ラブド──通称ラブドール。
彼女の居ない僕は、高校を出てから独り立ちした勢いで、ついうっかり禁断のソレを購入してしまった。
けれども、人形が、しゃべるとか動くとか、自立思考型の今どき人型ロボットなのだろうか……?
謎に満ちた美少女──人形で
はない『彼女』との生活が始まる。
けれども、彼女の性格は、いわゆるツンデレなのかと思いきや。
オヤジだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 23:19:52
6494文字
会話率:35%
「あーもうサラリーマン船乗りなんてやってられっか」「ならお兄 澪と一緒に漁師しよ?」
「いいね俺漁師になるわ」
酔った勢い始まる漁師生活義理の妹(ほぼ嫁)と始まる漁師の休み生活 漁 釣り 妹をこよなく愛する男の未来は?カツオ御殿?それとも妹
に手をつけた変態と呼ばれてしまうのか?
「そろそろ澪もお兄とのほしーなー♡」
「おっ俺との何が欲しいんだ?それとなんか今ハート飛んでたような」
「言わせようとするなスケベ」
ツンデレなのかデレデレなのか分からない妹との2人で漁師生活
ところどころガチの漁師的なの入るけど気にしないのがお約束折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 04:18:17
4468文字
会話率:80%
太陽神の加護を失い暗闇に覆われた世界。魔法使いのリセルは自身にかけられた『呪い』を解くため、一人、『聖なる山』へと向かっていた。幽鬼に追われながら闇の森へ逃げ込んだリセルの窮地を救ったのは、太陽神に仕える黒髪の神殿騎士の青年。
「大丈夫かい
? お嬢ちゃん」
「……お嬢ちゃんって、呼ぶな!」
ちょっと口の悪いリセルと、お人好しの神殿騎士の青年は、お互いにワケありな秘密を抱えながら、共に旅をすることになる。
その邂逅は偶然か、それとも必然だったのか。
「今ならわかる気がする。あんたに言われたこと。わたしは自分が何者か、ちゃんと知らなければ……ならない。でないと、わたしは……」
※自サイト(天竜堂)掲載作品ですが、こちらには加筆・改稿して投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 09:35:39
95741文字
会話率:34%
私の夫は少々面倒臭いかまってちゃん……いわゆるツンデレさんである。
最終更新:2015-01-08 18:00:00
3976文字
会話率:65%
『レイジーの騎士生活 王国最強のお姉さんは俺に厳しい』のキルリカ視点です。ちょっと危ない感じがするけど大丈夫かな
※ジャンルを恋愛に変更しました。
最終更新:2014-10-14 00:19:55
2044文字
会話率:30%
平和を具現化したような女子高生、まつり。どうやらいつの間にか下僕がいたようです。
最終更新:2013-08-05 16:27:28
2058文字
会話率:52%
ツンデレは本当にツンデレなのかそれともあの言葉は本心か。そんな短編小説です。作者はツンデレよりクーデレのほうが好きですw
最終更新:2010-01-22 20:47:38
1613文字
会話率:18%