我は魔王。魔族の王である。しかしそんなことは俺にとってはどうでもいいことだ。それより異世界のことを知りたいのだ。
そう思っている魔王が策を弄しながら異世界(現実世界)のことを色々調べたりします。少ない情報だからか、勘違いやら思い込みなど
多々あります。
魔王らしく振舞おうとしているが、中身は軽い性格です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 18:04:11
98286文字
会話率:32%
暇過ぎるのでナポレオンについての、どうでもいいことを書いてみました。
歴史に興味がある方、または暇な方はどうか読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2017-09-25 06:06:28
1325文字
会話率:5%
―愛だの恋だの、うるさいよ。私のこと何も知らないくせに。
ひねくれた卑屈過ぎる少女の小さな新しい世界への冒険が、静かに始まっていく。
「だって」「どうせ」言葉が少女の心に封をする。少女がその封を内から切るのが早いか、将又それは一人の少年
によりもたらされるのか。
「俺は何回でも、ふごッ、ちょっ、お前」
少女の右手が少年の口を塞ぐ。少年は慌ててその手を振り払った。
「今ネタバレしようとしたでしょ。」
少女は口を尖らせて、降ってきた少年の手を真剣白刃取りした。
どうでもいいことばかり、楽しくないことばかりが目の前で急速に過ぎていく。―それぞれの大切なものを見つけていく、そんな誰も知らない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 21:00:00
555文字
会話率:23%
笠田幸村(かさだゆきむら)はその日ものすごくテンションが高かった、その日は日食そんな何かありそうな日に何かどうでもいいことをしておきたいと考えた彼は今すぐ行動
その行動でまさか異世界転移するなんて思っていなかったんだ
しかもこの世界ファンタ
ジーだけど俺にあんまり優しくないんだけど
てな感じの異世界に一般人が紛れ込むやつ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 13:11:37
16828文字
会話率:73%
どうでもいいっちゃ、どうでもいいことです。
最終更新:2017-07-26 16:14:33
706文字
会話率:0%
一万年の時を越えて甦る、超古代文明の兵器。
『永久機関』『再生能力』『人工知能』
それらを兼ね備えた兵器に対抗できるのは、ただ一人!
物凄くどうでもいいことでくよくよ悩む少年が、ヒーローたらんと戦う物語。
最終更新:2017-06-28 00:00:00
116381文字
会話率:40%
意味がわからない学校
最終更新:2017-03-15 18:02:36
278文字
会話率:20%
昔懇意にしていた親友が死んだらしい。みね子にとってそれが事実であろうが、なかろうがどうでもいいことだった。
最終更新:2017-03-13 14:25:30
9704文字
会話率:39%
どうでもいいことを書いた、あまり信用できない文
最終更新:2017-03-06 18:27:38
830文字
会話率:0%
── ある強い雨の夜 暗い洞窟の奥で 私はあの人に出会いました ──
罪人となった一人の傭兵と、力を失った女神の物語。
以下、長いので興味がお有りなら是非
「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話!」
「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるず〜と昔のお話じゃよ」
「うんうん!」
「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、2つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお」
「へえ~それでそれで」
「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を説き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ」
「うんうん、それで!」
「魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ」
「すごいすごい!ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな!ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね!」
「う~ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あはは……」
町外れにひっそりと佇む小さな墓。そこにひとりの女が、小さく膝を抱えていた。全体に広がる擦れ、苔、ひび割れから、かなり古いものだと確認できる。女はその場のしんみりした空気に似つかない朗らかな笑みを浮かべ、ぽつり口を開く。
「クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも話がすんごいことになっちゃってます。あはは……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 13:12:12
475374文字
会話率:42%
どうでもいいいことを登場人物にしゃべらせてるだけです。初投稿なのでよろしくお願いします。
最終更新:2017-01-30 01:03:38
776文字
会話率:100%
冬の童話祭 作品
ありきたりな内容かもしれませんが、暇潰しにでもどうぞ
(自己紹介|どうでもいいこと)
普段はノクターンノベルズで活動しております
よかったらそちらの方にも(18歳以上に限る)足を運んでいただけたら幸いです
何せ、累計ア
クセス数が一万越えただけで騒ぐような作者なので…………
以上!どうでもいいことでした
無期限休載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 17:37:51
2983文字
会話率:67%
暗い暗い闇の中、私はいつの日からかここにいる。
いつ来たんだっけ
私はいつからここにいるんだっけ
なんで私はここにいるんだろう
私もこんなことを考えていた事があったような気がする
でもそれも今となってはどうでもいいこと
私はいつの
日からかこの暗い闇を受け入れはじめていた
檻の中の少女は先の見えないこの闇をを受け入れはじめていた。
希望なんてものはとっくに捨ててしまっていた。
希望の存在すらも忘れかけていた。
無理をして疲れることよりもおとなしく檻の中で飼われることを覚えてしまった。
少女は何もない檻の中の世界のことを平和な世界と呼んだ。
幸せもないと思えば辛いことだって皆無だ。
そう、本当になにもない。
彼女は自分の姿でさえ忘れてしまっていた。
そんな少女のもとにある日一人の少年がやってきた。
外への希望を語る少年の事が少しずつ気になり始めた少女。
少女は果たして本当の自分を思い出せるのか。
喜びや悲しみを取り戻すことはできるのか。
彼女の本当の姿とは…。
「私は黒い鳥なの、だからこんな檻にいるの」
私は黒い鳥だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 21:54:39
679文字
会話率:25%
キミは僕と出会ったときのことを覚えているだろうか。僕は今でも覚えている。
キミと出会わなければ、あの日の夜はなんの変哲もない、記憶にも歴史にも残す必要のないありふれた一夜となっただろう。
世界は何千年前と同じように運行し、当たり前のよう
に世界はあり続けたのだろう。
しかし、キミとの出会いは、僕の属する世界を変えてしまった。
世界が示していた象徴はその意味を変えてしまったし、僕の歩む道も変わった。
どうして僕たちは出会ってしまったのだろうか。それはキミの意思だったのかもしれない。僕の意思だったかもしれない。
だがそれはもはやどうでもいいことだ。あの夜、キミと出会い、僕は剣を手にした。それは僕たちの物語の転回点だった。
ティルナノーグ王国、そこで僕は目覚めた。ヒトたちが住まう大陸の半分を支配する王政国家は人類が歴史を記述して伝えることを覚えた時から、その物語の中に存在している。
初代勇者が誕生し、人々をまとめ建国された国家と語られる国であり、先陣を切って魔王と戦い続けていた国だ。
それは今も変わらない。この大陸にはもう一つ大きな国家が存在している。一つはティルナノーグ王国であり、唯一神エル・ヴェーシを信仰する神聖教会に支持されている。
もう一つはエリュシオン帝国だ。
だから僕はこの場所で目覚めたのは必然だったのかもしれない。
それから僕は終わることのない戦いに身を投じることになる。魔王との終わることのない戦いに身を頭いることになる。いつの日か終わらせてみせると強い決意を胸に抱きながら戦い続けた。
そしてキミを変えてしまった。いや、キミだけではない。できそこないの僕は世界を変えてしまった。
僕はできそこないの勇者なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 23:00:00
727文字
会話率:0%
「ごきげんよう」
そう言ったのは、可愛い女の子でもなく、イケメンでもない、”ただのニワトリ”だった
佐々木日奈美ささき ひなみは背が低い普通の女の子だった
特別可愛いわけでもなく、くせっ毛のボブと緑の目が彼女のマイペースな雰囲気を
作り出していた
ここは、南西にある町、星賀町
そこからだいぶはなれた森の中に手作り感満載の木でできた家がある
そこに日奈美はいた
毎日同じ生活を平穏に穏やかに静かにくりかえすように過ごす
それが日奈美の日常であり、幸せだった
贅沢な食事や、大金、名誉、地位、そんなものは日奈美にとってはどうでもいいことだった
最低限の金、餓死しない程度の食事、寝床、それで充分なのだ
それ以上に日奈美にあったのは、恐ろしい数の本と好奇心、困っている人をほっとけない性格だった
よく言えば親切、悪く言えば、お人よし
そんな日奈美の日常が少しづづくずれ初めていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 03:09:49
21422文字
会話率:75%
どうでもいいことです。本当にどうでもいい。ただ、誰かに見てもらいたい。
最終更新:2016-07-07 00:52:45
1403文字
会話率:15%
私のただの日記ですね笑
どうでもいいことばかり書いてあるんですが暇な方は読めよな!って感じです
最終更新:2016-05-29 23:02:49
4073文字
会話率:3%
なんてことはないはなしです。
最終更新:2016-05-25 20:54:22
1861文字
会話率:55%
起きたら言葉の通じない所にいました。困っていたらなんと神様に現地の言葉を覚えさせられ、異世界に来てしまったらしいことが判明。そして、この世界で魔王が復活するかもしれないから、と旅に出る勇者についていくことになり、魔法を教わったのですが、呪文
がどう聞いても日本語。これって偶然? 他にも疑問をもちながらも、爽やか好青年な勇者と無口で無表情な赤毛の少年と一緒に旅に出ました。御大層な名前で呼ばれる物を探したり他の勇者たちと奪い合ったり、魔物を倒したりしながら旅をしてみれば、疑問がさらに増えていきます。爽やか勇者は怪我をしても回復がとても速かったり、赤毛の少年には神様がどうでもいいことを教えていたりするのです。この世界は、私の旅の仲間は、一体どうなっているのでしょうか。 ※挿絵は勇さんに描いていただきました。※番外編も連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 20:41:02
395171文字
会話率:47%
友達や上司について真剣に考えて事、ありますか?
いままでにそんな悩みがなかった人にはどうでもいいことであると思っていたと思います。
が、いつ友達関係が悪化するか分かりません。
一度考えてみてはいかがでしょうか?
最終更新:2016-05-03 01:26:15
1449文字
会話率:0%