僕は札幌の副都心、新札幌の本屋でエッチな雑誌を買おうとレジに向かったが、その途中でその雑誌を落としてしまう。その雑誌を高校の同じクラスの女子、音坂さんが拾って渡してきた……。
ひょんなことから、僕らは似たもの同士だと言うことを知り……。
『下ネタ好きの音坂さんは、正体を僕にしか見せない』の連載版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 19:10:02
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会話率:44%
物理学を専攻している俺はハガキ整理のバイト中に差出人3人の名前を見て、隣りの高屋君に「何か気づかない?」と訪ねたが、俺とは視点と思考が違っていた。
最終更新:2022-12-02 17:24:48
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会話率:65%