彼とわたしの、薄気味悪い恋愛模様。
最終更新:2011-04-10 19:11:24
3116文字
会話率:17%
主人公 勇者君 悪友 馬鹿野郎 部長 よく分からないが怖い人
三人の紹介が書いてあります…
というかまだぜんぜん話し進んでないけどね
たぶんこの話読まなくても後のストーリーに影響しません
最終更新:2011-04-02 22:18:21
1370文字
会話率:34%
自分によくあるよく分からないお話。
最終更新:2011-04-02 17:03:20
4544文字
会話率:28%
なんだかよく分からないお話です。
キーワード:
最終更新:2011-04-02 03:31:06
2687文字
会話率:4%
なんだかよく分からない話です。
自分が書いてるのは基本そうですが。
最終更新:2011-04-02 02:56:04
4221文字
会話率:33%
てのひらサイズの小さな生き物に、僕の苦手な食べ物の名前を付けた。
「よもぎ」
彼女は宇宙人だと言い張るけれど、僕にはよく分からない。
ゆるやかな四コマ的小説。
最終更新:2011-03-06 20:23:16
619文字
会話率:36%
主人公の名前は黒神刀夜(くろがみとうや)。
どこにでもいる一般的な高校生。
ある日、子供を助けるために身代わりとなりこの世を去ってしまう。
しかしそれは、この世界を統治する神のミスだった。
目が覚めた刀夜は、よく分からないまま、なぞのじい
さんに会う。
なんとそれは刀夜を殺した張本人だった。
そいつの口から「異世界に転生しないか?」と聞かれる。
新たな力を手に入れた刀夜は新しい世界で何をするのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 09:39:33
11960文字
会話率:49%
普通に忙しい大学生活をしていたら大自然に飛ばされた。周りには四人の美形男性。私と同じく異世界(らしき場所)に飛ばされてきたらしい。
魔法もあるらしいから地球がある銀河系ではないだろう。そんな法則があったら物理学者は確実に発狂する。
あぁ、夢
を持った女子高生くらいなら「王子!?」と叫びそうなくらい美形がそろっているのに、水周りがよくないから不衛生な集団になっちゃってる。っていうか用を足した後ですら手を洗えないわけで。
寄生虫が怖い、よく分からない獣の肉を触ってるのだから、人間の分泌液の方がまだまし、大丈夫。美形でも腎臓と副腎と膀胱は凡人と変わらないのだから。気にしない気にしない気にしない。
そんな中途半端にリアルなサバイバル生活を、中途半端に自己暗示をかけながらとりあえず生き延びる話です。序盤は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 02:02:52
64885文字
会話率:58%
詩、それは妄想を書きなぐるための小さな箱
時にソレは、自分でも赤面するほどの言葉を産み出してしまう、パンドラの箱。
なんか、かっこよく言ってみたつもりが、決まらない。
詩、それは結局よく分からない……。
最終更新:2011-01-22 22:07:01
444文字
会話率:0%
よく分からないけれど恋愛ものであることは確かだと思う
最終更新:2011-01-12 00:24:04
1214文字
会話率:37%
どうも、和風露タカルです。
この作品に関しては『よく分からない』をコンセプトにやっていきたいとなぁ、思っています。
王道の様な設定で、でもその背景に広がっているのは『よく分からない』。そんな感じで仕上がっていれば、幸いです。
あと、
三人称小説の練習を兼ねておりますので、至らない点が多々あると思います。そういう時は、ガンガンご指摘していただければありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-10 13:00:00
6284文字
会話率:30%
私が無意識の内に童話っぽく書いてしまったよく分からないものです 長さも短編としていますが若干長いです 正直駄文ですので駄文が嫌だという方は通り過ぎることをお勧めします
最終更新:2011-01-07 12:03:13
1512文字
会話率:24%
彼は幸せな生活を送っていた。
少なくとも、十人が十人とも彼は不幸ではなかったと言えるほどには幸せな人生だった。
ただ、それが幸せだからといって彼自身、それを楽しんでいるかと言われればそうではなかった。
そんな彼が、ある日一人の死神の少女と
出会う。
――私は、あなたを殺します――
そう、その日から。
その時から、彼の人生は今までとは違ったものとなる。
良い意味でも――悪い意味でも――
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コメディという仮面をつけたファンタジー?シリアス?まあ、よく分からないものです。
楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 00:08:35
76678文字
会話率:28%
『橘辰子』こと僕はなんかよく分からない奴に通り魔された。
眼の前には光球が漂っている。どうやらコイツが通り魔の犯人で、その間違ったお詫びにということで異世界へ。主人公はチート能力を携え、ブラブラと異世界を満喫する。
最終更新:2010-10-04 17:27:24
45543文字
会話率:30%
プリンを片手に異世界に飛ばされてしまった男、宮代燈馬、17歳。着いたのは科学と魔法が戦争を起こす世界だった。なんだかよく分からないが、行き着いた途端に魔法が使えるようになってた!しかもみんなが使えない武器まで使えちゃった。戦争教育の学園に入
れられて、毎日ハラハラドキドキ、そして【ピー】な物語の始まりだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 23:36:49
44068文字
会話率:67%
外の世界をしらない少女が初めての恋をした。
その恋は実ることはあるのでしょうか…。
といった感じです。
なんか不思議な感じな話にしてるつもりなんですが…
うまく言ったかはよく分からないです(笑)
最終更新:2010-08-28 13:50:56
7669文字
会話率:22%
完結しました。イエイ!とか言って十篇くらい書けたら復活するかもしれませんが
もうエネルギー使い果たしました・・・。しかし復活!2は完結。現在パソコンのゴミ箱3も構想中!だったのですが2週間くらいで30篇仕上げたのでもう連載始めてます。
なん
で30にこだわるのかよく分からないのですが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-19 14:20:42
13421文字
会話率:12%
“よく分からないけどいつも何か上手くいってない気がする”そんな悩みを抱えた少女―――流生(ルイ)といつだってだるそうな顔をしている少年聡雅(サトマ)。
ある日空から降ってきた“種”を偶然見つけて育てることにした二人は、いつの間にか“種”を
主軸にした魔女たちの争いに巻き込まれる事に。ひたすら呆気にとられてばかりの流生と、自己保存しようとする“種”によって人間ではなくなってしまったのになんだかぼんやりしている聡雅。どうにも決定的なところで危機感とか緊迫感を持てない彼らの、のほほんとしてるのか殺伐としてるのかサッパリ分からない―――そんな御伽話の現代版。 ※不定期更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-02 19:24:51
150258文字
会話率:32%
なんとなく人生を過ごしている直己の自分探しがよく分からない展開で始まる。
最終更新:2010-05-06 16:57:13
2653文字
会話率:48%
鈴木楓は人間不信で、現実主義者。決して人とは真面目に接すことは無かった。今日も当たり前で、色で例えると灰色なつまらない日常を過ごしていた。いつもと同じ"つまらない"日常なはずだった。しかし、空から落ちた雷に驚き、歩道橋の
階段で転んでしまった拍子に、上を見れば未来、下を見れば昔、というよく分からない変な世界へ来てしまった。
そしてひょんな事から、神崎颯馬という男と暮らすが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-14 10:18:03
47886文字
会話率:46%
誰から来たのか分からない贈り物の話
最終更新:2010-02-15 15:41:49
308文字
会話率:0%
シャオとニールの眼前には帝国軍が群れをなしていた。
数にして三千といったところであろうか。
歩兵を中心とした構成で陣を敷き、攻城戦に備えたいくつかの兵器があった。
二人の背には今まで皆がいた誰もいない空っぽの城がある。
最終更新:2010-01-11 03:19:24
1430文字
会話率:48%
少女は手を胸の前で組み、目を瞑って歌っていた。
その傍らでは少年が八本弦の楽器アル・ウードをかき鳴らしていた。
少女の名はシャルル、栗色の髪は肩まであり、両側に朱の糸と共に編み込んだ髪が一房ずつある。
最終更新:2009-11-15 12:57:23
1251文字
会話率:37%
深い森の中、マクスウェル帝国三将が一人エルムハイトは横たわっていた。
鳥のさえずりが聞こえ、遠くで川のせせらぎが聞こえた。
「うっ・・・ここは?」
「気がついたかい?」
エルムハイトを覗きこむ青年がいた。
最終更新:2009-11-13 00:23:23
1583文字
会話率:41%