「おい、兄ちゃん。日本語は正しく使えよ。乳首相撲のチャンピオンシップってなんなんや。わし等、老人で悪かったの」
最終更新:2024-04-21 10:23:30
13732文字
会話率:78%
あなたは、こんな老人と乳首相撲をとる気はありますか。鬼才、ムラカワアオイが送る最大の愛の物語。
老人、嘘、吐けずってことわざがあるやろうが。
最終更新:2016-12-03 11:58:36
13842文字
会話率:78%
乳首からおっさんが生えてきた。比喩などではなく、本当に。
キーワード:
最終更新:2024-03-29 15:59:43
21850文字
会話率:38%
父首中(ちちくびあたる)は祖父に指が乳首当てに向いていると言われ、乳首当て競技のプロを目指そうと決心する。小学校五年の時にクラスの女子に乳首当てを挑んでしまい教育委員会に乳首当てを禁止されてしまった。それからは素振りしか出来ない悶々とした日
々を送る。県で唯一乳首当て部がある県立的場高校に入学した父首中は全国制覇を目指すが、多くの試練が待ち構えているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 01:10:00
100092文字
会話率:50%
幼少期から異常なほどの性欲を持ち、オ○ニー三昧の日々を過ごしていた主人公、四股握。しかしその性欲に反し、彼の息子は一度出したら終わりだった。その日もいつも通りオ◯ニーを終え、退屈な日々を過ごしていた主人公だったが、突然彼の息子が輝きを取り戻
す…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 17:47:59
62438文字
会話率:52%
ある夜、乳輪周りの毛に悩む高校生の少女・さくらは、突如として乳毛の精霊・チッチキチーと出会う。乳毛の存在意義を問われたさくらは、不思議な冒険が始まる!悩みながらも、自分を受け入れるために奮闘するさくらの姿に勇気をもらう物語。しかし、憧れの先
輩とのデート中に先輩の行動に怒りを覚え、関係が揺れ動く!さくらは友情と自己受容を探す旅に出る。果たして、さくらの心はどんな決断をするのか?家族や友人たちとの絆をつなぎ、成長する少女の冒険がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 04:47:35
3012文字
会話率:44%
夜にランニングをしていると、乳首の光るジジイを見つけた
最終更新:2023-11-17 13:13:47
1963文字
会話率:73%
タイトルの通りだよ!
最終更新:2023-08-12 12:03:51
643文字
会話率:0%
【元ネタ】同性愛AV、真夏の夜の淫夢
【クラス】バーサーカー
【マスター】ポイテーロ
【真名】タクヤ(KBTIT)
【性別】男性
【身長・体重】1??cm・??kg
【属性】秩序・悪 ・人
【ステータス】
筋力:D 耐久:C 敏捷:
D 魔力:D 幸運:E 宝具:A
【クラス別スキル】
狂化:E+
【固有スキル】
同性愛:A
乳首カルパス:A
自己改造:A
精神汚染:C+
調教神殿(陣地作成):C+
拷問技術:C+折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:14
516文字
会話率:23%
立花マサキは催眠アプリを手に入れた。
クラスで虐げられてきた彼は、己の欲望を催眠プリで発散しようともくろむ。
「全裸で四つん這いになって俺の乳首を舐めろ!」しかし、そこで彼は自らの過ちに気づく──
最終更新:2023-07-09 00:05:45
8869文字
会話率:48%
乳首当てを絶対に外さない女子高生と僕の話。
最終更新:2023-06-28 13:36:15
8290文字
会話率:67%
ありのまま、今、起こった事を話すぜ。
「乳首がもげた」
何言ってるのか分からねーと思うが、俺も何が起きたか理解できなかった
最終更新:2023-06-10 20:55:53
1463文字
会話率:34%
お久しぶりの旦那ちゃんと嫁ちゃん。
相変わらずですよ~。
最終更新:2023-05-26 08:00:00
679文字
会話率:66%
俺は底辺YouTuber。こうなったらもう乳首を剃り落とすしかない。
最終更新:2023-02-25 19:13:42
5188文字
会話率:18%
誤って会社の応募ボタンをクリックしてしまったニート主人公高下彰。
その数秒後、机の引き出しから筋肉隆々パンイチ乳首浮きポロシャツ変態おじさんが現れ、すでにダンジョンで魔石を集めるという会社との雇用契約が結ばれたと一言。
そのまま引
き出しの先に続くダンジョンに連れていかれるが、保有するスキルがあまりにハズレだったせいで恐ろしい速さで見切られる。
しかし、そのスキル《はぐれもの》はダンジョンのルールに縛られないという最強のスキルで、ドロップ率の変動、階段不要の階層移動、レベル上限なし、必要経験値の低減等々やりたい放題。
これはありえない成績を叩き出し、会社だけでなく現実世界でも成り上がる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 07:02:25
33158文字
会話率:60%
※乳首芸はありません。
私は山本優羽、14歳。
一応女子なのだけど、何で一応というのかは、まぁ顔は正直並み以下で身体も男子を釘付けするような部位もなく、どちらかといえば幼児体型寄りで地味だからなのだ。
ただ唯一自慢出来るのは乳首の色。
これだけは負けない自信があるのだけど、当然誰にも見せれる訳もなく、単なる地味で目立たない女子としてヒエラルキーの底辺で誰とも関わらずに生きようと決めていた。
しかし私の出生のせいで人生は思い通りにはいかない。
私のご先祖は英雄と言われていて、今もその影響力が残っているらしく、何かと話題にされたりして、不細工な女子がそんなことで目立ちたい訳もないので、必死にステルススキルを磨いて凌いできたのだ。
しかし、14歳になって進学となった時、英雄の末裔というだけで、試験免除で超難関な魔法学校に無理矢理入れられてしまう。
そこでは、学内で人気を二分する超美人で聡明な坂倉さんとイケメンで貴族の御曹司の斉藤さんに目をつけられて、まだ14年しか生きてないのに多分人生最大の試練が起こってしまうのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 02:39:03
111057文字
会話率:34%
天才や秀才のくせに努力までするやつほど、たまたまだなんて謙遜しやがる。
最終更新:2022-12-27 07:00:00
272文字
会話率:0%
鹿のつのしたユニコーンは、悲しいいきもの。
最終更新:2022-11-11 07:00:00
1649文字
会話率:0%
僕は押しも押されぬ人気ラジオMC。でも忙しくて、毎日クタクタだ。もう疲れすぎて疲れすぎて、遂にやらかしてしまった。あろうことかラジオ本番で「ちくび」を連呼してしまった。
このままじゃまずい。なんとかしなきゃ、そうだ!!
※「なろうラジオ大
賞4」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:11:51
1000文字
会話率:30%
男性の乳首が肥大化するお話です。ご安心ください。
最終更新:2022-07-22 17:00:00
2927文字
会話率:32%
三度の飯よりおっぱいが好き。
そんな灰屋 宗人(はいや むねひと)は、人生初の生おっぱいを拝むべく夜の繁華街へ急いでいた。
だがそれは叶わず、若くしてその生涯に幕を下ろしてしまった。
しかし女神の計らいにより異世界へと転生を果たす。
だが
授けて貰ったスキルが、どうにも微妙らしい。というか乳首の神様って何ですか!?
個人的には満足しているが役に立ちそうに無いので大人しくしていよう。
出来れば、前世で遂げられなかった願いを叶えたい。
具体的にはおっぱいを下さい。
そんな一人のおっぱい星人のお話
追記 各話のタイトル変更を行いました。閲覧時の目安になれば幸いです。
第一章完結しました!
第二章完結しました!
第三章完結しました!
度重なる誤字報告、誠にありがとうございます
5月2日追記
βめちゃっしー‰様、貴重なお時間を裂いてのレビュー、誠にありがとうございます!
5月8日追記
あらすじを少し修正いたしました。
1月22日追記
宮狐様、感想まことにありがとうございます!
1月30日追記
βめちゃっしー‰様、感想誠にありがとうございます!
2月15日追記
第三章完結しました!
度々の誤字報告、誠にありがとうございます! 皆様の日本語力に助けられて、嬉しく思います
3月26日追記
宮狐様、idosuo様、感想誠にありがとうございます!
6月9日追記
運営様より、警告を頂戴しました。怪しい箇所を修正していきます
6月19日追記
またまた警告を頂戴しました。怪しい箇所の修正に手間取っております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 18:00:00
1177644文字
会話率:42%
ちんぽのデカさ美しさで魔術の才能が決まる世界。
重度仮性包茎で粗チンのホークはデカティーン公爵家を追放され、流浪の身の上となってしまいます。
習作なので、たぶん適当なところでぶったぎりになると思われます。
最終更新:2022-09-23 10:27:40
10018文字
会話率:44%
彼は恐らく、世界を救うだろう。
最終更新:2022-06-26 18:20:46
204文字
会話率:0%
夏休みに温泉保養地に行ったらおじいさんに声を掛けられた。おじいさんは胸が悪いのに、家族が来れなくなってしまったらしい。かわいそうになり随行を申し出た途端、おじいさんは猛烈に遊びはじめた……。
最終更新:2022-04-12 18:05:11
2048文字
会話率:0%
盗賊の一味に育てられた「下人」は、音に聞く「光る君」に憧れ、母たちの手を借りて平安京へと逃げ延びた。しかし都は理想とは程遠い場所で、「光る君」のような人も見つからず、終いには胡乱な侍に鞭打ちを迫られる始末。やがて自らも疫病に倒れた「下人」は
、夢現のままに崩落したはずの羅城門に辿り着く。そこには光り輝く侍が座っていて──?
「ミリしら羅生門」「光るマゾの侍」「ゲーミングマゾ侍」などの名前で親しまれた短編です。(Web公開後、短編集『ブラームスの乳首 他十二編』に収録する際に修正を加えました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 01:00:05
10065文字
会話率:1%