※アリアンローズから書籍版 1~6巻、コミックス3巻が現在発売中。
※オトモブックスで書籍付ドラマCDも発売中です!
ユリア・フォン・ファンディッド。
ひっつめ髪に分厚い眼鏡、不愛想な王女専属の侍女。
そんな彼女は実は転生者で、メインキャ
ラとはまったく関係ない位置にいたのにヒロインのライバルキャラとなる王女のお世話係になった途端、子供好きで世話好きの火が点いた!
王女のことが可愛すぎて、彼女が結婚する時にはついていくなんて言い出した日には王女の方がユリアを心配するのだ。
「ねえユリア、そばに居てくれるのは嬉しいけど、あなた結婚しないでいいの・・・?」
果たしてユリアは恋愛に目覚められるのか?
目覚めたとしてちゃんと成就できるのか?
※各話の横に副題があるものは主人公視点以外です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 00:00:00
1847971文字
会話率:32%
【完結保証!】☆初回以降は月~土のAM6時投稿予約済です☆
ここはドーナン王国。数十年前、突如として現れた瘴気。物理攻撃も、魔術攻撃も一切効かず、このままでは国は瘴気に飲まれて滅んでしまう…
そんな時、遥か昔、勇者召喚の儀を行い、
聖剣を携えし勇者が国の窮地を救ったという文献が見つかった。役立たずの給料ドロボーと揶揄される魔術師達がみんなで文献を読み漁り、ようやく召喚方法、古代文字で術を刻む魔法陣の内容が解読された。
魔術師全員で魔法陣を分担して書くも、新人魔術師のシアは古代文字を間違えて書いてしまう
「聖剣を携えし勇者よ!この国を救い給え!幸せへと導き給え!」
「ワン!ワン!!」
「……え?」
そうして現れた勇者様は……「ユーシャ」と古代文字で書いてあるドッグタグを携えてこの世界にやってきた、犬。
―…そう、ただのカワイイ、成犬。それも小型の、犬。
シアは特別なスキル「犬との疎通」を持っていたが、これには実は欠陥があって……
シアはユーシャ様のお世話係となり、通訳としてそのまま瘴気撲滅の旅に同行する。
スペクタクルなものは期待してはいけない―…
桃太郎的立ち位置のユーシャ様
ユーシャ様に意外にも忠実な犬役 イケオジ騎士団長オーレンツ
猿のようなお爺ちゃんっぽい魔術師長ゼニール(まさに二人は犬猿の仲)
キジのクチバシ代わりに槍を持った、顔馴染みの青年で城の巡回騎士ヴァンクル
そして、自分は朗読(ただの通訳)する添え物だと思うシアの、4人+1匹という超少数精鋭で、愉快にわちゃわちゃ、ほのぼの、時に真面目に、たとえ門番しか見送りがいなくても、自分の…いえ、お国の為に浄化の散歩に行って参ります!ユーシャ様のご聖水とご聖塊を携えて!!
「ワン!ワン!」
≪保護犬の成り上がりお散歩譚だな。チガウか!?≫
違いますっ!!
☆残酷描写は保険程度です。
☆犬は犬です。獣人でもないので犬×人の恋愛はありません。人×人の恋愛ものなので序盤で「恋愛ないな」と諦めないで下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 06:00:00
34508文字
会話率:46%
隣り合う四つの帝国のうちの一つ、赤の帝国《ムエルテ》の皇女アンシェは恵まれた環境を使い果たすのが使命とばかりに無為徒食の日々を過ごし、周囲からは穀潰し皇女と呼ばれていた。
頭を悩ませた父ことムエルテ帝王は苦肉の策としてアンシェを全寮制の学園
に放り込んだが、そこでも権力とカネをフルに活用し3年間ほぼすべての授業をサボり倒してしまう。
帝王はついに堪忍袋の緒が切れ、アンシェを呼び戻し今度は魔獣の跋扈する僻地での駐在任務を命じた。
兄のウーリから教育係兼お世話係としてつけられたメイド服装備の謎イケメン"リベル"と共に、辺境の地で魔獣を倒したり世界の謎に迫ったり迫らなかったりしてアンシェは皇女としての成長を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 02:38:59
6258文字
会話率:50%
解説しよう! これは不幸にも悪の組織に捕獲された一人の少女が、その組織の総統の副官として悪の組織に身も心も捧げた物語である!
1話短め。1000字~2000字程度。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい。
同
じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、意見を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
☆が灯ると心が温かくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 06:00:00
20356文字
会話率:53%
大きなお屋敷で働く使用人の少女ミクリは、廊下のお掃除係。
しかしいつも調子に乗っては失敗ばかり……。
上司を怒らせ、周囲を巻き込むトラブルメーカー。
そんな彼女の唯一の取柄……そう、ずば抜けた魔法の才能こそが彼女の代名詞なのです。
ある日、ミクリはお屋敷のご令嬢から専属のお世話係に指名されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 05:00:00
296913文字
会話率:34%
セージは、神獣にゃんこであるミーナさんの専属お世話係だ。
優しいミーナさんと優しい家族と優しいご近所さんに囲まれて、毎日幸せに暮らしていた。
だが、成人して初めてのスキル授与式で女神様に会い、前世を思い出す。
セージは日本人で、家族に冷遇さ
れていて、小学6年生の時に猫をかばって死んだことで猫好き女神様に感謝され、強力なギフト付きでこの世界に転生させてもらったのだ。
前世を想い出したことでミーナさんと会話できるようになり、ギフトも使えるようになる。
他の転生者に会ったり、ギフトの使い方を工夫したりしながら、セージはミーナさんと一緒に幸せに生きていく。
☆☆☆☆☆☆☆
リハビリ作品です。どうしても猫の日に投稿したくて見切り発車で始めました。
一応ラストまで決めてあるので、なんとか更新していきます。
毎月2がつく日(2日、12日、22日)の22時に更新予定です。
過去(前世)が暗いのでR15にしましたが、基本はほのぼの・やさしいせかいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:22:24
35067文字
会話率:35%
二頭身でオムツ姿の幼児なプニプニ勇者は、お世話係の従者と街で散歩や買物をしたり、冒険者と一緒に大好きな冒険をしつつ、稀に大きな依頼も受けながら、ほのぼのと暮らしています。
※ツイッター小説を纏めたものです。
最終更新:2024-05-12 08:00:00
277875文字
会話率:58%
二頭身でオムツ姿で幼児なプニプニ勇者と、そのお世話係の従者の物語を、ショートストーリーを集めて詰め合わせしました。
最終更新:2019-07-07 22:25:16
937文字
会話率:45%
魔物が蔓延り、神聖石の結界がなければ安心した生活を送ることのできない世界で、結界に護られた帝都の神殿で暮らしているセシリア=ローズネルは、自分の膨大な神聖力の強さを隠して、大聖女の補佐役をしていた。自分の方が圧倒的に力があるけれど、すでに決
まっていた大聖女と蹴落として自分がなろうとは思わず、あまり力がない大聖女リリスをこっそり支えて行ければそれでいいと思っていた。
仕事を選んでほとんどの仕事を押し付けてくるリリスに、いざという時に動ける行動力だけは求めていた。
仕事で駆けずり回っているセシリアは、ある時、第3都市の神聖石に異変が起きていることを知る。
すぐにでも大聖女リリスに動いてもらいたいと願っていたのに、リリスは行く気がない。
だったら私が行けばいいと思って提案したセシリアは、第3都市に向かったことで自分も知らない真実を知ることになる。
護衛騎士のカイル=アズリクフに好意を持たれながらもそれに応えることもできずにいた。
ただひたすらに神聖力を駆使して多くを護っていくセシリアは、自分の力と向き合って大きな決断をすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:00:00
206432文字
会話率:32%
御子(みこ)召喚の儀式で異世界に引きずりこまれてしまった、妖狐の血を引く人間である菊守 新(きくもり しん)。この世界では、どうやら太陽神が姿を隠すことで魔獣があふれ、人々を恐怖に陥れているらしい。召喚されたものの、神官の魔法で狐耳と尻尾が
生えてしまったシンは、魔獣の仲間であると一方的に断罪され、闇の城へと追放されてしまう。
恐る恐る入ってみると、城の主であるグリモアに迎え入れられた。恐怖にめげず手料理を振る舞うと「シンの飯は、うまいな」と感動される。自分が死んだ数を取り返すという『即死スキル』を持つグリモアは、「太陽神から、会いに来いと呼び出された。連れて行ってくれないか」とシンを旅へと誘う。そこへ元聖騎士団長のライナルトと、ドジっ子魔法使い?エミーも加わる。「太陽神殿は、遠いぞ。美味いものを食べながら行こう」「グルメ旅かよ!?」世界を救うための!? ドタバタ珍道中が始まった――
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カクヨムとアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:31:29
79802文字
会話率:59%
辺境から一緒に王都の学園へきた幼馴染が気にくわない娘と親しくなり取り残されてしまったレインは彼の強烈な言葉を耳にする。
「僕は一生あの子の『お世話係』で終わるのかと思うと、もう未来が真っ暗に感じて…」
大悪魔を召喚して、まとめてWAKA
RASEしてやろうするものの、
「『全てを捧げ…』って、失敗したら怖いし、まずはお試しの召喚をしましょう」
するとやってきた『ある生き物』が教えてくれた。そんな召喚(求人)では、イタズラ目的の三下悪魔のカモにされるだけだぞ。お前はなんやかんやで幼馴染(ヒーロー)とあの女(ヒロイン)に滅ぼされ、身内もいろいろ悲惨な目にあってしまうのだ。
だってそういうマンガがあるから。
潔く諦めたのだが、うっかりと召喚してしまう。ダイエットの時にいろいろと囁いてくるタイプの、暴食業の悪魔を。
「僕は君のような、メンタルがヘラヘラなガリッガリを、立派なふくピカに育てることをずっと夢見てたんだ!!ぜひ君のお世話係件友達にしてくれ!!」
チョロ過ぎるレインは、怪しすぎる相手と契約をしてしまう。口約束で。
そんなこんなで、ふたりはグルメツアーを決行することとなった。
珍味の好きな紳士とカモ属性の高い厨二娘によるマィフェアレディな話になる、はず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 17:30:00
124878文字
会話率:16%
王太子のお世話係である常識的な侯爵令息が、王太子に振り回されながら、一歩、踏み出す話。
キーワード:
最終更新:2024-05-05 10:10:00
20895文字
会話率:42%
異世界に転生したっぽい俺。
転生前の人生についてはまったく思い出せないものの、知識はそれなりに引き継ぐことができたみたいで、文明レベルの違う村生活に四苦八苦しながら、なんとか生活していた。
あるとき、両親が流行り病で亡くなってからは
、両親のあとを引き継ぎ、狩人として狩りを行い村の食を支えるようになった。
ただ、その村は、毎月一回、夜に儀式を行っていて……。
15歳を目前に控えたある日、いつものように森で狩りを行い村に戻ると、身なりは良いものの、疲れきった目をした少年少女たちと出会う。
ある理由により、彼らを村を代表してもてなすことになった。
てか、村の連中、身なりからして貴族っぽい彼らの口に合うような料理とかもてなしとかできそうにないし、こんな可哀想なくらい疲れた様子なんだから、オレ(♀)が癒してあげないと!
そんな風に思ったオレが、彼らを癒したりするお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
46069文字
会話率:25%
「ディアーナ!君との婚約はここに破棄させてもらう!!」
突然そんなことを宣われ命以外のすべてを失ったディアーナ。
このままこの国に居るとろくなことにならないような気がしたので、他国へ移動するために通りかかった城下町で明らかによろしくない
輩に絡まれている老婆を助けた。
すると彼女から住み込みの仕事をしてくれないかと頼み込まれてしまった。
彼女の雰囲気と招かれた家に安心感を覚えたディアーナはそれに承諾したのだが。
(わたくしはこのお屋敷のメイドとして雇われたのでは…?え、選定の儀?聞いておりませんけれども)
心を許した人にはとことん甘くなるディアーナと、それを見抜いて肝心な情報を出し惜しみ上手く丸め込んでしまう元老婆のせいで計画的勘違いから始まった王竜候補者のお世話係。
真面目に取り組んでいると次第にディアーナの身体に変化が現れ…?
自分の境遇を嘆くことなく真面目にコツコツ、明るく元気に時にキュンとしつつ歩いていくディアーナが行きつく先は?
血なまぐさくなることもあるため保険としてR-15を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:00:00
37539文字
会話率:21%
異世界に召喚された勇者ナツメのお世話係として仕えることになった少女アン。
勇者に仕えることはとても名誉なこと……なのだが、この勇者様は天真爛漫、天衣無縫、唯我独尊……つまりメチャクチャな勇者だった!
勇者ナツメのわがままに振りまわされるアン
の日常に平穏が訪れる日は来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:20:00
7003文字
会話率:37%
俺は魔王様の従僕、身の回りのお世話係。
「だっせぇ! なんなんだよ、その格好は!!」
俺の怒声が今日も魔王城に響く。
心優しきイケメン魔王様、服のセンスが超絶ダサい残念なお方。衣装部屋はカオス!!
元仕立て屋の俺は、今日も魔王様のお
洋服を選びます。格好良い魔王様にお似合いの服装を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:40:43
3491文字
会話率:24%
王城の直ぐ裏の森の奥に住む魔女の下へ、新しい伝令係が来た。
王家から密かに直接仕事を依頼するために遣わされている伝令係のはずが、彼は彼女に向かって背後からいきなりナイフを突きつけてきた。
魔女はこの森に50年は住んでいると聞いたのに、いたの
は若い娘だから不審者と決めつけて……。
大昔にとある悪い魔女の呪いで不老不死となった女と、軍内で通称お世話係と馬鹿にされる伝令係に任命された男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 17:35:02
89294文字
会話率:39%
癒しの魔力をほとんど持たないため「役立たずの穀潰し」の烙印を押されたアルジェリータは森の奥深くで竜のお世話係──なくてはならない尊い仕事、と言われているが過酷で人が寄りつかない職に従事していた。ある日の朝、アルジェリータは実家から婚約者が妹
に鞍替えした事と、自分が老将軍の後妻として嫁ぐ事を事後報告で知らされる。選択肢もなく公爵家に送られたアルジェリータだったが、彼女を出迎えたのは若き公爵マーガスで、彼の祖父である老将軍はすでに鬼籍に入った後だと告げられる。行き場がなくなってしまったアルジェリータはマーガスに「仕事がないのでここで働かせてほしい」と頼み込むのだが、マーガスは「仕事が欲しいなら俺の妻になればよい」と一言。突然の求婚に戸惑うアルジェリータだが、なし崩しに彼の「提案」を受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:08:28
117601文字
会話率:51%
お仕事帰りに、異世界へヒョイっと転移したら、「幻獣様のお世話係」を任命されたキサ。五百年に一度の、大事な成長期のシルヴィオをお守りする事になり、緊張しつつ(?)も、ただの一般人ですが、頑張ってお仕事いたします。一年契約の仕事が終わればなんて
いったって、晴れて自由の身!一生保証いたします!って契約してくれたし・・。ラブと、コメディが詰まっております。ハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 20:31:00
305217文字
会話率:40%
侯爵令嬢のヘレナは、十二歳の頃に第一王子ヴィルヘルム殿下の「お世話係」として選ばれ、王宮に上がっている。
しかし、ヘレナはとんでもない方向音痴で、いつも道に迷ってばかり。
そんなヘレナとヴィルヘルムの関係は……。
※全体で2500
0字から30000字くらいの作品になると思います。
※全て書き終わっていないので、毎日は投稿できないかもしれませんが、気長にお待ちください。完結したら活動報告でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 13:00:00
37356文字
会話率:41%
侯爵家の嫡男トラビスは、子どもの頃から変わり者と言われてきた。
そんな彼が進んだのは国の最高学府王立学園。学園こそ自分の居場所と思い、実家には仕事のため仕方なく戻っていたトラビスだったが、ある日、一人の少女に話しかけられて……。
「
迷子令嬢は王子殿下のお世話係」https://ncode.syosetu.com/n3218hy/
のスピンオフです。
「双子令嬢の静かな恋」https://ncode.syosetu.com/n6187hz/
のヨハンナの姉、ユリアナの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 20:20:18
10853文字
会話率:43%
ヨハンナとユリアナは双子の公爵令嬢。
活発なユリアナに対して、おとなしい性格のヨハンナだったが、ユリアナと共に、またいとこである王子殿下の「お世話係」に選ばれる。
そこには、同じく「お世話係」として選ばれた子どもたちがいて、ヨハンナ
は交流を深めていく。
ずっとこのまま穏やかに過ごせればと思っていたヨハンナだったが。
「迷子令嬢は王子殿下のお世話係」スピンオフです。
そちらを読んでいただいた方がより楽しめると思います。よろしければ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 14:55:31
11805文字
会話率:42%
九歳差の年の差のカップルがいかにしてくっついたかってお話です。
主人公は婚約者に大切にしてもらえません。彼には病弱な幼馴染がいて、そちらに夢中なのです。主人公は、ならば私もと病弱な第三王子殿下のお世話係に立候補します。
ちょっと短編と設
定が違う部分もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 12:00:00
102528文字
会話率:57%
十二歳差の年の差のカップルがいかにしてくっついたかってお話です。
主人公は婚約者に大切にしてもらえません。彼には病弱な幼馴染がいて、そちらに夢中なのです。主人公は、ならば私もと病弱な第三王子殿下のお世話係に立候補します。
アルファポリス
様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:11:42
3000文字
会話率:64%