当店はヴィンテージのメガネばかり集めた、めずらしい眼鏡屋でございます。 あなたの探しているメガネもきっと見つかりますよ!
ちょっとした謎解き感覚でお楽しみください。
最終更新:2024-04-03 18:32:47
2130文字
会話率:0%
メナはクーデターにより命を狙われ、従者と共に城の抜け道を進んでいた。
薄暗く、不気味な洞窟に辟易としながらも、彼女達は外へと脱出を果たす。
しかし安堵したのも束の間、彼女達は謎の人物から声をかけられる。
黒衣に身を包んだ彼女は「鴉羽の使者」
を名乗るが………
剣と魔法とちょっとした謎。現実とは違う世界を描いたファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 17:00:00
367978文字
会話率:30%
完全VRという悪の組織が裏で蔓延る中、それに巻き込まれた主人公がそのなぞを追って悪の組織を倒そうとします。短編です。ちょっとした謎、解けるものなら解いてみてください。
最終更新:2023-11-03 06:01:01
2857文字
会話率:3%
日常にあるちょっとした謎に目をむけるお話。
最終更新:2023-09-12 17:11:38
1445文字
会話率:60%
最近増えた未帰還者。今は医療的リミット直線で強引にログアウトさせ対応している。その手法のために原因があからなくなっている。君の任務だが未帰還者の捜索とログアウトへの誘導、そして原因の調査だ。わかっていると思うがここでプレイされているお客様に
はVIPも多い、くれぐれも慎重にたのむ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 08:00:00
20194文字
会話率:27%
旧兵舎を利用した小さな資料館。
そこには、災害から避難してきた人々と、資料館職員。
そして、とある神様と、小さな黒猫が集っていました・・・・。
読み切り短編です。
ちなみに・・・・
この小説の舞台は架空の町の架空の資料館ですが、モデ
ルがあります。
また、たびたび出てくる「お友達」は歴史上の人物です。
ぜひ、ちょっとした謎解きをする気分で、読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:11:35
18750文字
会話率:21%
忘れてたへそくりが見つかった!
そんな気持ちでした(*´∀`)♪←へそくりしたこと無いんですけど("⌒∇⌒")
拙作のキャラでやる、本の紹介ですね(^ω^)
最終更新:2022-03-31 18:11:56
2640文字
会話率:2%
失恋した青年・怜治は、ショッピングモールで一人の少女と出会い、ちょっとした謎を解くことになる。
最終更新:2022-02-14 23:37:09
6446文字
会話率:37%
東野類は高分子合成研究室の4年生。ある日早くに研究室に行くと、先輩である高坂周がトラブルで呼び出されたと聞き、同行することにした。そこで2匹のマウスが行方不明と聞かされて…
ちょっとした謎解きです。
最終更新:2021-12-27 20:59:23
6937文字
会話率:40%
これは、私の叔母の時雨凛乃が解決した日常のちょっとした謎解きの話である。
最終更新:2021-01-26 19:00:00
5539文字
会話率:60%
うちの宿に泊まった元お客さま、見習い魔女のアガサが使える魔法は今のところたったの4つだけ。
其の一、鳩をつかって手紙のやりとりをする。
其の二、フレームの中の景色を絵画にできる。
其の三、鏡を使って通話することができる。ただし1日5分だけ
。
其の四、向かいあった人間の母国語を話すことができる。
彼女は通信制魔女学校の研修のため世界中飛び回っているけれど、どうにも同期から遅れをとっているらしい。そんな彼女を京都府のはずれの古民家から、コタツでみかんを剥きながらぼくは少々手伝うことになったのだった。
登場人物…
◆アガサ•クーパー
見習い魔女、陽気、能天気、145センチ。
マイペース、ひとり旅が好き。マイペースなので現代文明は苦手。彼女の知識は何時代で止まっているのだろう。見た目は十代後半から二十代前半だが…
◆石田コウタ
大学一回生の春休み中。半ひきこもり、昼寝が好き、1日9時間寝る。そうじ好き、本が好き、日本が好き。
パスポートももっていないし英語なんてまったくできない。いくら誘われても絶対にアガサについて旅になんていかない。
祖母の古民家を引き継ぎ、母屋を1日2組までの旅行客に貸し出している。安楽椅子探偵を気取る予定。
◆ジェシカ•ウィアー
モデル体型、赤髪ボブ、15歳の女の子。アメリカ人。写真が趣味。
◆ルシア先生
通信制魔術学校の講師で上級魔女。アガサの担当教官。ローブをまとっているがふくよかな印象。緑色の前髪はふわりとゆるやか。
◆アサヒ
お団子頭の陽気な女性
※カリブ海編は純粋な旅行記プラスちょっとした謎解きです。アガサのIQに合わせていて平和でほのぼの。のはず。
※魔術学校編は舞台が基本的に異世界です。コウタの出番はちょろっとでアガサ目線。グロい表現はしていませんが、死体がでてくる話はちょっとという方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 10:28:29
75970文字
会話率:36%
森島和巳(モリシマカズミ)と自称占い師で友人の田岡英一(タオカエイイチ)の日常系のちょっとした謎解き
森島和巳は、同僚の水谷あかりから友人が手の怪我の理由を頑なに隠している理由を知りたいと相談を受けるが、ひょんなことから知人で変人の田岡を
紹介することになり。
キャラ文芸の日常謎解きものです。
アルファポリス掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 13:08:44
22739文字
会話率:42%
短編集のようなものです。
記憶が保管されている館で様々な人の記憶を見ていきます。
貴方はこれがどのような人間の記憶だかわかりますか?
怪奇的な謎解き(?)短編小説。
どなたかの退屈しのぎになれば幸いです。
謎解き式ですが、だからと言っ
て模範解答があるわけではありません。
貴方が「○○○だ」と思えばそうですし、
貴方が「☆☆☆だ」と思えばそうになります。
お気軽にお読みくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 18:35:02
592文字
会話率:0%
↓↓短いあらすじ。
生徒会室で女の子達が楽しく喋ってるだけのお話。
↓↓長いあらすじ。
萌舞恵女学院高等学校。百年以上前から、存在する伝統と格式のある女子校。
その学園において生徒会長を務める雲母坂音羽(きららざかおとは)は、毎日一人で
生徒会業務にあたっていた。
その理由は、書記がおバカで、副会長はサボり魔で、会計は優秀かつ真面目だけれど、部活との兼ね合いもあり、あまり来られないからである。
その為、音羽は仕事を邪魔されるのをとても嫌う。
だけど、書記を務める若王子市子(わかおうじいちこ)はいつも問題を持ち込んでくる。
「音羽ちゃん! 穿いていた下着が、急に消えましたわ!」
「急に下着が消えるわけないでしょ、このおバカ! 若王子じゃなくて、バカ王子に改名しなさい!」
とは言いつつも、音羽は市子が持ち込んできた『問題とも呼べない何か』の答えを渋々探す––––
〜作者から〜
本作は推理小説––––みたいな感じですが、内容はお嬢様高校の生徒会室を舞台にした、コミカルな雑談がメインです(タイプとしては、安楽椅子探偵です)。
ガッツリとした推理小説をお探しの方には、合わないと思われます。むしろ、コメディ小説として楽しんでいただけると嬉しいです。
事件も、笑えるものから、日常のちょっとした謎などがほとんどとなります。
基本一話完結(一話だけ、少し長めです)。
※この小説は、作者の趣味で、地名性が由来のDQNネーム、回文、倒語を使用したDQNネームが多様されます。予めご了承ください。
〜登場人物〜
雲母坂音羽(きららざかおとは)
二年生でありながら、生徒会長を務める主人公。見た目も頭もいいが、表情と胸は硬い。
優れた推理力と、洞察力で、事件とも問題とも呼べない何かを解決したりする。
若王子市子(わかおうじいちこ)
音羽の同級生であり、同じクラスの女生徒。生徒会では字が汚いのに書記を務める。
見た目はいいが頭は悪い。おバカだが、胸もバカみたいに大きい。
大体問題を持ち込む、問題児。音羽にとっては、市子こそが一番の問題。
※カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:47:15
85502文字
会話率:59%
日常に潜むちょっとした謎現象をふわっとした感じの小説風に書いた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-02-15 06:14:59
958文字
会話率:53%
一つの湖、一つの島、一つの縦帆船しかない小さな箱庭のような世界のはなし。この世界は、宇宙に浮かぶ星の中にある。遠い昔に作られた宙に浮かぶ船。今となっては、それを知るのは、世界の管理を任された人の形をした人ならざるものたちだけ。
人々は小
さな箱の中、のんびりほのぼのと暮らしていた。
湖に浮かぶ縦帆船の船長は、狭い世界の数多の場所、数多の人々と出会う。彼は、知るかもしれない、うしなわれた幻想の海への道を。美しい母なる海にある『海境』(ウナサカ)の行方を。
悲願の達成を迎えた時、旅立つものたちは、はじめてみる海と、宙に浮かぶ故郷に、これから始まる長い旅路に思いをはせた。
そんな閉ざされた小さな世界のちょっとした謎と不思議と、何の変哲もないまったり淡々とした平凡で適当な、おかしな日常、意味不明系な話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 06:00:00
103298文字
会話率:44%
一つの湖、一つの島、一つの縦帆船しかない小さな箱庭のような世界のはなし。この世界は、宇宙に浮かぶ星の中にある。新たな故郷を探すため、遠い昔に作られた星の船。今となっては、それを知るのは、世界の管理を任された人の形をした人ならざる物だけ。
人々は小さな箱の中、のんびりほのぼのと暮らしていた。
主人公は、湖で唯一の船を持つ湖賊の少年船長。
船に乗り、数多の場所、人々と出会う運命にある彼は、知るかもしれない、うしなわれた幻想の海への道を。
隠された美しい母なる海の境、海界(ウナサカ)の行方を。
悲願の達成を迎えたとき、星の外に旅立つものたちは、はじめてみる海と空に浮かぶ故郷に、これから始まる長い旅路に思いをはせた。
そんな閉ざされた小さな世界のちょっとした謎と不思議と、何の変哲もないまったり淡々とした平凡で適当な、おかしな日常、意味不明系な話。
改定版は「みずうみのうみの船-泡にたゆとう海の境(ウナサカ)へ-」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-21 00:06:08
56895文字
会話率:33%
普通の高校に通っていた朝霧秋梅(あさぎりしゅうめい)だがひょんなことから女装でしかもお金持ちのお嬢様のメイド浅利鬼灯(あさりほずき)としてお嬢様十六夜桜月(いざよいおうき)の女子高での生活のお供をすることになる。時にはちょっとした謎を解いた
り、ハプニングに遭う高校生活を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 22:21:26
129309文字
会話率:62%
ちょっとした謎をともなった、青春恋愛オノロケ物語。
男女六人で旅行に出かけた大学生の「わたし」が語る、ちょっぴりイラっとする甘ぁいお話です。
※ アンリさま主催の「告白フェスタ」参加作品です。
最終更新:2018-07-15 19:04:32
1435文字
会話率:40%
母は物心つく前に亡くなって父は仕事で大忙しで家庭を省みたりが一切無いし、双子の妹(姉)は本当に大人しずきる(騒がしい)!注意したって治らないだろうし…。平凡すぎると思う姉は、「何よ、半分位しか外国の血が入ってないなんて…!」個性がもう十分
だ、腐る程有り余っていると思う妹は、「こんな琥珀色みたいな癖っ毛じゃなくて黒髪のストレートが良かったなぁ………。」
でも、最近そんな二人にも好きな人が出来た。かっこよすぎるとはお世辞じゃないととても言えないが、彼女達は彼の心に魅了されたのだから容姿は別に気にしていない!
只々、愛情を自分に向けて欲しいと願い、祈り、奮闘するのみ!?ピュア(お馬鹿さん)と、一途(ヤンデレ)な少女が頑張って少年を振り向かせようとする話。
………貴方はこの、ちょっとした謎に気付く事は出来ますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 23:02:27
1879文字
会話率:14%
扉を開けたら異世界だった。ゲスト登録したら妹がもらえ、トカゲ型ゴーレムで旅をする。
魔法が使えるようになったけど気絶ばかり。村に着いたら妹が増えた。
ハーレム開発もしないのに領地開発はしなきゃいけないし、ゴーレム作ったら活躍してくれた。
全然チート発動してる雰囲気ないのに恐い魔物はいるらしい。
この先どうする俺!
世界を見たくて旅に出ようと決心した俺。行った先は異世界。どうやったら家に帰れるのか?
異世界と言えば、チート!美少女に美女そして美幼女は?けもみみはどうだ?
世界はかれらに作られったって言うけどなんのこと?俺の帰宅の物語。
物語は続きます。
(11話まで読むと最新話まで読み続けられると思いますよ。なお、念のためのR15です) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 21:59:04
395008文字
会話率:52%