私たちは収入不足を補うために、怪しいお誘いからダンジョン配信稼業を始めました。
でも意外と配信稼業はうまくいって、今では広告収入を目当てに、東西南北果ては魔王城まで取れ高を漁りに行く日々。
あ、でも魔王退治なんてまっぴらごめんですね。そうい
うのは勇者にまかせて、私たちは広告収入を稼ぎましょう!
*カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:10:00
80037文字
会話率:21%
チョコレートシェイクのような春の夜、梅の木の下で男と黒猫は初めて出会った。◆自然と男はご飯をあげるようになって、黒猫は噛むようになった。◆いつもやって来るはずのルッシーがやってこなかった日の午後7時、気が付けば白い空間へと飛ばされていた。◆
心の片隅で待ち望んでいた異世界転生にワクワクしている男だったが………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 14:41:10
22533文字
会話率:58%
キミからのお誘いに何のためらいもなく、キミの言葉のどちらも
キーワード:
最終更新:2024-04-20 22:04:52
427文字
会話率:0%
誇り高い王国騎士であるギルバートは、勇者召喚の儀式の日が大嫌いだった。理由は『勇者に関する悪夢を見るから』なんて子供じみたものだったが──勇者召喚をきっかけに、悪夢のどん底に落ちてしまう。
現れた勇者との一騎打ちに始まり、無実の罪で投獄、
そして脱獄、行きつく先は指名手配の犯罪者。
そんな彼に手を差し伸べる変わり者、同じく王国騎士であるアーサーの「魔王を倒して勇者を見返してやりましょう」という発言によって、彼ら二人の魔王討伐を目指す旅が始まったのだった!
「……アーサー。あのとき俺が勇者に勝ったんだから、俺が魔王を倒しても構わないよな?」
「もちろん誰にでも権利はあります。だからそそのかし……いえ、お誘いしたんですよ」
……果たして最後に魔王を倒すのは、勇者か、騎士か、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 04:00:00
249112文字
会話率:47%
「傲慢だと噂の殿下がどれくらい酷い人なのか、確かめてきてほしい」
実家は公爵家だ。しかし、没落貴族である。
家柄を自慢する癖に生活に困っている家族のため、レベッカは世間に隠れてアルバイトをすることにした。
一週間だけという約束で、
容姿のよく似た伯爵令嬢ヴィオラのふりをすることに。
彼女は王太子妃にならないか、とお誘いを受けているらしい。
生まれて初めて豪奢なドレスに身を包み、夜会に挑むも、殿下に差し出されたシャンパンを誤って飲んでしまい毒殺されてしまう。
気づいてみたらここは成り上がり悪役令嬢が活躍するゲーム「毒殺の花嫁」の中だと気づいた。
前世は確か日本に住んでいて、薬品事故で猛毒の煙に巻かれ死んだはず……。
現れたステータス画面には、「毒殺耐性獲得!」なんて文字が躍っている。
寝込んでいたレベッカのもとにやってきた殿下は、自分の身代わりになってくれたと感謝を述べ、さらに「伯爵令嬢よりもお前がいい、俺の妃になれ」なんて迫ってくる。
近い近い、距離が近い! 推しはあなたじゃないの!
私の本命はあなたじゃなくて、キャラ投票で2番目のモブキャラ、騎士団長なんです――。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 08:10:00
8151文字
会話率:28%
※注意:この話は特定を防ぐため細部を多少改変してあります。
去年の夏に転職した筆者があまりにも仕事で悩んでいて、見かねた上司に「気分転換も兼ねて休日俺に付き合わないか?」とお誘いを受けたので、ホイホイ着いて行ったら、某宗教の集会に連れてい
かれた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:02:05
2590文字
会話率:0%
第四章、始まりました。
できるだけ週1回(基本的には土曜日の20時)更新を頑張りたいです。
でも、お仕事が忙しいです。
◆第一章 孤児院のリネッタ あらすじ
転移魔法の研究をしているリネッタ。
転移魔法を使って転移した先は、海を隔てた別
の世界【隣世界】でした。
それを知ったリネッタは、大好きな魔法の研究が思う存分できると大喜びです。
孤児院に身を寄せながら、この世界での魔法陣とはどういうものなのかなどを考察していきます。
◆第二章 森の国のリネッタ あらすじ
旅の途中、立ち寄った街で魔人(ドイル)の噂を聞いたリネッタ。
転移の際に消えてしまった杖の行方が判明します。ようやく相棒?もできます。
いろいろとした下準備の期間です。
◆第三章 聖王国のリネッタ あらすじ
熱烈なお誘いに押し切られて雇われてしまったリネッタ。
リネッタが考えるリネッタの設定は雪だるま式に大きくなっていきます。
念願のあの魔法陣の研究も進み、物語はようやく動き始めました。
◆第四章 悪意の国のリネッタ(仮題)
鋭意執筆中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:17:59
970497文字
会話率:34%
受験を目前に控えた一月五日(いちがついつか)の夜。
俺、近衛拓人(このえたくと)は幼馴染の冷泉五花(れいせんいつか)のことを想っていた。
幼少期から一緒に育ち、それでいて、いつか、いつか、と告白を先送りし続けた相手のことを。
でも、
もう「いつか」はない。だから、関係を先に進めようと決意したそのとき。
【このちゃん、もう寝た?】
【起きてる。アニメ鑑賞会のお誘いか?】
【そのとーり!以心伝心だねっ!】
幼馴染からいつものお誘い。二人で画面を共有しながらアニメを鑑賞する一時だ。
ただ、どうにも彼女の様子がおかしい。まるで大事なことを伝えようとしているような。
そして、アニメが佳境に差し掛かったそのとき。
「うん?どうしたんだ?」
「このシーン、好きなんだ。私もいつか……って決断を先送りにしてたから」
語られるのは彼女の想い。
このお話は、いつかはきっと……とお互いに想っていた二人が、次の「いつか」を目指すようになる、
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 06:00:00
4796文字
会話率:40%
僕、神田勇樹(かんだゆうき)は自分で言うのもなんだけど、ちょっと臆病なところ以外は平凡な高校一年生。
そんな僕には片想いをしている幼馴染の女の子がいる。
高橋悠美(たかはしのゆうみ)。マイペースでおっとりしていて、優しくて、クラスで癒
し系女子と評判だ。僕とは小学校一年生で同じクラスになって以来の仲だけど「いいお友達」な間柄から距離を縮められずにいた。
クリスマスが迫ってきた12月初旬のこと。
悠美と一緒にクリスマスを過ごしたい僕。
それとなく話を振ってみたのだけど、結果は空振り。
彼女は男女の恋愛に疎いところがあるから、はっきり言わなかった僕が臆病なだけなのだけど。
というわけで、クリボッチが確定して憂鬱になっていた12月23日土曜日の夜。
【ゆう君、明日だけど、もしかして暇だったり、する?】
悠美から唐突にLINEのメッセージが届いたのだった。
プレゼントも用意してないし、どうしらいいんだろう?
でも、一世一代のチャンス。
なんとかいい雰囲気を作って、告白できるといいのだけど……。
これは僕と彼女が一歩先に進むクリスマスのお話。
あるいは一見特別なようで、なんでもないクリスマスのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 23:39:40
6875文字
会話率:50%
羽多野聖夜(はたのせいや)。今年の春、一つ上で幼馴染でもある片桐聖子(かたぎりせいこ)さんを追いかけて
地元から遠く離れた大学の文学部に受かった一年生だ。ただ、聖子さんは既に彼氏がいたらしく、大学に入ると
同時に俺は失恋。半年以上経っ
ても、聖子さんのことが忘れられない俺はクリぼっち確定の身。
「サークルのクリパ参加するかな……」
そんなことを考えていたのだけど、聖子さんから突然、デートのお誘い。
嬉しいけど……嬉しいけど……、聖子さん、彼氏居たんじゃなかったの?
これは誤解を重ねてすれ違ってきた二人が過ごす、ちょっと暖かなクリスマス・イヴの夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 22:38:13
6264文字
会話率:43%
普通に仕事をして、スーパーの半額総菜に一喜一憂し、休みには遊ぶ、そんな毎日。
目が覚めても変わらない日常を噛みしめて生きている。
割引の刺身を朝食の楽しみにして起きたら、奇妙な女性と出会う。
夢でもない現実で始まるのは、異世界転生? そ
れとも召喚?
いいえ、嫌なら断ってもいいという、ただのお誘い。
誘い文句は
私たちと一緒に、私たちの世界を回ってくれませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 23:28:14
12073文字
会話率:50%
――今年も遊ぼう
幼なじみからゲームのお誘いがきた。俺はのこのこと雪山を登り温泉旅館に行く。彼女と一緒にアホゲーをするために。
※超展開です。
※なろうラジオ大賞5参加作、テーマはクエスト。
キーワード、全部入っています。
最終更新:2023-12-01 11:37:09
1000文字
会話率:28%
「ふぅー。烏丸。愛してる。付き合ってくれ」
「うん。いいよ?」
「で?何処に行くの?」
「え゛、、、、、映画、見たい奴があるんだ。一緒に行かない?」
「あれれ?デートのお誘い?嬉しいそういうところ大好きだよ!」
「あははは。ありがとう俺も
だよ烏丸」
「え゛?」
「どうしたの?体調でも悪いのか?」
「な、なんでもない、、、行こう?」
「?うん」
「「なんで付き合って(大好き)って言ったのにスルーするんだよ(のよ!)!!!!!!
この物語は、仲が良すぎて(男女の)愛を伝えられないバカップル達のお話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 12:00:00
2797文字
会話率:53%
身分の低い男爵家の三女として生まれた私は、身分が上の伯爵家の使用人としてお嬢様に冷遇されながら働いていた。
そんなある日、王家の関係者から第二王子主催のパーティのお誘いがはいり、王城に入るが周りには着飾った紳士・淑女達。
私は場違い感
を感じていると、壁にもたれかかっている地味目な金髪の紳士を見つけた。
「なぜ壁にもたれかかっているのですか?」
少し自信がなさそうな金髪の紳士に声をかけた。この声かけがのちに大きな波紋を生むとはこの時の私は思ってもなかった。
ーー
・文章協力、古野ジョンさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 17:34:18
6367文字
会話率:54%
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品
ゲームのお誘いがSNSで来たシチュエーションです。
最終更新:2023-11-12 00:14:27
230文字
会話率:0%
改行・空白を除いた140字以内のショート小説シリーズです
創作BLの要素が含まれます
※作品は涼しい秋風(CoolAutumnBreeze)が利用している投稿サイトへ重複投稿しています。
涼しい秋風の他サイトまとめ(litLinkまとめ)
https://lit.link/coo10aubr折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 17:32:48
278文字
会話率:62%
柚木奏恵はアラフォーの研究員。ある日、交通事故で死んでみたら驚いた。
目の前に異世界転生へのお誘いが書かれた透明な板が現れたのだ。
ものは試しと受けてみたら…それは悪意満載の転生だった。
彼女や他の者を転生させた神の思惑は単なる『遊び』。
送り込んだ者たちが不幸になることを望み、そうなるよういろいろと画策していた。
「人をコケにするのもいい加減にしろっ!。いいだろう、そっちがそう来るなら私は何が何でも生き残ってやる。この世界で幸せになって何の憂いもなく大往生してみせるっ」
そう思い定めた彼女の明日は如何に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 12:00:09
376099文字
会話率:43%
不思議探しへのお誘い
最終更新:2023-10-21 01:49:22
328文字
会話率:0%
冒険者・ジークは昔から通っている立ち飲み屋の女将であるイナサに恋をしていた。魔獣の討伐後には必ずといって彼女の店に訪れている。
しかし、冒険者としてある功績をあげたことにより冒険者ギルドからはパーティの勧誘や王国からは騎士団の勧誘が増
えてしまったとイナサに愚痴をいう。
立場を考えてよき『話し相手の女将』と『常連客の冒険者』の焦れったい異世界恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 21:46:49
33586文字
会話率:58%
日々をそれなりに過ごしていた青年、里見颯(さとみ はやて)。彼には思春期にありがちな、しかして無下には出来ない望みがあった。それは『彼女が欲しい』という平々凡々ながらも果たせないものだった。いつも通り誰もいない、誰も来ない教室で自習に励んで
いた彼の元に、颯の落としたシャーペンを拾って届けに来た女の子、胡桃沢茜(くるみざわ あかね)が現れる。彼女と会話を続ける中で、唐突に彼は告げられた。「わ、わたしと! キャッチボールしませんか!!!」予想だにしないアグレッシブなお誘いに彼は「はい!」と即答してしまう、控えめながらもアグレッシブな言動を取る茜との、それなりじゃない日々が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 13:45:45
2547文字
会話率:26%
ことがゲームの話となれば、楽しんだ者こそ勝者、楽しむことこそ正義である。
伝統ある白桜高校ゲーム部の部員達は、それをよく知る者達の集まりだ。
部員の一人、ゲーマーネーム『マウス』は、通称『ソロのネズミ』と呼ばれている。
数多のゲー
ム世界を渡り歩いて来た、歴戦のソロプレイヤー。彼が求めるモノは闘争であり、彼が欲するのは強者のみ。つまりまあ、戦闘メインの、シナリオライター泣かせのプレイヤーだ。
国家の危機だろうが、世界の危機だろうが、そんなもの知ったこっちゃねえ。歴史背景? 人々の事情? 要は敵を倒せばいいんだろう!
あらゆるシナリオを無視(スキップ)してとにかく戦闘だ!
仲間? 要らぬ、一人で戦った方が戦いに歯応えが出る!
ヒロイン? 知るか、邪魔だから棺桶で眠ってろ!
自国が滅亡した? やったぜ、味方がやって来ないから一人で戦いたい放題だ!
会話? なにそれ、この拳でぶん殴った方が早いでしょ!
そうしてただ一人、数多のゲーム世界を救ったり滅ぼしたり殴り倒してきた、生粋の蛮族こそが、マウスというゲーマーである。
そんなソロのネズミに、幼馴染から協力プレイのお誘いが入る。
「国盗りしたい」
うーん、乱世思考。
蛮族的ネズミも、こんな楽しそうなお誘いを受けては、ゲーム部員として否はない。
果たして、マウスはゲーム内で平和的なコミュニケーション能力を取り戻せるのか。蛮族を卒業した超蛮族になれるのか。
変わらず蛮族していても見てる分には楽しそうだな。そういうゲーム部員一同の期待の眼差しを向けられながら、ゲームスタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 12:00:00
325265文字
会話率:29%
営業の勧誘に関するアレコレでございます☆
最終更新:2023-09-26 11:54:44
3501文字
会話率:3%