霊がいるこの世界。
霊は人を殺し続けた。
政府はその霊から人々を護るために『霊伐隊』という組織をつくった。
私はその組織に入り、霊を殺すことになった。
私は霊を殺し続けた結果……
※そんなにホラーではないです
最終更新:2024-05-09 20:04:15
139993文字
会話率:32%
日本海側に位置する北夏梅市役所地域生活課は、市内で起こる不思議な現象に対応する部署である。ざっくりした掌握業務から、様々な相談事を受けるが、主業務は通常の方法では解決できない、怪奇現象などの対処。所属する職員も、霊視能力者の課長をはじめ、元
巫女や似非陰陽師に超能力者などキャラが強い。
そんな部署に配属された、院卒1年目、向坂の運命やいかに。
※ジャンル的にはラブコメに近いと思われます。怪異が主題ですが、ホラーと言うほどホラーではないと思います。
※怪異はざっくり。そう言うこともある。かなぁ?という感じです。
※時々、メタ発言が飛び出す可能性があります。
※いつも通り設定が緩いので、薄目でご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 07:00:00
148015文字
会話率:59%
友達と心霊スポットに遊びに行くと、かなりヤバい場所だった。噂ではある約束を破ると神隠しにあうらしい。決してホラーではないです。話の進行速度は亀です。
最終更新:2024-03-09 20:18:49
344361文字
会話率:63%
※ホラーではないので、怖くはありません。
どこかで聞いたような怪談なんですが、出てくる幽霊がみんな気のいい奴らです。
最終更新:2024-02-02 14:15:10
25771文字
会話率:28%
幽霊が見える系のエッセイじゃないです。昔に見た不思議な夢の話と、人を呪い殺した(おそらくは)話。
最終更新:2023-06-18 18:08:31
8738文字
会話率:47%
春の嵐。春人は夜中に目が覚めた。ベランダの外を覗くと、少女がベランダの縁に立っていた。
最終更新:2023-05-11 19:00:00
4352文字
会話率:22%
現し世と、いわゆるあの世――幽世(かくりよ)のはざまにある場所。ここは、あわいさの異界。
そこで一軒の茶屋を営む乙女・天音のもとに、ある日珍客が訪れた。
白く丸い耳、白銀の長い髪。着物姿のめっぽう愛らしい美少女はみずからを「サユキ」と名乗
った。氷イイズナの精だった。
サユキは迷子だと言った。
探しびとは、ともに駆け落ちをしたらしい相手。焔猫の若君らしいが――?
全四話。一話2000字前後。
猫じゃらしさま主催「獣人春の恋祭り」参加作品です。
こっそり、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:08:07
8382文字
会話率:39%
とある不幸な事故により命を落とした主人公。
だと言うのに転生して更に不幸な見た目にっ!
それでも主人公はポジティブに前へ進んで行くっ!
そんな主人公の物語…。
最終更新:2023-01-28 14:06:28
364540文字
会話率:47%
206号室のおばあちゃん。
たまに妄想と現実がごっちゃになるけど、毎週来る面会人を楽しみにしている。
でもおばあちゃんは年齢を重ねて、残された時間は少なくなっていった。
そんなおばあちゃんを見守っていた私の話。
最終更新:2022-12-22 12:19:52
1176文字
会話率:41%
憑依系の方のお話を聞いてみたいと思いました。
※ホラーではないですが、若干ホラーっぽい記述があります。ご注意を。
最終更新:2022-12-10 19:42:17
996文字
会話率:0%
宇宙に匹敵する彼の頭脳、みなで貪りむさむさボーボー。サービスしてあげたのは私のご好意なのだと私は貴方に言いながら私は明日から貴方を付け回して私は貴方の体を這い回ってたらなんか警察みたいな人に怒られて嫌になっちゃったからもう、ハピモル。
納豆を凍らせてからが始まりなんだけど、ピシッとしてる人にはそんなの通用しないから、ちゃっと汗流してしっかり拭いて、海苔が出てくるところに右足突っ込んで、地震を発生させゆるは幻。アジフライのポテトフライ。二世。
空から降ってきて嬉しいものランキング
1位 金
2位 蟹
3位 亀
地面から生えて欲しいものランキング
1位 やきそば
2位 やきそば
3位 金折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:01:41
3584文字
会話率:5%
先輩が十年前の怖い体験談を後輩に話します。その話を聞いた後輩が!?
最終更新:2022-10-11 08:00:00
1283文字
会話率:56%
部活を終えて一人家へと向かって歩いていると、近所の小さい公園の端っこ、今にも電気が切れそうな街灯佇む下に、ナニやらちいさなモノがゆらゆらと揺れていて。
俺はソレにゆっくりと近づいたが……
最終更新:2022-09-23 20:45:30
507文字
会話率:30%
この物語は完結作「その日、友達と言えない同期が死んだ。その日以来、そいつと距離が縮まった。」https://ncode.syosetu.com/n0703gi/
の続編に当たります。
住職である父健在の僧侶、磯田昭司が、霊能者である高校同
期の池田の現住所である東京での同期会をきっかけに体験した不思議な出来事のお話し。
ちなみに作者は、ホラーやスプラッタは怖くて、読んだり観賞したり、ゲームしたりはできませんっ。
そんな作者が何でこんなジャンルに手を出したか……これこそが一番のホラーではないでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 19:43:15
64716文字
会話率:29%
小ネタ集/夏なのでホラーを書こうとしてホラーじゃなくなったものです。全部短いです。題材は怪談や都市伝説などですが、内容はくだらない小ネタです。不適切な表現が含まれる可能性としてR15としています
最終更新:2022-08-09 02:01:37
1158文字
会話率:67%
ここは廃墟ではない。
俺は、山武太一。
法律事務所に勤める事務員だ。
仕事で訪れたビルに人の姿はない。
それなのに。
夜、屋内にラジオの声が響く。
それは、怨霊の仕業か。
跋扈(ばっこ)するのは、魑魅魍魎(ちみもうりょう)か。
恨み
は果てしない。
怨嗟は絶えることがない。
そして、ここは、兵(つわもの)どもが夢の跡。
シリアスなコメディを目指す作者が、夏のホラー2022に参加するために書いた8千字ちょい超えの短編です。読了に17分くらいかかります。
あと、最初に謝ります。
これはホラーではないとおっしゃる方に向けて。
……さーせんした。
また、今回はホラーのつもりなので、茶番パートの【あとがき】はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 04:03:49
8282文字
会話率:12%
主人公に渡された二枚の写真。
一枚は子供の頃の集合写真で、ほとんど印象に残っていない女子が一人居た。
一枚はクラスメイトの女友達と撮った写真で、主人公の肩のところに霊が写っていた。
そしてその印象が薄い女子と霊がとても良く似てい
た。
まさかその女子は亡くなってしまったのだろうか。
主人公はその子の現在について友達に調べてもらい、とある事実に驚かされることになる。
※ 二話~三話くらいで終わる(ほぼ)短編です。
※ ホラーではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 20:12:18
13815文字
会話率:53%
え、ガスメーターボックスに置き配した荷物が開封されてる……?
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2022-05-24 18:00:00
1650文字
会話率:0%
「おかしい、おかしくない」
女子高校生たちの日常の物語。
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・作者より
ホラーという程ホラーではないんですが、へんなのばっかり出るのでホラーにしました。
地の裂け目から現れたへん
なのと共存してる女子高校生の日常です。
更新はかなり不定期になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 00:13:57
1929文字
会話率:22%
その人は、どこか現実離れした空気をまとっていた。
(本文より)
ほんのり灰色がかった淡い水彩画のような小説です(あくまで作者の主観です)。
不可思議なものが苦手な方は、無理だと思った時点で各自ブラウザバックをお願いいたします。
*この
小説はフィクションです。実在する人物・一族・場所とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 18:41:55
1672文字
会話率:0%