よくわからない何か 小説家になろう　作者検索

少し前に、変換ミスから書いた階段物語を投稿しましたが、 今度は、とあるツールで出てきた、 しっちゃかめっちゃかな単語による、 怪談のような不思議なような、 よくわからない何かの物語です。 意味をなさないキーワードが織りなす、 おかしな物語群をどうぞ。 個人サイト、ネギに降る雨からの再掲です。 http://negisystem.com/折りたたむ>>続きをよむ

カフェバー『うぱる』、マスターの珈乃子と女子高生の喜奈子による探偵と助手のようなよくわからない何か。

学校帰りに突然現れたクリスマスツリー その正体は・・・？ この作品は piapro にも掲載しています。

何かの種を見つけてきた先輩 その種を撒いて生えてきたのは・・・ ちょっと攻撃的な表現があるので、念のためR15入れときました＾＾； この作品は piapro にも掲載しています。

夏の終わりに海に行ったらクラゲだらけだった・・・ この作品は piapro にも掲載しています。

時々、誰もいないのに感じる視線。 もしかしたら貴方も私も狙われてたりして…。 こんなよくわからない何かに出会うの嫌だなと思いながら書きました。

作者が思いのままに思い付いた短編をまとめて放出する小説です。 たまに続くことがあります。 1話2000文字程度の短い短編が多いです。 1ヶ月1回更新かそれ以下です。 ──

SF異星人飲酒日常活劇 お得意先の本部長に３連コンボを決めクビにされた三十路直前の女性社員に訪れるなんかこう…いろいろとよくわからない何かがなんやかんやするお話

「できることならもう一度やり直したい」 過去の失敗、助けられなかった友達、回避できた事故。 過去に戻ってやり直すことができるのならば……誰もが一度は考えそうなことだ。 起こってしまったことを変えることは絶対にできないわけではないが、不可能ではある。 まあ、満足するまでやってみればいい。 何で不可能か分かるよ。 「すべてをやりきる前に心が折れるからね」 だから、助けるもの助けないもの。 どの出来事に介入するかは……つまり誰を救うのか救わないのかきっちりと決めておく必要があるのさ。 折りたたむ>>続きをよむ

出かけた時に見つけた不思議な店。そこには何の変哲のないブレスレットがおかれているだけ。陽介(ようすけ)は、そのブレスレットからよくわからない何かを感じていた。。。

チーレム小説が書けなかったので、筆の練習代わりにエッセイ擬きを書こうと思ったのです。けど、気がついたらホラー擬きが出来上がっていたのです。これはきっと妖怪の仕業。幽霊妖怪などを信じたことは子供の頃からないのですが、昔から「オカルト」じみた経験が妙に多いこと多いこと。勘違いや偶然が作り上げた「経験」。たまたまが作り上げた物語。脚色も少しスパイスとして入れてなくはないのですが、基本素材の味そのままです。ハーフフィクションですが８割ぐらいは本当ですので。折りたたむ>>続きをよむ

今日も彼は御馴染みのポーズを決める。 そのポーズは彼の存在理由であり、彼自身でもある。 故に彼はそのポーズを取り続ける。 これはとある場所に投下されたネタを元に作成されたよくわからない何かである。

私の遺書ではありません。なんかそういうホラーめいたものではないです。よくわからない何かです。