☆あらすじ☆
世界では、能力者という者が存在している。そんな世界で、能力が無いと判断され、落ちこぼれの烙印⦅Fランク⦆を押された少年タスク。彼は能力者を育成する学園において、実戦授業が受けることができない唯一の最底辺だった。しかしある日、伝
説にして、最強にして、無能力者の極致である恩師、剣・ミサキにより、戦闘技術の才能を見込まれ、能力者学園で開催される、通称ランク祭に出場することとなった。最底辺を生きるタスクは、その才能を開花させながら、自身の隠された能力⦅さいのう⦆に気づき、学園最強の戦士へと成り上がる。――なろうじゃなくてな、俺はなるんだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 09:54:16
360142文字
会話率:27%
とあるサバイバルシューティングゲームのシリーズが大好きな学生、及川遼太郎がなぜか戦国時代にタイムスリップ!?しかも目覚めた地で、目の前にいたのは織田信長と名乗る美少女!?よく見れば周りの名のある戦国武将はみんな女性!?右も左もわからない所に
突如飛ばされた遼太郎に、とある男から渡されるアタッシュケース。そこに入っていたのは……?
戦国時代には似つかわない銃器を武器に、主人公の遼太郎が鬼と呼ばれる化け物が蔓延る世界を自身の願いのため、仲間を守るため、命を懸けて戦いに挑む!
※原作未読者歓迎です。
未読者を置いていかないように心掛けて書いてきます。戦国恋姫の登場人物を使って異なる展開を広げていくつもりですので、原作既読の方も楽しんでいただけると幸いです。興味が湧きましたら是非原作をプレイして知っていただけると一ファンとして嬉しいです。
※今作品は銃器類が登場しますが、マニアックな知識は用いません。ハンドガン(拳銃)、ショットガン(散弾銃)、スナイパーライフル(対人狙撃銃)など判別出来れば大丈夫です。銃器が登場する度、曖昧な方のために、後書きにて補足説明をしていきますので参考にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 23:35:04
122574文字
会話率:47%
「レンタルだよ。本国から、どんどん流れ込んできているから。コロニーの頃、完全な鎖国ではない、水際対策を行った。結果、コロニー以前より多い那珂国人が入国した。今のマフィアは、それに追加要員を送り込んで来ている。武力には自信があるのだろう。また
、拳銃や機関銃で武装して来るかも知れないな。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 10:07:16
9746文字
会話率:13%
「みんな、事件や。休暇は終わりや。日本橋通りで、高校生達が拳銃持って暴れてる。そこからオスプレイで向かってくれ。いずみと紀子はEITO大阪支部に戻れ。」
最終更新:2024-02-21 14:56:23
3426文字
会話率:15%
6、12月に神社で行われる『大祓』。行ったことはあるかな?
祝詞冒頭に『高天原に神留まり坐す(タカマノハラにかむづまります)』──簡単に訳すと“天界には最高神がおりますよ”という意味のフレーズがあるのだが、高天原ならぬ高原署刑事課。そこ
に神がいると謳われているのが俺たちだ。
「日本全国竿姉妹計画の成就。24時間に57人というギネス記録の打破。そのために俺は今日も女性を救う」
「そんなことより鍛えた方がよろしい。女はえすとろげん、とかいうモノでしか胸を大きくできねえが男は鍛練でどうとでもなるんですぜ」
「アンタたちはホントどーしよーもなく下品よね」
今しょうもない連中だと思ったかい? だが何を隠そう、我々こそがこの国の平和を人知れず守る秘密組織なのだ! 一見普通の所轄署の普通の刑事課。その実態は汚れ仕事も引き受ける暗部というヤツだ。フィクションじゃないんだぜ。
君たちの平穏な暮らしの影には、実は知らないところでたくさんの血が流れていたりする。感謝しろとは言わんが光あるところ闇もある、という言葉を忘れちゃいけないぞ。まあ太陽に対する月みたいな扱いは俺自身も腹立つけどな。
もし危険に晒されてしまうことがあればいつでも呼んでくれ。御利益目当てに神社へお参りするように気軽にな。この俺読山月世(ヨミヤマツキヨ)と弟の佐能素男(サノモトオ)の最強コンビが、いつでもどこでも駆けつけるさ。
神サマといえば、誰もが知っている神話や伝承にも実は暗黒に葬られた真実があったりする。特にとある連中はその結末(死)が描かれていない。
もしかしたらこの現代のどこかで、ヒトに紛れてこっそりと暮らしてたりするのかもな。まったく関係のない話だが。
「というわけで建(タケ)! “あの野郎”の潜伏場所がわかったぞ。島根に戻ってきてるようだぜ」
「ようし。あの時獲り損ねた蛇の首、しかと頂戴しに行きましょうや」
現代の島根県で繰り広げられるは拳銃撃ちまくりに暴れまくり! やりたい放題のトンデモ捜査!
やがて明らかとなる古代のヤマタノオロチ退治伝承の真実、忘却の彼方に隠された神話の歴史とは!?
時代錯誤・陳腐上等! 笑いあり涙あり! ハードボイルドスプラッタ異能力もあり! 何でもありの本格アクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:47:28
106590文字
会話率:58%
可愛らしい妖精と女子高生が異世界を大冒険するお話しです。
(うるっとしたり、クスッとしたり、ドキドキしたりしたい人にお薦めします)
話しが進むほど内容がえっちになって行くのでご注意くださいね。
さぁ、最弱系主人公になりきって、冒険の旅に
出発しましょう。 (魔王戦もありますよ)
女子高生の「九条セレネ・オウゼリッヒ」は、異世界で目覚めるが記憶を失っていた。
そこで自分を侵略者だと思って攻撃してきた妖精シルフと次第に仲良くなり、冒険の旅にでる。
途中で助けたドラゴン(幼女に変化できる)や不思議な毛糸玉男、巨乳の拳銃使い、
イケメン傭兵やツンデレエルフも仲間に加わって・・・ おかげ様で27万PV♪
途中面白くない話しがあっても、勇者になった気持ちで読み進みましょう(笑)
でも、読めば読むほど面白くなる魔法がかけられています。 騙されたと思って100話までは読みましょう。 話中に’全裸’というけしからんワードが散見されますが、これはそういうお話です。
※カクヨムさん、エブリスタさんにも掲載中です
挿絵の一部は「キャラクターなんとか機」を使って作成しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 19:10:00
815065文字
会話率:1%
本日、僕、針乃 天(ハリノ タカシ)は「私立山ノ上学園」に入学した。
しかも、超難関校であるこの学校で、10人しか選ばれないという特待生としてである。
今日から僕は、大変ながらも楽しい学園生活を送る……つもりだった……。
――なのに今……
、
僕の目の前で、警察官が数名、拳銃をこちらに向けて立っている。
どうして? いったいなぜこんな事に?
僕は、ミキキと会って話がしたかっただけなのに!
立ち尽くす僕の目の前で、ミニスカートの婦警さんが構えた拳銃が火を噴いた。
同時に僕の胸元から噴き出した血しぶきが、桜の花びらと一緒に白い制服に降り注ぐ。
不思議と全く痛みは感じなかった。ただ、意識だけが薄れていく……。
どうやら今日は……僕の命日になるようだった。
僕はスローモーションのように、ゆっくり大の字に後ろに倒れていく。
桜吹雪の中、季節外れのトンボが笑うように僕を見ている。
――ねぇ、ミキキ。僕をこの学校に入学させた理由は、殺すためだったのかい?
キーンコーン カーンコーン……
そこに17時を知らせるチャイムが鳴り響く。
17時……それが、僕の死亡時刻……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:54:32
138513文字
会話率:44%
帰国子女である女子高生、矢須乃シエルは、友人と共にショッピングモール内の映画館でゾンビ映画を見ていたが…その上映途中で寝落ちしてしまう…
そして、目が覚めると…シアター内にはシエルしかおらず、友人が座っていた隣の座席には、拳銃と弾倉が数個
置かれていた。
有り得ない状況に対してシエルは、夢を見ている事を自覚しているタイプの夢なんだなっと思っている所に、ゾンビに変貌した友人が現れ…何の躊躇いも無く、その友人を撃った所から物語が始まる。
※3話完結の短い話ですが、よろしくお願いいたします。
※この作品はアルファポリスでも掲載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 08:38:46
7340文字
会話率:43%
種子保管所を出たヒューマノイドは西へと歩み始める。
旅はこんなふうにつづられる。
町その一。無人。死骸なし。〈カンバヤシ・モーターズ〉で酔電液を見つけ、ほろ酔いになった。
町その二。無人。パニックルームに死骸。こめかみに穴、
手には拳銃。コンピューターを立ち上げたら、チェス・ソフトに0勝999敗の成績が残っていて、ログを読んだら、凄まじい罵倒の数々。
町その三。無人。死骸なし。〈フェラーラ・オート〉の自動車のエンジンから酔電液を抽出してほろ酔いになった。
町その四。無人。死骸なし。この町は植物もなかった。全て枯れ切っていて、この強力な除草システムの発生源は〈ビッグ・エンジン〉というガレージからだった。酔電液でほろ酔い。
町その五。無人。死骸あり。ふたり:死因は餓死。そのうちのひとりが手記を残す。
――やれと言われたことをやっただけだ。世界がそう言い訳する人間ばかりになった結果がこのざまだ。もし、このメモを地球外生命体が手に入れて、しかも、地球の言葉が分かるのであれば、全人類を代表して言おう。おれたちはとんでもないバカだった。やり直す機会は何度もあったのに、そうしなかった。このメモがヒューマノイドの手に入ったのなら、なぞなぞを出そう。『なかにタネが入っている楽器はなーんだ?』
こんなふうに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 11:05:44
14191文字
会話率:18%
ちっぽけな派出所でも、拳銃は所持しています。
身を守るために、正義を貫くために。
最終更新:2024-01-31 00:04:28
200文字
会話率:0%
2か月後に文化祭を控えた真夏のとある日、俺こと春川辰人は世にも奇妙な体験をする。
クラスメイトで生徒会副会長の山辺泉から突然拳銃を突き付けられ、学校の地下に広がる謎の空間に連行され、そこで【裏生徒会】なる謎の組織の存在を知る。
偶然か必然か
、学校の闇を知ることになってしまった辰人は、自分の身の周りで起きる様々な事件に巻き込まれていくようになり、普通の学校生活からかけ離れた非日常の中で新たな能力に目覚めていくこととなる。
彼を最後に待ち受けるものとは一体……?
★不定期更新の予定です。
★「カクヨム」「ハーメルン」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 23:37:09
17217文字
会話率:30%
五年前の鬱憤を晴らすため、根岸は闇サイトで拳銃を買う。銃を持っていることがばれれば一巻の終わりだが、「復讐さえできれば人生どうなってもいい」と彼は覚悟を決めていた。復讐を果たしに向かう道中、拉致に遭う少女を見かける。復讐を後にして少女を助け
ようと試みる見るが、天災は残酷なもので……。
少女のみが知る後の悲劇が、迫りくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 19:00:00
31876文字
会話率:61%
暴力に次ぐ暴力こそが本質
最終更新:2024-01-26 17:38:44
1824文字
会話率:38%
あらゆることが気に入らない女子高生、篠忍は、心の拳銃で人を撃つ。
両親、クラスメイト、教師に向かって、幻の弾丸を放つ。
殺害の空想をする瞬間、忍は気持ちよくなり、すぐに自己嫌悪に陥る。
ガールミーツボーイの掌編です。
最終更新:2024-01-22 18:00:00
2157文字
会話率:19%
私は変わらない
だってあなたがいいのに
最終更新:2024-01-08 21:52:54
244文字
会話率:0%
戦火に巻き込まれ亡くなった主人公は中世風の異世界で目を覚ます。
そこでの彼は魂で、右手には死神のカマのように命を奪える拳銃が握られていた。
主人公は冷遇され不貞腐れている姫と出会う。
彼女こそ戦いの天才と気づいた主人公は魂ならではの方法とそ
の拳銃で伸し上げる事を決意。
快進撃を続けるふたりは恋におちる。
魂と生身の人間の恋の行方、そして激烈な変化を遂げる世界の行方は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 12:00:00
4918文字
会話率:22%
「何でも箱」と噂される都市伝説。それは、頼んでもいないのに毎日届けられるダンボール箱。受け取った人の望んだ物が必ず配達されるという。日常でふと思った願望の品が翌日には突然と家の前へと置かれている。会社に辟易していた男の元に現れた「何でも箱」
によって、徐々に男の精神が壊れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 16:54:11
10558文字
会話率:20%
灰色に澱んだ空の下、ウェイストランドと呼ばれる町の片隅にある宿酒場の娘・イリーナは、一人の行き倒れになりかけた男を助ける。
西部劇風世界を舞台にしたお話です。
最終更新:2024-01-02 19:40:21
12686文字
会話率:61%
コードネームは『土曜日のひまわり』4402
検索用Nコード:N9325HY
作者:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440 先生
の二次創作です。
作者の腰抜け16丁拳銃/クロモリ440 先生より許可をいただいております。
※ しいな ここみ
先生主催の【リライト企画】参加作品です
【黒い向日葵】の能力をもつおれは、今。後頭部に銃をつきつけられている。
あいても【初動殺し】の能力を持つ凄腕。
この場を切り抜けることができるのだろうか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 16:42:37
2297文字
会話率:15%
6月のある日、弁護士の氷高里緒のもとに国選弁護の依頼が来た。福岡県警からだ。
容疑者は女性で、複数の男性から暴行を受けそうになったが反撃、過剰防衛で逮捕されたそうだ。
里緒が警察に向かう最中のこと。
取調室で犯人の女性が座っていた
。女性はおとなしく、地味な感じ。名前はHと名乗った。Hは今年の1月、連続殺人鬼の人質になっていたことがあった。連続殺人鬼の名前はS。殺しの天才の異名を持つ男だった。Sは射殺された。
しかし、Hの逮捕内容は殺人。しかも襲ってと来た複数の男性を殺害。
Hは言った。
「私はSさんの才能を引き継いでいます」
里緒が到着した時、警察官が複数殺害されていた。そして、Hは拳銃を持って逃走。
氷高里緒、福岡県警とHとの戦いが始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 18:00:00
289003文字
会話率:35%
拳銃が目の前に……。
そして、俺には記憶がなかった……。
ごめんなさい。
タイトルに深い意味はないです。
単に語呂が良かったので。
最終更新:2023-12-27 12:17:45
5459文字
会話率:18%