「クレア嬢、お初にお目にかかります。ジュリアン・シェラ・ディクスと申します。このたびは急な縁談となってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします」
「——はじ、めまして……?」
貧乏男爵令嬢から一転、聖女になってしまったクレア。国中の
瘴気を払う仕事が一段落した後、待っていたのは第一王子との婚姻だった。けれど、予想外の事態が起きて、聖女の婚約者は第二王子に変わる。当初、クレアも周囲も相手が変わっただけと思っていたが——。
聖女の仮面を被ることを強いられた男爵令嬢と、クレアに会うためにお忍びで下町に通っていた年下王子が想いを打ち明けるまでの話。
※「君を裏切りたくない」は第一王子視点、こちらは聖女視点の後日談になります。前回の話を読んでいなくても支障なく読めますが、全三話と短いお話ですので、お時間があればそちらもぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 07:50:00
42467文字
会話率:30%
魔女の家系に生まれてしまった元男の子、相模葉月(さがみはづき)は、12歳の誕生日を境に魔女としての力に目覚め突如女の子になってしまった。
およそ6年後、高校最後の夏休み前日。いまだ現実を受け入れきれないでいる葉月の日常におかしな出来事が
起こり始める。
葉月ちゃんは平穏な日常を取り戻せるのか?そして、葉月ちゃんは葉月くんに戻れるのか?
小説なんて書くのは初めてなので色々と許してほしいお初のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:19:16
24220文字
会話率:42%
エリスと名乗る少女が家に届いたのは、風の強い日のことだった。
透き通った碧眼。柔らかなブロンドの髪が風になびき、金色の軌跡を描く。
少女はゆっくりとした所作でアンティーク調のドレスの裾を摘まみ上げ、膝を曲げて身体を沈める。ややぎ
こちない、覚えたてのような動きだった。
「お初にお目にかかります、ご主人様」
────────────────────────
「私は機巧人形というものが嫌いなんだ。……全くもって、忌々しい」
腕は確かだが変わり者とされる彼の元には、様々な事情を抱えた機巧人形がやってきて、その度に彼は人形を壊す。
「お慕いしております、ジニアさま」
そんな偏屈な技師に仕え続けた、ある機巧人形の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 18:31:37
21359文字
会話率:46%
1949年4月、GHQ占領下の東京。地方から上京し、高校に通い始めた安藤ハジメの「お初にお目にかかります」な一年の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-11-29 19:11:47
10152文字
会話率:29%
ー転生?ナイナイ!本格ファンタジー群像をここはひとつ!ー
「お初にお目にかかる。––––––そして、これまでの忠義、誠に大義であった」
「さあ、神喰らいの計画を始めよう」
・・・
家族を殺され、命を脅かされ。生きる術を奪われた、まさしく
汚泥のごとき生き様の少年。
雪山の最奥にて彼が見つけたのは、破滅をもたらす太古からの使者––––––『真祖』と呼ばれる少女だった。
『真祖』、『汚泥』
『盗賊』、『巫女』
『画家』
『傭兵』
『僧侶』
そして、『王子』
神とそれを崇める教団が趨勢を支配するこの世界で、ちっぽけな反抗心が神の喉元に喰らいつく––––––。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 23:37:16
26073文字
会話率:37%
※『シャーロット王女の死』の続編ですが、勢いで書いたおまけ的なものです。
国を捨て、シャーロットという名前も捨て、魔術大国ファレルデイン帝国のアディレノン公爵家に養子入りし、公爵令嬢となったフェリシティ。彼女は恋人のエセルバートや新しい
家族と共に穏やかな生活を送っていた。
そんなある日、とある少女からの襲来を受ける。
「お初にお目にかかりますわ。モニーク・セヴァリーと申します」
モニークは公爵夫人の姪で、エセルバートに恋をしているらしかった。
※R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 18:00:00
19312文字
会話率:49%
きゃーテンプレテンプレ!
私、清沢菫! 今年から山吹学園に通うことになった十五歳の女の子!
でも、この暮乃町立山吹学園高等学校って、前世の私が知ってる乙女ゲームの舞台なの!
主人公ちゃんと何でか仲良くなっちゃったし、私の学園生活
、これからどうなっちゃうのー!?
――――――まぁ、現実はそんなに甘いわけがないんだけどね?
――――――――――――――――――――――
お初にお目にかかります、行方不明者Xです。
一度は書いてみたかった乙女ゲーム転生モノに手を出しました。
偉大なる先人達と比べると至らない点が多々あると思われますが、生暖かい目で見守って下さると嬉しいです。
誤字・脱字を発見した際は御手数ですが教えて下さると幸いです。
※注意:あまり怖くはないと思いますがホラー描写・血飛沫表現がありますので苦手な方はご注意下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:00:00
124876文字
会話率:41%
皆様は、『ホープ・ダイヤモンド』という宝石をご存知だろうか。
とある鉱山で発見され、本来生成される際に入るはずのない成分が入ったことによって青色のダイヤになり、そして特殊な光に当てれば赤色の燐光を放つという、まさに大自然の奇跡と言って
も過言ではないほどの宝石。
――――――――だが。
この大自然の奇跡である『ホープ・ダイヤ』には、とある伝説が存在する。
曰く、かつてとある教会の女神像の片目として教会に収められていたものを、不敬にも盗み出した愚か者がいた。
片目を盗み出されたことを知った教会の僧侶は、怒りのあまり神への誓いを破り、大きな過ちを犯した。
―――――――盗み出された宝石に、呪いをかけたのだ。
呪いによって盗み出した愚か者は凄惨な死を遂げ、文字通り『死を呼ぶ宝石』となったダイヤは、姿形を変えながら人から人の手を渡り世界を巡った。
不運にも偶然手に入れてしまった青年は狼の腹の中。
ある王は謀反によって討たれ。
また、とある国では王が病に倒れた。
哀れな宝石商の親子は仲を引き裂かれ、
宝石の呼び名をつけた一家は没落した。
そして、その後も宝石は世界を巡り巡って、今はとある博物館に厳重に保管されている。
今は、静かに息を潜めている呪いの宝石だが……
――――――…………その呪いが、また、牙を向いたとしたら、どうなるだろうか?
______________
お初にお目にかかります、行方不明者Xという者です。
今回、オリジナル作品に手を出してみました。
他の作者様方に比べれば至らない点が目立つと思われますが、どうかお付き合い下さい。
誤字脱字が御座いましたら、お手数ですがご報告いただけると幸いです。
楽しんでいただければ幸いです。
※注意:本作品はとある宝石の伝説を元にした物語です。多くの捏造を含んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 00:00:00
22527文字
会話率:49%
「銀色の髪に紫の瞳……。おまえがレティシアか?」
「はい、そうでございます。お初にお目にかかります。レティシアと申します」
「おまえ、噂と違ってブスだな」
周囲の空気が一瞬固まる。ピシッと音か聞こえた気がした。
「はぁ……」
「すごく
美人で可愛いと評判で僕好みの顔だと聞いていたのに全く違うじゃないか」
-------------
トップアイドルだった橘枝織は高校卒業を記念したドーム公演を控えていた。大学合格を決め、目標であった念願のドームでのコンサート。しかし、リハーサル中の事故で命を落としてしまう。目が覚めるとそこは生前愛読していた乙女ゲームをモチーフにしたWeb小説の世界。
悪役令嬢のレティシアとして転生してしまったらしい。ヒロインをいじめてざまぁされ、破滅する役どころだ。婚約破棄になるのがわかっているのに顔だけで婚約者を選ぶような王子様の婚約者になんてなりたくない。ヒロインをいじめるなんて可愛くないことはしたくない。
せっかくの二度目の人生。アイドルなんて存在しない世界だけど、大きな会場でコンサートがしたい。アイドルとしてキラキラ輝きたい。
作者には悪いけれど、こちらの世界でもトップアイドルを目指します。悪役令嬢? 可愛くないのでやりません。
普段は地味でぶさいくな令嬢を演じて、舞台の上では輝きます。
*アルファポリス様でも連載中のものを少しずつ転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 16:04:54
57413文字
会話率:51%
お初にお目にかかります。私この屋敷の侍女をしております、アマンダと申します。
本日はめでたくも私がお仕えしているウォートン侯爵家ライアン坊ちゃまと、ウェーズリー子爵家のご令嬢、ステラ様の婚姻の儀が執り行われました。
新たに夫婦となった初
々しい二人を、まるで空が祝福しているかのように晴天となったこの日。
幼い頃より近くで成長を見守ってきた坊ちゃまが、立派にステラ様をエスコートしている姿を見て、私恐れ多くも何度も目頭が熱くなりました。
そしてこれから本日最終であり、ご夫婦として最初の義務である初夜が行われます。
正直坊ちゃまには不安しかありませんが、ここはあのステラ様がいらっしゃるのできっと無事に終わる事でしょう。
――ガタッ。
――ドンドンドンッ。
――ガタガタッ。
おやおや、早速ご夫婦の寝室でトラブルがあったようです。
折角のおめでたい日に、寝室に使用人が乱入する事態は避けたいのですが……。
※傲慢侯爵子息(ただの駄犬)が初夜の場で嫁いできた花嫁に対して罵声を浴びせたら、まさかの反撃をくらい秒でトゥンクしてしまう話とその後。
※このお話は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 20:08:24
5142文字
会話率:44%
「お初にお目にかかります。私はマドロール・ティドランですわ。本日からよろしくお願いします」
彼女はマドロール・ティドラン。
ティドラン王国の王女にして、この度、同盟のために会ったこともない他国の皇帝の元へ嫁ぐことになった。
――彼女は
その姿を初めて見た瞬間、前世の記憶を思い出した。
そして目の前の夫になる人が彼女の推しであったことと、この世界が漫画の世界であること……そして彼女がいずれ捨てられる皇妃であること。
そのことを思い出した彼女は、「推しの妻になれるとか最高!! いずれ捨てられるとしてもこの思い出だけで生きていける」と夫に対する溢れんばかりの思いを語った。
いずれ、捨てられる気満々の皇妃は推しとの期間限定(と思っている)結婚生活を謳歌していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 19:15:37
14845文字
会話率:40%
たった三十一文字で、俺たちは、夜を超えても繋がってられる。
真夜中に届いた謎のメッセージ。俺はスマホの画面を開く。
「こんばんは。お初にお目に、かかります。もしよかったら、返事ください」
いたずらと分かってはいても気になって、俺は
思わず返信をした――
今作は、『三十一文字』がキーワード。
言葉よ。もっと、自由に、踊れ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 20:16:40
2138文字
会話率:32%
「お初天神あやかし純情きつねうどん」続編です。
他小説サイトに先行して掲載しているテキストを、加筆・改稿しながら更新してまいります。
※この物語はフィクションです。実際の企業や氏名・名称には全く関係ありません。
最終更新:2021-08-19 22:11:58
1518文字
会話率:44%
オフィスビルと飲食店が混在している街の片隅にある「お初天神」。その近く、見える人と見えない人が分かれる不思議な提灯がある。
人情の街・大阪、東梅田の一角で、あなたを待っているのは「神社のきつね」……
全国展開している食品会社の人事情
報部に勤務している野々村 茉莉(ののむら まり)。
とある夜の残業帰り、同期入社でもあり上司でもある東堂に
「不思議な提灯を出している、うどん屋に行こう」と誘われる。胡散臭いと思いながらも東堂と行った店にいたのは、きつねのお面を頭に乗せた男の子だった。
おっとりした雰囲気の男の子は、自分を「ケン」と名乗る。しかも露天神社(お初天神)の稲荷のきつね見習いだと言うではないか。
神さまから預かった大事なものを失くしてしまったと、しょんぼりしながら語ったケンちゃん。そんな彼には、放っておけない雰囲気がいっぱい。
果たしてケンちゃんの「探し物」は、見つかるのだろうか。
※「魔法のiらんど小説大賞」最終選考まで残らせていただいた作品を改稿していきます。他サイトにも掲載しています。
※この物語はフィクションです。実際の企業や氏名・名称には全く関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 14:20:47
145714文字
会話率:47%
「お前の名前、教えてくんない?」
人気のない図書室で眠っていた佐倉伊織へそう声をかけてきたのは、別のクラスの江森だった。大人しくて他人へ心を閉ざしがちな伊織は、明るく人懐こい性格の江森を苦々しく思う。だが、これまで感じたことのない関心も同
時に抱き――。
自分の居場所を見つけられないでいた男子高校生の初恋。
それは儚く、脆いものだったかもしれない。
ボーイズラブ書くの久し振り&学園モノはお初な作者が書いてます。
六話目辺りから性描写がありますので、ご注意下さい。
なお、この作品は「カクヨム」でも連載中です。↓
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054918971299)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 16:14:40
13342文字
会話率:33%
お初に御目にかかります。
アメリアお嬢様専属メイド、スイレンで御座います。
転生した私は、ここが前世で読んでいた小説“宇宙の導き”シリーズの世界だと知りました。
そして大好きで、幸せになってほしかったキャラクター、将来悪役令嬢になるアメリア
お嬢様の専属メイドになりました。
このお話は、美しく可憐で可愛いアメリアお嬢様を破滅の未来から救う物語。
アメリアお嬢様のお母様にして、転生仲間のルディア様と共に、アメリアお嬢様を完璧なご令嬢にしてみせます!
……………の予定でしたが、あれ?
思った方向と違う方向に進むお嬢様に戸惑いつつ、これはこれで有り!とアメリアお嬢様が幸せになれるのなら私は何でも構わない!
アメリアお嬢様クソ可愛い!天使!妖精!女神!
え?アメリアお嬢様に害?
あ゛?てめぇ表出ろやしばき倒されたいのか?
お嬢様至上主義の専属メイドはお嬢様のためなら何だってします!何処までもついていきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:48:36
29794文字
会話率:37%
『これはとある物語である』
異世界は崩壊する。
次々に送り込まれる転生者、転移者によって世界の崩壊が近づいてる。
彼らは『神』と名乗る者からありあまる力と知恵を授けられ、異世界を謳歌しているのかに思われた…。
だが、世界は彼らの
存在を良きとはしなかった。
彼らの存在こそが世界の崩壊を招いてしまうのだから…。
人々の創造で生まれていくありふれた異世界生活がいずれ終わりが来る。
それはまさに世界の崩壊。
増えすぎた転生者…転移者…やがて、それらが溢れかえり耐えきれなくなった世界は崩壊の時を迎えるだろう。
やがて来る『異世界特異点』によって。
頭部が龍の頭骨と化した自称絶対的で祖なる神と名乗る存在『阿武祖』は
そんな世界を護るために主人公たちと戦っていく。
たとえ、その身に魔力がなくとも、不老不死の身体と悠久の時へと培ってきた努力の数々で世の主人公たちを倒していく!
だが、たとえ一人倒してももう一人、次々に到来する主人公たちに成す術をなくしていた。
かの『神』と名乗る『邪神』を討たない限り、世界の崩壊は免れない。
邪神の手がかり掴むために巻き込まれたしまった『アヤセ アヤ』は阿武祖たちと旅をしながら、世界の危機を知っていく。
あこがれていた世界が崩壊しようとしている。
そんな時彼女は何を思い。
何を見つけるのか…。
そして、阿武祖とは一体。
何者なのか?
これはそんな彼と巻き込まれた不幸な少女のお話。
小説家になろう様ではお初の投稿です。
なにとぞ不備があるとは思いますが、どうか生暖かい眼で見てください。
自分が好きなように書いていくので、振り落とされないように読み切っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 17:31:59
144754文字
会話率:33%
それは戦火の夜のこと。まだ幼かったレオンブラックは、無力を理由に戦争への参加を免れ、反対に両親は戦の渦中にてその命を落とした。
レオンは自分だけが生き残ってしまったことに対する懺悔のため、生涯を通して無力であることを誓う。
しか
し、異能力使いの家系という出自故に、その想いの通りに生きることは叶わない。
そんな数奇な運命を辿り、訪れた封印獣召喚の祭日。ガーゴイルを召喚したはずが、現れたのは純白の髪がよく似合う可憐な少女で……。
「お初にお目にかかります、主人様」
幼い頃に止まったはずのレオンの時が、ある少女との出会いにより今、動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 17:29:33
102980文字
会話率:39%
サリタン王国では魔物の氾濫が相次ぎ、神殿の神官達や冒険者に始まり魔法師団や騎士団を投入しても被害を防ぎ切れなくなっていた。
そんな中、聖女召喚が行われ一人の女性が姿を現す。
「お初にお目に掛かります、わたくし聖女専門人材派遣会社ホーリースタ
ッフ営業担当ヤマカワと申します。この度は弊社をご利用頂きまして、誠に有難う御座います。どういった聖女の方をご希望でしょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 23:06:57
12609文字
会話率:36%
お初にお目に掛かります。
わたくし、シーベルト侯爵家の坊っちゃま専属執事ライベルトと申します。
坊っちゃまに仕えて10年、わたくし自身も29歳になりました。
わたくしが仕えております坊っちゃま、ロイ・ジェ・シーベルト、シーベルト侯爵家の長男
で跡取り息子なのですが…
えぇ、ちょっと…その、少しばかり…多少、まぁ…それとなく残念なお方で御座いまして。
これは、坊っちゃま専属執事ライベルトの独白という名の、疲れ切った彼の愚痴が詰まったお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 17:01:32
2607文字
会話率:10%
とある時代のとある王様。
これは、優しき王と仲間たちの物語。
最終更新:2020-02-01 11:27:36
838文字
会話率:31%
最悪の魔王を討ち果たした異世界の勇者は、王の命令により死ぬことに。禁忌の消失魔法で消えた勇者は気づいたら赤ん坊に!?一体どうなってやがる。しかも教会…じゃないな孤児院か。…まさかの捨て子スタート!?しかも人じゃない!?ハーフエルフヴァンパイ
ア…だと…!?
彼は無事生きられるのか?はたして…
と、ジョブ魔王仕事村人の続き書いてる途中にふと思い付いて、つい書いちゃいました。てへ
「「いや続き書けよ」」と、いう突っ込みが聴こえてくるのです。勿論わざとだ!
あ、ごめんなさい石(意思)を投げないで(ブクマから)蹴らないで!
ちゃんと書いてます。
…あ、お初の方はおはこんばんにちは。竹乃です。まぁ、↑こんな風になってる原因は自分なので、完全に身から出た錆なのですが。気になった方は私めのホームまで…原因が解るかもしれません。
と、いうことで本編へごー♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 00:48:20
71660文字
会話率:56%
学生カップルの日常を描きました。
最終更新:2019-05-02 23:56:58
3319文字
会話率:50%