半分ホント 小説家になろう　作者検索

国家転覆を目論むテロリスト共が偽造書類を手に捏造御旗をひけらかし遠路遥々北上だ、海外の武器商人から密貿易した新式銃をパンパン撃ってくる。 まったく…いい気なもんだよ。 こっちは国産ゲベール銃、つまり滑腔式先込め銃のコピー品だ、どっちにしてもお互い陣地に引っ込んで距離が離れてちゃあ無駄弾だ…つまらねぇ、チャンバラしてぇなぁ。 そこに１人のチートキャラが紛れ込んでて、こっちの機嫌をうかがってたんだ。折りたたむ>>続きをよむ

自分には全く不思議な力も感じる力もないけれど、そういう力のある人たちに助けて貰った体験談らしきもの。最初は息子のオネショが治った時のお話。

若人のひと時の青春を描いたものです。 後、タイトル通り半分ウソ半分ホントです。