鎧 黒き鎧」のBLシリーズ。
内藤の家に届いた、毎年のご挨拶。
届いた柿を巡って、佐竹は洋介に話をしたり。
※ご入院中の物書き仲間、Tさんへのお見舞い品です。
が、どうぞ他の方も楽しんでいっていただければ幸いです。
※アルファポリス
、カクヨムにても同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 05:00:00
3593文字
会話率:50%
最近我が家に起こったことに絡めて、物書き仲間さんとの交流について思ったことを。
素敵な出会いが、だれにだってあるはず。そのひとつの例として。
心無い感想などに惑わされないように願いつつ、投稿してみました。
最終更新:2018-12-13 00:00:00
2641文字
会話率:0%
「お前にとって、小説とは何か、創作とは何か」
飛鳥井有紀、21歳。大学生にして底辺物書き。スランプに苦しむ彼女の前に現れたのは、金髪碧眼の美少年。物書き仲間をひっ連れて、ぶちこまれたるはふわふわファンタジー世界。「貴方にしか世界を救えない」
!?異世界トリップの流行は遥か昔に過ぎ去りましたが!?
これは創作の原点へ立ち返る、一人の女の、理想郷へと至る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 08:00:00
17808文字
会話率:50%
<約束>のanother story(男視点)
物書き仲間に書いていただきました。
遊女と兵隊の恋物語がより密に描かれています。
最終更新:2017-05-18 22:31:34
2881文字
会話率:21%
「君の嗤顔」
物書き仲間が書いてくれたverです。
冷やかさがより表現できている感じありますね。
最終更新:2017-05-17 23:41:10
1321文字
会話率:12%
物書き仲間の子からのリクエストのクリスマス企画!
擦れ違いの恋愛系という事と拉致監禁をお題になんとか仕上げました。
なんかもう何を言いたいのか分からない←
楽しんでいただければ幸いです
最終更新:2014-12-24 11:19:23
1930文字
会話率:38%