ネタエッセイてすm(_ _)m
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最終更新:2024-02-23 07:52:17
1605文字
会話率:45%
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AI
のように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わるな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
感想欄にネガティブなコメントが記された。
あるいは批判、荒らしと変わらない感想がきた。
さて、ユーザー諸氏はどう対処するべきか。
推理文芸日間一位がネガティブコメントについて簡単に語る。
先に記すが完璧な対処法はない。
完全に読み手が「漢字
の誤読」をして、誤字機能を使い間違えた訂正をしてくることもある。
別にいいじゃない、知らない漢字があったって。
私もあるから(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:17:14
2242文字
会話率:4%
旧なろうコン2013一次通過。カクヨムコン8短編部門中間選考通過。結果待ち。
そんな筆者は、かつてあるユーザーが放った「しょせん当て馬だから」という言葉が忘れられずにいる。
確かに現実は厳しい。
だけどそれでも、我々は「表現することから逃れ
られない」
かつてRT企画に参加した、
「大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~」
の作者さんとのエピソードも掲載。書籍のあとがきに当時の様子が記されているが、こちらの視点からは違って見える。
こちらからのアドバイス、そして作者さんのやらかしとはなんなのか。
――コンテストの悲哀、創作の苦悩、あとRTで読む系企画のネタ。
テンプレ・お約束の大喜利大会と化した小説投稿サイトで「表現者は自分に酔う」
大抵放置勢な作者が送る私達の創作物語。
・カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 08:00:00
8802文字
会話率:9%
アフガニスタンについての個人の感想
ネタエッセイ
ダイレクトマーケティング
ニンジャつよい
の三本立て
最終更新:2021-08-16 15:46:22
2777文字
会話率:5%
どうせネタエッセイやろ、騙されんぞ。
最終更新:2021-06-23 21:08:19
2170文字
会話率:0%
クソゲーとはなんなのか。
全てのゲームにおいて、必ずついてくると言っていいほどの命題。
独断と偏見と持論を展開しながら、語るだけのネタエッセイです。
最終更新:2018-08-03 18:27:41
3107文字
会話率:21%
ドヤ顔ネタエッセイ第二弾。
最終更新:2016-01-31 01:54:00
564文字
会話率:0%
完全なる独断と偏見による小ネタエッセイ。
昨今のサブカルチャーを引き合いに出しながら、それなりに分かり易く何かしらを語ってみようかと思います。
前回の『小ネタワールド』は読者おいてきぼりな感じを否めなかったわけですが、今回も似たような感
じで迫ってみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-27 21:51:57
9542文字
会話率:20%