宇宙開拓歴。資源の枯渇に窮していた人類は火星への入植を開始する。そこで発見されたのは異星文明「ネイバーギフト」だった。想定外の異星技術は爆発的な技術革新をもたらし、新たな資源活用法を得た人類は一転して未曽有の開拓時代を迎える。
同時多発
的な宇宙開発によって人類の生存圏は拡散、各地で諸勢力が誕生し、人類は地球人・火星人・宇宙人とイデオロギーを際限なく分裂させていく。
人類は既に一つではなくなっていた。
火星の独立によって勃発した星間大戦は何の見通しもなく宇宙開拓歴を通し続き両者の体制膠着と腐敗を招く。
そんな中、外宇宙より飛来する脅威存在が明らかとなる。ロウカスと呼ばれる宇宙害獣の襲来。それを切っ掛けに争乱の様相は一転する。
人類は決断を迫られることになる。種の生存か、国家の存亡か、個の理念か。
宇宙開拓歴の終焉が訪れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
1326701文字
会話率:39%
時は西暦二千四百二十二年。
西暦二年百年代に開始された地球人類の本格的な宇宙進出と宇宙進出が軌道に乗り始めると時を同じくして現れ始めた新人類ネオヒューマンとの共生が進んだ時代が過ぎ。
続く西暦二千二百年代から本格的に始まった各太陽系惑星のテ
ラフォーミングが火星、木星圏、金星と成功し次の惑星へと進み始めた時代が過ぎた。
そして二千三百年代初頭、地球人類は太陽系惑星全てのテラフォーミング計画の促進と、その先にある外宇宙探査の為の新技術創出を企図した特殊実験の失敗によって開かれたゲートによって精霊界、魔界、天界の三界の内、神則によって交流が禁止されている天界以外の精霊界と魔界との交流が始まった。
そこから約百年が経過したこの西暦二千四百二十二年現在、六年前から始まった魔界による精霊界への侵攻、そして地球圏では中華帝国とロシア帝国が中心となって結成された新共産同盟によって引き起こされた極東地域への総攻撃と共に三年前に始まった第三次世界大戦によって精霊界、魔界、人間界の三界全土で大戦乱の嵐が吹き荒れるそんな時代、三年前の総攻撃で滅ぼされた一国家の一角で一人の少女が暮らしていた。
これはその少女と仲間達との長きに渡る戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:34:57
517330文字
会話率:49%
地球と同じ銀河の海に『ファルトン』と『アーバイン』という、人型生物が繁栄し文明と技術を発展させている地球型惑星が有った。
『ファルトン』はいくつもの国家間の諍いを経験したが、急速に科学技術を発展させ自らの衛星だけでは無く外惑星へ進出してその
資源を使い宇宙空間にいくつもの生存可能な施設を建設し繁栄を更に広げていた。
しかし、『ファルトン』に危機が迫る。
この星の繁栄の源。恒星『ヨーカ』が赤色巨星への坂を降り始めたのだ。
次々と起こる異常気象。恒星風の嵐、公転周期の変化、自転軸の移動。
いずれも僅かな変動であったがもたらされる影響は大きかった。
植物が枯れ食糧危機が訪れる。物価は高騰し各国で暴動が発生する。
貨幣経済は崩壊に向かい人々は掠奪に走る。
ここに来て人々には『ファルトン』と運命を共にするか、見捨てるかの選択を迫られる。
多くの犠牲を払って生み出された『コールドスリープシステム(CSS)』を搭載した大型のコロニー艦を中心とした移民船団を外惑星軌道上で建造して外宇宙のまだ見ぬ惑星へ旅立つ一団が現れた。
次々に建造される移民船団。大国や資金力が豊かな団体は我先に『ファルトン』を後にした。
そして、最後の船団が『ファルトン』を後にする。
数奇な間柄に有る3つの船団。予め予定された目標惑星の星域は近いが、それぞれの星域へ向かう事する。
そのうちの一つが『アーバイン』の衛星軌道上に到達して、移民禁止事項を無視して侵略を開始。
あがらう事も出来ずに隠れ住む先住民。
だが、偶然にその中の一人が日本へ転移。日本の技術や『術』を使って隠れ住むアーバインの民を救う。
反抗の機会を窺う先住民達。
しかし、地球にも『ファルトン』をたった一団が迫る。
彼らはどう出るのか?
『侵略』か『協調』か『離脱』か
『アーバイン』そして『地球』いずれにも訪れる最後の時。
人類は生き残っているのだろうか?
そして去っていく者達に行き先は有るのだろうか?
今、そのひとつの終わりが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 07:39:04
1841698文字
会話率:30%
たまには変わった宇宙人侵略ものかいてもいいなぁ
と思って書きました。
いつも通り普通ではないです。
ネタとしてはまだ続けられるけどどうしよ・・・
最終更新:2024-04-13 19:00:38
5846文字
会話率:34%
外宇宙の生命体とのファーストコンタクトは、悲劇の始まりでした。
宇宙から飛来した謎の生命体デヴァウルによって、地球はその身を食い尽くされた。
人類は母なる星を捨てて宇宙へ逃げ、鋼鉄の巨人DCDを造った。これを皮切りに、人類は彼等との熾烈
な生存競争を始める事となる。
時は2200年。死の星となった地球を放浪していた青年シェイクは、とある偶然から謎の少女と邂逅を果たす事となる。
それは全ての謎の鍵を握るDCDと、繋がりを紡ぐ物語の序章だった。
親愛なる我等の惑星へ
如何お過ごしでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 20:32:15
177654文字
会話率:55%
外宇宙より飛来した隕石。
ハワイ沖に落下し、太平洋沿岸の国々に大津波災害を引き起こしたそれは、始まりに過ぎなかった。
地球上の生物をコピーし、驚異の戦闘力をもって襲い来る地球外生命体「ゼルロイド」。
まるでそれに呼応するかのように現れた異
能の者「魔法少女」。
魔法少女たちの奮闘も虚しく、緩やかな絶滅へ向かう世界で、一人の魔法少女と、一人のイカれた天才少年が出会った。
その出会いが地球の、人類の未来を大きく動かしていく!
次々に現れるゼルロイドに!
異次元からの侵略者に!
そして、全てを滅ぼす破壊神の眷属達に!
魔法少女と装翼勇者が立ち向かう!
この作品は「マグネット!」でも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:30:36
466192文字
会話率:37%
銀河連邦への正式加入を三年後に控えた地球。
外宇宙の犯罪者や巨大怪獣によるテロ行為に悩まされ、自衛軍として防衛警察が組織されていた。
着任したばかり弾太郎は生まれ故郷の離島へ配属され、ルキィという名の怪獣娘と強引に契約させられる。
二人は協
力して地球を襲う凶悪怪獣(というには何かが抜けてる)と戦う……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:39:16
840954文字
会話率:37%
かつて詐欺師で老人を騙した男は介護士になった。そして再び事件を起こす。九件の老人を失踪させたこの男は自らの改心の道程を話す。光、それは導きだったんだ。ある強烈な光にまみえてから起こった彼の心の変化とは。
最終更新:2024-03-03 18:06:56
4589文字
会話率:100%
ハスターの子、ロイガーとツァールは遠い昔に星の戦士に焼かれてから、その身を情炎の呪いに爛れ、兄弟同士で冒涜的な艶美な肉体を求め合う。
おぉ外宇宙的交わりをどうぞご覧あれ。
最終更新:2020-12-12 00:42:53
1078文字
会話率:24%
謎の失踪を遂げた天才科学者、通称、教授は、ある予言を残していた……。
『二〇一二年。外宇宙から侵略者が現れる』
かくして、地球に侵略怪獣が次々と襲い掛かってくることに……!
しかし、教授は予言と共に、ある呪われた機体を残していた
……。
それは、パイロットの思考制御によって動く、搭乗型巨大人型兵器ドフール。
しかししかし、ドフールはパイロットの命を吸って動き、搭乗したパイロットは、戦いに勝っても負けても、死んでしまう……はずだった。
なぜか、主人公でありパイロットである少年、ユウキ・ユーキは……何故か死なない!
次々とドフールの奇想天外でデタラメな機能を覚醒させて、侵略怪獣から地球を守って行く……!
彼は、オペレーターでヒロインである美少女、ヒノモト・トウコ、天才美少女である博士こと浦島エメラルドら、地球防衛団の仲間たちと共に、地球をドフールと共に守り抜くのであった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 07:00:00
148421文字
会話率:67%
「各国共同による宇宙探索船、宇宙開拓新時代を告げる」
時は近未来。
人々は遥かなる外宇宙に想いを寄せ、全世界が一丸となって空を目指した。
しかしその壮大な計画開始から数年後、彼らの星に一隻の宇宙船が辿り着く。
それは彼らが宇宙へ送り出して
来たものと、瓜二つの形状をしていて……。
本文 10000文字
カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 11:22:15
10000文字
会話率:29%
ある日、断頭台に連れて行けと嘆願するという侯爵令嬢のエルミールが、駆逐艦1203号艦にやってくる。無理やり、そのおかしな令嬢と砲撃科でのペアを組まされたハインミュラー少尉は、初めての砲撃訓練で彼女の「二重人格」を知る。
自己肯定感が低い
元の人格に、粗暴で非凡な才能を持つもう一つの人格と少尉は付き合いながらも、その二重人格の秘密を知り、彼女を支えることとなる。やがて二人は、ただのペア以上の関係へと発展していく。
謎あり、(一応)恋愛あり、艦隊戦闘ありの、外宇宙での異文化交流と異人格交流の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:29:08
103362文字
会話率:51%
※ 「新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち」の続きの物語です。
クロノスとの戦闘終結から、1年10か月。その7か月前から連盟側の星である地球(アース)065の星系内に突如、10万隻もの「白い艦隊」が大挙して押し寄せてきた。連合と連盟
は共同でこの艦隊と対峙し、これを撃退。以来、「ウラヌス」と呼ぶその白い艦隊との小競り合いが続く。
全長3200メートルの小型戦艦オオスを旗艦とする地球(アース)001、第8艦隊1000隻は、地球(アース)065にて白い艦隊の警戒にあたる。空間中からエネルギーを得ることのできる魔石機関を5基搭載する旗艦オオスには、この魔石を「暴走」させることで強力な破壊力を得ることができる、直径50メートル級の大型特殊砲を備えるが、その魔石暴走のために、レティシア以外に4人の怪力魔女、通称「戦魔女団(ウィッチーズ)」が集められた。
そんな魔女達に、獣人族の幕僚補佐官、手羽先を偏愛する店員など、新たな戦乙女らを加えた第8艦隊の、謎の集団「ウラヌス」との戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 06:34:19
562038文字
会話率:58%
地球と、テラフォーミングされた月の間で、戦争が始まった。
月は「カールゼン共和国」を名乗り、地球連合に対して独立を宣言。その独立を承認できない地球連合は艦隊を派遣。しかし、秘密裏に開発された新兵器によって、地球連合側は壊滅的被害を受け、制宙
権を奪われてしまう。
このまま、独立を承認するしかないのか?すでに地上に資源がなく、宇宙に資源の大半を依存する地球は追い込まれる。
が、地球側も新兵器を開発。しかし、独立承認派が勢力を増す中、準備不足のまま先頭に突入する。
苛烈化する戦闘、辛くも地球側は勝利するも、ついにカールゼン側は最後の手段に……
その時、外宇宙から、謎の艦隊が現れる……
※ いつもの世界観の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 17:00:00
60640文字
会話率:41%
人類は自ら生み出した超AIクロノスによって絶滅の危機に瀕した。超大型移民戦艦ノアシリーズを建造した人類は地球を脱出し新天地を目指して外宇宙へと旅立っていった。
ノアシリーズの11番艦であるノア11船団はクロノスの追撃を振り切り、地球に
似た惑星に入植することに成功する。ネェルアースと名付けたその惑星で平和な日々を過ごしていたノア11の人々であったが、クロノスに乗っ取られたノア3船団の襲撃によって大規模な戦争へと突入する。両陣営は人型機動兵器アサルトフレーム(AF)を実戦投入しこの戦争は後に大罪戦役と呼ばれる惑星環境を悪化させるものとなる。
それから100年後、新星歴300年。戦時中に行方不明となった兵器を回収するサルベージャーの少年カナタ・クラウディスは海底から引き上げた輸送機の中にあった一機のAFとそのコックピットの中でコールドスリープ状態であった少女フィオナ・トワイライトと運命の出逢いを果たす。
それから間もなく襲いかかってきた他のサルベージャーと否応なく交戦状態になる中、カナタはそのAFタケミカヅチのパイロットとなってしまうのであった。
戦いの中で真の姿である純白の装甲を現し圧倒的な戦闘力を見せるタケミカヅチ。高性能AFの異称――シャーマニックデバイスの一機であるこの機体によってカナタは星を巡る戦いに巻き込まれていく。
この作品は、カクヨム様、ノベルアップ+様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 18:14:04
236199文字
会話率:44%
・ご都合主義の塊であります。
・70〜80年代SFアニメのテイストです。
<あらすじ>
突如として外宇宙から飛来した謎の飛行物体。
そのシャトルに乗っていた謎の少女『ブルー』。
そして、それ以降、宇宙の彼方から飛来する『超獣ミサイル』。
海は枯れ、大地は荒廃し人類は危機を迎える。
人類が生存をその賭けて対抗すべく建造される『リベリオン計画』。
はたして人類は迫り来る邪悪な『敵』を排除し、生き延びる事ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:00:00
19967文字
会話率:44%
近未来、人類はある生物から侵略を受けていた。
外宇宙甲殻生物、”KANI”である。
四国沖、紀伊水道に現れた、”KANI”
迎え撃つのは、海上自衛隊と、ある職人技能集団だった。
最終更新:2023-12-10 14:06:44
3561文字
会話率:32%
外宇宙に進出した人類。
そのコロニーに謎の敵が襲来。人類軍が誇る巨大人型汎用兵器タイタンドール(TD)は、なすすべ無く敵に蹂躙された。
唯一の生き残りとなったパイロットのムーア少尉は、情報分析官のファビスと面会。
惨劇について語り始めるのだ
が、謎の敵――アンノウンの行動にはいくつかおかしな点があって……。
二人は敵の正体にたどり着くことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 10:24:44
6596文字
会話率:50%
宇宙には未だに人の知識では測れぬ未知の世界が存在する。ましてや、我々の知る宇宙を超えた先に何が存在するのかなど知る術もない。
外宇宙の生態がどのようなものなのか、我々はいまの常識を捨て、再び観測する必要があるだろう。
人の知らぬ未知の領域で
繰り広げられる弱肉強食の世界を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 05:06:44
1322文字
会話率:0%
女神と邪神が百合百合チョコレート合戦をしていたら、外宇宙からタコがやってきて、チョコレートを切断してしまいました。怒った女神はロリビームを発射しました。(ノベルアップ+にもあります)
最終更新:2023-09-30 07:55:44
1660文字
会話率:80%
地球人類が外宇宙に版図を広げ始め、百年以上が経過した時代。銀河の半分以上を支配していたのは、男女の人口比が極端に偏った女性優位種族、ヴルド人だった。
濡れ衣を着せられて地球軍を追放された天才用兵家・如月善哉は、運送会社を設立して平和な航海を
続ける日々を送っていた。しかしある日、彼はひょんなことから赤髪の辺境伯、アケカに見初められ軍師として迎えられることとなった。彼女の属するリンティア同盟軍は、今まさに命運の尽きかけている斜陽の勢力。チェックメイト一歩手前の状況に、彼はその類まれなる智謀をもって立ち向かうこととなった。
※本作はいずみノベルズより刊行予定の書籍、"女難戦記Σ"のweb公開版です
※本作は"貞操観念が逆転した宇宙人の軍隊でエースパイロットの俺だけが唯一男な話"の続編ですが、舞台やキャラクターなどが一新されているため前作未読の方でもお楽しみいただけると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 15:01:39
184827文字
会話率:51%
私の名は、レスティーヴァⅦ。レスティーヴァと覚えて頂ければ結構です。
全高は二〇メートル弱。太陽系第三惑星『地球』で外宇宙戦闘用に製造された人型兵器です。パイロットでなく、戦闘ロボットそのものの方です。
といっても、このお話に、地球も
宇宙も出てはきません。
何故なら、私はまだ機能テストの最中で、実戦配備前の機体で、そのテスト中、異空転移ドライブのトラブルで、どうやら次元を跳び越えてしまったようだからです。おまけに自己修復用のナノマシンシステムの不調に見舞われたらしく、全高二メートル弱までサイズダウン現象が発生してしまいました。
不調の原因と、次元を跳び越えてしまったメカニズムの解析が済むまで、下手に帰ろうとするのは危険と判断した為、私はその見知らぬ世界で、ひとまず時を過ごすことにしました。
幸いなのは、私が自律行動可能なヴォイスコンピューター搭載型であったこと。
私には疑似人格が仕込まれており、人間とコミュニケーションが可能なこと。
何より、無人テスト中で、テストパイロットを巻き込むことがなかったことでした。
とはいえ、すべてが問題なしとは、行かないのが世の常です。
私の場合も、どうやら、少々困ったことにはなってしまいそうです。というのも。
飛んだ先は、忠誠的な文明レベルの、ファンタジックな魔法の国だったのです。
果たして、どうなることやら、困ったものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 20:00:00
85056文字
会話率:42%
俺は外宇宙を旅している輸送屋だ。ひまのあまり地球のラジオの電波をひろい、古いポップスを聞くのが楽しみだった。ある日、緊急信号が流れて。
ーnote既出-
最終更新:2023-08-24 06:00:00
1423文字
会話率:46%