①現世で殺人の冤罪吹っかけられて死ぬ。
②クソみたいな女神からゴミ能力を授かる。
③多くの世界線からの元凶悪犯罪者が集う監獄に転移転生。
④ダンジョン凸ります!お偉いさん方に献上します!←今ココ
⑤お上に気に入られて釈放!オレウレシイヤッタ
ー!!
そんな腐りきったこの世界をぶっ壊して叩き直します(決意)
※ハーメルンにて同時掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 10:27:40
7614文字
会話率:45%
人は過激と下衆を求める。
元凶悪犯罪者に小説を書かせる獄卒出版の男はベストセラーメーカーだ。
「あくまで小説です。フィクションなのです。犯罪者としてでなく作家として彼らは才能があるのです」
最終更新:2024-05-09 22:04:49
1401文字
会話率:50%
冤罪で超凶悪犯罪者としてグランニタ監獄に収監されていた高校生・浅野綾人は、目を覚めると異世界にいた。
まさかこれが異世界転移?でもちょっと変な感じ?
気づいたら年齢性別不明の子供になってしまった。そして、異世界にやってきた彼の前に
現れたのは、 グランニタ監獄に似た城だった。
また、この城には思いがけない機能があった。それは、英雄を召喚できる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 20:00:00
305442文字
会話率:45%
楽園島……それは太平洋上に出来た新たな島。
海底火山の噴火によって生まれたその島はあらゆる可能性と未知を秘めていた。
なにせ、
噴火が治まって直ぐ、島には生態系が確立されていたこと。
島の動植物には新種の物が多く確認されたこと
。
世界中の科学者や研究者は注目した。
しかし島へ上陸した研究者達が生きて帰ることは無かった。
研究者たちが島中に常時撮影可能なカメラをセットしたとき島を霧が包んだのだ。
そして、
研究者たちは帰ってきた。
誰一人として口を開ける者はいなかったが。
そして共通して花を手にしていた。
その花から採取される蜜を体内へ取り込んだ者は島でのみ特別な力が使えた。
誰もがその力を欲しがったが島へ入る危険は冒せない。
結果、国は技術と知識を持ち、いなくなっても不利益の無い存在。
――凶悪犯罪者を送ったのだ。
彼らは新種の動植物と共存しながら殺し合いを始める。
これは犯罪者と凶暴な動植物による殺し合いに巻き込まれた、犯罪に巻き込まれ運の悪さで島へ送られてしまった俺の。
島の謎と生き残りを目指す物語。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 07:00:00
10864文字
会話率:22%
魔物や悪人を狩ることで生計を立てるハンターという職業が存在する世界。
新人ハンターの少女シルヴィ・フレイオンは凶悪犯罪者を確保するために訪れた町で同じ新人ハンターの少年クロード・トゥームスと出会い共に犯罪者確保に挑む。
しかし、見つけ
た犯罪者は彼らがどうにか出来る相手ではなく、絶体絶命の危機に陥ってしまう。
その時、彼女たちの前に現れたのは……。
凶悪な魔物に世界的犯罪組織。そんな連中が跋扈する世界で戦う者たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 17:01:57
197107文字
会話率:33%
【トラブル続きで息つくヒマもありゃしねぇ!!】
元魔王討伐の英雄『ゲオル・リヒター』は新たに仕事を始めることにした。
その名も『何でも屋っぽいの』。
文字どおり屋根裏修理に荒事仲裁(物理)、凶悪犯罪者の捕縛と基本なんでもござれ!
開
業前祝いでキャバレーに訪れると、そこで働いていたバニーガールはかつての仲間にして聖女『ティアリカ』だった。
ゲオルと出会えたことで今まで抑えていたつらい感情を露わにする彼女。
教団のやり方に反対し、聖女の役目を降ろされるばかりか追放されて苦しい毎日を過ごしたティアリカ。
たどり着いたこの街で苦しいことを忘れるように必死になって働いてきたという事実。
ゲオルはそんな彼女のしたたかさとつらい思いに寄り添うことに決めた。
そしてティアリカもまたかつての感覚を思い出したように、ゲオルの仕事を手伝くことに。
日々の忙しさの中で、ときにティアリカの輝かしい笑顔に癒され、ともに戦い息を合わせてトラブルを解決していくことで、ゲオルの名はどんどん街に広まっていく。
魔術を越えた力も、街を暗躍する悪意も、ふたりの意志で打ち砕く! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:10:01
112836文字
会話率:61%
「卒業研究のテーマどうする?」
「みんなで共通のテーマがあるといいね」
「サイコパスについてなんていいかも」
「いろいろ、個別の研究対象がありそうだ」
最終更新:2024-04-01 00:00:00
55871文字
会話率:83%
十六歳の少年、トオルは騎士養成学校の最終学年を迎えていた。騎士になることは幼い頃からの夢であり、妹の病気を治す手段でもあった。しかしトオルには、騎士に必要な力《彩能》が欠けていた。
彩能とは、色と願いが合わさって発現される非常識な力。
彩能に対抗できるのは彩能だけ。
だからこそ彩能飛び交う騎士選定試験でトオルが合格するのは絶望的だった。
ある日、騎士になるための秘策をトオルは思いつく。それは凶悪犯罪者を捕縛して貢献度による補正を受けるというものだ。
騎士団ですら何ヶ月も捕まえられない連続殺人犯――亡霊。
トオルは亡霊を捕縛するため、友人らと共に動き出すのであった。
その先に後悔の日々が待ち受けているとも知らずに――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:42:09
147279文字
会話率:29%
正反対のデスゲームが同時刻、同時進行。
混乱をもたらす凶悪犯罪者たち6人。彼らに課せられたのは“協力”が鍵となるゲーム。
身代金目的の誘拐事件を日本で唯一完遂してみせた女性、高浪麻白(たかなみ ましろ)もこれに巻き込まれていた。
平和
を求める博愛主義者たち6人。彼らに課せられたのは“争奪”が鍵となるゲーム。
どんなに軽い犯罪でも見逃さず、旧友にも容赦なく刑を受けさせてきた警部補、黒野 将吾(くろの しょうご)も同様ゲームに巻き込まれていた。
『白』のメンバー
・誘拐 殺人
・放火
・自殺幇助
・テロ等準備罪
・薬物販売
・紙幣偽造
『黒』のメンバー
・警官
・戦場カメラマン
・マジシャン
・YouTuber
・自衛官
・環境活動家
白と黒、置かれた状況は同じでも集められた人間は正反対。それぞれテーマカラーが決められた過酷なデスゲームから生き延びるのはいったい誰なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 00:00:37
63284文字
会話率:60%
十人十色な獣の耳と尻尾と能力を持つ種族「獣耳《ケモミミ》」たちが暮らす惑星ズーディア。猫耳族の平凡な少女【メネア】が今日も仕事で街中を飛び回っていたところ、偶然起きたAIシステムの誤作動で“凶悪犯罪者”として追われることに。
実は一見“平
和”に見える世界の裏で、インフラから娯楽まで全てを担う全能AIシステム【Gordina】が密かに暴走の兆しを見せていた。彼女は不運にも、世界に巣食う“悪意”と関わってしまったのだ。絶体絶命のピンチに陥ったメネアが出会ったのは、「神食者《ハッカー》」を名乗る獣耳少女たちで……。
ひょんなことから“金獅子の皮”をかぶりはじめた黒猫少女が、特殊スキル「神食《ハック》」を持つ仲間とともに、神のごときAIが管理する世界の闇を食らいつくすべく暗躍するピカレスク近未来ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 01:07:20
35704文字
会話率:35%
橙色の着物を身に纏い、日常を謳歌する少女 橘 風歌。
そんな彼女の日常は、無数の死体の上で成り立っていた。
ゆく手を遮られれば斬る。肩がぶつかれば斬る。
彼女は自身の邪魔をする者なら容赦なく斬るような凶悪犯罪者で、付いたあ
だ名は『辻斬り太刀花』。
力ある犯罪者には、追う者とその力を借りようとする者がつきものだ。
だが自由気ままな生活を求める彼女にとって、それは邪魔でしかない。
そんなしがらみから脱出し、平穏な生活を追い求めるべく奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 12:01:05
127095文字
会話率:24%
主人公グラートは巨大な斧をふるうパワー型の戦士だ。一介の冒険者にすぎなかったが、王国に襲来したブラックドラゴンをたおし、彼は救国の勇者「ドラゴンスレイヤー」となった。
仲間と民衆から絶大な人気をほこるグラートだが、所属するギルドのギルドマス
ターからその人気を危険視され、グラートはありもしない反逆罪を着せられてしまう。
グラートは多くの助命嘆願によって死罪を免れるが、未開の流刑地へと流されてしまう。そこは凶悪な魔物たちが巣くう土地であったが、グラートは顔色ひとつ変えなかった。
「まったく問題ない。命あるかぎり、俺はどこにでも向かおう」
* * *
追放冒険者モノをベースにして、とにかく斧で最強! という感じの小説です。流刑地が舞台で、「勇者パーティ」や「復讐」がないので、オーソドックスから少しそれた内容が好きな人におすすめです。
魔物との戦いがメインで、凶悪犯罪者などはいないので、流刑地のふんいきはわりとまったりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 23:30:40
909343文字
会話率:48%
西暦2523年…
連続殺人鬼、三島鋭治は完全に追い詰められていた…
眼下には、警察官の大群…
捕まったら死刑…
戦えば、確実に殺される…
ならば…
この時代の技術である、バイオツールを武器にタイムマシンで逃げるしかない!!
これは1人の
凶悪犯罪者の逃亡劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:59:20
7096文字
会話率:23%
国か、それとも幼馴染か。
究極の二択を迫られる『最強の女子高生』と『不死身のテロリスト』の心を撃ち抜くバトルアクション、開幕!
源ひなた、十八歳、女子高生。職業『最強の捕縛者』。
彼女は、国家を脅かす危険を排除するため、日々、凶悪犯罪者を
捕まえていた。
そんな彼女の目の前に、ある日、『不死身のテロリスト』であり、三年前に姿を消した幼馴染、了輪とばりが現れる。
「僕と一緒に、世界を変えよう」
家族のように育った大切な幼馴染の提案。
とばりともう一度幼馴染だったころに戻りたいと願うひなただが、自身には国を守る責務がある。
幼馴染と世界を天秤にかけるひなたの決断は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 21:00:00
93951文字
会話率:43%
凶悪犯罪者として冒険者チームを追放され、辺鄙な街で細々と生きているランザス。ある日彼の下に亜人種売買の容疑で騎士団がやってくる。
※コメントの返信は確約できません。ごめんなさい。
最終更新:2023-02-26 22:40:48
7041文字
会話率:47%
心のあり方とは?
奇妙なAIと心暖かい凶悪犯罪者達が戦場で見出してゆく
最終更新:2023-01-30 19:29:52
13584文字
会話率:49%
七十八 部
七十九 部
メッセージ
八十四 部
津蛇慨
最終更新:2022-03-07 17:57:06
2366文字
会話率:0%
令和4年 2月25日 22:17
大きい順 フィクション
キャラ 胸 サイズ 大きさ
名称 通称 など
私なりの考え 分類別
超乳
豊乳 ほう
爆乳
巨乳
美巨乳
普乳 (均乳) へいきん ふにゅう
美乳
貧乳
平乳 へいにゅ
う
無乳 つるぺた 板 む
メモから
ケニキス・キティ・ハーベット・
ロールスイート
エビルキャット
ヴィラン
ダークヒール
アンチダークヒロイン
イギリス ダラム
アメリカ
テネシー州 舞台
ジャン・ローランド
凶悪犯罪者 サイコパス
ヘルサバイバー=リデュース
レムレイネル=ルシッド
アマンダ・ダラス・ツーブロック
カーター・ハモンド・ツーブロック
武器商人
殺し屋
マーク・ジャンバー
シエル・スコートビー
ガンボール
アレックス・サンジェルマン
ジャン・マインドールー・メリアム・
ローランド
アンシー・スエル・ローランド
デミオーガ
ヴァンパイア
ホムンクルス
ハーフオーガ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 18:06:13
6019文字
会話率:1%
八極拳や太極拳といった中国拳法が趣味な大学生、中島太郎。ある日電車事故に巻き込まれた彼は、いつの間にか見ず知らずの褐色少年となっていた。
いきなりショタ化して混乱する頭を整理すれば、単なる生まれ変わりではなく魔法や魔物があるファンタジーな
世界の住人となってしまったようだった。そのうえ、少年なのに盗賊で貴族誘拐の実行犯。ついでに人外っぽいことも判明する。
「どうすんだよこれ……」
問題要素てんこ盛りの褐色少年となってしまった中島は、途方に暮れる。
「まあイケメンショタだし、言うほど悪くないか」
が、一瞬で開き直る。
前向きな彼は真っ当に生きることを目指し、まずは盗賊から足を洗うべく行動を開始した──。
◇◆◇◆
明るく前向きな主人公・中島は最初から強く、魔法の探求や武術の修練に興味を持つため、どんどん強くなります。
反面、鉢合わせる相手も単なる悪党から魔物に竜に魔神と段々強大に……。
"中国拳法と化け物との戦いが見たい”
そんな欲求から生まれた本作品ですが、魔法で派手に戦ったり、美少女とぶん殴り合ったりすることもあります。
過激な描写にご注意下さい。
※改稿作業中につき、しおりがずれることがあります。どうかご容赦くださいませ。改稿自体は文量の多い箇所の分割・調整が主であるため、内容そのものに変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 17:38:37
1563200文字
会話率:36%
世界中の凶悪犯罪が増加した近未来の日本
凶悪犯罪者更正の為、彼らの「夢」の中に干渉し犯罪者たちの精神状態改善を目的とする「サイコダイブ療法」が確立された世界。
「ダイバー」として彼らの夢の中へ入り込み、精神的異常の原因となる「ナイトメア」と
戦う少女達の物語。
社会から隔絶された寄宿学校の中で、少女達は「真実」にたどり着けるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 19:53:44
769501文字
会話率:38%
彼方(かなた)と呼ばれる世界から、不定期に多種多様な異世界人の訪れる世界。モンスターはもはや、想像上の存在ではなくなっていた。良くも悪くも、人間に影響を与える彼らに対して時には争いを、時には友好を持って交流していたが、種族の違いによる差別や
偏見は確かに存在した。
なんて話はあくまでも歴史の話。国の隔離政策によって民間人の接触はほとんど存在せず、創作上の生き物からテレビの向こうの芸能人に変わった程度の認識しか持っていなかった。
隔離を嫌った逃亡者や民族主義のテロリスト、凶悪犯罪者を秘密裏に狩る「ハンター」の存在を知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 06:22:40
2500文字
会話率:32%