本「そろそろワシの存在を思い出してくれんかのぉ……」
積読本が700冊、家族の持ち物の本が300冊。これは読むしかない。あと、小説が上手くなりたい、切実に。という訳で本を読みます。
感想をアップします。また、家にある本のジャンルはバラバラ
です。ほとんどフィクション小説です。
小説家になろうとカクヨムに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:33:24
10233文字
会話率:5%
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負
けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しないでください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:53:16
327489文字
会話率:42%
上記「切通理作『ウルトラマン ニュージェネの証』」の書評
キーワード:
最終更新:2024-04-26 20:19:09
1339文字
会話率:0%
城戸喜由「暗黒残酷監獄」の書評
キーワード:
最終更新:2024-02-27 21:10:00
2418文字
会話率:0%
柄谷行人「力と交換様式」の書評。
最終更新:2023-07-09 21:41:51
12103文字
会話率:0%
タイトルのとおりです
キーワード:
最終更新:2024-04-21 15:07:34
5980文字
会話率:2%
カルト作家ジム・トンプスン作品の書評
キーワード:
最終更新:2023-01-14 16:43:42
4228文字
会話率:6%
これも昔書いたものです。自分の書いた主なものは、「なろう」だけで読めるように配慮している最中でございます。読みやすいように多少変えました。他サイトからの転載。
最終更新:2018-06-06 19:00:00
4133文字
会話率:5%
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑のおバカ書評! ついでにボヤキ! 読む読まないはあなた次第です。さらには、音楽や映像作品、並びに舞台芸術についての感想もあります。
一部の記事は、個人サイト『Avaloncity』やライブドアブログ『A
valoncity Central Park』などにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:57:40
120318文字
会話率:2%
ただの個人的なメモ。ブログ、エッセイみたいな。読んだ本の感想も交えながら、記憶を懐かしんだり、好きな人へ想いを綴ったりしています
最終更新:2024-04-14 02:00:00
59197文字
会話率:3%
なろう内の作品を読んで、時々レビューを書いております。そしてふと、今後はなろう以外の他サイトの作品についても読もうと考えました。
問題は、他サイトにアカウントを持っていないため、その作品にレビュー的なのを投稿することができないことです。T
witterで感想を流して作者様には伝えておりますが、それもいずれタイムラインの流れに消えるもの。なんかもったないです。
作品投稿しないのにこのためだけにアカウントを作るのもどうかと思ったので、ここにレビューというか評論を載せることにしました。
なろう作品に関しては、これまで通り作品にレビューを書きます。なのでここに掲載されるのは他サイトの作品のみです。
また何を読むかは決めていないという企画の性質上、不定期更新になります。少し更新の間隔が開いたとしても、エタることはないと思われますけれど。
これを読んだ誰かが、紹介された作品を読もうかなと少しでも思ってもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 21:20:48
68252文字
会話率:0%
とあるおっさん素人作家が、小説、漫画、映画、音楽など媒体問わず、気になる作品について、感想や考えを整理するために、友達に話す感覚で思いつくまま語ります。
ネタバレしちゃうかもしれないので、ネタバレを避けたい方はお読みにならない方がいいか
もしれません。
なお、人物や団体などの名称はすべて敬称を略させていただいてます。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 22:24:08
215816文字
会話率:8%
めんどくさいめんどくさい。
最終更新:2024-01-17 04:48:05
1116文字
会話率:0%
僕の出会う世界はそのときどきに姿を変える。変転し続ける世界の中で、僕たちはどんな風景を見ているのだろう?
最終更新:2023-12-29 10:56:51
39155文字
会話率:5%
これは私が読んだ本の中から、「この人おかしい……」と作者様を尊敬を込めて思ってしまう、たのしい本をご紹介するものです。
柔らか、ゆるゆる、軽めの本が多くなる気がします。
読書家の方にはあんまりおすすめしておりません。
そのあたりを考慮され
て、覗いてみてもいいかな、という方はどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 18:17:17
25139文字
会話率:8%
高村薫大先生の曰く付き小説「新リア王」書評のどこ見ても
「真の魅力」に触れていないのであえて紹介してみた。
最終更新:2023-08-13 11:00:00
1606文字
会話率:5%
――人を通して本を知る、本を通して人を知る
小〜中学生(例外あり)たちが各々好きな本を紹介し合ってワイワイなんやら繰り広げる予定のお話です。
語り手の小4男子がめちゃくちゃがんばるぞ。
★『ビブリオバトル』について
実在する書評ゲームで
す。
ルールについては公式サイトの説明ページ(http://www.bibliobattle.jp/koushiki-ruru)、もしくは下の小説の「1-3-2」を読もう。
★作中に登場する本について
すべて実在しているものを扱っています。
本の情報や引用箇所などは各話の欄外に記載しています(が、書き漏れなどあればサイト内機能や後述のメールフォームから教えてくださると助かります)。
メールフォーム:
http://form1.fc2.com/form/?id=888722
感想・ご意見・誤字脱字の指摘のほか、おすすめの本情報などもお気軽によろしくな!
実はツイッターのアカウントもある:
https://twitter.com/S4DB_tw
■この欄の最終更新日:2019/10/02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 22:43:00
57401文字
会話率:59%
書評というのは、作品に一本の糸を通すようなものだと私は感じています。それがよいものであるかどうかは、ひとまずのところ問題ではありません。どんな形であれ、そこに糸が通うということ自体が作品の持つ奥行きや豊かさを、結果として浮かび上がらせるこ
とになるからです。
私は本来、自分の言葉なり表現というものを持たない側の人間ですが、そういう誰かの言葉や表現に蔦を這わせることでしか文章を綴れない人間が、こうした場で居を設けることは相応しくないと言ったら、否定してくださる方はおそらくいらっしゃることでしょう。というのも、小説に関する場である限り、ここには書かない人間がいるとしても、読まない人間はいないからです。そして、自分の小説を好きに書くことで自分を満たす以外に、この場に私が居合わせる意味があるのだとしたら、読み手として振る舞うことの可能性を示すくらいしか、私には思い当たることがありません。
誰もが表現に向かうことのできる場というのは掛け値なく素晴らしいものですが、ひとりの人間の受容性を遥かに凌駕する物量の作品が今この瞬間も生まれていることを思うと、他人の文章について私たちが持ち合わせている警戒心、このどうしようもなく冷静に作品を峻別してしまう私たちの眼差しには、確かな正当性があるとも言わなければなりません。これは誰の責でもない、それぞれが読み手として勝ち得た私たちの立派な能力なのですから。
ですが、叶うのなら私はそういうものを崩してみたい。この眼差しに耐えられるものだけが私にとって読まれるべき優れた作品ではないということを、私の持てるすべてを使って示してみたい。私の構えを解き、躓かせ、膝をつかせたその先で、私の目がとりこぼしてきたものを優しく掬い上げる新しい作品があることを、私自身が知らないままにこの人生を終えたくない。今はただ、そういう気持ちでやってみようと思っています。これを読まれる若い方に肩を並べられるだけの熱量を私が持ち合わせているとしたら、おそらくこの一点に限ってでしょう。
この書評がどれだけ続けられるとしても、それは最後まで作品性というものをひとかけも持たない文章の羅列になるでしょう。そしてそういうものを、私は誰に恥じるでもなく平然と続けていくつもりです。それだけが私が自分を許すことのできる、誰にも奪うことのできないものだと、そう信じているからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 09:20:06
15246文字
会話率:5%
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて
、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 22:27:23
4106文字
会話率:4%
備忘録がてら、日々の中で読んだ本の感想を書いています。
こうして取り上げるからには、誰かに読んでもらいたいと思えるものを扱いたいですし、「なろう」の作品についても、気に入ったものを取り上げていきたいと思っています。
このレビューを通じて
、誰かひとりでも実際に本を手にとってくださったり、「こういう面白い本があるよ」と私に教えてくださったりと、そういう新たな出会いに繋がることを夢見ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:46:00
4158文字
会話率:4%
書評に挑戦。生意気にも笑
最終更新:2023-06-20 21:48:56
611文字
会話率:0%
ジム・トンプスン『深夜のベルボーイ』を読んで思った事あれこれ。
最終更新:2023-06-11 21:42:54
2196文字
会話率:0%
おはこんばんさんかい
←T山大先生m(_ _)m
文筆界の垣根を破壊する意欲満々の
凡庸暗愚な吟遊詩人Sなふきん(漢)です。
改めまして
ポエム、楽曲作詞、小説、エッセイet cetera…
およそ、
文字、数字、記号、外国語他を
用い
て
表せる文筆には
なんでも手を出す私Sなふきん(漢)。
実績が小さいのに
根拠のない自信が∞の物書き(アマ)であります。
普段は派遣で勤務しながら、
プロを目指すでもなく
何とは無しに
高みをノラクラ目指す正体不明の
Sらいむですw
この作品は
レジェンドの神作品~同サイトの新進気鋭の良作まで
『本』のカテゴリに属する、或いは準ずる作品を
不定期にのんびりマイペースで
ご紹介致します。
是非、ご一読下さいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 21:00:37
24418文字
会話率:6%
読み人知らずなアルバム「書評」
この方への敬意を表するデータ
最終更新:2023-04-28 19:52:44
6287文字
会話率:7%
書くぞ、書くぞ!!!!うおおおおお!!!!小説、エッセイ、書評、論文、レポート!!!書くぜ、書くぜ、書くぜ、書くぜ!!!でも、ノートパソコンのキーボード得意じゃないぜ!!!外付けキーボードが欲しいぜ!!!でも予算がぁぁぁぁ!!!そんな人のた
めに、自分が購入して良かったキーボードのメモを書くぜ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 01:03:15
8459文字
会話率:12%
本稿はSFを題材とした“エッセイ/評論”でして、
2020年に『カクヨム』サイトに投稿した内容の再録です。
*
月旅行がまだ夢物語だった1950年頃。
英国のクラークと、米国のハインライン、
のちにSF界の巨匠として君臨する新
進作家が上梓した
二つの作品がありました。
『宇宙への序曲』(1951)と『月を売った男』(1950)、
そこに描かれた月旅行計画は……
読み比べてビックリそっくりのクリソツ。
作品の設定年代も、ぴったり同じ1978年。
同じ条件でスタートし、同時に遥かなる月にゴールインを目指した?
華麗にして古典的な宇宙開発レース、今改めて、ここに開幕!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:17:41
20862文字
会話率:0%