異世界物で出る四駆がランクルやジムニーばっかりなので書きました
ご都合主義多数あると思います
高確率でエタります
最終更新:2022-06-19 19:20:45
2738文字
会話率:3%
たった1人の幼馴染みの大親友、山田と歩いて学校から帰っていた田中友、2人は暴走トラックに轢かれ、命を落とす。田中が目を覚ますとそこは森の中!帰宅部だった彼は持ち前の転生系知識を活かして、生き残るこる為に強くなる事を決意する!ついでに山田を見
つけ出すことも決意する!様々な場所で、様々な人に出会い、彼は何をするのだろうか。そして何を考えるのだろうか。
現役男子高校生の異世界魔物転生物語が今!始まるかもしれない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 17:10:02
18564文字
会話率:24%
只今もう一方の作品を投稿している為休載しております。
幸多岐諌(さちたきいさ)はどこにでもいる平凡な高校生。
だけどある日突然両親が事故で死んでしまう。
その日から運命は大きく動き出した。
妹と二人残され、自分がしっかりし
なきゃと大学を諦め高校中退。
仕事を探す毎日。
見つからないが……精神状態不安定な妹にまで慰められる日々。
そんな時、奴が現れた。
「働かないか?異世界で!」
「……は?」
※投稿した話は未熟な作者な為、度々修正を入れる事をあらかじめご了承下さい。
※物語りはのんびり進みます。
スピード感を求めている方には向いていないかもしれません。
※行きあたりばったり、不定期更新です。
気長に待っていてくれると幸いです。処女作です。よろしくおねがいします。
とある一幕より抜粋。
「俺はな。他人から力を貰ってそれで威張る奴ら…つまりお前らが言う所のチート持ちって奴等が大嫌いなんだよ。まったく努力もせずに手に入れた力でなぜあんなに威張れるんだ?恥ずかしくないのかよ」
知らねえよ!だから何だよ!俺は別にそんなの気にしねえよ!
「だからな―――」
「だから?」
嫌な予感をヒシヒシと感じますけど。
「お前はそうなる前にこっちに連れて来た訳だ」
いや、それはあんたの理由だろうに。
俺には関係無い。
「お前にはちゃんと自分の力で、これは自分で手に入れた力だ!って威張れるような奴になって欲しい」
自分の願望を他人に押し付けんじゃねえよ。
「俺は別に気にしませんけど―――――」
「それでは駄目だ!」
スサノオ様がクワっと目を見開く。
怖っ。
「甘ったれるなよ小僧。力が欲しいなら自分で手に入れろ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 02:52:01
157702文字
会話率:33%
虹―――。それは、太陽の光が引き起こす幻想的な光景。
光と水が生み出した奇跡といってもいいその「虹」という名前をつけるのがふさわしいであろう、七人の英雄たちによる、奇跡の物語が、幕を開ける。
虹は、主役となる色が存在しない。ひとしく七色全て
が実体なく存在している。
それと同じ。この物語も、主人公という座についている者は、一人ではないのだ。
~上を読んでクリックをためらった人(笑)へ~大丈夫!気持ちは分かるから!でも、堅い話にならないことは絶対に保証するんでクリックしてね。むしろ、この文とのギャップにビックリするよ、これは。
※タグ後半の意味不明な単語の数々はぶっちゃけると作者の名前ね。チラリとでも気になったらオリジナルのも読んでくださいな。それともう一つ。更新、異様にのんびりです。いやホントに。でも途中で消滅するようなことは『絶対に』無い(させない)のでご安心を。……メンバーながら情けない宣言だ(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-01 16:00:00
76812文字
会話率:43%