学園のプリンス 小説家になろう　作者検索

(タイトル変更しました。旧題 朝目が覚めるとガチムチのおっさんから美少女になっていた件について) エタったので完結済みにしました。未完です ある日、いつも通り主人公が目を覚ますと違和感を覚え、鏡を見るとそこには白髪の美少女が....更に男の頃の身体能力はあまり変わらず、性別が変わった主人公はどうしようかと悩み、いろいろあって妹のいる学園に通うことになり、女として暮らしていくことに....学園のプリンスに一目惚れされたりなんやかんやありつつも適当に暮らしていく、ほのぼの日常コメディ？ ※ツッコミどころが至る所に有りますが、気にしないで下さい、あと文字数少ないです(大体500〜700文字) ※軽度なBLやGLはもしかしたらあるかもしれませんが基本主人公が誰かと付き合ったりとかはありません。 ※文章は拙いですがよんでくれると嬉しいです ※カクヨムでも投稿しています 折りたたむ>>続きをよむ

〜「こいつはオレのお嫁さんになるんだ。だからこいつをイジメたらオレがお前らを許さないからな。」──「さっきはホントだから…だから…これ。"こんやくゆびわ"の代わりだ。」〜 でもその約束は何十年も前に交わされたもの。 「ねぇ。まだ"あの時の約束"って有効？」 男っ気混じりの元気系女子とその幼馴染みの クールで学園のプリンス系男子の時々甘い恋の行方。 折りたたむ>>続きをよむ

東京から兵庫へ引っ越してきた香帆。 新しい地で自分の望む青春ライフを送ろうと日々邁進する香帆だったが、入部した女子バレー部はメンバーが少なすぎるし、男子バレー部から目をつけられるし、なかなか波乱万丈な生活に。 そして、彼女の前に、『学園のプリンス』が姿を表す＿＿＿＿＿＿＿。 大好きな友人、クラスの仲間にこの作品を捧げます。 立花優月。折りたたむ>>続きをよむ

クラスでも大人しい方の湊花梨（みなとかりん）は、ひょんなことから叔父の営む芸能事務所でアイドルの代わりにイベントに出る事になってしまった。 アイドルのことは、右も左も分からない花梨に、さまざまなトラブルが降りかかる。 学園のプリンスの幼馴染や１９０ｃｍ越えの敏腕マネージャー、はたまた伝説の歌手やら花梨の周りは癖物揃い。 果たして、花梨はアイドルになることができるのか。ドタバタ恋愛コメディ。 折りたたむ>>続きをよむ

わたしはある日偶然、もらった花束を花壇に葬る彼の姿を見た…… / みんなのあこがれ「夢かわいい」学園のプリンスとわたしのあれこれ。　☆星空文庫にも掲載

　私立魁皇学園に通う私、壬生屋宮子（みぶやみやこ）通称ミヤは学園のプリンス、レフィクル・凰麻先輩に校舎裏に呼び出されて、告白されたのだ。 「お前が欲しい。俺の城までさらってやる」 　お城ってことは先輩一人暮らしって聞いてるし、もしかしてもう帰さないぜ的な意味なんですかそうなんですかきゃー！　なんてテンパッちゃった私は恍惚とした表情で頷いてしまったのだ。 　気がつくとそこは立派なお城の前。あれ、私の日常どこいった。折りたたむ>>続きをよむ