時折、性犯罪を犯した男性が、「合意の上だった」と証言する事があります。大抵は嘘だと思われて相手にされない訳ですが、その人は諦めなかったのです。そして、
「AIがログを残しているかもしれない」
と、そう主張したのでした。
最終更新:2024-04-27 11:57:33
2126文字
会話率:20%
ある所に、双子の芸術家がいました。兄はアルファといい、弟はベータといいます。彼らは芸術作品はメッセージであると主張し、本当に人々の心に響く作品を描けば、世界平和だって実現できると信じています。
彼らの活動の舞台は主にストリートです。街中
の壁や地面に自由に絵を描き、様々な人々に自分の作品を見てもらっているのですね。二人は協力し、彼ら独自の芸術表現を確立していきました。だから二人の作風は瓜二つで、クオリティもほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 12:06:44
2954文字
会話率:9%
キーザスは優秀なハンターだった。エース級とは言わないが、それでも将来を期待されているチームの一人ではあった。そんな彼はある日大怪我を追ってしまう。ワイバーンの狩りの最中に、ビリーという男の砲弾に巻き込まれてしまったのだ。それは純粋に事故だっ
たのだか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 11:54:06
2490文字
会話率:14%
両親が離婚し、児童養護施設で暮らすことになった孤川ひとりは、中学校に入学するといじめの対象となる。
「両親と暮らしていない」ということは、思春期を迎えた中学生たちの「エンターテイメント」として十分に機能した。
傷つけられる痛みや残酷さは
経験値を与えてくれる一方で、心が歪がむ。
「門下」の違いで歪められた心の闇。
どこにぶつけていいのか分からないこの感情に葛藤する、1人の少年の物語。
心に闇を持つ男女は、惹かれ合うようにして出会った。
「ねえ、大丈夫?」
そう問いかける少女の瞳は、光を失い闇に満ちていて、まるで、ブラックホールのようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 01:00:00
36942文字
会話率:16%
23年7月から尖閣諸島の排他的経済水域内(EEZ)にある中国ブイについて、
24年3月の国会答弁で上川外務大臣は「有効な対応を適切に実施していく。具体的な時期を明示することはできない」と半年以上も経っているにもかかわらず実に暢気な答弁を
しました。
事実上の力による現状変更であり、侵略行為を平然と放置する政府、そしてそれをロクに報道しないマスコミについて問題提起していこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 17:31:41
3461文字
会話率:6%
趣味で作詞したものをこの倉庫に保管します。
最終更新:2024-01-19 18:15:00
3066文字
会話率:5%
今後起こりうるかもしれない事柄についての問題提起
やや悲観的な作品です
最終更新:2023-11-08 19:00:00
390文字
会話率:36%
発見していただきありがとうございます。
この作品は小説「無人」のスピンオフにあたる〝隠しエピソード〟です。
本作と併せてお楽しみください。(※アングラ注意)
(本作 小説「無人」<パイロット版>は【無人 小説 読み人知らズ】で検索していただ
ければ見つかるはずです)
センシティブな内容のため作者介入は控えさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 14:02:22
2526文字
会話率:9%
問題提起的なエッセイです、だと思われるのでマジレスするのも微妙かなと思ったのですが一つ。
最終更新:2023-07-21 16:24:38
3074文字
会話率:0%
まあホント真理についてオレ様が語ってますわww
最終更新:2019-05-26 16:40:41
1537文字
会話率:0%
みなさま、パンツって真面目にはいています? という問題提起。すみません。ウソです。崖っぷち生活がさらにヤバくなっているお話です。
最終更新:2023-06-10 07:18:11
2419文字
会話率:0%
問題提起と結論が一致していない気がしますがお許しください
最終更新:2023-03-15 20:36:54
3317文字
会話率:0%
豪華客船のクルージングの途中、海に落ち、海上に置き去りにされた2人の男たち。
しばらくすると、一枚の板切れが漂っているのを見つける。
これにつかまれば命を繋ぎとめることができるかもしれない。
しかし板切れは人間1人分の浮力しか得られない。
2人一緒につかまれば、ともに沈んでしまうだろう。
かくなるうえは相手を蹴落としてでも、板切れを奪わなくてはならない。
一枚の板切れをめぐって、2人は思いもよらぬ行動に出る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 10:17:36
2784文字
会話率:28%
思い立って、何年かぶりに生まれた土地を訪ねた。
親戚にも再開できたが、喜びもつかの間、過疎地の自然は無言のうちに筆者に大きな問題提起をしてきたのだった。
(この作品は「カクヨム」にも掲載しています)
最終更新:2022-11-28 18:42:09
1885文字
会話率:10%
読めたなら★★★★★を入れる私でも、★を入れたいのに入れられない作品が存在するのです。これ、解ります?
最終更新:2022-09-08 05:46:27
1066文字
会話率:0%
読めたのなら★★★★★をジャブジャブと入れるのです。私の言ってる意味が解りますか?
最終更新:2022-09-08 05:38:16
6147文字
会話率:5%
特定のジャンルにあふれるサイト。首を傾げたくなるタイトル達。
そんな状況を分析しつつ、改善案を出したエッセイです。
最終更新:2022-07-30 15:31:35
1226文字
会話率:0%
「そなたとの婚約を、今この場で破棄する!」
王妃陛下主催の夜会の会場にて、王子は婚約してわずか3ヶ月の婚約者に婚約破棄を通告した。
理由は『婚約者たる王子に対して無視を続け愚弄した』こと。
それに対して婚約者である公爵家令嬢は冷静に
反論するも、王子にその『言葉』は全く届かない。
それもそのはず。令嬢は王子の思いもよらぬ方法で語りかけ続けていたのだから━━━。
◆例によって思いつきでサクッと書いたため詳細な設定はありません。主人公以外の固有名詞も出ません。
比較的ありがちなすれ違いの物語。ただし、ちょっと他作品では見ない切り口の作品になっています。
◆特に問題提起する意図はありませんが、普段あまり関わりのない人には関心が非常に希薄になりがちな問題がテーマになっています。男女問わず読んで頂き向き合って頂ければと思います。
◆話の都合上、差別的な表現がありR15指定しております。人によってはかなり不快に感じるかと思いますので、ご注意願います。
なお作者およびこの作品には差別を助長する意図はございませんし、それを容認するつもりもありません。
◆無知と無理解がゆえにやらかしてしまう事は、比較的誰にでも起こり得る事だと思います。他人事ではなく、私(作者)も皆さん(読者)も気をつけましょうね、という教訓めいたお話です。
とはいえ押し付ける気はありません。あくまでも個々人がどう考えどう動くか、それ次第でしかないと思います。
◆異世界かつ婚約破棄ものなので一応ジャンルは恋愛で。違和感あればご指摘下さい。
◆この話も例によってアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:00:00
5366文字
会話率:46%
これは小説ではない。
現在の日本、世界、人類、自然界に向けた問題提起、そして人類の破壊的所業に対する警告である。
私はただの一人の人間だが、今後も人類社会、文明を継続させていこうというのであれば、そのためになすべき警告は躊躇なく発する。
各回ごとにテーマを決め、 自らの意見を発信していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 05:41:25
1031文字
会話率:0%
高校一年生の風香と由衣は、同じ電車に乗って下校する関係だ。中学から高校にあがり、進路が別れたことで二人の関係が浮き彫りになってきて、腹の中で思っていることが明らかになる。※胸糞注意です。作者が日頃理不尽だと思っていることを小説という形にしま
した。完全なるフィクションです。逆に、読者に不快感を覚えさせるという意図もあります。感じ方は自由ですので、何か考えるきっかけになっていただければ、と思います。作者は何の立場でもありませんので、問題提起だけに留めるので、厳しい感想は控えてほしいです(自己防衛)。誤字報告などは喜んで受け付けます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 18:51:33
3314文字
会話率:52%
日本全国の6,852の過疎化する離島への問題提起
最終更新:2022-05-27 10:37:53
1619文字
会話率:61%
この世の中には色々かつ様々なハラスメントが溢れかえっているのであーる。
それは会社であっても、学校であっても、家庭であっても変わらないのであーる。
この話しはそんなハラスメント社会に対して、一石を投じたいが為に書かれることになった作品であ
ーる。
かなり暴力的な表現や、エロチシズムな表現など、問題提起される様な内容があったりもするが、そこはそれ、ここはこれであーる。
オブラートには多少包むが、品性を問わないでもらえると助かるのであーる。
要は、この作品はフィクションであり、作中に出てくる団体、個人などは現存している団体、個人とは一切関係がございません。なのであーる。
最後に、色んなハラスメントがあるが、水面に出てきていないハラスメントも確かにある為、「なにそれ?」的なツッコミは避けるのであーる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 21:46:45
5477文字
会話率:37%
人間の考えてる事なんて究極の所、誰も分からない。
けれども、誰しもイチモツ抱えている事は間違いない。
悩みを抱えながら、問題に囲まれながら、潰されながらも生きる者も居れば、見て見ぬふりをして死ぬ者だって居る。だからこそ、何かしらの形で
人生におけるガス抜きが、カタルシスが必要になる。
ストレスを感じたなら、それとの付き合い方を。向き合い方を。人生におけるガス抜きの方法を取捨選択するべきだ。
『上手くいかないから』『つまらないから』『ストレスを発散したいから』
それらは決して、『他人(ヒト)を気にせず好き勝手振る舞う』為の免罪符にはならないのだから。
※注意
・この物語はフィクションです
・臨場感を出すべく、胸糞描写を多用している節があります。
・『悪役』としてのキャラクター像の参考になれば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 23:55:49
1867文字
会話率:17%
私の考える教育の在り方について纏めてみたものです。
簡潔にまとめるならば私は教育というものは二種に分けられ、 画一的平均の押し上げ的な教育と、 個人の能力磨く塾的教育があると考えています。
それについて知人から疑問を投げかけられた
のでそれについて考えこの様な形で述べてみたいと思いました。
皆様が教育というものはどうあるべきだと考えるのでしょう?
どうか私の損益を聞かせてはくれませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 16:00:00
3049文字
会話率:0%