時系列は便利屋がアビドス高校に侵攻してきたシーンの後日です
アニメで言うと3話の後日ってことになります
この小説の主人公は鬼方カヨコです
ブルーアーカイブ第1章から最終章までのネタバレを含みますそれでもいい人がお読みください
最終更新:2024-05-14 09:05:49
1034文字
会話率:58%
この作品はブルーアーカイブの1章から最終章まで読んでいないと分からない点が多々あります意味深なシーン多少の生徒虐待と見られるシーンがあります
…お気をつけて
最終更新:2024-05-14 08:51:56
6003文字
会話率:81%
飛鳥馬トキのアビ・エシュフを観たエンジニア部が、アレを都市の電力とかいうトンデモ力技ではなく、もう少し汎用性を持たせた装備として実装できないかと考え、アリスの深層意識Keyを本人をオーバーライドすることなく、しかし戦闘に有用な物として引き出
せないだろうかと試行錯誤していると、深層意識アリスと接触し、ア◯スギアみたくなんやかんやあって、最後はNT-Dのように暴走し、封印される話
この話はC103およびサンアカ4で頒布されたミレニアムデベロパーズに掲載させて頂いた作品の再編集版となっております。
とても面白い話が他にたくさんありますので宜しければこちらをご覧ください!
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2272383
告知動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=Y14Fgsd7C8I
この公開分はカクヨムでも併せて掲載中です
カクヨムには掲載時のそのままの原稿も併せて掲載しているのでよろしければそちらもご覧ください!
https://kakuyomu.jp/works/16817330663254126327/episodes/16818023214143625198折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 12:00:00
11025文字
会話率:67%
西暦2111年。
謎のウィルスが蔓延した世界。
人は体内に埋め込まれたナノマシンによって管理、統制されていた。
通称クラウドシステムと呼ばれるこの「制御プログラム」は、人類の増加による地球環境の悪化によって計画された極秘プロジェクト
だった。
全人類へナノマシンを埋め込むために用いられた人工ウィルス「CB」は、脳幹細胞へと侵入し、“自己人格“を破壊する。
人類は「自己」という生物学的にプログラムされた知覚を失ったことで、争いのない平和な世界を手に入れていた。
変化のない生活。
永遠に繰り返される「日常」を。
しかし、ナノマシンの制御プログラムにもバグが存在し、自己人格を取り戻すイレギュラーな人間も存在する。
そういった人間たちによって立ち上げられた組織、『ブルーアーカイブス』は、統制された世界から「自由」を取り戻すため、影から世界をコントロールしている国際組織『ICBM』の破壊を目論んでいた。
自己人格を取り戻しつつあった少年、水崎潤平は、ブルーアーカイブスの隊員、猪本サツキと出会う。
彼らは世界の“日常“を取り戻すため、共に戦うことを決意した。
——その先に待ち受けていたものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 19:39:27
12907文字
会話率:18%
トリニティにて正義実現委員会に所属している5人のモブ生徒達。いつも通り帰宅していると、チャーチル戦車が放置されているのを見つける。
正義実現委員会の主戦力となるべく、チャーチル戦車と一緒にキヴォトスを駆け抜ける!
最終更新:2023-12-28 17:22:30
991文字
会話率:96%