小説を書いたいことがない初心者の私が三題噺の練習のために投稿しています。
アドバイス貰えたら嬉しいです。
基本的に内容はつまらないし、何かで見たような話だと思っててください。パクったりはしていないつもりですが、今まで読んできた話の影響を受
けてることが多いと思うので、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 23:57:30
1455文字
会話率:29%
「――――俺は今、乙女ゲームの世界にヒロインとしているっぽい」
重度の乙女ゲーマーの夢子のもとにかかってきた電話は、幼馴染みの涼矢(男)のそんな一言から始まった。
夢子が貸したゲームの中に、なぜか入り込んでヒロインをさせられている可哀相な
幼馴染(男)。なぜか電話だけは通じるので、夢子は電話越しにサポートキャラとして、涼矢をなんとか現実世界に帰れるようにアドバイスしていくが……?
「夢子! ヘルプ、ヘルプだ! 至急アドバイス求む!」
「えー、なんなわけ?」
「先輩に校舎裏に呼び出されたんだがどうすればいい!?」
「キスされてこい」
「神も仏もねえな!」
ノリと勢いで軽く読める、ひたすらに幼馴染みが可哀相な、最終的にはハッピーエンドなラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 11:24:37
10654文字
会話率:40%
この物語の主人公マコトは作者です。
小学生時代から描いています。
少数派の体験が多く、面白く思ったので、文章にすることにしました。
負の内容がやや多いかもしれません。
楽しかったことも書けるように頑張ります。
面白がっていただければ、幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 03:24:50
5146文字
会話率:19%