昔助けてくれた少女に感謝して恋愛感情通り越してこいつのために死にたいと思ってしまったゲロ重な自己肯定感皆無なアホの話です。
将来の夢: 彼女のために死にたい。
基本すれ違い通信恋愛モノ
庇われてもっと好きになってゲロ重になってく一方通行な
ことに気づかないヒロインのお話
※昔書いたモノの(大幅変更予定の)リメイク
カクヨム、ハーメルンにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:00:00
75906文字
会話率:21%
続いたのでまとめました。
最終更新:2024-04-16 15:13:17
687563文字
会話率:60%
とある日の朝日を受けながら、るかは思い出す。 あの透明なカラスと出会ってからの日々のことを。 あの優しさに触れて以来、るかはことあるごとに思い出す。 彼のことを、彼の言葉を。 僕は今でも、その言葉に――
*カクヨムにも投稿しています。
*完結まで毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 21:00:00
107718文字
会話率:51%
埼玉の古びたアパートの一室で探偵業を営む素戔嗚マスオ
今回の依頼はかつて炭鉱で栄えた九州の戦艦島から
不思議な依頼
島の誰も見知らぬ小さな兄妹はどこからやって来たのか?
そして調査を進めるうちに徐々に見えてくる不気味な影。
マスオとア
パートの仲間たちは真実に辿り着くことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 09:26:00
37938文字
会話率:46%
保月刹那は小説家志望のフリーターだった。
いつものように馴染みの喫茶店で執筆作業を終えた刹那は帰路につく。
その道中、道路へ飛び出した男の子を助けようと身を放り出す。
一瞬の鈍痛の後、フェードアウトしていく景色。次に目を覚まし
た場所は見覚えのない砂浜で。さらに、その背丈は子供のように縮んでいた。
そこで、海へと落下した2人の少女を救うために再び身を放り出す刹那。
小さな体格では2人を助けるのには紙一重で、そこへもう1人の少年の影。
どうにか、大人たちの力を借りて少女達を救う事ができたが、刹那自身も意識を失ってしまう。
それから時が経ち、里親の出張の都合で、幼少期に暮らしていた町に帰ってきた刹那。
転校初日の朝、今までの記憶と共に、もうひとつの記憶が芽生える。それは小説家志望の自分で、もう少し大人な自分。その不可思議に悩ませれながらも初登校をむかえた
高校2年の春。転校したその高校で出会う4人の生徒たち。
もうひとつの記憶と、塞いでいた過去の記憶。
そしてその世界の秘密を知る。
青春×微ファンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 12:29:20
100258文字
会話率:34%
浄水場に勤める『俺』はある日、人の言葉がわかる不思議なキツネと出会った。以降、友達となった彼はそのキツネから日常で役に立つことを色々と教えてもらうようになる。読むあなたにとってもきっと糧となる、『ムダにはならない』作品。
※こちらは、短編と
して掲載していた『人と話せるキツネに叱られた。』シリーズに手直しを加え、未発表エピソードも加えた一話完結集作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 16:31:57
25035文字
会話率:28%
熱中症、子供の車内放置に対する、おキツネ様からの注意喚起のお話。
最終更新:2022-07-20 16:30:54
4236文字
会話率:35%
父親を亡くした女子高生。彼女の前に、ある一匹のクモが現れ……?
最終更新:2021-11-05 16:21:02
6806文字
会話率:33%
私の親友であるヒスイは、クラスメイトから虐められていた。だというのに全く抵抗しない彼女に何故と聞くと、「わたしには心がないから」と言った。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-10-09 17:58:21
8650文字
会話率:30%
何も出来ない伯爵令嬢 レア・ローズ・レヴィア。
泣くことしか出来ない無能物(Incompetent thing that can only cry)である彼女が、泣きながら生き残るために走り続ける話。
異世界・日常・微ファンタジー系の予
定
※初めての投稿&作品です
駄文多い・拙い・タグ?キーワード?等よく理解出来てないため、生暖かい目で見ていただけたら幸いです
※R15はどこからアウトか分からないためつけてあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 23:06:19
15342文字
会話率:41%
あるところに、勇者の少年と聖女の少女がいました。二人は旅をしながらたくさんの人を救いました。
そして、最期の戦いである魔王との決戦で…
最終更新:2022-05-12 01:47:01
1944文字
会話率:10%
素直になれない男女が不思議な空間に巻き込まれた話。
最終更新:2022-05-09 21:57:14
3978文字
会話率:35%
どうにもこうにも生きている。
基本的には「人生」をテーマにした短編集です。
不定期更新。
最終更新:2022-03-01 01:26:06
10587文字
会話率:25%
人に色が見える女子高生の話。
色に溺れる彼女が、唯一安堵できる色を見つめている話。
もしくは、彼女の視線を一心に受けたい少年の話。
***
カクヨム様、ノベプラ様でも掲載しています。
最終更新:2022-02-13 22:39:45
8137文字
会話率:41%
建築家を夢見るトニア・マビリオは留学先のソグラツィオで建築について学んでいる。
トニアは慣れない文化と言語の中、夢中で勉強をする日々を送っていた。
しかし学院の敷地内にある古い屋敷を見学しようとしたその日、トニアは偶然ソグラツィオ王室の王子
に出会う。
出会い頭に、今見た光景は秘密にして欲しいと王子から懇願された彼女は断る間もないまま二人だけの秘密を共有することになる。
警戒心の強い彼と歪な関係を結ぶことになったトニア。
とにかく無事に留学生活を送りたいトニアだったが、事態は思わぬ方向へと進んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 18:32:16
265701文字
会話率:43%
パーティーで足にすり寄ってきた変態を、靴で殴って逃げ出した貴族の令嬢フロランス。しかし殴った相手はこの国の第二王子ユーグだった。
婚約解消四人の経歴を持つ足フェチ王子ユーグと、貴族との結婚お断り!のちょっとおバカなご令嬢フロランスのラブコメ
ディ。
深いこと考えたら負けのゆるガバ設定。
女の子がヒーローを靴でぶん殴る描写があるので苦手な方は読むのをご遠慮ください。
なとみ様主催「足フェチ祭り」参加作品。アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:00:00
48748文字
会話率:39%
この国には【書庫の幽霊王妃】という存在がいた。
公爵令嬢のローズは婚約者の王太子により60年間もの間、城の隅の書庫に監禁され放置されていた名ばかりの王妃だ。
そして77歳でローズは寿命でこの世を去った・・・・と思いきや、ローズが目を開
けるとローズは9歳の少女の姿に戻り過去の世界にいたのだった。
書庫の幽霊王妃になる未来を回避するためローズは奮闘するのだったが、1回目の人生の時にローズを邪険に扱っていた王太子が何故かしつこく付き纏ってくるのだが・・・。
前世での恨みを忘れられなくて拗らせまくっている暴走ローズと、ローズを愛し愛されたい病んでる王子の物語です。
★注意事項★
最初の数話がクッソ重いだけで基本ギャク時々シリアス時々絶望です。まれにギャグありなのに痛々しいワードアリ、グロ注意、狂愛アリ、になります。
気分転換と他の作品にも興味持っていただきたくて書きました(´∀`)
もう一つの作品である
【婚約者のいる側近と婚約させられた私は悪の聖女と呼ばれています。】
と同時連載です。
不定期ですが完結目指してがんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 21:20:11
66599文字
会話率:35%
トランプモチーフの近未来、微ファンタジー
最終更新:2021-06-29 00:10:53
99132文字
会話率:52%
特徴的な緑髪から【河童】の通り名がついた不良男子、龍助。
彼が「河童って……もっとカッコ良いのが良かったぜ」と嘆いたその時。
妖怪を愛して止まない金髪碧眼の女子が声を上げた。
その名はリヴィエール。通称リヴィ子!
「語りましょう、素敵な河
童の話を!」
こうして、龍助とリヴィ子の妖怪知識を交えた日々が始まった!
よくある青春イベントの最中、隙あらばリヴィ子の妖怪語りが炸裂する!
素直ヤンキー少年vs妖怪オタク少女。
妖怪知識が彩る、少し不思議な青春コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 20:24:23
114261文字
会話率:45%
ツンが深過ぎてデレが見えない後輩女子と、まだギリギリ二十代であることを心の支えにしている先輩おじさんのお話。
最終更新:2016-02-11 17:09:24
5655文字
会話率:53%
普通の高校に通う、普通の高校生……そのハズだった。
ある日、公園で倒れている少女を見つける。その少女に声を掛けると、押し倒されて……!?
これは、男子高校生と吸血鬼少女の、不思議な日常を綴った物語。
最終更新:2021-04-17 18:00:00
5642文字
会話率:43%
真暗な空間。ただ、本があるだけの場所。使われるための場所。
一向に使ってくれませんね、いい加減誰か来てください。
最終更新:2020-09-06 10:00:00
1602文字
会話率:10%
矢田有志には、ちょっと変わった同居者がいる。
彼女は庭にモノを埋めたり、気まぐれに行動したり、玄関にモノを放置したり、と様々である。とはいえ、その行動のそれぞれに何かしらの意味があるのだろう、とは思いつつも、彼は日常を過ごしていく。
彼はただただフツーに暮らしているだけなのだ、同居者こと猫のキーと共に。
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ある日、猫は自由になった。
あの口煩かった人間は居なくなった。
大勢の人間が現れた。
自分をどうにかしようと狙う気配を感じたのでしばらく離れようと思った。
「ノアール」
そう呼ぶ人間が居なくなった時とは大違いだと思った。
猫は自由になった。
人間の男と出会った。
ソイツは、確かあの人間の仲間の仲間……だったはずだ。
……未来が視えた。この男が居なくなる未来が。
「うなう」
猫は『仕方なく』飛び出した。
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カクヨムでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 10:00:00
13647文字
会話率:60%