※ 藤乃澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画参加作品です。
※ 公式企画『小説家になろう Thanks 20th』参加作品です。
親友の杏奈は、幼なじみの和也にバレンタイン・チョコをわたす勇気が出せないみたい。
でも、和也の妹ゆんちゃんと
ばったり会って──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 07:22:50
2465文字
会話率:43%
19世紀後半、魔法が物語の中でしか語られなくなった時代、イグノラント王国には国家秘密組織である「嘆きの夜明け団」という魔法専門の教団があった。この国の霊的治安を守るために、その教団の人間は魔法を用いて、魔物や違法な魔法から国や民衆を守る義務
を背負っていたのである。だが、アイリス・ローレンスは有名な魔女の子孫だというのに、魔力を全く持っておらず、任務中の破壊行動が多すぎたことで、教団のお払い箱とも噂される「魔具調査課」への配属が決まってしまう。また、そこに「呪われた男」と呼ばれる少年クロイドも配属され、「奇跡狩り」と呼ばれる極秘任務のパートナーだと言い渡されてしまうのであった。始まりの物語「黎明の魔女」http://ncode.syosetu.com/n7503ef/
※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。
※本作品はマグネット!様とカクヨム様にも同じものを投稿しています。
※本編内の挿絵は伊月ともやの自作です。表紙は神谷吏佑さんと和翔さんに頂いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 15:44:18
2295753文字
会話率:40%
はるか大昔、アルカディア=ヘレネス世界では四大元素を司る魔導魔術の技術が最盛期を迎えて、高度な文明を築き多くの人がその恩恵を受けていた。
しかし、
魔導魔術を発動させるには有限な魔鉱石を使用しなければならなっか。
人々はその豊かさを奪い合
いその争いに中で世界を破壊し得る武器を作り上げてしまった。
世界の四台元素の均衡が崩れたことにより大災害が発生したり、有限な力を巡って世界大戦が発生した。
そうして、文明は崩壊して古代の魔導魔術技術は忘れ去れることになったーーー
そして時は経った世界....
魔導工学革命が始まり、近代化が起りまた世界はまた豊かな生活の享受を始めていた。
高い航海技術で世界の海を支配している、
海洋国家のランディアス連合王国
急成長をしてヘレネス大陸の覇者になった、
大陸国家のハリノス帝国
二大超大国が世界の覇権をめぐり鎬を削っていた。
両国は30年前の大戦で互いに消耗し合い、講和条約を結び表向きは平和な時代を迎えていたが....
互いに微妙なパワーバランスの元で互いに剣を向け合った状態の偽りの平和が保たれているという状況になっていた。
そんな中、世界を壊す力を持つ古代兵器を巡ってある思惑が動き始めていたーーーー
そんな世界の状況下で、
ランディアス王立騎士団の新人騎士のディーンは任務で負傷して実家のポートロイヤルに戻っていた。
落ち着いてきたある日、父であり王立騎士団の総長であるアランからリズという少女を王都へ送るという極秘任務を頼まれることになるーー
それが世界の命運をわける冒険なるとは知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 11:38:37
78556文字
会話率:36%
バイトに行くように任務に行き、世間話でもするかのように機密情報を話し、さも普通であるかのように極秘任務に挑む。
そんな彼らの幼馴染である奏の綴る日記である。
最終更新:2023-08-05 10:00:00
2542文字
会話率:35%
☆ミリアンは、同期入塔のマルセルさんが好きで、何年も片思いしていた。でもマルセルさんは冒険者から研究者に転身したという異色の経歴の持ち主で、年齢もかなり上。話をする機会もほとんどない。そんなある日、ミリアンの家は借金を抱え、金策の為にミリア
ンはお見合いをすることに。マルセルさんから認識すらされていないことを自覚しているミリアンは、初恋を諦めて、見も知らない相手に嫁ぐ覚悟を決めた。その矢先にマルセルさんが魔力暴走の危機に陥って…。
☆マルセルは実力を買われて、国からの依頼で冒険者の仕事をすることもあるという、特殊な研究者。あるダンジョンに挑むという極秘任務を終えて、三か月以上ぶりに職場復帰をしたところ、ダンジョン内で試作品の魔力回復薬を使ったことを聞きつけた、魔力回復薬の研究をしているローズ室長に、新たな魔力回復薬の実験台になって欲しいと頼まれて…。
主人公はミリアンとマルセルの二人です。
二人の視点が入れ替わりながら話が進みます。
『カミーユとロザリーの話』のスピンオフですが、読んでいなくても大丈夫です。
7万~8万程度。一話ごとの長さにばらつきがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 18:00:00
50260文字
会話率:24%
あらすじ
桜庭(さくらば)在郷(ありさと)は全寮制男子高校に通う一年生。学校祭の最中仮装レースに出場していたのだが、レース中に何者かによって気絶させられた。目を覚ませた場所は宇宙空間を飛行するシャトルの中だった。自分とは言葉も違う見知らぬ
三人の男達に出会う。在郷が異星人だと思っていた彼らは、実は約四千五百年前に地球からルドベキア星と名づけた星に移住したルドベキア人の末裔だった。彼らが地球を訪れていたのははルドベキア王室の極秘任務だった。在郷はルドベキア王国にとって重要人物なことは確かと判断し、在郷には理由を内密にしてルドベキア王国へ向かう。
宇宙空間では、映画さながらの体験や危険を乗り越えた。目的地であるルドベキア王国へと辿り着いたのだが、安堵したのも束の間。ルドベキア王国と、隣星にあるベルギア王国との関係悪化が急速に進んでいた。闇組織を使いルドベキア王国の秘宝を得たベルギア国王は、秘宝を失ったルドベキア王国に総攻撃をかけようとしていた。常軌を逸すると思われた行動も実は手に入れたルドベキア王室の秘宝のせいだった。ルドベキア王室の秘宝には、ある呪いがかけられていたのだ。
戦争を回避する唯一の方法は、秘宝の呪いで錯乱したベルギア国王から一刻も早く秘宝を取り戻すこと。秘宝奪還部隊はルドベキア王国の皇太子ジュリアン王子が率い、なぜか在郷もジュリアン王子の妹・ソフィア王女の代役としてベルギア王国へと乗り込んだ。
ジュリアン王子は在郷がルドベキア王国に招かれた真の意味に気付いていた。在郷は、大切にしている妹・ソフィア王女の婚約者として選ばれた男だと。何も知らさずに在郷を巻き込んだのは、自分自身の目でソフィア王女の伴侶として相応しいかどうかを見極めるためだった。
秘宝を無事取り戻したことによって戦争は回避された。在郷はジュリアン王子の思惑を知らないまま、ルドベキア王国での思い出を胸にし、地球へと帰還した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 19:00:00
103362文字
会話率:34%
航空事故に合い、1人生き残った音無未来は米軍に拾われ、立派な軍人へと成長を遂げた。
そして、とある極秘任務の為、音無未来は保育士を目指すことになった。
最終更新:2022-08-18 00:45:17
9735文字
会話率:44%
舞台は近未来の日本。富士山の大噴火と東南海大震災で荒廃した日本は復興も未だ道半ばで多くの国連軍が駐留。また地球温暖化の影響でスーパー台風が猛威を振るっていた。
主人公は大手電機メーカー「大芝エレクトロニクス」のパソコンショールーム「テクノ
センタ秋葉原」に勤務する笹島健治。普段はお客様に対する技術相談を行うヘルプデスク業務に従事しているが、極秘任務として「特殊対応」も後輩の金田 浩とふたりで担当していた。特殊対応とは会社と利害関係のある政界や経済界の重要人物、あるいは暴力団などの反社会勢力に対するパソコンの技術対応のことで、その指示はすべてトップである清水会長から直々に来ることになっていた。
ある日、暴力団「五蝶会」の幹部である権常に対する特殊対応を行うことになった笹島と金田は大阪のカジノまで行き、故障しているパソコンを修理を理由に回収しようとしたが、命を狙われることになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 04:35:28
139264文字
会話率:55%
「空の英雄を殺せ」
整備兵ノーランに与えられた極秘任務は、単純明快かつ地獄の片道切符だった。
作戦名『絶海の羊飼い』
辺境の島の空軍基地で、現地総司令官が計画するクーデターの実行犯として選ばれてしまう。
かつて空の英雄に命を救われたノー
ランは命令を拒否。
ノーランは島の奥、禁忌の森へと逃げ、森の神から「空の英雄を救え」と神託を受け、仲間とともにの戦いを身を投じていく。
※ 完結保証です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 16:19:37
21678文字
会話率:41%
ある極秘任務の命令を受けた少年、ユウキ。それは、国家の存亡にゲームが関わってくるというもので――?
最終更新:2022-03-06 00:06:48
4447文字
会話率:43%
災害を引き起こす化け物、災害因子(カラミティア)。その存在が明らかにされ、早十年。それを殺す職業、魔法師が生まれたことで人類は生き延びてきた。
日本に十二と存在する最高峰の魔法師。その序列第十位として、史上最年少で十二神将となった少
年、如月千風(きさらぎ ちかぜ)。彼は国内でもエリートしか入ることの許されない学園へと極秘任務で潜入することになる。
神、悪魔。天使に人間。様々な種族の数多の思惑が交錯するとき、世界は破滅の一途をたどる。
――これは今日を殺して明日を生きる、血塗られた手で必死に前へ進もうとする少年少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 19:22:13
356613文字
会話率:26%
他種族を思いやり敬った古き時代はいつの事だっただろう。互いを殺せと意識させる『殺人欲求』の呪いが種族間でかけられてから幾年。天使と悪魔は数多くの戦を繰り返しながら、今もなお憎しみの渦を世へと広げ続けていた。
数年前、交通事故で人間としての
死を経験し、転生天使へ転生したレイン。彼が悪魔討伐戦へ参加し『英雄』と呼ばれるようになったのは今から三年前のこと。
ある日、レインは全世界最高位血族『神』の護衛という極秘任務を言い渡された。任務遂行の為、天界に赴き出会った神はスカイブルーの髪の女性。
レインは禁断と知りながらも彼女と深い恋へと落ちていく……。
※この作品には作者の描いたイラストが出てきます。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください。
※2017/3/10・一章改稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 20:24:42
552713文字
会話率:43%
三度目の世界大戦を経て、国家と企業体の力関係が逆転した近未来。利益優先で弱者を切り捨てる社会構造は、幾多の非合法組織を台頭させた。悪鬼羅刹が相食む裏社会に於いて、並みいる犯罪集団を食い破り強大化したのは、古くより存在してきた極道組織である。
動乱の時代を越え一大勢力となった極道達は対立を深め、日々暗闘に明け暮れていた。その一つ西神楽組に身を置く構成員フユは、組長直々に極秘任務を与えられる懐刀。要人の暗殺や、次期組長の護衛をこなし、忠義の為に生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 05:57:15
11503文字
会話率:25%
魔術師ガノスは、困惑していた。
記憶喪失の彼は勇者マルスに命を救われ、その後は最強の魔術師として、何より一番の親友として魔王討伐の旅に同行していた。
聖女や格闘家など、気の置けない仲間達と旅を続けていたのだが――
「魔王様! ようやく
見つけましたよ! いやあ人間のフリが上手いですね」
「魔王様、知ってますよ~極秘任務なんすよね~」
「魔王様! 分かってます! やられたフリをしたら良いんですよね!?」
魔王軍のせいでおぼろげな記憶が戻ってガノスは気付いた。
「……もしかして魔王って俺じゃね」
しかし、今さらマルス達に自分が魔王だと言えないガノスは、流されるままに旅を続けることに
魔王軍側もまた、これはきっとガノスの深謀なる作戦に違いないと勘違いし、更に状況はややこしくなっていくのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 22:07:41
6114文字
会話率:49%
ーー時は魔物時代。
魔王を頂点とする闇の群勢が世界中に蔓延る中、勇者という職業は人々にとって希望の光だった。
そんな勇者の一人であるシンは、逃れ行き着いた村で村人たちに魔物を差し向けた勇者だと勘違いされてしまい、滞在中の兵団によってシーラ
王国へ送られてしまった。
「勇者、シン。あなたには魔王の城に眠る秘宝、それを盗み出して来て欲しいのです」
唐突にアリス王女に突きつけられたのは、自分のようなランクの勇者に与えられる任務ではなかった。レベル50台の魔物をようやく倒せる勇者にとって、レベル100台がいる魔王の城は未知の領域。
「ーー王女が頼む、その任務。俺が引き受ける」
シンの持つスキルが頼りだと言うアリス王女。快く引き受けたわけではなかったが、シンはアリス王女の頼みを引き受けることになり、魔王の城へ旅立つ。
これは魔物が世界に溢れる時代、シーラ王国の姫に頼まれたのをきっかけに魔王の城を目指す勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 16:33:21
801335文字
会話率:30%
この世界には魔術が存在する。それは遥か昔、人間の手によって発見された世界の秘密にして奇跡。
魔術とは、人間という存在を格段に飛躍させ、これまでの生物としての枠から逸脱した「完全な生命体」にすべく人類を導くもの。
そして、魔術の最高到達
点。人類が完全な存在となることを幾千年もの間阻み続ける、神域の魔術にして最後の門番。
人類はそれを、「叡智」と呼んだ。
世界を震撼させた第三次魔術大戦から1年がたち、世界に平穏が戻り始めた頃、未だに深く戦争の爪痕残るラディスラヴィア連邦国に若き軍人ユート・サングレイスは極秘任務の遂行の為に降り立った。派遣目的はとある女性、シルヴィア・ベアトリクスをユートの母国であるモルトリピア帝国に護送することだった。一見するとただの護送任務であるため、こんな任務を極秘任務と呼ぶことを大袈裟に感じるユートだが、彼女と出会うことにより二人はこれまでの世界の常識を根底から覆すほどのかつてない、騒乱の渦に巻き込まれていく…相反する二人の「叡智」をめぐる魔術戦闘群像劇、開幕。
初投稿です。優しい目で見てやってください。8割シリアス、2割コメディーでやっていきます。更新は不定期になりそうですが、末永くよろしくお願いいたします。
※ノベルアッププラス様、アルファポリス様、カクヨム様でも同作品連載中です。
twitter @pa_puri_Menow86折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 07:19:09
73818文字
会話率:44%
アメリカにある民間軍事会社に働く美濃 葉雪(ミノ ハユキ)は今日もアフリカ紛争地帯で極秘任務を行っていた。だが、場所がバレ、助からないと思った葉雪は戦場の悪魔と相打ちを成功させる
『もしも同じ世界に異世界転生したら抱かれてやろう』という
言葉を遺して……
そんな葉雪が暗闇の中から目を覚ましたのは異世界だった
『私はほのぼのも冒険もしない!私は戦場に行く!』
という感じです。はい。
あ、カクヨムでも連載しております。はい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 00:57:02
22987文字
会話率:58%
【─『それが、プリーストに与えられた極秘命令』─】
正気を失うと瘴気(しょうき)が発生し、魔族へと変貌する──
そんな極秘事項、一般冒険者は知るよしもない。
ある日、冒険者クラウスは判断を迫られていた。
……新たに
結成したパーティのリーダーとして。
「役立たずのプリーストは追放しようぜ?」
メンバーからの正気を疑う提案。
クラウスは驚きを隠せない。
追放して大丈夫か?
このプリースト、何かあるのでは?
自身も不思議な補助系スキルを使い、それが原因で追放された過去を持つクラウス。
能力の一部を隠しているからこそ、隠された真実に目ざとく反応する。
彼の下す判断は、常軌(じょうき)を逸した展開へと繋がってゆく。
悪意を封じる物語はもう、すぐそこまで来ていた。
*この作品は『カクヨム』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 22:57:45
57692文字
会話率:43%
男は極秘の暗殺任務のために、とある都市のビル屋上で、狙撃銃とともにそのときを待ち構えていた。
最終更新:2021-02-28 11:00:00
1560文字
会話率:0%
これは「聖女」に現を抜かす婚約者を婚約破棄へと誘導する「悪役令嬢」の物語ーー。
辺境伯爵家の長女、ダリア・ブラックウッドと国王の庶子、第二王子アレクシス・コンラッド・コヴィントンは十年前に婚約を結んでいる。
「泣き虫のアレクシス、貴
方がなにを望んでいようとも私には関係はありません。貴方の望みを押し付けるような真似はしないでください」
「心のない女性と婚約をさせられた僕の不運を心の底から恨むよ。僕はお前になにも望まない、だから、お前も僕になにも望んでくれるなよ」
そこには愛はない。恋もない。
ダリアは泣けばなんとでもなると思っているアレクシスのことを嫌っていた。
アレクシスは可愛げのないダリアのことを嫌っていた。
それでも婚約は絶対だった。
「アレク様はあたしを愛してくださっているの! まあ、当たり前よね? 性格の悪い婚約者よりも可憐で愛らしい恋人を優先するのは男として当然のことだわ。あなただってそのくらいのことはわかるでしょ?」
しかし、その大前提は危機に晒されてしまう。
魔法学園の三年生となったアレクシスには二歳下の可愛い恋人ができた。溺愛する恋人は「聖女」の資格を与えられた子爵令嬢、ライラック・ロベリア。
ライラックはアレクシスの恋人だった。
しかし、ライラックの恋人はアレクシスだけではない。
そのことを知った国王陛下はお怒りになった。その怒りは次から次へと飛び火し、収拾のつかないことになっていた。
理不尽な三日間の謹慎処分を下されたダリアは故郷に戻る。
そして、父親から告げられた「極秘任務」によりダリアの穏やかな日々は終わりを告げることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 15:58:01
105746文字
会話率:58%