19世紀初め、スペインの植民地支配下でヌエバ・グラナダ副王領(現在のコロンビア共和国)の民衆は重税と抑圧に苦しめられていた。解放者シモン・ボリーバルは300年近くにも及ぶスペインの圧政に抗し、自由を求める人々とともに壮絶な戦いを始める。艱難
辛苦の末に彼らを待ち受けていたものとは?感動の歴史ロマン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 22:55:33
26840文字
会話率:13%
シャングリア大陸の中心国、グランディア王国が、逆臣によって帝国となり、十六年。大陸は抑圧と絶望の中にあった。
大陸北部の村で暮らしていた少女エステルは、帝国兵の襲撃を機に、自分がグランディア王国の王女である事を知る。
大陸の平和を目指した『
優女王』である母の遺志を継ぎ、大陸解放の旗頭として立つ事を決意するエステル。
だがそれは、神の意志に逆らう大いなる戦いの、ほんの始まりに過ぎないのであった。
かつて2001年から2008年まで連載された、親子二世代に渡る戦記風味群像劇。20年の時を経てリメイクされ、新たな道を示す。
(カクヨム、エブリスタでも同作品を掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:00:00
317600文字
会話率:41%
この物語は、歴史上繰り返し起きたことであり、現在も起きていることであり、未来の予言でもある。
対立する両陣営の片方は、異質なものを排除し、同質のもの同士で団結することで社会が良くなると考える人たちである。歴史上ではクー・クラックス・クラ
ン、各宗教の原理主義、ナチス政権、オルタナ右翼などがこれに当たる。もう片方は、異質なものを包容することで社会が良くなると考える人たちである。多文化主義、宗教間の共存、無宗教、移民、同性愛などを肯定するリベラリストがこれに当たる。
この物語の主人公は、自分と同質のもの同士で団結し、異なるものを排除しようとする極右思想の持主である。主人公だからといって擁護すべき、感情移入すべき人物ということではない。それでも彼に照明を当てるのは、彼の経験と感情と思考回路に触れなければ、彼の不満と憤りに対応することができないからである。今まで社会はその問題に取り組んではきたものの、十分に対応しきれていなかった。
ジョージ・オーウェルの警告した、自由と多様性を抑圧する全体主義時代の後に、世界では自由民主主義が普及し、多くの地域で勝利した。だがまだ根強い対抗勢力があり、その完全勝利は訪れていない。問題はどこにあるのか。どうすればよいのか。
この物語の登場人物たちが、時に迷いながら、時に遠回りをしながら、道案内をしてくれることだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:05:02
189786文字
会話率:25%
著者: シヴァンシュ・ティワリ (Shivansh Tiwari)
物語の舞台: 近世 (Kinsei) のとある村
あらすじ: 戦争、混乱、不安に満ちた世界で、アリステアという少年とその家族は暮らしていました。 村人や本によると、争い
のない場所などどこにもないようでした。 少年は平和な場所を見つけ、自由を望んでいました。 支配階級に操られるのはごめんです。 しかし、彼の夢は誰からも信じてもらえませんでした。
運命の分岐点: ある日、タッサロール王によって少年は家族と夢を打ち砕かれてしまいます。 悲劇的なことに、両親は彼の目の前で殺されてしまいました。 まだ武器を扱うこともできない少年でしたが、復讐を決意します。 最初の標的は、家族の死をもたらした王です。 抑圧された過酷な世界から逃れるため、少年は夢見たヴァーデランドを探すという驚くべき旅に出発します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 02:39:35
44674文字
会話率:38%
魔法駆動の機械巨人、ギガスが群雄割拠する乾いた大地オデッセア。
そこでは、わずかな水や食料を先祖代々ギガスを所有する貴族たちが独占。
ギガスによる圧倒的な武力で、小数の貴族が大多数の平民たちを抑圧する世界。
悪徳貴族の気まぐれで両
親を無残に殺され、幼い妹ナオミと共に奴隷商人に売られたトシ。
彼は両親の仇を討つため、別の奴隷商に売り払われしまった妹ともう一度出会うために地獄の戦場を生き延びた。
そしてトシは偶然と運命に導かれ、愛らしい美少女リリ、そして古代神の名を持つAAA級ギガス「ヴィローチャナ」と衝撃的な出会いをした。
ここから始まる冒険談。
トシはヴィローを駆り、立ちはだかる敵ギガスを屠る。
両親の敵討ち、妹の捜索、そしてリリを「約束の地」へと送り届けて世界を救う為に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 12:04:13
118593文字
会話率:35%
抑圧されてきた令嬢が、抑圧されてきた公爵様と自由な振る舞いで生きていくお話
最終更新:2024-05-02 19:46:47
16897文字
会話率:62%
「死んでしまった愛する人にもう一度会いたい」
そんな夢を抱いた一人の男がいた。男はその夢を叶えるために、自身のクローンを生み出した。そのクローンを鍛え上げ利用すること、それが男の夢を叶えるための手段だった。
やがて機が熟し、クローンが十
分に成長したある日、クローンは男の元から逃げ出してしまった。意思を持たないはずのクローンが、自身を支配し抑圧してきた男に反旗をひるがえしたのである。
これは、そんな一人のクローン——『風吾』の物語である。
超常現象を引き起こすアクセサリー『ブレスギア』をめぐる、冒険バトルファンタジー。
様々な出会いを通して、風吾は自身を知り、そして自身の運命に立ち向かっていく。
2022年10月から2023年9月にかけて執筆折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-31 20:47:24
124136文字
会話率:43%
有名人を両親にもつ片山優絵は平凡に生きたいと心底思っていた。
なるべく地味に目立たないように学校生活を送っていたが、ある日突然異世界から召喚されてしまう。
異世界で救世主と呼ばれ、神に捧げる供物を集めるために聖地巡礼をすることになる優絵。
今まで大人しくしていなきゃいけないと自分を抑圧してきた優絵は自覚がないまま、異世界にてはっちゃけはじめる。
供物を手に入れるため、神官の少女ケッティルをお供に異世界を旅するのであった。
少女漫画風?異世界転移ファンタジー。
ちょっとだけ暴力描写あり。
少女漫画風ですが、恋愛要素はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 23:42:31
503852文字
会話率:40%
芸人の岩橋さんのSNS告発の件が物議をかもしていますが、彼がとりわけ特別な存在ではなく
社会や世間にしがらみで抑圧され虐げられた良くある人間の一人だと思います。
で問題ですが。彼が取った手段や行動を他の虐げられた人間がやらない保証がどこにあ
るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:00:00
1209文字
会話率:4%
※しばらくは更新頻度が遅くなります
※他5作品同時連載中です
高校二年生の寒川俊哉(さむかわしゅんや)はSNSサイト【学生広場】に複アカを作り、2つのアカウントでそれぞれ活動していた。
【学生広場】の規約では同一ユーザーが複数アカウン
トを持つ行為は禁止されており、発覚した場合はアカウント削除(通称垢BAN)される決まりとなっている。
俊哉の表アカは普通の高校生キャラだが、裏アカでは日々の鬱憤や世間への愚痴を吐き出していた。
そんなある日、ひょんなきっかけから俊哉がアカウントを2つ持っていることが友人たちにバレてしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 20:41:17
73682文字
会話率:51%
王国の秩序と繁栄を担う『女王』は、千年の昔から『季節の塔』で世の安寧を祈る。
しかし突然に祈りは途絶え、『季節の塔』は凍り付き、冬は終わらなくなった。
王は広く国民に告げる。
『季節の塔』の扉を開くことができた者には、好きなだけ褒美を取ら
せよう。
多くの者が『季節の塔』に集い、扉を破壊すべくあらゆる手段を試みる。
そんな人々の姿を、一人の男が遠巻きに見つめていた。
これは、今でないとき、ここでない場所の物語。一つの王国の、穏やかにめぐる季節の、その終わりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 16:03:25
90219文字
会話率:51%
「――さて、そろそろ全員黙ろうか」
入隊してわずか一ヶ月の少女は、最高権力者に安物の剣を向けた。
とても新人とは思えない、生意気で凶悪な笑みを浮かべて。
///
不正と暴力が横行する腐りきった騎士団で、懸命に生きぬく下級騎士の少年少女たち。
そこに紛れこんだのは、若冠17歳にして中央州騎士団の一部隊を率いる、かの有名な中将だった。
抑圧された環境で隠れチートの少女が暗躍して、下克上を果たすまでの物語。
///
理不尽な暴行・殺人ありの重い話です。ハッピーエンドですがキャラ死にます注意。
挿絵あり、非表示可。キャラが多いので紹介ページをお供にどうぞ。
本編51話+番外編19話。完結済み。
◆2023/12/31 番外編 「来訪編」追加。
それまでずっと黙っていた男が、ぽつりと言った。
「大将殿でいらっしゃいますか」
少女がいたずらじみた笑顔を浮かべて振り向く。と同時、門につながる塀の上から、小さな舌打ちの音が鳴る。
「はええよ」塀の上から赤毛の青年が降ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:32:48
432268文字
会話率:49%
近未来の日本。政治家の私欲、マスコミの堕落の末、外国人参政権推進法が施行されてしまう。この法律が施行されてからわずか3年で、ネオヴァリア出身のアレクサンダー・ノヴァキが首相に就任し、日本は徐々にその主権を失い始める。経済は衰退し、日本人の生
活は困窮に陥る。政府はポリティカルコレクトネスを掲げ、言論の自由を抑圧し、約2700年続いた皇室も解体され、日本のアイデンティティは危機に瀕する。
この危機に立ち向かうのは、元自衛官の佐藤健二、元IT企業プログラマーの山本隆、ジャーナリストの田中美咲の3人。彼らは日本の主権を取り戻すため、抵抗運動を秘密裏に組織する。山本は技術力を駆使して情報戦を展開し、田中は真実を伝える報道活動を続ける。佐藤は組織的な抵抗の構築を目指す。
物語は、日本が平和で豊かだった時代と明治維新、第二次世界大戦後の復興期を振り返りながら進む。主人公たちは、過去の教訓から力を得て、ネオヴァリアの影響から日本を取り戻す方法を模索する。彼らは自滅した日本を取り戻すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:30:50
7225文字
会話率:55%
遠く離れた星から地球に進行してくる宇宙人、その目的は地球侵略や人類の隷属でもなかった。
その目的とは…
娯楽
その宇宙人の星には娯楽がなかった。
どうやら昔から科学や技術の発展ばかりを重視した結果そういった時間が無駄になるものはとにかく
排除された星らしい。そんな生活に抑圧されていた彼らが求めてくるのが地球の娯楽ならとても友好な関係が築けただろう。
しかしほかの星と彼らの星では文化や考え方そのものが違うらしい、彼らが望んだのは
「かつて見たことのないような殺し合いがしたい!例えば!面白い事を考えられる奴だけが強い世界とかね…」
我々人類は自分が考えた面白いもの、素晴らしいもの、そんな意思の力を具現化させるリストバンドが宇宙人たちの科学力でどこからともなく配布された。
宇宙人たちはその恐ろしい科学力で作られた兵器を手に取り地球へ侵攻してくる。そして世界各地の墓に眠る創作者、宗教、その他で良く知られた著名な人物たちが世界中に現れた。
彼らは世界中で虐殺を行っているらしい。
地球の行く末はいかに…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 04:13:34
6362文字
会話率:41%
精神疾患の思考伝播に近いテーマのお話です。ご注意ください。
この文章は小説投稿サイト「ノベルアップ+」様にも投稿しています。
最終更新:2023-12-05 18:00:00
2150文字
会話率:0%
もやしは抑圧に立ち上がった。
キーワード:
最終更新:2023-11-16 19:03:04
425文字
会話率:0%
人間と亜人(人間の体に動物の耳や尻尾等が生えている種族)が混在するこの世界。
両者は互いに争い、支配し、支配される歴史を繰り返してきた。
数百年前、世界の大部分を統治していた亜人たちの国『魔法帝国』の末期、奴隷の扱いを受け続けてきた、
魔力を持たない人間たちが各地で蜂起。
天変地異などの混乱もあり、魔法帝国は衰退し、滅亡した。
『魔法帝国』を支配していた亜人たちからの抑圧から解放された人間たちは、彼らの文明を悉く破壊し、『魔人狩り』と称し、各地に散った亜人たちを捕らえては、老若男女を問わず次々と残酷な処刑法で、数世紀にわたり殺戮を繰り返した。
亜人たちは、人間たちによる『魔人狩り』を恐れ、その多くが、人間が立ち入る事が出来ぬ辺境の地へと逃れ、息を顰め暮らす事を余儀なくされた。
そんな中、嘗て『魔人狩り』を主導していた『イシュタル教会』は、今や希少な存在となった亜人と人間の魔術師の保護を打ち出す。
北半球にある国々に大きな影響力を持つ『イシュタル教会』の方針転換は、その地に住む人間たちの思考にも多少なりの変化を与えつつあったが・・・・・。
そんな時代背景の中、北半球の大陸の南西部に位置する、南半球の国々との海上交易で財を成してきた『ルオン王国』と言う国がある。
先の『エレンツ帝国』との大戦後、病床にある国王に代わり、一人娘である『カタリナ王女』が政を代行する様になると、予てから王位簒奪を目論んでいた宰相の『べオルフ』とそれを支持する一派の活動が激化しはじめる。
若く経験の浅い王女は、狡猾な宰相らの策謀により、厳しい立場に追い込まれていく。
この現状を打開する為、カタリナ王女の腹心である『オルゲン将軍』は、知人の『烏族』の長の下に身を寄せている青年『ロナード』を招く事を決意する。
オルゲン将軍の熱意に突き動かされ、カタリナ王女を王位に就かせる為、そして己自身の未来を切り開く為、ルオン王国へ向かうことを決意したロナードだが、彼の登場により事態は更に混迷を極めていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:00:00
847098文字
会話率:42%
主人公早瀬幹生は57歳。高校の国語科教師である。幹生は社会や教育に対して彼なりの理想や希求を抱き、また生き方や人間関係についても、斯くありたし、という規範を持っていた。しかし彼を包む社会や学校はその実現を許さない。学校に居る様々な教師たちと
の軋轢や摩擦のなかで幹生のストラグルは展開する。幹生を包むこの環境は投稿作品「ラスト・ストラグル」に接続する。
「擒(とりこ)」とは幹生の境遇を喩えたもの。
2009年~2011年執筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 10:25:21
163764文字
会話率:34%
時は(日本時間)2022年4月1日、2019年12月からコロナハザードが世界を席巻、各地で無能な政治家や政党、抑圧的政治家や政党に対する抗議が噴出していた。ビルマの騒動も少数民問題に手をこまねいてばかりの政治家に対する攻撃である。さらに去る
1月6日には「血が青く無意識に人を襲う人」も出た。ある科学者はその「血が青く無意識に人を襲う人」をゾンビと呼ぶ事を提唱した。3月には永田町、神田及び秋葉原を除く東京府東京市が陥落。政府は非常事態宣言を発令。これが(日本時間)2029年12月8日、すなわち2年後の世界的動乱の一因になるのである。
この作品は「n2003el」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 21:17:37
5860文字
会話率:1%
2010年12月、幼い魔女は旅に出た。
1人の時間に平穏を感じる15歳の魔女、空。
思春期の彼女は、世界からの抑圧を感じながら、大好きな小説、【ヴェルの冒険】の中で描かれる冒険譚に憧れていた。
ある日、空は、上級生のグロリアから、
魔法使いの世界【AW】について教わる。
そこは地球よりも遥かに広大な、魔法族だけが生きる魔法族のための世界。
そこでは、魔法使いや魔女、エルフや吸血鬼や妖精、ユニコーンやドラゴン、スライムなどが平和に共存していた。
その世界では時間の進み方が地球とは違い、地球での1日が、AWでは12日間。
空は冬休みの1ヶ月を使って、魔法使いの世界を1年間旅することに決める。
日が上らない夜の街、粉雪が降り続ける冬の街、毎日が常夏の夏の街、毎日がハロウィーンの街……、そこにしかない景色に心を奪われ、そこにしかない料理に舌鼓を打ち、そして、様々な人々との出会いと別れを通じ、自らと向き合い、過ごした1年。
その末にたどり着く結末、空が導き出す、彼女の答え、自らの在り方とは……。
これは、1人の子供が、1人の人間になるまでの物語。
☆
同時期【AW】では、【闇落ちのドラゴン】という強大な悪が復活しようとしていた。
108年前、【ヴェルの冒険】の作者ヴェルと共に【闇落ちのドラゴン】を倒したグロリアは、かつての仲間たちや、700年の時を生きる魔女ゾーイと共に、行方不明のヴェルを探しながら、再び【闇落ちのドラゴン】の企みを阻止するため動き出す。
強大な悪に対抗するべくゾーイによって集められたのは最高峰のスキルを持つ変わり者たち。
求愛の吟遊詩人を騙る変態美女、首筋へのキスが大好きな爽やか残念イケメン、キレ者だが怠け者の兵士、酔っ払いの紳士、マイペース過ぎる名探偵、やる気を失った伝説の暗殺者、臆病な最強の戦士、面倒臭がり屋で愚痴ってばかりの刑事。
交差する数々の運命。
その末にたどり着く、世界の結末は……。
※
私が執筆をしている小説の改訂版となります。編集を終え、仕上げたものとなっております。
2024/4/1
電子書籍を作りましたことを告知させて頂きます。
タイトルを変えましたので、後ほどお伝えいたします。
編集を終え、表紙を着けただけのものとなっておりますが、ご興味ございましたらお試しくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 14:39:23
127370文字
会話率:51%