実話怪談
実際にあった恐怖体験や不思議体験を小説風にしてみました。
初めてのジャンルで、粗悪な文章で恐縮です。
最終更新:2024-04-25 17:18:09
2413文字
会話率:26%
以前書いた小説のリメイク版です。
最終更新:2023-07-16 18:01:05
20271文字
会話率:55%
誰とも繋がらない、繋がることはないと思っている水月輝が、少しずつ変化していく。
青春系恋愛短編小説。
最終更新:2023-02-25 01:17:40
7617文字
会話率:47%
「この世に未練を残して死した者の魂をその身に憑かせ、その者の外見、声、記憶を受け継ぐことが出来る」
憑人と呼ばれる者達がいる。
少女の魂を憑かせられる『少女憑』である朔羅 葬 と朔羅 澪は、死していった少女達の未練を力に、己の運命をその身に
刻みつけていく。
過去と現在そして未来へと続いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 00:00:00
76526文字
会話率:57%
となりのクラスにいた少女に、僕は一目見て惚れた。
彼女の全てを手に入れたくて、手に入れたくて必死だった。
求めて求めてもがいた僕は、君の黒髪を抱きしめる。
本気の恋を覚えた甘酸っぱくて淡いあの日。
僕は君を狂うほどに愛した。
学園ものの、偏愛ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 18:43:26
2229文字
会話率:0%
私が中学一年生の時、出逢った先輩に恋をするお話
最終更新:2018-04-21 11:32:13
287文字
会話率:0%
ラスシャータに嫁いでから、どちらかといえば穏やかな日々を過ごしていたシズクだが、そこに暗雲がたちこめようとしていた。
稀なる姫の見せかけ帝妃生活は一体どうなるのか?
最終更新:2015-08-27 15:57:53
13397文字
会話率:46%
カムイ国の第三皇女シズクは、父親の失言がきっかけで大陸の三大覇王の1人であるラスシャータ帝国皇帝アイズリンドに嫁ぐことになる。
さっさと離縁でもしてもらってカムイに帰りたいと思っていたシズクに、アイズリンドは見せかけの帝妃を務めてほしいと言
いだして。
稀なる姫の見せかけ帝妃生活がはじまる!
申し訳ありません。投稿ミスでこの話の続きはシリーズ扱いになっています。
ページ上部にありますシリーズ名(稀なる姫)をタッチすれば、シリーズページに飛べますので、この話の続きを拝読して頂ける御方は、御手数ではありますが、シリーズ名稀なる姫をタッチして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 15:51:33
49723文字
会話率:36%
ある冬の日、僕のもとにある知らせが届く。
唐突に、突然に、前触れなく。
その知らせは届いた。
父が死んだ。
最終更新:2015-07-08 03:19:22
4242文字
会話率:0%
夏休み中の山盛高校、委員会室。文化祭の準備のため、委員である私・森園朔羅と狩野俊也はひたすら食券に判子を捺し続けていた。「君が生まれた理由は条件が揃ったからだよ」と言った傲岸不遜な母のエピソードを皮切りに、俊也が委員会に所属した経緯を思い出
し、委員会室の面々を考察し、姉の人生を思い、姉やその友人の恋愛を語り、母と父のことを考察し、人生のことを考える。人よ、青春せよ、行動せよ。何をしても意味がないということはないのだ。人あればこそ条件が積み重なり、何かが生まれるのだから。夏休み中の山盛高校、二階の東端にひっそり佇む委員会室で、さまざまな人生が交錯する物語。◆2010年に某サークルにて紙媒体にしたことあり。作者の名義が変わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 17:37:55
52424文字
会話率:22%
アズマール王国にある小さな村リャントル。魔法商店「ルミナリエ」を再開させようと張り切るアルテミーナ、始まりの物語。
最終更新:2011-03-30 00:00:00
2975文字
会話率:44%
いい年こいて、二人の姉弟が迷子になります。以下略。
最終更新:2010-12-16 23:14:23
1193文字
会話率:59%
とある高校にはとても大きな桜の木がある、それはとてもめずらしく、夜にしか咲かないだからといって、毎日咲くわけではないごくまれに、咲くときがあるそして、それにちなんだ[伝説]があった「夜桜を一緒に見ると、恋が成就する」だけどそれは、スキじゃな
い相手だったとしても成就してしまう、ちょっとやっかいでもあったそして、今宵、そのやっかいなほうになってしまった少女、神崎朔羅とその相手、桜井來都の恋の物語が始まったのだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-24 21:09:44
1962文字
会話率:55%