山崎の戦い 小説家になろう 作者検索

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検索結果:山崎の戦い のキーワードで投稿している人:7 人
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湖水の夢 ー斎藤利三伝ー
歴史
連載
新章、突入! 美濃の武士・斎藤利三(としみつ)は、自分への暗殺未遂事件を機に明智光秀と知己の仲となり、光秀が目指す世の実現のために尽力することを決意する。 光秀が夢見る世とは、亡き斎藤道三が目指した「武」「富」「和」の力が揃った世。現状>>続きをよむ
最終更新:2023-12-31 17:41:4961097文字会話率:40%

三成、かがり火を消させず
歴史
完結済
(この小説は前作『光秀、下天の夢を見る』の姉妹作です。導入部が前作を踏まえた入り方になっていますので、前作が未読の場合は先に前作をご覧いただく事をお勧めいたします。) 歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた>>続きをよむ
最終更新:2023-10-19 08:42:49237663文字会話率:68%
光秀、下天の夢を見る
歴史
完結済
歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた歴史の神は「じゃあ、お主がやってみろ…」と主人公を山崎の戦い直前に転移させる。乗り移った人物はもうすぐ敗死する事になる、明智光秀。すでに50代の当時としては老齢、しかも>>続きをよむ
最終更新:2022-11-21 10:29:39264102文字会話率:69%

五十五年の夢(山崎の戦い編)
歴史
完結済
本能寺の新説!? 【プロローグ 斎藤利三】 明智光秀の家臣である斎藤利三は、一つの目的をもって羽柴秀吉に近付く。 利三により語られる本能寺の真相とは? 【第1章 山崎決戦前夜】 利三は、山崎の戦いの前夜を思い出していた。この戦いで光秀はあ>>続きをよむ
最終更新:2021-02-05 15:06:2646212文字会話率:22%

本能寺の足軽
歴史
連載
天正十年六月一日(1582年6月20日) 丹波の国、亀山に住む二十一歳の農家の俺、葛原二郎光丞(かつはらじろうこうすけ)は明智光秀様より出兵命令を聞き、夜中に亀山を発った。 向かうは遥か遠方の地、備中の国。 しかし……
最終更新:2020-11-28 21:53:35565031文字会話率:46%

五月の青龍 明智光秀が堀秀政に転生したので秀吉が死ぬのを待って平らかな世を作ります
歴史
完結済
1582年山崎の戦いにて大敗し再起を図るため落ち延びる途中だった明智光秀とその一行は光秀達を追う羽柴秀吉の家臣、「名人久太郎」こと堀秀政とその配下に追い詰められる。 そして彼らと一騎打ちになり目が覚めたらそこは2年後の天正12年。 そして明>>続きをよむ
最終更新:2020-10-13 01:26:02205240文字会話率:50%

宝積寺~小槌で打つべきは~
ヒューマンドラマ
完結済
「この宝積寺には、一寸法師で有名な小槌が祀られているんだ」  幼き頃、父に連れられ登った宝積寺へと続く坂道。  今、その坂道を俺は、一歩一歩を確かめ、踏みしめ、固めて歩いていく―― ※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2018-11-25 16:40:473104文字会話率:15%

双藍之次第
歴史
連載
安土の城主に一人の忍びが贈られた。甲賀の里で伊賀の忍術を収めた彼女は、四人の忍びを従えて主君に忠誠を誓う。 数年の時を過ごした甲賀の忍びは城主の小姓と同様に、主君の宝とされる。忍びと小姓は静かに同じ想いを胸に抱く同志。忍びの心には人間らしい>>続きをよむ
最終更新:2018-03-29 13:12:2627985文字会話率:39%

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