警察が動いてくれないと、犯罪者に罰則を与えられない。
被害者は、泣き寝入りすることしかできない。
今も平然と逃げおおせている犯罪者達を晒し、制裁を加えてみせましょう。
最終更新:2024-04-03 14:07:25
53887文字
会話率:35%
途方も無く理不尽に溢れた世の中に辟易しているそこの君、もう心配は無用だ! 泣き寝入りの時間はもうこれっきり、復讐大好きダークヒーローの爆誕だ!
恨んだ君のめんちかっつはどんくらいジューシーかな?
※グロ描写、胸くそ悪さのオンパレードな
ので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 00:14:56
12632文字
会話率:39%
憤りを感じた事はありませんか? 世の裏に巣食う、無数の屑どもに。
殺人、強盗、恐喝、強姦……法の抜け目を潜り抜け、社会の闇に息づくクソどもに。
恨み辛みを感じながらも、自分の力じゃあ何の復讐も出来ないと、泣き寝入りした事は?
果たせ
ぬ願いと傷を胸に携え、涙も枯れ果てた瞳で睨み付ける――そんな人の為に、コイツがいるんです。
クソどもへの復讐なんてのはクソ野郎の役目。ゴミクズの手に任せなさい。
晴らせぬ恨みを晴らす者、返せぬ借りを返す者、届かぬ怒りを届ける者。
他人の恨みを食らって生きる、彼の名は『始末屋』。
死神(ペイルライダー)を名乗るゴミクズが、恨みを晴らしにやって来ます。
もしあなたの胸に燻る想いがあるのなら、彼に任せてみるのも一興では?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 03:50:58
148474文字
会話率:44%
アイリスには前世の記憶がある。それが役に立つ時もあったが、1番のトラウマである、家に帰ったら同棲中の彼氏が別の女と浮気中だった記憶が今世でも彼女を苦しめていた。
「愛のない結婚がいいです」
その望み通り、アイリスは会ったこともない隣
国の王子と結婚した。
そして初夜を迎えるはずの寝室にいたのは、裸の男女。
(ああ、前世でやり残したことをここでやれってことね)
今世では泣き寝入りはしない。徹底的に潰して差し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 12:41:09
19685文字
会話率:47%
「フェリシー、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「――!!」
ディヴリー伯爵家が主催している夜会の最中。
子爵令嬢のフェリシーは、ディヴリー家の嫡男であり、婚約者でもあるオーギュストから、唐突にそう宣言された。
「オーギュス
ト様、ご冗談はお控えください。ご来賓の皆様が困惑されているではありませんか」
「もちろん冗談などではないさ! 俺はやっと真実の愛を見付けたんだからな!」
「真実の愛……?」
「今日から俺は、西の魔女、ノエル様に生涯を捧げることを、ここに誓う!」
「んふふ、イイ子ね、ぼーや」
「「「――!!」」」
その時だった。
まるで影が立体化したみたいに、オーギュストの隣に、どこからともなく一人の女が現れた。
その女は全身を漆黒のドレスで包んでおり、烏の濡れ羽色の髪に、血のように紅い瞳。
そしてその顔は、見ているだけで魂を吸い込まれそうになるほど、美しかった。
彼女こそが西の古城に住む稀代の魔女――通称『西の魔女』、ノエルだった――。
オーギュストはノエルの美貌に誘惑され、フェリシーとの婚約を破棄したのである。
権力・武力・美貌、全てにおいてノエルに及ばないフェリシーは、泣き寝入りするしかなかった……。
そして悪夢のような婚約破棄劇から数ヶ月――。
傷物になったフェリシーには、なかなか次の婚約者は見つからず、このままでは修道院にでも行くしかないかと、半ば諦めていた、その時だった。
「フェ、フェリシー! やっとお前の嫁ぎ先が決まったぞ!」
「――!」
フェリシーの父が、血相を変えて部屋に入って来た。
「……お相手はどなたですか、お父様?」
「……うむ、それがな――あの、ジャン・クストー侯爵閣下なんだ」
「――なっ」
フェリシーの新たな婚約者に立候補したのは、『化け物侯爵』の異名を持つ、ジャン・クストーだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 21:03:42
17615文字
会話率:49%
エレシアはヴィンテリア王国の王子の婚約者だった。しかし卒業記念パーティーにて婚約破棄を言い渡された。が、ここで泣き寝入りするエレシアではなかった。父親である公爵と共に王家を訴え徹底抗戦した結果、勝利をもぎ取った。これはそんなアグレッシブな公
爵令嬢のその後のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 23:06:57
6939文字
会話率:46%
恋人の浮気現場に居合わせてしまった主人公。
当然激怒し、別れることに。
ただ、主人公は恋人に多額のお金を貸していたため、そこで関係を完全に切ることは出来なかった。
後日、貸したお金を計算し、返済を迫るものの……連絡なし。
仕方なく自宅へ
突撃するも、「借りていない」とシラを切られて……?
あらゆる手を尽くして返済してもらおうとするが、どれも不発……。
泣き寝入りを余儀なくされた。
そんな時、『逆行しませんか?』という変なメールが届く。
主人公は藁にもすがる思いで返信。
そして、なんと逆行に成功!?
「今度こそ、完璧に復讐してやるんだから!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 19:21:03
31325文字
会話率:28%
ある日、いきなり夫に「離婚してほしい」と言われた主人公。
抵抗する間もなく別居生活へ突入し、再構築を願ってもスルーされてしまう。
結局、離婚を承諾した主人公は心機一転!
離れた土地で新生活をスタート!────と思ったら、元夫が再婚したとの
知らせを聞き……?
真相を確かめてみたら、結婚中に浮気していたと判明!
激怒する主人公だったが、証拠もなく……泣き寝入りすることに。
悔しくて泣いている時、『逆行しませんか?』という変なメールが届いて……?
藁にもすがる思いで返信した主人公は、なんと逆行に無事成功!
「────せっかく逆行したんだから、きっちり復讐しないとね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 19:30:35
19380文字
会話率:24%
雇止めにあって絶望のどん底に落とされたアラフォーのおっさん、異世界で世界最強レベルの魔導士夫婦の娘に転生する。チートな魔法能力と可憐な容姿で異世界ライフを堪能しようとした矢先、強力な呪いのせいで魔法が全く使えないことが発覚。悲観に暮れて泣き
寝入りした元おっさんは、追い打ちをかけられるかのように、突如としてゴブリン軍団に追い詰められる中年冒険者(おっさん)に乗り移ってしまう。絶体絶命かと思いきや、なぜか魔法も使えるようになり、その姿かたちも・・・
乗り移り、乗り移られ、二人のおっさんに未来はあるのか・・・あったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 19:00:00
44069文字
会話率:32%
特に何の落ち度もなかった令嬢が様々な悪事を働いたという冤罪をかぶせられて婚約破棄を突きつけられた。無罪を主張しようにも、後手に回りすぎていて泣き寝入りするしかない状況に。
そんな中、令嬢の友人でもある魔女が言った。
「じゃあさ、いっそ呪っち
ゃう?」
直接害を与えるのは問題だけど、呪うだけなら構いませんわよね! そんなノリで令嬢は真実の愛を謳うかつての元婚約者を呪う事にした。その真実の愛が本当ならば、いずれ呪いは解けましょう。
そんなお話です。後半子供が可哀そうな目に遭う描写があります。
素直にオハナシアイして婚約を解消していたらこんな事にはならなかったよっていうやらかした側の自業自得的なやつ。基本的にはノリと勢いだけのやつなので設定は穴だらけなものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 06:00:00
28991文字
会話率:13%
生まれて一度も友達が出来た事のないみる香は新学期こそは友達を作ろうと決意するが上手くいかず一人泣き寝入りする。しかしそんなみる香の前にバッドと自称する謎の男が友達作りの協力を申し出てきた。その男は人間ではなく天界からやってきた天使であった
。
プレイボーイなバッド君と友達のいないみる香、二人の不思議な関係が始まる。
※他サイトでも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 18:58:11
224797文字
会話率:33%
エレノアは聖画が何よりも大好きな伯爵令嬢だった。しかし妹のジーナに婚約者を奪われ家を追い出された彼女は、泣き寝入りでも、復讐でもなく、自分の夢のためと奮い立ち起死回生の一手として、重度のシスコンである公爵、ヴィクトル様と婚約を結べないか交渉
する。
愛のない契約結婚となるが、エレノアは持ち前のフットワークと機転を生かして公爵夫人との役割をしっかりとこなしていく。それを知った妹のジーナは……。
これはお飾り妻であることを自ら望み、自分の夢を叶えるため奮闘する――とある異世界転生者の物語である。
【登場人物】
エレノア……元グレチュ伯爵令嬢。異世界転生者。家を追い出されて庶民になるが……。
デューク……耳長族(エルフ)であり、薬師であり画家(人外)。
ドロシー……エレノアの侍女。
アザゼル……商人。悪魔のような見た目。人外だが……。
ミカエル……神父。天使のような人畜無害の見た目だが……。(人外)
ヴィクトル・ルンディーン……公爵。妹のシャーロットを溺愛している重度のシスコン。
シャーロット・ルンディーン……公爵家の娘。ヴィクトルの妹。
元婚約者
ロマーノ・コンフーネ
妹(元婚約者を寝取った)
ジーナ・グレチュ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 19:08:08
59792文字
会話率:49%
出版契約詐欺。「書籍化してあげる」と誘惑し、その為に先行資金としてカネを要求し、けれど実際は出版せず。或いは出版しても言われたほどの売り上げがなく、結局赤字で泣き寝入り。
逆出版契約詐欺。「出版してくれると言ったのに、出版しなかったんならお
前らが悪い。違約金を払え!」。でも本来、契約を反故にするのなら、相応の理由があってそれは契約書に記載されています。ただ問題は、出版業界では契約書を交わす習慣が出来たのが、つい最近だということ。トラブル発生時には、まだ契約書にサインされていないことが多いということ。
では通常の商契約のように、契約してから作業を始めたら。そのあとでトラブルが発生したら。
では、そのトラブルの顛末を、ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 23:10:35
6260文字
会話率:2%
父が授爵したことで男爵令嬢となったアデルは、外面は嫋やかな淑女、内面は以前のままの商魂逞しい女性実業家だ。しかし貴族になったのだからと受け入れていた政略的な婚約を、相手方に一方的に破棄されて面目丸つぶれ。貴族令嬢的にも商会の会頭としても、こ
のまま泣き寝入りなんて出来ない!アデルは、強い意志で報復を誓う。
一方、貴族の子息でありながらも誰にも見向きされずに生きてきたレギオンは、ボロボロの身なりで裏路地に一人蹲っていた。そんな彼に、アデルはそっと歩み寄る。話してみると二人の利害は一致して、共に協力して自分達を虚仮にした奴等へ、いざ復讐!!負けん気の強い令嬢と、忠犬な青年のハッピーエンド・ラブストーリーです!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 23:47:47
33545文字
会話率:47%
千九百九十九年、日本では、ある日を境に、殺人事件が続々と発生していた。
これに対し、警察は懸命に捜査を行ったが、多くの事件は、証拠が全くない状況であり、これ以上捜査が出来ないことから未解決事件となり、被害者の家族は泣き寝入りせざるを
得なかった。
一部の界隈では、都市伝説で有名な、あの「メリーさん」による無差別殺人事件ではないかと噂されていたが、その噂は多くの人々から、瞬く間に一蹴された。
しかし、その噂は正しかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 19:00:00
2803文字
会話率:49%
平凡な大学2年生るか、何やっても上手くいかず、泣き寝入りした先に入ったホストクラブで、新たな出会いを見つける。イケメンホストに沼りそうになるが、、、
どうなる…!?
最終更新:2023-01-01 02:31:48
237文字
会話率:8%
「エリザ、許してくれ。気の迷いだった、本気じゃなかった。愛してるのは君だけだ」
ブラッドリーがエリザの手を握って、目をのぞき込む。
「さようでございますの。私の集めた情報からはそうは思えませんけれど。では、読んでみましょうかしら」
エリザは
夫が恋人たちに送った手紙を読み上げる。
エリザは浮気夫を裕福なマーゴット公爵夫人に売り飛ばすことにした。
こんな男は自分にも娘にも必要ない。
夫に裏切られ、傷ついたエリザが幸せになる道を模索し、未来を切り開くためにあがく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 21:19:49
4069文字
会話率:32%
リディアは婚約者と幸せな未来を夢見ていたが突然……姉のジャネットに婚約者のフレデリックを寝取られてしまう。
泣き寝入りするような形で辺境へと嫁ぐ事に。
ゼルナは変わり者でいつも仮面を付けているらしいが、結婚生活は前途多難!?
会話すらままな
らないのに平民のような生活をしなければならずに四苦八苦!!
けれどその関係性も変わり始めて、ついには……?
*ゆっくり進行中
*書き直す場合があります
*溺愛ものが初めてです!温かい目で見守って頂けたら幸いです
*カクヨム、アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 18:02:41
107085文字
会話率:38%
【短編版ブクマや星評価等ありがとうございました! こちらは連載版です!】
ずっと片思いしてきた住み込みメイド、久遠澄花への一世一代の告白に失敗し泣き寝入りしていた御曹司、獅童司。しかし目が覚めると日にちが昨日のまま。司は自身がタイムリープし
ていることに気がつく。「このタイムリープで告白を成功させる!」その決意を胸に、司は告白しては振られ、告白しては振られという繰り返しの日々を送ることに。あらゆるパターンを試し、振られ続けても諦めない司。「なにがあっても次の日には元通りなんだから、ちょっと大胆になっても大丈夫でしょ」
しかし、対する澄花は気が気でなかった。そう、澄花自身もタイムリープしていたのだ。最初は難なく振っていた澄花も怒涛に押し寄せる御曹司の告白に次第に心が揺れ動いていく。「もう無理……好きって言いたいよ……」
この物語は、御曹司である獅童司とメイドの久遠澄花とのタイムリープラブコメである。
注)アルファポリス、カクヨムでも閲覧できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 22:00:00
72905文字
会話率:31%
ずっと片思いしてきた住み込みメイド、久遠澄花への一世一代の告白に失敗し泣き寝入りしていた御曹司、獅童司。しかし目が覚めると日にちが昨日のまま。司は自身がタイムリープしていることに気がつく。「このタイムリープで告白を成功させる!」その決意を胸
に、司は告白しては振られ、告白しては振られという繰り返しの日々を送ることに。あらゆるパターンを試し、振られ続けても諦めない司。「なにがあっても次の日には元通りなんだから、ちょっと大胆になっても大丈夫でしょ」
しかし、対する澄花は気が気でなかった。そう、澄花自身もタイムリープしていたのだ。最初は難なく振っていた澄花も怒涛に押し寄せる御曹司の告白に次第に心が揺れ動いていく。「もう無理……好きって言いたいよ……」
この物語は、御曹司である獅童司とメイドの久遠澄花とのタイムリープラブコメである。
注)アルファポリスさんでも閲覧できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 11:29:23
8389文字
会話率:29%
ある日、六野(むつの)すばるの絵具セットが無くなる。彼は小学校でいじめられていた。彼は泣き寝入りせず、いじめっ子に立ち向かう。
※この作品は「カクヨム」でも掲載しています。
最終更新:2022-04-03 16:03:40
5163文字
会話率:55%
私は、林 泪(ハヤシ ルイ) 女性
治療をするために行った歯科医院で医療過誤に遭う。ヤブでブラックな歯科医師にひどい治療に加え、暴言を吐かれるなどのパワーハラスメントを受けた。
今まで順風満帆な生活を送っていたのに、人生とは何かが起きないと
いけないものなのだろうか?そんなある日に、ひらめきが降りてきて「このまま何もなかったかのように黙っていてはダメ! 泣き寝入りしてはダメ!」という声が聞こえた。
おとなしく黙らなかったために、悪徳弁護士に脅されたり、医療訴訟の茶番劇にウンザリする。正義はあるのだろうか?正しいものが勝利するわけでは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 10:00:00
42575文字
会話率:10%