‥‥‥魔導書(グリモワール)。それは、不思議な儀式によって、人はその書物を手に入れ、そして体の中に取り込むのである。
そんな魔導書の中に、とんでもない力を持つものがある時出現し、そしてある少年の手に渡った。
‥‥うん、出来ればさまだまとも
なのが欲しかった。強すぎる力故に、狙ってくる奴とかが出てきて本当に大変なんだけど!?責任者出てこぉぉぉぃ!!
これは、その魔導書を手に入れたが故に、のんびりしたいのに何かしらの騒動に巻き込まれる、ある意味哀れな最強の少年の物語である。
「アルファポリス」様でも投稿しており、作者名は同じです。基本的にストーリー重視ですが、誤字指摘などがあるなら受け付けます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 18:00:00
887424文字
会話率:32%
ひたすら音声入力を使って、日常あったことやら何やらをうだうだ話していく、小説とは言えないかもしれないものです。
音声入力を使った作品として初の作品になるかと思いますので、内容重視と言うよりかは、「音声入力で果たしてちゃんと文章が書き続けるこ
とができるのか」を重視していこうと思います。
私の戯言にお付き合い願えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 06:00:00
2853文字
会話率:3%