妹と二人暮らしの高校二年生--久慈宮兄太が通う慈愛院学園は、男女比【2:8】おまけに、人外達が通う近未来に魑魅魍魎とめちゃくちゃな学園だ。 しかし、そこに通っているのは、メスゴリラ並みのパワーを持つ同級生の女の子や膝蹴りを容赦なくかましてく
る妹、小学生にしか見えない【首絞め悪姫】と呼ばれる高校女教師などが巣食う女が支配する学園だった!!
勿論、普通の女の子もいるにはいるが、大体が変人の集まりだ。 その中で楽しく通う兄太達の学園に、次々と現れる、人外の女子や男子。
そんな彼らとひょんなことから仲良くなってしまったその日から、兄太の平凡な学園生活は終わりを告げた。 その日々は何とも悲しきドタバタな生活。 勇者に追われ、魔王に懐かれ、アンドロイドがメイドに来たり、猫だと思って拾ってみたら猫女だったり、超能力者同士の戦いに巻き込まれたり魔界や天界、異界で冒険したりという災難の数々の連続。
この物語は、そんな人外娘あり、勇者に魔王にアンドロイドと色んな個性のある仲間たちと兄太が繰り広げるドタバタスクールラブコメディーのお話です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 15:42:26
131078文字
会話率:55%
俺の名前は三河輝将、中学3年の15歳だ。俺はクラスの人からサイコパスと呼ばれている。だが、自分では自覚がない。
中学卒業の一週間前に俺は車に引かれてしまい死んでしまう。
目覚めたところは自分の住んでいた町に似た風景の場所だった。そこにテ
オスという名前がとてつもなく長く、小学生にしか見えない全能神(自称)がいた。
俺はテオスに面白い奴だからという理由で新しい人生とひとつだけスキルをもらえた。そこは魔法とスキルがある世界らしい。
俺はこの新たな人生で最後まで楽しく生き抜くと心に決めた。
※ここからは作者からです。
初めての投稿なので色々文章の間違いだったり、誤字があるかも知れませんが暖かい目で読んでもらえたら幸いです。
あと話数が進むごとに文章の書き方も変わってくるかも知れませんのでそこら辺も優しい目でお願いします。
成長過程でどんどん歪んでいくので最初の方はそれっぽくないかもしれませんがその辺も暖かい目でお願いします。
作者からは以上なので楽しく読んでもらえたら嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 10:50:25
163373文字
会話率:48%
昔話をラノベにしてみようという感じの「カチカチ山」です。
とりあえず公開しちゃえという感じなので、続きは未定です……。
綿貫 綾乃(わたぬき あやの) たぬき役
主人公。高校二年生(16)。通称たぬちゃん。
ちょっと変な能力
を持っている。
宇佐美 命(うさみ みこと) ウサギ役
綿貫さんの友人。高校二年生(16)。通称うさみみ。
小学生にしか見えない。意外に頑丈に出来ている。
江口 大路(えぐち おおじ) おじいさん役
綿貫さん達のクラスの副担任。体育教師(32)。通称エロ王子。
自他共に認めるエロ教師。でも意外と常識人。
大場 亜美(おおば あみ) おばあさん役
綿貫さん達のクラスの担任。物理教師(3X)。自称魔女。
あまりおおっぴらに出来ない趣味あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 02:07:34
9730文字
会話率:42%
1コ下の後輩である日高(ひだか)は、どう見ても小学生にしか見えない、幼児体型の女子高生だ。
そんな日高だが、何故か俺に事あるごとに絡んできては、母親のような態度を取ってくる。
――ある日、母親が愛し子にするように、突然日高に抱きしめられる俺
。
な、何だこの気持ちは――。
ひょっとして、これがバブみ……!?
そ、そんなわけないッ!
幼児体型の後輩に、絶対バブみを感じてなるものか……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 21:04:24
3386文字
会話率:52%
【累計1.5万pv突破!】
見た目が小学生にしか見えないショタな高校2年生、真宮眞央(マミヤ・マオ)は女の子に触れられると苦しんでしまう謎の奇病にかかっていた。
そのせいで真っ当な思春期の青春も謳歌できない眞央を巡り、幼馴染みの眼鏡っ娘、
生意気なメスガキ妹、海外から来た不思議系転校生、小悪魔ギャル先輩、妖艶な義理の母など様々な女の子たちが騒動を巻き起こす。
平穏を望む眞央だったが、彼女達との交流は次第に眞央の中に眠る《魔王》を呼び覚まし、大きな事件へと発展していくことになる。
「君は誰と“合体”するの?」
笑いと涙、ロボットバトルありのハイテンション学園青春ラブコメディです。
2021.9.12完結
カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:34:37
105565文字
会話率:49%
二人きりの職場の上司はバツイチだが小学生にしか見えない。
ところが実際に小中学生で瓜二つ(瓜三つ)の娘たちと入れ替わって仕事をしていたことに気づかないまま雄平は告白をしてしまう。
すると今度はデート中にも娘たちと入れ替わっていて…。
最終更新:2021-01-05 22:03:56
6829文字
会話率:48%
主人公、佐藤彩芽は中学校でのいじめを機に遠方への進学を決める。彩芽の生活能力を危惧した両親により、古い知り合いの家での下宿を勧められる。そして、その知り合いの家で出会ったのは、どう見ても小学生にしか見えない同級生、桜井楓だった。彩芽の到着直
後、楓の両親は仕事の都合で転勤してしまい、まさかの二人暮らしが始まる。しかも彩芽は覚えていないけれど、実は楓は彩芽とは幼馴染で、ずっと好意を抱いていて――。これは距離感のおかしい二人が、日々の生活を通じて同居人から友達、幼なじみそして恋人へと徐々にステップアップしていく物語である。本編、アフター完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 00:52:15
379008文字
会話率:61%
※不定期連載中です
彼女なし、金もなしという夏休みを過ごしていると金髪の美少女が空から降ってきた。
まるで小学生にしか見えないその少女の正体は、ある組織から命を狙われている竜王の娘(年齢は千歳越え)。 そんな少女と契約なるものを結ん
でしまった朝霧 ハヤテは、とりあえず自分の家で彼女を保護する。
それからは人生が一八〇度回転し、竜力というなんでもありなチート能力を身に宿す。 ただ代償として、朝霧も少女を狙う組織から目をつけられるハメに。
これは超能力が当たり前のように存在する世界で、竜を相手に、超能力者を相手に、時には金欠を相手に、少女を命がけで守る男子高校生のお話。
※タイトルを変更しました(旧題;出来損ないの超能力者は竜王の娘と運命的な出会いを迎えることになりました)
※基本的にハッピーエンドです。ジャンルはファンタジーですが、SF要素も入っています。
※ようやく第4章……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 23:00:41
306264文字
会話率:38%
長身でスタイル抜群の女子高生、高峰亜衣は自分の肉体を性的に見てくる男をずっと毛嫌いしていた。
そんな彼女も同級生の男の子に初めての恋をする。
初恋相手の名前は瀬賀悠莉。クールで無愛想だが時折優しさを見せる少年だ。
しかし、彼はどう見ても小
学生にしか見えないショタっ子だった。
「ああっ悠莉くん今日も超かわいい♪ 男嫌いだけど悠莉くんは例外! 身長差カップルってすごく相性がいいと思うんだ♪ だから私と付き合って悠莉くん……ああっ待って! 防犯ベル鳴らさないで! おまわりさん違うんです! 私たち同級生ですから!」
これは警戒心の強い高校生ショタにたびたび防犯ベルを鳴らされつつも、めげずに彼の心を射止めようと奮闘する少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:06:19
29142文字
会話率:23%
自称パパで、どう見ても小学生にしか見えない女子中学生の野菊と、とても小さくて可愛い生き物の希羽(通称ノノ)の心温まる?日常の物語り。
最終更新:2016-10-16 14:47:03
1730文字
会話率:38%
天羽茉里(あもう まり)は小学生にしか見えない風貌の中学三年生。一学期中間テストで漢字間違いが×にされたことを不満に思い、同じクラスの貞之(ただゆき)と実鈴(みすず)の協力を得て担任のもとへ漢字間違いをおまけで○にしてくれるよう抗議しに行っ
たが交渉に失敗。茉里は帰宅後、母からスパルタ教育式進学塾、風叡館行きを命じられた。塾へは行きたくない茉里が母と口論中、貞之と実鈴が訪ねてくる。茉里は母にこの二人から勉強を教わるから塾へ行かないと主張。二人は戸惑いつつも承諾してくれ、母からも期末で主要五教科の総合得点四〇〇点以上取らなければ風叡館へ通わすことを条件に認めてもらえた。翌日、茉里が幼馴染の乃利子(のりこ)にそのことを伝えると呆れられてしまう。放課後、乃利子宅の『サクラ』と名付けられているセキセイインコを茉里、貞之、実鈴の三人で見に行くことに。サクラは驚くべき高知能を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-04 00:07:52
96132文字
会話率:53%
とある優秀な警察庁警部がつい最近出来た
“未解決事件対策本部”
というよくわからない機関に配属されてしまう。
そこで出会った明らかに小学生にしか見えない自称32歳の上司。
答えの見えないさじを投げられた事件。
彼は現実とはかけ離れたもう一
つの現実に巻き込まれてしまう。
※この小説は挿絵があります。
小説のイメージを壊されたくない方は挿絵表示OFFにしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-08 09:00:00
32372文字
会話率:30%
両親の死により、天涯孤独の身となった帝崎聖夜とは何を隠そう俺であります。両親が死亡したと聞いて真っ先に俺が取った行動は預金残高の確認。いろいろ大変だからね。両親の死から数年が経ったある日のこと。我が家の前に生き倒れた人物を発見しました。さて
、ここで忠告。妙な親切心は持たずに生きていこう。そうしないと、俺みたいに人間ではなくなっちゃうよ? 人間じゃないなんて嫌だろ? そうだよね~。さて、話を戻すと・・・生き倒れた人物を助けようとしたのが駄目だったのか? 突然、第三の人物に腹を刺されて意識を失っちゃいました。てへ! 次に目を覚ませば、あら不思議。土と草と廃墟と化した街並みが広がってました。ここどこよ? まさか異世界とか? ありえない、ありえない。てなことを考えていたのですが、どうやらここは俺が生まれ育った街であるらしい。うん、おかしいぞ。なにより一番おかしいのは、どう頑張って見ても小学生にしか見えない女の子が俺のマミーということだね! 何がどうなってるんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 12:19:48
15251文字
会話率:29%