パロディのような二次創作のような。はっきり言えることは、「途中で主旨がブレた」ということだけです。
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最終更新:2024-05-04 14:24:09
701文字
会話率:100%
「北斗の拳」考察
北斗劉家拳と北斗琉拳は同じものなのか?
最終更新:2022-05-12 19:57:52
3332文字
会話率:4%
愛犬異世界転生は2021年8月05日に他界した愛犬がきっかけで書くことを決めた初の小説になります。
愛犬こころが天界に向かうまでのストーリーは実話であります。
そして、天界へ向かってからがこの小説の始まりになります。
こころ
は生まれつき左目がブルーアイズの赤毛のミニチュアダックスフンドでり、16年間と11ヶ月僕の母親と寄り添い共に過ごしてきました。
僕は東京住まいだった為こころに会うことが出来ずになってしまいましたが、不思議な現象が他界てから2日間起こりました。
元々死後の世界など、自分と言う意識は死んでも存在するのかしないのか、殆ど信じてはいなかっのですが、こころの死をきっかけに死後でもこの自分という意識、こころの魂が存在しているならいいなと言う希望から生まれたストーリー。
愛犬異世界転生 飼い主待ちながら魔王攻略。
こころは天界からまた僕たちが住んでいる下界とは違う次元の下界へ転生します。
そこはこの下界(地球)と同じ個体(肉体)をもって生きている世界。
そこでこころは仲間を作りながら魔王軍に立ち向かっていきます。
動物天界では人間の天界(天国)とは次元のエネルギーの違いから一緒に住むことはできない。
こころが転生した下界では元の飼い主とも共に一生を年取らず暮らしていける場所である。
しかしそこに転生するには条件がありその条件を満たしている者でないと転生はできない。
こころの目的は魔王軍を倒し魔王に流れる血の結晶を手にすること。転生先で飼い主とまた出会えること。
それと動物天界と人間天界を共有して過ごせる環境を実現させること。
神々のお堅いルールを嫌い反堕天使な生き方で魔力と聖力を操り冒険をしながら破天荒にこころや仲間達が成長していくストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 01:00:00
135017文字
会話率:55%
餓死した少年。
死後の世界は骸骨の身体だった。
千年王を討て。
それが私与えられた使命。
最終更新:2020-10-12 17:07:53
1500文字
会話率:19%
人間は、基本的に差別しなくてはいられないものなのか?
学生時代に強烈な劣等感から心の病に罹患してしまった主人公は、小康状態を保ちながら、なんとか会社で働き、恋人と交際するという生活を送っていた。しかし、社内トラブルにより解雇されてしま
い、病気がまた再発してしまう。
そうした中、主人公はとある古本屋で一冊の本を手にする。それは、19世紀にオランダ人の医師により執筆された「進化の過程」という題名の本であった。そこでは、いわゆる精神病者は、人類の「考える心」の進化の過程を表しているのではないかと仮定づけられていた。
主人公は、この本を読み、自分の宿命とこれからにつき、ある考察をする。
人はなぜ差別し合うのか、差別のない社会が成立するとした場合、人間の「差別したがる衝動」はどこにぶつけるべきなのか。こうした、人間が持つ心の本質の究明を、主人公の恋愛などと織り交ぜながら、展開していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 02:07:50
508文字
会話率:0%
秋の風物詩、伝統の一戦【天皇賞(秋)】
一時期一番人気に推された馬と騎手が必ず事故死するという【呪いのレース】となってしまったことがある。
その運命に抗い立ち向かった人々の戦いは、どのような決着を迎えるのか。
これは、呪いの始まりから終わり
までを描く戦いの物語。
※この作品はアクセス不能アカウント【ハシルケンシロウ】時代に書いたものを、運営の許可を得てリメイクしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 10:54:26
3830文字
会話率:15%
この作品は旧アカウント【ハシルケンシロウ】からのコピペと、それを加筆修正したものの連載作品です。
あたしはある日、悪夢を見た。それを取っ掛かりに、良からぬ企みに巻き込まれていく。
最終更新:2016-12-18 19:53:00
23122文字
会話率:31%
(この作品は、アクセス不可能になった旧アカウントのものを運営の許可を得て新アカウントに移植したものであり、作者はハシルケンシロウ本人です)
そうは見えんかもしれんが今わしら武田家は存亡の危機にある。今のうちからせめて遠江ぐらいは制圧してお
かねばならんのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 16:15:23
12775文字
会話率:42%
世界中をネットワークの網が覆う近未来。
電脳世界で目覚めた空(クウ)は自分の名前以外は何も覚えていなかった。ここがどこなのか、なぜ存在するのか、自分が一体何者なのか━━━━空は、自分が何者かを知るために電脳世界を彷徨うこととなる。
時を同じ
くして現実世界。人口増加を抑えきれなくなり、住む場所を失いつつあった人類は、電脳世界への大規模な移民を計画していた。しかしそこに、太古の神々を名乗る謎の存在、ℵ(アレフ)が突如現れる。彼らの目的は、おごりに満ちた人類をこの地球上から消し去り、“楽園”を復活させることだった。
人と神との戦いが、今、始まろうとしていた...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 20:00:00
3163文字
会話率:33%
異世界で転生した少年。百夜剣士郎(モモヤケンシロウ)が手に入れた能力は、小説が破綻するレベルの異常なチート能力だった。
最終更新:2017-11-15 08:49:29
3924文字
会話率:70%
戦争に敗れ、人間から忌み嫌われる魔族は世界の隅でひっそりと暮らすしかなかった。とある魔族の子供。運命的且つ宿命的な出会いをする。それはかつて魔王と呼ばれていた魔族とともに戦った相棒。
この少年が相棒や仲間とともに魔族の王「魔王」となっていく
。
ほかの物語どおり魔王は「悪」なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-05 09:00:00
69829文字
会話率:65%
プロ野球団旭川マーベラスは、経営不振に陥っていた。その煽りを喰ってしまったマーベラス三塁手稲葉晴信は、元チームメイト小野匠人投手と結託して、その元凶に対する復讐を目論む。
最終更新:2009-12-26 18:04:45
34918文字
会話率:28%
このままではいかん。ぱっと見そうは見えんかもしれんが、今わしら武田家は明らかに存亡の危機に瀕しておるのだ。お館様の遺言はあるが、最低でも今のうちから、遠江ぐらいは制圧しておかねばならん。
最終更新:2009-11-28 10:56:15
12786文字
会話率:42%
プロ野球団沖縄シュバルツのクローザー、小野学人。ワールドベースボールクラシック決勝戦で彼とその家族を襲った悲劇と、それを乗り越えようとする家族達の奮戦記。
最終更新:2009-09-20 16:22:54
38728文字
会話率:22%
某なろう推理小説家に荒らされ閉鎖に追い込まれた『もしも…だったら』が、なんと作者の持て余す暇により二年の歳月の末、蘇った。メインである『もしも…だったら』と実体験談的コラム『鳩のさえずり』は継承され、気分によって新コーナーも設立予定。「ケン
シロウ!!ラオウはこのユリアが貰ってやるわ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-20 16:01:33
4464文字
会話率:50%