にゃー。にゃー。
仕事の帰り。いつもの道を歩いていると、後方から幽かに猫の鳴き声がした。けど、振り向いても猫はいない。
姿は見えないけど、その猫はどうやら私の後をついてきてるようで───────
最終更新:2023-07-14 19:40:10
1138文字
会話率:34%
俺は猫と呼ばれているにゃー。
そしてこの公園の主にゃーごろ。
公園で今日も日向ぼっこにゃー。
最近は木のベンチの上で寝るのがマイブームなのにゃー。
隣には今日はマイスイートネコーもいないけどにゃー。
カクヨムでも掲載してます。
最終更新:2023-02-22 11:16:22
2585文字
会話率:6%
暑いですにゃー。
暑い……
最終更新:2022-08-08 09:04:53
1620文字
会話率:2%
シャイニングニャンダモと仲間たちのお話ですにゃー。
だらだらだらだらだらだらだらだら冒険しますにゃー。
※外部サイトに投稿するための原稿ですにゃー。
※本作のみで独立した作品ですが、続き物のスピンオフでもありますので、読みづらい部分が多い
と思いますにゃー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 22:04:55
9303文字
会話率:61%
その『世界』は神様達がつくり、そして神様たちが捨てた世界。
用がすんだのか、不出来だったのか、それはその世界の者達にはわからない。それでも、その世界は確かに存在していた。
だけれども神様達はお隠れになり、全てを破棄する選択をしたのだ。
全
ては、無へと還るのだ。
神様の一人、最高神である彼は思った。
「俺だけでも、子供達を最後まで見守りたい。皆と離れ、そしてこの身が滅びようとも」
他の神様たちはその想いを受け取り、にこやかに笑ってこう返した。
「わかった。そこまでの覚悟なら」
「貴方に託そう、どうか、僕らの子供達を」
これは神様に捨てられた世界の、新たなる始まりの物語。
神様達「……で、世冶。お前の本音は?」
最高神「どうせなら余生を向こうでのんびりライフして送るんだい! あとハーレムもしたいにゃー。お前達はせいぜいあっちにいってリアル世界で苦労するがいいさ!」
神様達「ようし。その喧嘩買った。おい、コイツが調子に乗り過ぎないようにお目付け頼むな」
??「おまかせを、皆さん」
最高神であるダメ人間の、のんびりチート異世界ライフの始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 00:00:00
7554文字
会話率:23%
作者実体験悪夢シリーズその4
最終更新:2016-11-16 08:32:32
566文字
会話率:0%
作者実体験悪夢シリーズその3
最終更新:2016-01-29 06:00:44
1385文字
会話率:66%
実体験悪夢シリーズその2。
最終更新:2014-10-09 16:35:50
1290文字
会話率:42%
なんとにゃー。
言葉にならない。
最終更新:2016-10-25 22:53:25
274文字
会話率:0%
高校一年生、瀬水 涼(せすい りょう)
いたって普通のどこにでもいるような男子。
しかしある夏の日の朝、起きたら目の前には獣耳の女の子が…?
「…ここはどこだ?」
「にゃー。なでなでするのだ」
「いやどこって聞いているんですけど…」
「我
をモフるのだ〜」
「だめだこいつ…」
なんだかよくわからないのに無理やり異世界に引き寄せられた話。
*この物語は『カクヨム』にも掲載されています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 22:30:20
73230文字
会話率:49%
文章力を上げるための練習
キーワード:
最終更新:2015-04-09 06:34:05
639文字
会話率:14%
にゃにゃにゃにゃ~。
にゃ? にゃ! にゃー。
にゃん。
にゃにゃにゃにゃにゃにゃー!
最終更新:2014-03-30 12:04:42
2389文字
会話率:8%
僕はにゃー。
大好きなあーちゃんがつけてくれた名前。
僕は二歳の男の子で、猫。
最終更新:2014-02-23 17:00:00
3019文字
会話率:15%