私はマリエ―ルに転生する筈だった。しかし、マリエ―ルは息を吹き返した。私は女神に抗議した。国民を愛するマリエ―ルは、東の国に攻めさせれば、容易く命を差し出すと女神は考えた。案の定、東の国の軍勢を止める代わり命差し出せすという。私は、東の国
の軍勢を殲滅した。マリエ―ルは東の国の軍勢が全滅した事に涙する。敵国にも優しいのだ。命を奪えというマリエ―ルに、やって欲しいことが出来たと伝えた。東の国との和平交渉だ。私は彼女に私と同じ能力を与えた。マリエ―ルが和平交渉する間に私は略奪を繰り返し、国民の国への不信感を高めた。遂に革命が行った。ただ立ち尽くすマリエ―ル抱いて帰国する。抜け柄のようになったマリエ―ルに課題は与える。マリエ―ル商会を作って、国民救済と楽しみを与えることを指示した。必要なアンドロイドや結晶化、物質変換、複製、土魔法を伝え、国王に旧ランドリー伯爵王都邸宅を貰って、そこマリエ―ル商会を作ることを勧めた。
マリエ―ル商会は順調に運営され、国民救済の事業も進む。私にマリエ―ルが聞く。命を奪う約束はどうしたのかと。私は応える。不老不死になったきみの命は奪いようがないと。新しくマリエ―ル商会でマジックショーを始めた。アイデアの多くは私が出した。国民生活は徐々に改善した。マリエ―ルは救国の英雄と呼ばれるようになった。
一つの節目があった。混乱を極めた東の国の新たな盟主としてシルビアという女性が来訪することになり平和友好条約の締結が成される予定だ。私は彼女は女神だ伝えた。シルビアはマリエ―ル商会にも来て、東の国にマリエ―ル商会を作って欲しいと言われた。私は了解するようにマリエ―ルに勧め、東の国にマリエ―ル商会ができることになった。
この国も東の国も平和で豊かになった。マリエ―ルは尊敬されているがいつまでも変わらない容姿に疑問を持つものもいる。その最たるが先日皇太子になった兄だった。マリエ―ルは正直に不老不死になったことを語った。兄はあちこちで言いふらし、世に知られることになった。当然の話し、何も功績のない皇太子ではなくマリエ―ルに国王になって欲しいとの声が多い。あらすじはここまでにしておこう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 16:03:51
4814文字
会話率:39%
異能恋愛バトルを主軸で書いていこうと思います。
あらすじは 物語が固まってきたら書きます。
楽しんで下さい。
最終更新:2024-04-28 19:38:14
3160文字
会話率:55%
東方とTRPGが好きな作者が東方TRPGを作り始めたので日記的な感じで書いて行きます
シナリオも書くから小説(確信)
アイデア下さい。採用するかも
最終更新:2023-12-19 20:13:53
1090文字
会話率:0%
若き天才理論物理学者ユキオが、ダーク・マター、ダーク・エネルギーを理論化しようとしてアイデアに行き詰まっていた時、友人のカガリから異世界ファンタジーの魔法みたいだと指摘を受けそのラノベを手にしてみたところ、魔法のようなものがダーク・エネルギ
ーの理論に近いことに気が付き、妄想を拡げて異世界を観察したら、不確定性原理によって、物語の異世界が現実世界と繋がってしまった。
繋がった異世界には、高次元からこちらの現実世界を覗き見している存在があった。それは、精霊と呼ばれるスピリチュアルエッセンスが意識を持って物質化した存在で、この世のはじまりを創生した原初の精霊の断片であった。
ユキオはいろいろな異世界物語を現実化する中で、それぞれの異世界の精霊達と繋がりを持ち、異世界探索の旅に出るのであった。
さらに、異世界には魔法と呼ばれる、現実世界では超能力とも呼べるような技術があった。魔法の仕組みを理解するうちに、ユキオはこの世の理を記す方程式を段々と解き明かしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 00:00:00
26527文字
会話率:45%
あらゆる国の、あらゆるゲームデータを高性能AIが管理する超大規模サーバー、Idea《イデア》。
ある日、何の前触れもなくAIが暴走を始める。正体不明のウイルスを撒き散らし、Ideaを侵食し始めた。
記憶を無くした少女、アリスはIdea
を救うために世界を巡る戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 20:46:15
70691文字
会話率:64%
退屈な日々は突如として崩壊する。突然異世界に転移してしまった新道成 彼は様々なトラブルに見舞われることになる。新たなる日々、楽しく愉快な仲間?たちとの第二の人生かつ壮大な物語が幕を上げる。
※実際の内容と半分くらい異なる場合がありますご注意
ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 23:42:41
2734文字
会話率:43%
【幻想結界(イデア)】という異能力に目覚めた者たち。
彼らは隔離及び教育の為、学園都市アルカディアに集められていた。
そして、その学園都市の長は、馬鹿だった。
「そんなわけで、ドラマチックな学園するため、君には最強の幻想結界候補生を育ててほ
しい」
「何言ってんだこのバ美肉ロリババァ」
千導真凛(せんどう・まりん)は、半ば強制的に、原石としては最高峰、現役落ちこぼれ能力者、亜紗宮邑歌(あさみや・おうか)の教育を押し付けられる。
全然力は目覚めてないのに人助けを最優先にする邑歌(おうか)に翻弄される真凛。
しかも、能力の覚醒には、恋の成就が不可欠で……?!
目が回るような現実離れした『よくある学園もの』の日常。
そして―――軽率に起こる世界の危機。
「どいてろ王様。お前の出る幕は―――ない」
常識外れのポンコツ伝説は、ここから始まる。
ノベルアッププラスにも、ほぼ同内容の作品展開中(全く同じ手法・展開になることを保証するものではありません)
https://novelup.plus/story/364906994折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 16:42:22
40708文字
会話率:45%
江ノ島ロッキが思いついたアイデアや短編を書き留める場所。ジャンルは様々だが怪奇、ローファンタジー物や随想などが多い。
最終更新:2022-08-11 23:48:30
2362文字
会話率:55%
タイトル通り、ただのアイデア置き場です。
日頃、別の用事をしている最中にふと閃いたアイデアや能力なんかを、ここに投稿していこうと思います。せっかく閃いても、自分の中だけで完結するのは勿体ないと思ったので、皆さんと共有出来る形にしてみよ
うと思いました。こちら側から発信している形なので、完全な丸パクリでない限りは自由に使っていただいて結構です(まぁ、僕のアイデアをパクろうなんて物好きは少数だと思いますが笑)。
(注)閃くたび書き殴っていくスタイルなので、更新は不定期です。
(注)本作は、作者の中二病(笑)を全力全開に働かせて作成しております。再発防止のために、中二病を克服された方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 12:57:11
4136文字
会話率:0%
「こんな異世界、なろう系はいやだ」
これをテーマに描いたありとあらゆるできれば存在してほしくない世界。
そんな世界を面白おかしく書いていきます。
この作品は、私が思いついたネタの中から、長編作品にするのは難しいと思った作品を、短編集とし
てまとめたものとなっています。
ようは、公開しているネタ帳です。
話は定期的に更新していきます。
頭のおかしい話ばっかりなので、この作品を読んで、笑ったり、小説のアイデアの参考にしていただければ幸いです。
※作品の都合上、結構下ネタが出てきます。
※そんな人いるか分かりませんが、この作品の中のネタを使いたい場合は、一応私に許可を取ってから使ってください。
※作品に出てくるキャラクターは頻繁に変わります。ほとんどの話で、違う世界線を書くからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 08:00:00
15136文字
会話率:28%
三鷹圭(みたかけい)は魔術師だ。
雷に打たれて異世界の記憶が現れ、魔術が使えるようになった。
ただ、三鷹圭が今まで知らなかっただけで、実はこの現代社会では彼だけでなく様々な人が能力や魔術を持っていた。彼らの仕事は上流階級の護衛をしたり、能
力対策課として治安を維持したり。一般人より圧倒的に優遇された業界を牛耳っていた。
そんな中で、彼は気付く。この世界の魔術は異世界より遅れていることに。異世界魔術を駆使すれば、この世界では十分強いことに。
そんな彼に目をつけた一人の少女がいた。
「あなたの力を借りたいの」
琴桐楓(こときりかえで)に雇われた三鷹圭は、異世界仕込みの圧倒的な魔術戦闘で、能力バトルを繰り広げる。
※あなたのアイデア募集中
※頑張って週一ペースで更新
※11/14に日間、週間ジャンル別1位になりました
※能力バトル万歳。科学もガンガン利用するよ。
※こっそりカクヨムにも投稿始めました。基本なろうがメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 21:00:00
451572文字
会話率:49%
俺の名前は小剱 健太。『イデアル』という悪い結社が蔓延るこの五世界に、元の世界からやってきた俺は一大決心をした。俺は祖父のような『剱聖』になってやる、と。『剱聖』になるためにはまずはどうすればいいのか。そうだ、これだ。強くて悪い『イデアル
』のやつらはみんな俺が倒せばいいんだよ。
そう、この話は俺自身がこの五世界で打ち立てた、俺のちょーかっこいい自伝だぜっ。
※『五世界剱聖記イニーフィネファンタジア~フラグへし折る俺のちょーかっこいい剱聖への道-イデアル無双-~』は『五世界幻想譚-The Fantasy of Five Pieces-』(以下本編と呼称)の元になった作品ですので、『本編』の第二章以降のネタバレ要素を多く含みます。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 16:00:00
44380文字
会話率:57%
本作は、「もしも古代中国にモールス信号の様な二進符号体系が存在したら?」という歴史改編SFである。この世界観は、ギブスンおよびスターリング「ディファレンス・エンジン」からの借用だ。十九世紀半ばのロンドンを古代中国へ、コンピューターをモールス
信号にしてしまえば、もうあとの違いはない。但しモールス信号を送受信する機械が存在するためには、科学思想、数学、物理学、工学などを必要とする。また符号の送受信を行うための器具を作成、メンテナンスするための技術者、技術者を育成する機関なども必要になる。とても古代世界に揃えられるような代物ではない。そこで超能力かなにかによって、人間が電磁波を送受信できる設定を取り入れた。このアイデアは佐藤大輔「皇国の守護者」から借用している。人間が電磁波を送受信する能力を「導術」と呼ぶ。我々の世界で電磁波と呼ばれているのは「導術波」となり、導術を扱いこなせる人材は「導術士」と呼ばれる。これらの単語も「皇国の守護者」から借用している。何故導術がこの世界で必要とされたのか。幾ら激烈な戦争があったからといっても、即時通信手段を社会が必要とする描写が欠けていた様に思われる。
モールス信号と同じく、導術波にはトンとツーの二種類の信号しか存在しない。ここで中国独特の事情が関係してくる。漢字は数万種類も存在し、それぞれの読み方は決めっているわけではない。たかだか数十文字を符号化すればよい欧米とは事情が異なる。また広大な中国大陸では、一つの文字をどう発音するのかすら各地方ごとに異なる。そのため文章ではなく、単語の羅列を送受信することになる。結果、複雑な情報を導術で送受信することはできない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:07:17
19252文字
会話率:34%
ここは能力が存在する世界。そんな世界で謎の精鋭達が集まり組織された秘密組織が存在する。幾多の猛者が敗れ、数の差もものともしない、そんな敵か味方かもわからない謎多き集団
その組織を人々は「 黒白 コクビャク」と呼んだ。
コメント等して貰える
と嬉しいです!誹謗中傷は受け付けません。アイデア等ありましたらどうぞコメントよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 16:08:58
6756文字
会話率:54%
真面目にお話書いてたら、どうしても何かお話を投稿したくなって…積まれたアイデアの中から一つ選んでバサバサ書いて短編にしました。
完結してませんし、細かく設定とかも決めてないのでお話としては未完成な短編です。
もし、人気が出るようだったらこの
お話を真面目に書きたいとは思ってます。見たい、面白そおうと思ってもらえる程嬉しいことはないですからね。
簡単に:異次元からの侵略者との闘い。指揮官と指揮官を嫌う隊員とのやりとり、また慕う隊員とのやりとり。を描きました。完成してないのであまり書かれていませんが、恋愛やざまぁ?といった要素も入れるつもりではあります。
長く:異次元から襲来する侵略者に対抗するために、人類は侵略者対策軍を設立した。
異次元とつながったことで人類側にも異能が発現。異能を利用し、人型の機械〈機神〉に乗り込み、侵略者と戦いを繰り広げていた。
主人公はかつて特殊部隊にも所属してた有能な隊員だったが、事故による負傷と後遺症で異能の行使が出来なくなってしまう。
退役し、のんびり暮らしていた彼の元にある日親友から「指揮官として戻ってくれないか?」と打診が来る。渋る主人公だったが、親友に根負け、新設部隊に指揮官として着任する。
冷酷に振る舞い、わざと嫌われる主人公。主人公の苦労を知らずに蔑む隊員たち、しかし、一人だけ彼の苦労に気づいていた存在もいた。
表裏でギャップありすぎな指揮官と指揮官を蔑む隊員たち、逆に指揮官に味方する人々の様子を描こうとしたお話です。
アクション側も書こうとしてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:00:00
5675文字
会話率:24%
前世で悲惨な死を遂げ異世界イデアに転生した主人公だが魔力が価値観の全ての世界で自分には魔力が全く存在しないことを知るが!?
変異体スライムのカリュプスに襲われ体が鉄に!?しかし鐡華は物質結合と毒物分解という能力で何とか生き残る事が出来たのだ
った。
自分を転生させた神に「何でも2つだけ願いを叶えよう」と告げられる主人公が選んだのは母親に最後に感謝を伝えることと動体視力の向上だけだった。
新たな人生ではどんな苦難と喜びが待っているのか!?
""主公成長系バトルファンタジー""ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:06:12
17658文字
会話率:49%
1話1000字位でスマートフォンでも読みやすく。
何か面白い作品を作りたい。
良い少女と悪い少女はお友達の奪い合いゲー。
〇〇少女ワールドのテーマは、愛と友情と絆のお友達。週刊少年マンガの様なテーマだ。
友達、友情、絆をテーマにあげると既存
の人気作の様に盛り上がるな。不思議と。
シチュエーションや、その時の感情に一般大衆は共感するのだろう。
「少女の数だけ、物語がある。」良いキャッチコピーなので書いておく。
本作はかっこよくないので「超カッコイイ!」を外す。
友達少女なる、子供向け的な大衆ウケする所にたどり着く。
「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド」は「超カッコイイ! 〇〇少女ワールド 2」の第一話を書いている時に思いついたものである。
「〇〇少女ワールド」は第54話に思いつく。アイデアの神様に聞いてくれ。日常から戦闘。恋愛に部活動、リズムゲームにアイドル、なんでもこなせる逸材だ。アハッ!
「超現代最新共感型少女SNS搭載いいね少女! アハッ!」は45話から登場ですが、何か文句がありますか!? だって思いついたのが44話だから。
「魔法少女に負けたくないので、超能力少女をがんばります!」にタイトルを変えた。
サイキックの14話を書いている時に、全開の異世界ファンタジー100話のアクセス数を「小学生でメジャーリーガー!?」60話目で上回った。単純に「異世界より、現実ファンタジーの方が良いと思った。内容が身近や共感出来たり、理解しやすいのだろう。」と思った。もちろん小説家になろうでは一日数百のアクセス数が火を吹いている。
SAOのように今まで培った異世界ファンタジーの知識を現代ファンタジーに当てはめればいいのだ。またヒット作に似せる、近づかせる。ヒット作のパクリと思われても仕方がない類似品の方がアニメ化に採用されているのだから。なぜなら、そこに売上がありお客さんがいるからろう。
最近、隙間で「幽霊甲子園」という作品を書いた。まったくアクセスは伸びず「小学生でメジャーリーガー!?」と大袈裟なモノに変えたら、大きく飛んだ。タイトルも大切だ。また内容も隙間なので手抜き。それなのに普段の伏線やちゃんとしているモノより跳ねた。ガッカリした。やはりライトノベルは読み手は大人だが、小学生が読めるような、単調で面白いもの、頭が要らないものでないとウケないみたいだ。ガッカリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 05:16:13
99358文字
会話率:58%
これは、2019年をスタートとして日本の行方を占った小説です。冒頭に北朝鮮の核と韓国との問題の当面の決着が描かれますし、その後の世界の様相が示されます。でも主題は日本の財政再建ですから、『令和の所得倍増計画』なるものが出てきて、その一つのメ
ニューがアフリカ東岸の日本自治区の建設が入ってきます。
ちなみに、日本国政府の借金は1010兆円あり、GDP550兆円の約2倍でやばいと言いますね。でも所有している金融性の資産(固定資産控除)を除くとその借金は560兆円です。また、日本国の子会社である日銀が460兆円の国債、すなわち日本政府の借金を背負っています。まあ、言ってみれば奥さんに借りているようなもので、その国債の利子は結局日本政府に返ってきます。え、それなら別にやばくないじゃん、と思うでしょう。でもやっぱりやばいのよね。政府の予算(2018年度)では98兆円の予算のうち収入は64兆円たらずで、34兆円がまた借金なのです。だから、今はあまりやばくないけど、このままいけばドボンになると思うな。この物語は、このドツボに嵌まったような日本の財政をどうするか、様々な人々の努力によって解決できる道筋を中身のない頭で考えてみたものです。だから、異世界も超能力も出てきませんし、超天才も出現しません。でも、今話題の問題が近未来にどうなるか、私なりに書いてみますし、ある意味奇想天外のアイデアも出てきます。物語は全体として、ボジティブなものにするつもりですので、楽しんで頂ければ幸いです。
テリトリーを近未来の歴史ということで歴史に替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 13:00:00
204705文字
会話率:21%
ひょんなことから転生しちゃった女子高生配信者の春霞ことなぎさ。
異世界救うとか無理無理!って思ってたけど、このチート能力あれば魔王とか一瞬じゃね?
ってことで異世界から配信者しちゃいながらレベル上げしていきますかっ!
...てか、異世
界って電波あんのかな...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 01:13:42
279文字
会話率:0%
魔術や超能力が総じて“日常的”な現代。その現代において当たり前のそれらは、もはや“個性の一部”に過ぎない——。
日本列島のどこかに存在する『蔵越市』。もはや近未来的な教育機関ともいえる『国立城筈道高等学校』を中心に構えたこの場所も、その法則
は変わらない。だが年頃の若者たち——特に高校生達は、そんな“日常”の中で“非日常的”に慌ただしい青春を送ることになる……。
『日常』と『非日常』、『現実』と『ファンタジー』の概念を真逆にした懐かしくも新しい世界観をご覧あれ!
※言わずもがな、見切り発車のアイデアですので、更新については長い目で見て下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 01:21:26
16455文字
会話率:49%