空虚に呑まれた宝物。過去の思い出。本当に価値が無くなるのは、きっと、すべてを諦めたときである。
最終更新:2024-04-10 20:59:03
315文字
会話率:0%
少しでも早く平和な日々が戻りますように!
最終更新:2024-01-03 09:54:05
2472文字
会話率:3%
生きる事は難しい。
まして良く生きる事は難しい。
人生は宝物。人生は芸術。
後悔は最大の毒だ。
最終更新:2023-11-16 21:39:08
306文字
会話率:0%
私はさくら。黄色が好きなさくら…いつから黄色を好きになったのかは忘れたけどずっとずっと探してた人がいたの。もう諦めてきてるけど。名前は知らなくて…でも顔ももうちゃんと覚えてなくて…笑この私がずっと持ってるこのキーホルダーだけが頼りなの。私の
大切な宝物。ヒーローがくれたんだ。あの時の紅葉の下のあのヒーローにまた…会えたらな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 22:21:49
1503文字
会話率:45%
いつも同じ生活を送っていた千石京介はモノクロの時間を過ごしていた。そこに浜田千恵というカラフルな転校生がやってきて、自分の世界を徐々にカラフルなものに変えて行く。
モノクロの世界にカラフルな絵の具が乗せられたパレットが入り込んでカラフルに踊
る水彩バケツ。
僕の世界はカラフルになった。そのカラフルな世界は僕の宝物。
この話はそんなカラフルの世界への扉を開く、そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 06:00:03
18091文字
会話率:70%
転生をし続けた主人公、世界でも有数の力を持つ彼がこの世界で生み出したものとは。
終わりたいけど終われない。幾重に人生を重ねた主人公がこの世界で見つけた宝物。
そして終わりの時が静かにやってくる
最終更新:2023-02-10 01:23:22
3759文字
会話率:52%
タイトル未定←ループサマーバケーション決定。
終わらない夏休み。
夏休みが、ループしているのに誰も違和感を持たない。
→ループしていることに主人公を含め、数人が気づく。
主人公たちが、調査を始めて二週間。次元の歪みから、何かが出てく
る。
何かが←まだ未定。←デスペレイション
デスペレイションは絶望を取り戻す鍵。
クリエイター
絶望を乗り越えることで得る力。
クリエイターの力を使って、強い想像を現実に。
↓ヒロイン芦渡理花苗 戦う正義のヒロイン
私ね、ずっとこんなヒーローになりたかった。
でも、何で忘れてしまっていたのかな?
大人に少しずつ近づく度、夢が曖昧になっていく気がするんだ。
でもさ、忘れちゃだめなんだ。これは特別な宝物。
戦え、クリエイター。
想像を開花せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 07:41:47
1056文字
会話率:42%
水が流れる。
王装を脱いで、私は城の外へと歩き出す。
地上第六層から幾重もの滝となって大地へ流れゆく水のように、また私も王の住む城から民の生きる場所へとその身を移す。
空の回廊から見る世界は、とても綺麗だ。
島一帯に広がる光り輝か
んばかりの森林。
さらにその外側に広がる無限の青海。
そのどれもが、明るくて、綺麗で、尊い……私の大切な宝物。
なによりそれら全ての自然からあまねく恩恵を受け、日々力強く楽し気に生活するテステリアの国民たち。
それらを守るのが、王たる私の最大の使命だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:33:47
9663文字
会話率:32%
「間違えて押しちゃったんで、良かったらどうぞ」
これは私にとっては宝物。
最終更新:2022-12-09 18:53:40
654文字
会話率:5%
ルネッタはオブドラエルの王の婚約者で、魔女だ。自国では無かったことにされひっそり生きていたのに、今は怒られたり笑いかけられたり毎日忙しくて驚いている。
これは、自分の呼び名が一番の宝物。そんな小さな魔女の、恋における戦いの物語。
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連載中の「婚約者の浮気現場を見ちゃったので始まりの鐘が鳴りました」のスピンオフです。
作中に登場した年の差カップルのお話ですが、本作だけでも楽しんでいただけるように書いていけたら、と思っています。
*R15と残酷な描写タグは念のための保険で、基本的にはシリアスぶったラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 22:17:00
23096文字
会話率:31%
33歳の山口政志は13歳の娘、美愛と二人暮らし。
学生結婚した政志にとって、娘は宝物。
母親はいないが、一見幸せそうな二人。
しかし三年前まで、二人は5年間も離ればなれだった。
原因は妻泰江の不倫。
離婚原因をでっち上げられ、慰謝料と養
育費、そして親権まで奪われた政志は絶望のドン底に。
『離婚しったて本当なの?』
離婚を聞きつけた二人の親友、善野紗央莉が政志に連絡をした。
『実は...』
弁護士の紗央莉に真実を訴える政志。
『分かった、後は任せて』
紗央莉は立ち上がった。
自らの気持ちにケジメを着ける為に。
そうして4年が過ぎた。
『泰江が死んだ?』
紗央莉からの手紙に再び時間は動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 09:14:59
4696文字
会話率:40%
繋がる絆は、かけがえのない宝物。あの日見た、流れ星のように。
(追伸)流れ星に願いを込めるのは、それが開いた天の扉から溢れた光で、神様が向こうにいるうちに願いを伝えるため、という伝承があります。
最終更新:2022-07-02 12:13:08
439文字
会話率:0%
歌を歌う人形。
彼はとても上手だった。
今では歌うことは出来ないのだけれども。
私の中ではずっと。それは鳴り響いている。
大切な、おじいちゃんから貰った宝物。
最終更新:2022-06-09 00:00:00
944文字
会話率:14%
それは誰かの宝物。誰かにしか分からない宝物。
最終更新:2022-06-04 18:21:18
3737文字
会話率:52%
人生で何回か告白し、振られることを繰り返していた私は、ある日、お兄さんに誘われて舞台に立つことになった。その舞台のキャストは中、高生だった。年齢が近いからこそ仲良くなりやすかったり、話があったりする。でも、演技力の差もあり挫折する人もいる。
そんな人達と過ごした思い出は一生の宝物。でも、私は年上のあの子と別れてから好きだと気づいてしまった。年下の自分を好きになって貰えないと悩みながらも恋をする。私の恋の結末とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 12:27:59
7356文字
会話率:63%
小さい時に亡くなったおばあちゃんが残したちょっと不思議なポチ袋。私の宝物。
最終更新:2022-01-04 21:59:52
1791文字
会話率:33%
主人公の梓は、どこか世の中を冷めた目で見る女子中学生。非社交的で、家族とも友達ともどこか距離を感じる日々に退屈していた。
そんな、社会的って何?常識的って何?という梓の心の叫びに唯一理解をしめす親友の棗。梓がたったひとり心を許す彼女と過
ごす日常は、かけがえのない宝物。ただ、つい空想に浸ってしまう梓を棗は心配する。
ある日、学校でささやかれる都市伝説には関心を持たないふたりに不思議な出来事が起こる。空想世界と現実世界のはざまで、ふたりに訪れる運命。
それは、どこかで読んだことのある本の物語に似ている。
そこで梓は、今自分がすべき事を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 19:28:26
101356文字
会話率:56%
ネットで出会った二人初デートをした、ただそれだけのお話。覗いてみる価値は多いにありますよ。
最終更新:2021-12-15 00:59:35
35480文字
会話率:53%
夢を忘れない大人に……
忘れ得ぬ思い出は、まるで見るもの全てが輝いて見えて、どんな宝石にも勝る宝物。ふと、人生に疲れ立ち止まった時、思い返すのはあの何気ない日常。大人が忘れてしまった、一心不乱に走った少年の背中。
最終更新:2021-09-21 19:15:05
3998文字
会話率:24%
※直接的な描写はありません。
あくまでトイレの有無だけが関わる話の運びとなっております。
魔物は排泄行為を行わない。魔物は垂れ流す、魔力の形で老廃物を。
そんな老廃物が空気中で集まる事で、様々なアイテムが生まれる。
つまり、ダ
ンジョンに落ちている宝物。それは全て、広義の意味で言えば、魔物の……。
そんな世界に生きる鑑定士ゼアーチ・トレジュラーは、そんな魔物の排泄物の鑑定を生業としていた。
ある日ゼアーチの元にとある依頼が届く。それは幼馴染で王国の騎士団長、シルディ・プロディークからの依頼。あるアイテムを鑑定して欲しいという物である。
そのアイテムは極めて新鮮で、近隣で拾った事は容易に想像がついた。問題はそのアイテムの質。近隣のダンジョンで拾ったにはあまりにもレアな効果がついている。レアな効果がついているという事は、強い魔力を帯びている魔物=強い魔物が住んでいる場所で拾ったという事である。そこで持ち上がる可能性。これはシルディが主に居る、城の内部で見つかったのではないか。
ゼアーチはシルディと一緒にやって来た王女、スピリア・ガウローヴに問う。
「国王がトイレに行く事はあったかね。」
答えはNO。その答えが意味する事は一つ。
国王が魔物になっているのである。
それは魔物による王国乗っ取りをも意味している。
どうすればいい?悩むゼアーチの元に現れる兵士達。投獄されるゼアーチとシルディ。
その手際の良さ。ゼアーチは一つの可能性に行き着く。
そしてその可能性は現実と化した。
王女もまた魔物であった。
その正体を知ってしまった二人は、とある事情により国外へと追放される。
国から遠く離れてしまったゼアーチとシルディ。二人はこのまま自らの住む国が魔物に乗っ取られるのをただ指を咥えて見ていることしかできないのか?何かをするにはもう遅いのか?
否。
二人は立ち上がる。
平穏な生活を取り戻すために。
※本作品はカクヨム様にも投稿しております: https://kakuyomu.jp/works/16816452221436545082折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 09:36:49
16997文字
会話率:50%